木曽川の夕暮れ時です。
堤防の上を、犬を連れた老人が・・・・
杖を突きながら犬を連れて散歩です。
西北の冷たい強風の中、そろりそろりと足を運びます。
長らく可愛がってこられた犬なのでしょう。かなりの老犬です。
ちょっと腰を伸ばして一服かな?☟
最近はこのように老人が老犬を連れた散歩姿をよく見ます。
これも老々介護でしょうか?
minojiも犬は大好き、多い時は親子3代の柴犬が4匹いました。
犬は散歩が欠かせません。雨の日も雪の日も4匹連れて歩きました。
15歳から19歳どの犬も長命でした。
二十数年絶えず傍にいた犬が居なくなると寂しいでものです。
も一度飼いたいと思いますが、犬の寿命を考えると小生とどちらが先かとなります。
もう可愛そうですので飼うのは止めました。
代わりに庭に居ついた野良猫の面倒を見てます。どうしようもない動物好きのminojiです。(笑)
ワン・ニャンは、お世話する人に懐きますから、最後まで面倒を見る、
自信がないなら飼わないと決めたので、今の子を大事にしてやってお終いです。
でも居なくなったら、椅子や床の傷を見る度に思い出しては、
泣くんだろうな(^^ゞ
最終で気には家の中で地裁犬をこの犬も14~5年いました
最後は心臓が悪くなりいきました、別れがつらいので
それ以来飼わないようにしてます。
これは貴兄の近い将来図ですかね。
これでは老人が犬を連れてではなく、犬が老人を連れてが正しいようですね。
我が家にいた犬は17年の長生きで、最後の姿を思い出すともう飼えません。
犬はかわいいのですが、別れがありますからね
残念ながら次世代家族が自立して離れてしまう昨今では己の体力・寿命を考えざるを得ません。
忠犬ハチ公のような犬があちらこちらに現れるご時世ですね。
最近人間だけでなく犬も長寿になりました。
そして犬も17~8歳になると認知症が出ますね。最後は寝たきりで大小の面倒まで見てやりました。
もう飼えません。犬が可哀そうです。
その点野良猫は気ままです。車庫の一隅に住まいし出入り自由にしてます。餌だけ食べに帰ってきます。
(笑)
獣医師の誤診で回復手術してしまった老犬(15歳)が一番短命でした。後の3匹は18歳~19歳で往生していきました。
寂しくなったのですが飼えば将来図になりますね。
数年前から飼うのは止めてます。
もっぱら手間のかからない野良猫を手なづけてます。(笑)
老人と犬互いに持ちつ持たれつの関係かな?
お年寄りと老犬がユックリ散歩してるのを見ると
一緒に年をとってってるんだなぁ~って思います
こんな光景も高齢社会で急激に増えました。
いい歳を重ねられてるな~って眺められたのですが、最近は寂しさが漂う光景に思えてきます。
ここに孫が一緒だと印象は真逆にになるのですが・・・。(笑)