最近はメールが専らで、手紙を書く機会がぐっと減って、切手を貼ることもほとんどない人が多いと思います。そんな切手ですが、チャイニーズでは切手の貼り方で相手にメッセージを伝えることもあるようです。(以下、Excite Bitコネタから一部抜粋)
『 ハガキや封筒に切手を貼る際、日本ではまっすぐに貼るのがあたりまえと思っているが、中国では貼り方で相手へのメッセージを伝えるという場合があるらしい。中国では切手のことを「郵票」というそうだが、たとえばこんなふう。
右斜め→「あなたが好き」
逆さま→「もう怒らないから許して」
左斜め→「ごめんなさい、私が間違っていました」
2枚の切手を離して貼る→「嫉妬しています」
2枚の切手を離して斜めに貼る→「2人きりで、話したいのですが…」
3枚の切手を並べて貼る→「もう、愛してないの?」
3枚の切手を並べて逆さまに貼る→「愛してる、結婚しよう!」 などなど。
(上)花と蝶に囲まれた乙女な絵柄で。
(中)こんな手紙が送られてきたら、ドキッとしそう?
(下)3種類のお花柄を、プロポーズのブーケ代わりに
メールの普及で郵便を出す機会も減ってきているとは思うが、なかなかロマンチックで粋な風習。ダイレクトに言葉で伝えるのではなく、モノで間接的に伝えるのってなんか風情があってイイですよね。 』
秋の夜長、たまには改まった気持ちで、大切な人にメールではなく手紙を書いてみてはいかがでしょうか、もちろん、切手メッセージ付きで!
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P.S.
9/8に続いて、昨日9日もランクインしました。2009/12/3から646日間で、637回ランクインしたことになります。163万gooブログ中の2,408位で、通算680度目、訪問者数303名(累積199,073名)でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)
『 ハガキや封筒に切手を貼る際、日本ではまっすぐに貼るのがあたりまえと思っているが、中国では貼り方で相手へのメッセージを伝えるという場合があるらしい。中国では切手のことを「郵票」というそうだが、たとえばこんなふう。
右斜め→「あなたが好き」
逆さま→「もう怒らないから許して」
左斜め→「ごめんなさい、私が間違っていました」
2枚の切手を離して貼る→「嫉妬しています」
2枚の切手を離して斜めに貼る→「2人きりで、話したいのですが…」
3枚の切手を並べて貼る→「もう、愛してないの?」
3枚の切手を並べて逆さまに貼る→「愛してる、結婚しよう!」 などなど。
(上)花と蝶に囲まれた乙女な絵柄で。
(中)こんな手紙が送られてきたら、ドキッとしそう?
(下)3種類のお花柄を、プロポーズのブーケ代わりに
メールの普及で郵便を出す機会も減ってきているとは思うが、なかなかロマンチックで粋な風習。ダイレクトに言葉で伝えるのではなく、モノで間接的に伝えるのってなんか風情があってイイですよね。 』
秋の夜長、たまには改まった気持ちで、大切な人にメールではなく手紙を書いてみてはいかがでしょうか、もちろん、切手メッセージ付きで!
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