Die Tage des Fahrrads

ドイツ語で「自転車な日々」と言ってるつもり。…なんだが合ってるか?(^^;

日常

2011-03-27 20:07:33 | 日常の私
別に買いだめをするつもりはなかったけれど、トイレットペーパーがあと2巻、ティッシュペーパーがあと1箱と在庫が乏しくなっていたから、重たい腰を上げて近所の会員制スーパーに買い物に行った。
明るさはいつもの3割減ぐらいで、エスカレーターは止まってたけど、物はおおむね普通にあった。

その後、図書館に行ったついでにイオンを覗いたら、牛乳、玉子、納豆、豆腐など、一通りの物が揃ってた。
その店では玉子とか200円以上してたし、低脂肪乳でもあんまり安くはなかったと思うんだけど、玉子も低脂肪乳も178円とかで売ってた。普段より安くない?

2リットルペットボトル入りの水とかはあんまり見かけない気がするけど(ま、本気で探してないけど)、それ以外は結構普通に購入できる気がする。

通勤の電車は相変わらず土日ダイヤでの運行だけども、私も周囲の人も鉄道会社も慣れてきたのか、肋が折れるほどの思いをしたり、降りる人の流れに巻き込まれ、電車から降りてもう乗れないとかいう思いをしたりすることはほとんどない。
通常の30分前に家を出てたのを15分前にしてみたけれど、以前と同じぐらいの混雑具合の特急に乗れて、定時の30分前に到着した。
ちょっとずつ様子を見ながら、以前と同じ時間に家を出るぐらいに戻して行っても大丈夫かもしれない。

計画停電はより細分化されて実施されるらしいけど、私の住む町はリストの中に入っていない。
実家は毎日のように停電に巻き込まれているというのに。
心臓の手術をしてから、血流が悪いのか、とみに寒がりになった父親は、夕方の停電で暖房が使えず、あまりの寒さに夕方4時とか5時とかに布団に入って寝てたりするようだ。
そんな話を聞くと、いっそ私が変わってあげたいと思ったりするけれど、でもこればっかりはしょうがない。

私もできる範囲で節電せねば。
できることをできる範囲で1つずつ。ね。

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