カルデナス逃げ切りで勝利

2位カッラーラ、3位にシマノ野寺、4位オーストラリアのクラークって話です。

カルデナス先頭

先ほどの逃げは決定的なものにならず。
その後相変わらず先頭にいたカルデナスがアタック。

あれ？

2名はいったん吸収されたのかな？

5周目に入ったところ。どうもカペックのディアチェンコのアタックにバルロワールドのカルデナスとシマノ野寺が反応したらしい。
集団からちょっと飛び出していた。

4周目

相変わらず先頭は集団のまま。
先頭付近で目立つのはバルロワールド、カペックあたりか。
先ほどまで逃げてた福島晋一、狩野もこの集団に。

と思ったら、上りでリーダージャージを着たカルデナス、ウィズミラクのチュオーが集団から抜け出したらしい。

逃げ吸収

逃げの3人が集団に吸収された。
レースは振り出しに戻った。

2周目

3名と集団の差がまた詰まった。
1分切った気がしてならない。

…どんな情報や(^^;。

集団は30～40人はいるか。

柿沼さん

3番目の集団にいる

集団が目の前通過

補給地点の先にいる我々の目の前をまずは3名、続いて集団が通過。
タイム差は1分24秒。

先頭からワン・カンポ脱落

先頭3名は間もなく周回コースへ。

タイム差変わらず

天城高原ICを折り返す時点での4名と集団のタイム差は2分20秒で変わらず。