先日鳥追フィールドで見かけた小さな戦闘機
やけに2枚の縦尾翼が目立ちました。「????あれが開発中のステルス戦闘機?X-2」
車を寄せて急いで「パチリ」、何故かピントがきません。排ガス?シルエットが揺れて写りました。
X-2前方上方にはF-2が伴奏飛行しています。
X-2は航空自衛隊の次世代戦闘機として開発中の実証機の試験飛行中だったようです。
色々なトラブルでなかなか予定通りには飛行実験できてないようですが、かなり高度な戦闘機だとか。
ステルス性能は日本でしか作れない機体材料で米国製を凌ぐものにしたいようです。
操縦はパイロットが操縦するのでなく動きをPCに指示、PCが操縦するのだそうです。
そのために非常に不安定な機体を安定させて飛行できるのだとか。
以前ファジー制御の戦闘機の開発でも同じ話を聞いたことがあります。この戦闘機でそれが生かされてるのだろうか?
アメリカ・ロシア・中共に次ぐステルス機の開発、スムーズに進むことを祈ろう!高額な開発費を注ぎ込むのだから。
そのあとに続いて着陸態勢に入ったのが海上自衛隊機オライオン「P-3C]対潜哨戒機です。
機体整備に回ってきたのだろう。
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開発中の飛行機や整備が必要になった飛行機が自宅付近の上空で旋回、対岸の各務原飛行場に着陸します。
特に実験機は万全を期しての飛行であろうが、危険性が高いことはオスプレイ以上かもしれない。
けたたましい爆音を残して今日も色々な戦闘機が離発着してます。
突然爆音が変わると思わず上空を見上げてしまいますね。
見ますがステルス機は見たことがないです
下総は海上自衛隊ですから(笑)
三菱製の旅客機がアメリカでテストしてますが上手く行ってほしいです。
どの飛行機も目を見張るものばかりで圧倒されました。
1機、どのくらいするものか心配です。
近い将来の戦争は戦場に兵隊がいなくてもやれそうですね。
毒殺だって、わざわざ人間がやらなくてもドロ-ンを使えば簡単だと思うのですが・・・。
そしてそれぞれに航空自衛隊基地もあります。
木曽川対岸の各務原飛行場は航空自衛隊の研究開発部隊が駐屯しています。
ステルスは小牧の三菱重工で作って各務原に移動してテスト飛行の最中です。
オライオンは川重で整備してるものと思います。
この戦闘機のエンジン(IHI製)が予定通りに出力が出ないようです。
戦争が始まれば地球滅亡ですからね
普段目にすることが少ない航空機ですが、幸か不幸か近くの空港が航空自衛隊の研究開発部隊です。
それ故開発中の飛行機を時々目にします。
今回は次々世代戦闘機ですが、少し前まではC-1・C-2の試験飛行が続いていました。どうにか新しい輸送機C-2が量産体制に入ったところです。
MRAを含めかつての森喜朗総理の時代に国産化推進の方針が打ち出されたもので予算は分かりません。
相当多額の税金投資がなされてきたと思われます。
ドローンに優秀な人工頭脳を搭載して、顔認証システムで不要な人間を消せって命令ですね。
恐ろしい時代になりますね。
gettengさん何事も目立ってはいけません。
自重ですョ。(笑)
おっしゃる通りです。人間の悲しい性(欲や妬み)が絡んで権力者が欲深くなるんですね。
残念ながら周りには不穏な動きをする国に囲まれてる日本、戦争に匂いがついて回りますね。
トビモノマニアにはお宝映像ですよね(^^ゞ
珍しい旅客機が来ると言ったら、空港回りの公園の近くで、
渋滞が起きるこの平和が続いて欲しい(^o^;
どこかの国では兄弟さえも、脅威を感じると殺す・・・
怖いですねぇ~権力と言うものは、昔から今現在でも(^^ゞ
悲しいかな日本の周辺国はかつての日本のような国がありますからね。
日本は歴史に学んでないと非難してる国も学んでないですね。軍拡してますからね~。
この飛行機初めてだったんですが何故かうまく映ってません。熱気流越しのように映ってるんです。
何か赤外線感知を妨害する機能があるのかなと首ひねってます。
今度出逢えばもう少ししっかりと撮影したいです。