ドイツ語検定

blogタイトルの「Die Tage des Fahrrad」だけども、よく考えてみたら、das Fahrradの2格（所有格）ってFahrradじゃなくてFahrradsもしくはFahrradesなんぢゃん。
間違いですがな。
こっそり直しとこ。

ここに書いといてこっそりも何もあったもんじゃないが。

というわけで（相変わらず脈絡なし）今日有隣堂（本屋さんね）でドイツ語検定の検定料を振り込んだのであった。
4級だから4000円。
払っちゃったからには受けないと。
願書出し忘れたらシャレにならんので、明日にでも投函しとこ。

で、勉強はというと、これがさっぱり。
一応4級の問題集は買って来たけど、まだ1/4も終わってないや。
大丈夫なんだろうか？

んでもって、ドイツ語のレッスンなんだけども、問い合わせて聞いてみたら、やっぱり3名では開講できないんだって。
他のクラスで少人数でも開講できたのは、テキストの途中までだからキリのいいところまで続けましょうということだったらしい。
私達は最初に買った「Themen neu 1」ってテキストがおおむね終わったところで、次からは「Themen neu 2」に入るところだったから、そういう意味合いでもキリがよかったものと思われる。
アンラッキー…。

そんなこんなで宙に浮いてしまった。
とりあえず来週にでも友達3名が通い始めたところを見学させてもらおう。
時間はちょっと短いながら、お値段はほぼ一緒。
もう1名ぐらいならそのクラスにもぐり込むことも可能かもしれないし、あるいは2名以上なら新しいクラスを作ってもらうこともできるらしい。
そこにするかどうするか。

せっかくここまで続けたんだから、もうちょっと何とかなるまで頑張らなくては。

美容院に行ってきた＆LUSH話

この前髪の毛切りに行ったのって、中国に行く前だから7月か。
ということで、3ヶ月ぶりに美容院に行ってきた。
長さはそんなに気にならなかったんだけど、前が見えなかったのと、サイドがどうしようもなく重たくて。
しかも水分量が少なくてぼさっとなっちゃう髪の毛だけに、自分が鬱陶しいだけじゃなくて、傍から見てもかなり鬱陶しかったと思う。

ならさっさと美容院に行きゃいいぢゃんと言われそうだが、嫌いなの、美容院。
自分の姿と長いこと向き合わなきゃいけないのがすっごく嫌い。
私がガマガエルなら、多分ガマの油が取れると思うよ。

でもさすがにもう限界だったので、昨日予約を入れて行ってきた。
とりあえずカットだけ。
前が見えるようになって、サイドが軽くなった～。
でも、前髪はそれほど短くしてもらってないから、すぐ伸びちゃうかも。

髪の毛といえば、元米米仲間のてんちょがいいと言っていたのに刺激されて、半年ぐらい前からLUSHのシャンプーを使うようになった。
が、多分髪質のせいでしょう。
どうも今ひとつ合わないんですわ。

「細くて猫毛でコシがない」をキーワードに、店員さんに薦められた「東京ソフト」（固形シャンプー）＋「菜」（コンディショナー）はバッサバサになりすぎてダメ。
それを使い切った後でトリートメント成分の入った固形シャンプー「ロンドンハード」と、コンディショナーの中ではもっともしっとり系の「アメリカンクリーム」を購入。多少はマシながら、でもやっぱりバサバサ。
以降、固形シャンプーの「ブロンディー」、夏前だかに発売された液体シャンプーの「アイラブ・ジューシー」＋しっとり系コンディショナー「トリプルルン」を試すも、いずれもダメ。
その後に試したココナッツの香りの固形シャンプー「トライコマニア」＋同じくココナッツの香りのコンディショナー「南の島のココ」は、他の組み合わせに比べればナンボかマシながら、トリートメント成分配合のクリームを塗ってムースをつけないとボサボサ、バサバサはあまり変わらず。
プレウォッシュトリートメントの「髪様」は、もうどうしようもない時に長時間パックをすると何とかイケる感じになる。ただ、バルサミコ酢が入ってるせいか、なかなかすごい匂いがして、毎回使うという気にはちょっとならない。

健康、つやつやな髪の毛の人には合うんだろうけど、水分量の少ないパサパサ系の髪の毛の私には無理なのかもしれない。

あと試す余地があるのは1つか2つしか残ってない。
それを試してみて合わないようなら諦めようと思ってる。

LUSHのコンセプト自体はとても好きなので、それだけにちょっと残念。

ただ、スキンケア製品に関しては相性いいかも。
かなりゴージャスなお値段だった「ミスゴージャス」なるクリームを使ってみたら、お肌がもしかして私の人生で初めてかもぐらいのつるつるさ加減になった。
とはいえ、それが見た目に直結してるわけじゃないのが哀しいとこだけど(笑)。