NHKラジオ第1で全国生放送された、「キャンパスライブ@福島SP」の公開生放送を観覧してきました。
観覧申し込みのきっかけは、何気なく目に止まったNHKからのメール(いつもは大体スルー)に、ゲスト「乃木坂46の中元日芽香」と書いてあったから。
秋本系に興味はないけれど、中元日芽香(ひめたん)は、鞘師と同じ「アクターズスクール広島」の出身であり、世界的に躍進中の「BABYMETAL」のボーカル「中元すず香」の姉ということから何かと注目していました。
妹のスーメタルがクール系なのに対して、ひめたんはブリブリの「ザ・アイドル」。
「ひめたんビーム」を武器に、くりくりお目々で、ファンならず乃木坂メンバーも悩殺してしまうらしいです
(モー娘。で言えばさゆに似ているかもね。)
地元開催だし、ひめたんに会ってみたいな〜と、軽い気持ちで応募したところ、見事に観覧当選しました。
「公共の交通機関で来て下さい。」と書いてあったのですが、電車やバスを乗り継ぐのが面倒だったので、車で行き、近くの有料駐車場に止めて歩きました。
すると道中に、あの「水虫パン」で有名な「おかざきドーナツ店」があるではないか
揚げパンタイプの「チョコ」と、クッキー生地で水虫を再現した通常パンタイプの「マーマレード」を購入。
会場の中学校に着くと、丁度入口付近に来た順に整列していたところでした。
体育館入り口まで案内され、開場時刻までしばらく待機。
待っている間の会話を聞く限りでは、関東圏から来た乃木坂ファンが多い模様。
開場して入場すると、まだ最前列が空いてるではないか!
ということで、良席をゲット
待っている間、さっそく水虫パン「チョコ」をムシャムシャ…。
きっと隣の人は、「変なパンを食べているなぁ…。」と思ったに違いないでしょう
生放送開始10分前には、ゲストの3人と一緒にタイトルコールの練習。
メンバーが登場したときの声援が凄かった。
やはりヲタは、全国何処でも推しの為に駆けつけるのですね
生放送は、震災後の地元の方々の取り組みについて、地元大学の放送部が取材したことを、NHKアナウンサーやゲストとのトークを交えながら紹介していくスタイル。
齋藤さんと中田さんは、綺麗なお姉さんって感じでふんわりしていたけど、ひめたんは「ザ・アイドル」という感じでハキハキとした受け答えが印象的でした。
ひめたんのハイライトは、「東北大学の愛唱歌を作った卒業生は誰か?」の質問に対して「高橋ジョージ」と答えたこと。
実際の正解は小田和正だったんだけど。
何事も一生懸命で直向きなひめたんが愛らしいなと思いながら観覧していました。
乃木坂46ヲタの皆さんも、NHK全国ラジオ生放送という場に相応しく、節度ある鑑賞マナーで大変感心しました
約2時間に渡る生放送に参加して感じたことは、震災復興はまだまだ途中であるということ。
特に福島県の場合は、原発事故で避難している方々が大変な苦労をされているんだなと、改めて知らされました。
自分にもできること、何か小さなことでもいいからできるといいなと感じた2時間でした。
地元だから交通費もかけずに参加できてラッキーだったんだけど、一つだけ不満なのが、頂いた参加記念品。
「らじらー!」のステッカー、文字ばかりで面白くない…
どーもくんステッカーがもう1枚欲しかったよ…。
観覧申し込みのきっかけは、何気なく目に止まったNHKからのメール(いつもは大体スルー)に、ゲスト「乃木坂46の中元日芽香」と書いてあったから。
秋本系に興味はないけれど、中元日芽香(ひめたん)は、鞘師と同じ「アクターズスクール広島」の出身であり、世界的に躍進中の「BABYMETAL」のボーカル「中元すず香」の姉ということから何かと注目していました。
妹のスーメタルがクール系なのに対して、ひめたんはブリブリの「ザ・アイドル」。
「ひめたんビーム」を武器に、くりくりお目々で、ファンならず乃木坂メンバーも悩殺してしまうらしいです
(モー娘。で言えばさゆに似ているかもね。)
地元開催だし、ひめたんに会ってみたいな〜と、軽い気持ちで応募したところ、見事に観覧当選しました。
「公共の交通機関で来て下さい。」と書いてあったのですが、電車やバスを乗り継ぐのが面倒だったので、車で行き、近くの有料駐車場に止めて歩きました。
すると道中に、あの「水虫パン」で有名な「おかざきドーナツ店」があるではないか
揚げパンタイプの「チョコ」と、クッキー生地で水虫を再現した通常パンタイプの「マーマレード」を購入。
会場の中学校に着くと、丁度入口付近に来た順に整列していたところでした。
体育館入り口まで案内され、開場時刻までしばらく待機。
待っている間の会話を聞く限りでは、関東圏から来た乃木坂ファンが多い模様。
開場して入場すると、まだ最前列が空いてるではないか!
ということで、良席をゲット
待っている間、さっそく水虫パン「チョコ」をムシャムシャ…。
きっと隣の人は、「変なパンを食べているなぁ…。」と思ったに違いないでしょう
生放送開始10分前には、ゲストの3人と一緒にタイトルコールの練習。
メンバーが登場したときの声援が凄かった。
やはりヲタは、全国何処でも推しの為に駆けつけるのですね
生放送は、震災後の地元の方々の取り組みについて、地元大学の放送部が取材したことを、NHKアナウンサーやゲストとのトークを交えながら紹介していくスタイル。
齋藤さんと中田さんは、綺麗なお姉さんって感じでふんわりしていたけど、ひめたんは「ザ・アイドル」という感じでハキハキとした受け答えが印象的でした。
ひめたんのハイライトは、「東北大学の愛唱歌を作った卒業生は誰か?」の質問に対して「高橋ジョージ」と答えたこと。
実際の正解は小田和正だったんだけど。
何事も一生懸命で直向きなひめたんが愛らしいなと思いながら観覧していました。
乃木坂46ヲタの皆さんも、NHK全国ラジオ生放送という場に相応しく、節度ある鑑賞マナーで大変感心しました
約2時間に渡る生放送に参加して感じたことは、震災復興はまだまだ途中であるということ。
特に福島県の場合は、原発事故で避難している方々が大変な苦労をされているんだなと、改めて知らされました。
自分にもできること、何か小さなことでもいいからできるといいなと感じた2時間でした。
地元だから交通費もかけずに参加できてラッキーだったんだけど、一つだけ不満なのが、頂いた参加記念品。
「らじらー!」のステッカー、文字ばかりで面白くない…
どーもくんステッカーがもう1枚欲しかったよ…。