ちょいと前に届いたのがコチラでござる。
トヨタ FS45V 消防作業車でござる。
トミカショップで販売されているということでござるが，
長崎には，そんな楽しいところは（確か）無い！
と云うことで，オークションで手に入れたモノでござる。
なが～いボディがたまらなくカッチョイイでござるね。
救急車モノもあるそうでござるが，
あちきはコレで十分満足でござるよ。
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本当は，丸目が欲しいところでござったが，
今回は角目でござる。
左右に分かれたグリルが印象的でござるね。
空冷と水冷とで対立したホンダでござるが，
後に水冷に落ち着くわけでござる。
「社長なのか？技術者なのか？」ってやつでござるね。
当時，1300にしては相当なパワーがあったらしく，その分，重く，
アンダー気味だったそうでござる。
77シリーズでは，95馬力とパワーダウンし，
中・低回転域のトルクを重視しているでござる。
丸目４灯のクーペもいいなあ・・・。
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今日は，「戸町くんち」でござる。
女神大橋を渡ればすぐ。かわいい友人からのお誘いでござるから，
いっちょ行ってみるか。
その前に，リトルカブに給油。それから空気圧の点検。久しぶりの乗車でござるからね・・・。
さて，本題！
給油から帰ってくると，ミニカーが届いていたので，一部を紹介。
トヨタ カリーナ 1600 STとDXの二台でござる。
車台は，だるまセリカと同じで，
３代目までは歩調を合わせてモデルチェンジを行った。
コロナよりは一回り小さく，
気になる男のエキサイティング・ミディでござるね。
フロントマスクも独特だと云うでござるが，
あちきは縦長テール・ライトの形状が好きでござる。
ミニカー上のSTとDXの違いはあまりない。
サイドのラインと，ホイール，それからトランクに書かれたグレード名。
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前回に引き続き，今回もミニカーねたでござる。
と云うのも，紹介していないミニカーがたくさんあるでござるから，
ネタが切れかかったら・・・。いやいや，真面目に紹介するでござるよ。
初代が，ダルマ・コロナで，これもかわいいのでござるが，
それから数えること，３代目でござる。
綺麗なシルエットがいいでござるね。
トヨペット・コロナは５代目まで。
あちきはこれも好きでござるよ。
ちなみに，あちきの母君は，トヨタ・コロナ９代目に乗っていたでござるね。
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前回に引き続き，ミニカーねた。
トヨタカローラでござる。
昔は，みんなこの車に乗っていた・・・嘘でござる。
あちきはこの車すきでござるね。
ブリキのおもちゃを持っていたような・・・。
竜雷太殿がアーチェリーの矢よりも早く目標の柿に追いつくCMでもおなじみ（？）
あれは，４ドアだったかな・・・。
なかなか素早いヤツでござる。
この２ドア，よりスポーティでござる。
この頃の車って，お尻が美しい。
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久しぶりのミニカーの更新でござる。
プラモ三昧で，廃人同様になったあちきでござったが，どうも風邪がぶり返したようでござる。
あっ，話題から逸れたでござるね。
何とも渋い，このフォルム。嫌いな人は大嫌い？
水平対向エンジンで，ステアリングはセンターピポッド。
この1/64スケールのミニカーのすごいところは，
裏返せば，ちゃんと排気管が，運転席側のサイドシルを通っているでござる。
スバル１０００は，このおかげで完全フラット・フロアを実現しているでござる。
フロントの荷重を高めるために，工具等もエンジンルームにある。
また，1,000ccでありながら，1,500ccレベルの室内ユーティリティーをもつ。
そして，しずか・・・おやすみ。
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先日届いたのはこの２台。
NISSAN BLUEBIRD 2.0SSS ATTESA-Xと
TOYOTA COROLLA 1500SE LIMITEDでござる。
よく見かけるこれらの車でござるが，
なんとなく惹かれるのでござる。
あちきの母君はコロナの方に乗っていたでござるが，
あれも良かったでござる。
壊れにくいし，壊れても部品があるというか・・・安心して乗れる車でござるね。
さて，一般的なこの車でござるが，
開発費はけっこう掛かっているとか。
色々説があるようでござるが，どれくらい掛かっているのでござろうか？
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「荻窪」と云ったら，あちきにとっては「喜屋ホビー」なのでござるね，
東京出張の際には，
丸ノ内線に乗って必ず訪問するところでござる。
そしてここは，中島飛行機製作所東京工場があったところでござる。
戦後は，たま自動車，そしてプリンス，それを経て，ニッサンに・・・
今，その土地は，日産荻窪工場跡地となるわけでござる。
荻窪（旧プリンス）出身の技術者たちが，音や香りまでこだわったのが，
ニッサンスカイライン１５００デラックスでござる。
日産の川又社長が「さすが荻窪のクルマだな」と唸った逸品でござる。
川又社長の提案で，ウエストラインを低くするため，
サイドウインドウの面積を広げたとか。
足回りには，とても神経を遣ったクルマ。
荻窪魂がいっぱい詰まったクルマでござる。
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さて，「ゆるゆるブラザーズ」結成記念（多くの人には分からない・・・）ということで
お送りするミニカーがコレ。
TOMICA LIMITED VINTAGE
「DAIHATSU MIDGET」（TOMYTEC）でござる。
これは，東宝名画座06ということで，
「クレージー作戦・くたばれ！無責任」に登場するものでござる。
うだつがあがらず，覇気のない社員も，ハッスル・コーラを飲めば
大変身！「ゆるゆる」も治るかも？
今では，「ハッスル」という言葉自体が死語に近いでござるが・・・。
それはさておき，1/64スケールにしては良くできている。
ゆるくてもしっかりしているところがいい。
バーハンドルの二人乗り仕様。
これも良くできている。
ゆるゆるの（JOKER殿談）ミニカーが続くでござる。
TOMICA LIMITED VINTAGE
MITSUBISHI PET LEO (TOMYTEC)でござる。
どこがゆるいかと云うと
ご覧の通り，すべてがゆるい。
昔は，こんなモノが動いていたのでござるよ。
良い時代でござる。
1/64ということで大変小さいでござる。
しかし，つくりはしっかりしていて，ちゃんと走る。
あ，勿論，手で動かすんでござるよ。
1/43でも，海外のミニカーは動かないことが多いでござるからね。
気のせいか，ステアリングも切れる。
幌を外しても，中のモールドはしっかり
しかも木箱付。中にはおそらくプラモが入っているでござるよ。
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