今日のネタはコレでしょう!
「少年カメラクラブの時間」(えい文庫:藤田一咲)でござるね。
日光写真に始まって,雑誌の付録のピンホールカメラ。
トイカメラ,ポラロイドカメラに,コンパクト・カメラ。ハーフカメラに・・・
クラシック・コンパクト・カメラなんかも紹介してあるでござるよ。
シグネット35なんてかなり気になる。
それらが,単に紹介してあると云うレベルではなくて,
美しいし,何だろうな,楽しみ方まで伝授してある。
今,カメラはデジタルが主流でござるよね,
あちきもそう。だってあちきみたいな素人でも,簡単に撮れるし,
お金もさほど掛からないし,何より便利。
でも,失敗しても楽しめてるか?
本当に撮りたい写真になっているかは・・・分からない。
デジタルのPENを持つようになって,
いつでもどこでもカメラを持ち歩くようになった。
好きなモノを好きなときに撮るようになった。
でも,もっと面白い世界がありそうだ。
「おもしろそう」なところに文句なく行く!
「おもしろそう」なことは,失敗を恐れずにやる!
たとえ失敗しても「おもしろい」と思うハート。
これこそ,「少年」の特権でござろう。と云う気持ちが出てくる本でござるね。
それから,実話かどうか分からないが,
心ひかれる物語もかなり気になる。
ブロッコリーがいっぱい。
こんなポテトチップスってあったよね。
足と空
三つ入れてください
オスだと分かる・・・。
そうそう,そろそろ
JOKER殿と,20世紀末男殿,
MILK殿と行った,野母崎の水仙をUPしなければ・・・。
これは軍艦島でござるね。
水仙ちょっとじゃん。
人間ドックに行ってくるでござる・・・憂鬱。