穴があったら

入りたい、に近い気持ちを抱いた本日のわたくし。

十数年来の米仲間とイタリアンレストラン（か？）に入り、軽く飲んだり食ったりしたわけですよ。
そしたら、ソーセージと生ハムの盛り合わせに盛り合わされてきたマスタードが添付写真の形状だったりしたわけで。
大人としてはこれはこのまま残すべきだよねということで、そのまま残し、最後に残った、こんもりしたソレを真ん中に寄せて置いておいたら、閉店の時間が近かったらしく、もう一つのチーズの盛り合わせ（カマンベールチーズが一辺残ってた）の皿を「こちらお下げしてもよろしいですか？」といったん下げかけてから持って戻ってきて「すみません、チーズが残ってましたので…。こちらの方お下げします」とマスタードの皿を改めて下げられて。
何というか、その、あまりのはつかしさ（誤変換ではなくニュアンスを汲んでいただければ。…汲めるかいっ）に穴があったらとりあえず頭を突っ込んでみたいかも、と思いました。

しかし、懐かしい友達と電話で話せたし、いや、ものすごく楽しゅうございました。
こうやって何年ぶり？もしかして十何年ぶり？に会えても話せても、タイムラグなく会話を交わせるのが嬉しいね。
本家（米米）も稼働してることだし、たまには集まって話ができたら楽しいな～って心から思った私でした。