今日の記事はやっぱりコレでしょう!
アオシマ 創造のプラモデル
合体ロボット アトランジャー
どうだ!すごいでござろう。
「超絶プラモ道」,「超絶プラモ道2 アオシマプラモの世界」でも,
大々的に紹介されているモノでござるよ。
いやあ~。懐かしいでござるね。
ほら,もうワクワクでござろう?
ビニールに入っているのでござるよ。
なんか,SF3D を彷彿とさせて,超りっち。
びりびり破いて中身を点検。
すごい!豪華でござるね。
盾と剣の大きさに疑問をもってはいけない。
これがアオシマなのでござる。
みよ!この涙が出そうになる部品。
あったあった,バネが懐かしい!
このキット,「アオシマ合体マシンロボ ファンブック」なるモノがついている。
前半はなかなかリアルでかっちょいいのでござるが,
何故か半ばから萌えキャラが登場する。
約束と違うぞ!
ま,アトランジャーのフェイスに免じて許してやろう。
う~ん,これは作るのが楽しみでござるよ。
あ,そうだ!
今日は,JOKER殿と,20世紀末男殿と,
MILK殿と,「のもざき水仙まつり」に行ったんだった!
互いに水仙の写真をネタにしようねって約束したのに。
約束と違~う!
って,これ,おやくそくだから。
楽しかったでござるよ~。また行きませう。
長崎には猫がいっぱいいるよね。
たぶん,熊本の実家の回りにはあんまり居なかったような・・・。
「猫と写真の時間」(えい文庫:藤田一咲)でござる。
壁からちょいと顔を出した猫,
眠り込んでいる猫,
空を見つめている猫,
哲学している猫。
様々な猫が,いっぱい出てくるこの本。
観ていて,読んでいてとても温かくなるのでござる。
あちきもたまに猫を撮るのでござるが,
かわいいなと思うと同時に,
この猫,どうやって生きているんだろう?
と心配になることがある。
そんな心配するくらいなら,自分の心配しろよ・・・。
と,猫から云われているような気もする。
猫がいっぱい詰まったこの本,
オススメなのでござる。