真夜中の救急車って、ビックリ、ドキドキですよね・・・

昨晩というか今朝方、眠りが浅く、救急車のピーポーピーポーという音で目が覚めました。時刻は午前2時過ぎ頃。ピーポーピーポーも途中で止んだので、さすがの救急車も幹線道路では音を鳴らすけど、住宅街に入ったら夜中でもあるし音を出さないように気を遣うんだなと勝手に自己判断したものです。目が覚めちゃった序に、トイレに行くことにしました。玄関ドアのすりガラスから外の方が明るく、どうもランプが赤く点滅してるようです。外に出てみると、


玄関アーチのすぐ前に、なんと救急車が止まっているじゃないですか。どうも直前までサイレンを鳴らして来たようですね。


お向かいさんが急病かなにかで救急車を呼んだようです。


この時は午前2時14分。エンジンをかけたままで、赤色灯が点滅し続けています。


10分頃から来ていて、救急隊員が家の中でなにやら救急処置をしているようで、車には誰も残っていません。


2時25分、救急車は走り去っていきました。急病人を乗せたのか、乗せなかったのかはその場面は見ていないので分かりません。


満月から二日過ぎたお月様が、何事もなかったかのように空から下界を照らしていました。

そう言えば夕方、里帰り中の、確か5ヶ月の赤ちゃんが、まるで猫が泣いてるような大きな声で泣きわめいていたのが気にかかります。


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6/5に続いて、昨日6日もランクインしました。2009/12/3から917日間で、908回ランクインしたことになります。172万gooブログ中の1,853位で、通算950度目、訪問者数357名（累積281,655名）でした。みなさん、どうもありがとう。（目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです）