Revell 1:108 HARBOUR TUG BOAT

毎日がバタバタで気が付けばもう月末。
そうだ，月に１個のプラモデル計画の納期でござるよ。

もう，毎日外回りでそれどころではなかったでござるらね・・・。



でもね，ちゃあんと造るモノは決まっているの。
Revell のタグボートでござるよ。
これ，欲しかったのでござるよ。
なあんと，「模型のツキオカ」さんで運良くゲットでござるよ。

さてさて，テープを剥がして中身を確認。



わお，プラが赤・・・。
これは手が掛かるかも・・・。
しかも，ヒケやバリが・・・。

「アイナ様，合流できそうにありません。自分は死に場所を見付けました。」

lunao1殿！とよ殿！間に合いそうにないよ～っ。

ぶ～。

誰に話してもすべらない雑学

雑学は，好き。
昔はよく手にとってみたこの手の本，
最近はあまり読まなかったのでござるが，
この本は良いね。

雑学をちょいと会話に交えると，
話に彩りが生まれるのでござるが，
あまりひけらかすと相手にいい印象を与えない。
中庸が肝心でござるよ。

さて，何処から読んでも面白いこの本，
ちょいと気になる記事があった。

それは，日本のポテトチップスの元祖でござる。
ポテトチップスの父，浜田音四郎氏が
日本にポテトチップスを持ち込んだそうでござる。

ハワイで製造していた彼は，
終戦後，日本でアメリカン・ポテトチップスと云う工場を造り，
日本初の「フラ印」のポテトチップスを製造したそうでござる。
これが，米軍相手に大人気。

その後，特許を出願しなかったため，
様々なメーカーが参入するかたちとなり，ポテトチップスは大流行するのでござる。

その，「フラ印」のポテトチップスが今でも手に入るとか，
ちょいと高めだが，今回注文することに。

来るのが楽しみでござるよ。

ぶ～。

早朝からデカールを貼る！

昨日，イタリア自動車雑貨店からデカールが届いたので，
早朝から作業を開始する。



まずは，コイツ。
一見問題ないように思えるが，



熱のせいか，デカールが浪波になっている。
これを剥がして，ボンネットについた糊を除去する。



ちょいと角度を変えて貼ってみる。
いいねえ。



続いてはピラー部分。
アバルト生誕１００周年を記念して出された限定モデル。
FIAT 500 ABARTH “ZEROCENTO のピラーを飾っていたモノで，



ABARTH がチャンピオンに輝いた年が刻まれている。
これはかっちょいい。



次はシートの蠍マーク。
これは自分で貼り付けたモノで，
なんかちゃっちい。



これを３Dのモノに張り替える・・・。



やっぱ，ちゃっちいか・・・。



最後は，マニエッティマレリの下のステッカー。

PREPARAZIONI CHIARA のステッカーでござる。
あちき，知らなかったのでござるが，
この工房は，1970年に，PIERLUIGI CHIARA が開いたもので，
BMWのチューニングで名を馳せる。

ABARTHとの関係はと云うと，
彼は1970年以前に，アバルトのファクトリーで腕を磨いたそうでござる。

イタリア国旗の色が可愛い。
う～ん，でも，
ちょいと，ステッカーとステッカーの間が狭かったか・・・。

反対側は，ばっちり！
さあ，気持ちよく出勤しよう！

ぶ～。

JAY WALK SHE SAID...

いつも聴くJAY WALK
良い曲がたくさん詰まっているのでござるよ。

その中のSHE SAID...

