地味ログ東洋硬化.うろつき雑記

寒い時も暑い時も、寒い場所も暑い場所も、処かまわず神出鬼没な東洋硬化の表面処理を、ポップに語ります。

10月28日と29日、またまた大阪

2007年10月29日 18時14分25秒 | うろつき実況中継、やや時差あり


昨日、朝遅めに起きだして昼前から出社。デスクワークを自分なりには
ひたすら真面目にこなしたつもりですが、結果、半分どころかそのまた
半分ぐらいしかさばけず。

そうこうしているうちに、18時20分新門司発神戸行き阪九フェリー
に乗るための締切時刻、16時30分が迫ってきましたので、良くない
キリをつけて鳥栖ICから新門司港へ。

今朝は、六甲アイランドに6時30分に降ろされ、そのまま走って大阪
市内まで行ってしまおうかとも思いましたが、眠気がとれず、路駐で、
2時間ほど仮眠。

その後、これからの3日間の関西地方営業活動のうち、取れていなかった
アポイントや当社内打合せなどを散々行なってから、やっと大阪市内に
向かいました。

関西機械要素技術展にて当社ブースに立ち寄りくださった、新大阪駅近辺
の商社さんにて昼前まで色々と打合せ。

昼休みに阪神高速を西へ走り、14時近くに明石市の西にある埋立地に
所在する展示会系見込み客を訪問。当社プレゼンを行ないながら部品図
をお送りいただくべく促したところ、即座にOKとのこと。地理的隔絶
感以外は「いけそう」とのご感想でした。

当社の平均的感覚としては、明石市は決して遠隔地ではありませんが、
大物部品をトラックに積んであっちこっち動く方々はやはり、
「関西⇔九州」間を遠くお感じになるみたいです。

そこを辞した時刻、既に15時でしたので、本日の展示会系見込み客へ
の営業活動はおしまい。非展示会系のお客様への飛び込み営業を少しば
かり行なおうかとも思いましたが、今日はこれ以上、気力が湧きません。

明石市から海岸ぺたに走る県道を山陽電鉄に沿ってちんたら神戸まで。

途中、明石海峡大橋の真下をくぐりました。


(フェリーではこの下をよくくぐりますが、神戸側陸路にて通り抜ける
ことはあまりありませんでした。それにしてもでかい橋です。関門橋や
大鳴門橋の大親分)

つい先ほど、最近、定宿にしている阿波座の安宿に入り記事いっちょ、
やっつけつつある処です。

この後、中国のお客様からの宿題、「当社業務のパワーポイント化」の
為の下ごしらえを数ページぶん行ない、「居酒屋しらさわ」さんに出向こ
うかと思っています。

最近このブログにコメント下さる「かじやん」さんとお会い出来るのかも
しれません。


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