いつもと同じ朝，隣にいるはずの君がいなくて・・・で始まる歌。

若い頃，そんなこともあったかな？
って思ったりする。

「待つことしかできない辛さを知らされてた」

なんて歌詞は，実に独りになったときの孤独感を
リアルに表している素晴らしい部分だと思う・・・。

でも，最近耳が悪くなったのか，心が濁ってきたのか，

「マツコとしかできない辛さを知らされてた」

って聞こえて，色々と想像してしまうあちきでござる。

懺悔

ぶ～。

運動会！

今日は楽しい運動会！



天気はいいし，影はないし，もう黒豚でござるよ。



四男にとっては，小学校最初の運動会。

みんなのお弁当なのに，
鶏肉の唐揚げの入ったお弁当箱を
自分のリュックに入れて応援席に行くし，
もう訳が分かってません。



三男の走りはなかなか向上しているでござるよ。
選抜リレーの選手に選ばれる。



四男は笑顔で走るので・・・あきません。
これで，選抜リレーの選手ですから困る・・・。

いい１日でござった。

ぶ～。

朝から洗いモノ

朝から，ABARTH を洗ったでござるよ。
ちょいと雨が降っただけでも，ブレーキダストまみれになるABARTH。

週一で洗車でござるよ。

コレが日本車だったら頭にくるのでござるが，
イタリア車ならOK！OK！コレが不思議なところでござる。



ついでに，リトルカブ号も洗車。

よおおおお～し！綺麗になったので，コレでお散歩に！
なんて・・・そうではない。実は，来週から外回りのお仕事なので，
点検を行ったわけでござるよ。
これから，30件近くの外回り先の下調べに行くでござるよ。
休日も仕事かい・・・。

それが終わったら，MILKさんの個展に行くんだ。



あれ？22日まで・・・。
あちきのスマホには，28日って書き込んでいるでござる・・・。
なんとまあ，大間違いでござるよ～。

みんな行ったんだろうな・・・。これから，下調べだけ行ってくるでござるよ。
とほほ・・・。

ぶ～。

Armour Modelling No.152

今回の特集は，「The.鋼鉄！」



凄いね～。ホント錆びた鉄にしか見えないもん。
あちきは，こう云った塗装に挑戦したことがないのでござるが，
いずれは挑戦したいと思っているでござるよ。

そう云えば，あちきが一時期
戦車模型を止めていたのでござるが，
それを再開するきっかけになったのが，
このArmour Modelling だったのでござるよ。

高石誠殿の模型。
あの鉄っぽさが出したくて再開したのでござるよ。
いやあ，いいね。鉄は。

でもね，今回の記事でかなり凄いなと思ったのは，
情景師　荒木智殿のダイオラマ。
朽ち果てた船は何と紙で作ってある。
しかも，ボソボソ感が，本物の廃船の木だよ木！

やっぱ，木もいいなって。

ぶ～。

AQUOS LC-22K5

衝動買いでござる。
AQUOS 22型 テレビ，昨日ふと思い立った。
電気店に行くと，これが2万円ちょいで置いてある。
速攻買いでござるよ。



ちょいと時間ができても，
リビングにおいて堂々と子供の前でゲームをすることはできない。

それに，リビング55型のテレビでは大きすぎて肩が凝る。

そこで，我が書斎でゲームができないかと考えたわけ。



でもね，この状態の机の上，
何処に置こうかな・・・そうだ，
奧にある，鉄道模型と，潜水艦の模型の棚を何処かへ移動しよう！



うん，何とかテレビは収まって，ゲームができる。
音声もステレオに繋いで迫力満点！

でもね，その辺にあった小物の整理をせねばならないでござるね・・・。

ぶ～。

TEA'S TEA NEW YORK のオマケ

甘いモノは嫌いなのでござるが，
オマケの為には我慢できるわ！



コレは，TEA'S TEA のオマケのミニタッチペン。
スマホのイヤホンの処に取り付けて，
必要なときに取り外して操作に使うのでござる。

黒っぽいネコの肉球のような処で画面を触るのでござるが，
これがなかなか快適。

スクロールはちょいと難しいときがあるでござるが，
ゲーム等の細かなタッチは気持ちよく操作できる。

それに，画面が汚れないのがいいでござるね～。

ぶ～。

Daytona No.251，252

時間ができたので，読んでない雑誌を読みまくる。

今日は，Daytona。



最近，ダイキャストモデルカーの改造の記事が多い。

昔，あちきもやったことがあったのでござるが，
その難しさにお手上げでござった。

しかし，流石，所さん。見事にやってのけている。
特に，６月号の
「マスタングのシャシーに，カタリナのボディ」ってやつが
気に入ったでござるよ。
何ともバランスが良く，かっちょいい！



プラモデルもあるのでござるが・・・いやいや手を出すのは止めておこう。

６月号では，他にも雑貨の記事があり，
眺めているだけで欲しくなってきたでござるよ。

これは，実にイカン（良い）雑誌でござるよ。

ぶ～。