4月26日(火曜)早朝6時、宿の西を南北に走る都心内部環状線「プリヴァルノエ・
コリツォ」を横断し、街中の路地に近いながらも「トレフスヴャチテリスキー・ウリー
ツァとの立派なネーミングの東西街路を西に歩きました。
半可通が訳語を推測するに、「コリツォ」は「環状路」、「ウリーツァ」は「通」だと思
われます。
(「トレフスヴャチテリスキー・ウリーツァ」から「ホフロフスキー・ウリーツァ」と継い
で歩いた突当りにこの「イワノフスキー修道院」がありました。夜半の小雨が乾き
きれぬ風情、美しいです)
(「イワノフスキー修道院」前から「ホフロフスキー・ウリーツァ」を振返り撮り。石造
りの重厚な建築物が並んでいます)
(この国の方々の色彩感覚が時々分からなくなる瞬間があります。雰囲気のある良
さ気な建築物にピンクの看板って、オカシイやろっ! 「PIZZA」「PASTA」「SUSHI」
「GRILL」とキリル文字ではなくローマ字で軽薄に記載されています。我らが「寿司」
は、ここではピザやパスタと同等の外来文化)
(宿を出て西へ独り歩く事20分、寺院が並ぶ「ヴァールヴァルカ・ウリーツァ」の地
下鉄キタイゴラート駅近辺までやってきました)
(地下鉄キタイゴラート駅入口脇に、これまた怪しげな色彩看板。キリル文字では
ресторанと書いてレストランと読ませます)
(キタイゴラート駅入口付近からさらに西、「ヴァールヴァルカ・ウリーツァ」に沿っ
て幾つもの寺院や歴史的建造物)
(キタイゴラート駅付近から西へ5~600㍍で、聖ワシリー寺院のネギ坊主頭そばへ)
(そのすぐ傍にはクレムリンの赤レンガ外壁)
(「ヴァールヴァルカ・ウリーツァ」は聖ワシリー寺院横で西から南に向きを変え、モ
スクワ川を渡ります)
(聖ワシリー寺院。真下から見上げると物凄い迫力。それほど大きくはありませんが)
(クレムリンの東を守る「スパスカヤ塔」。その奥が「赤の広場(クラースナヤ・プロー
シャチ)」です)
(さてそれでは「赤の広場」を歩きまわろうかねー、と気負いこんでいると、聖ワシ
リー寺院下に停まっている公安車輌内の警官から、それ以上歩きまわるとワシ怒
るよ的「ダメ」サインが)
(この国で公安に逆らうのはあまりにリスキーなのですが、車止め手前から「赤の
広場」の写真だけでも、と)
(警官に睨まれながら、歩いてきた「ヴァールヴァルカ・ウリーツァ」方向を撮影。ちょ
うど日の出となりました)
(当初のクレムリン反時計廻りの思惑を変更。外壁に沿って時計廻りに一周する
ことにしました)
(南に向きを変えた「ヴァールヴァルカ・ウリーツァ」は、この「ボリショイ・モスクヴァ
レツキー橋」でモスクワ川北流を越え川中島に入ります)
クレムリン一周の様子は次回。
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● ㈱東洋硬化へのお問い合せは当社ホームページの「お問い合せ」欄、
または、TEL:0942-34-1387 FAX:0942-36-0520
所在地:福岡県久留米市津福本町1978-1 へお願い致します。
● シリンダーロッド・シャフト・ピストン・フロントフォークインナーチューブ
・ロール等円筒形状機械部品のクロムめっき再生(クロムメッキと
全部カタカナ書きするのではなく「クロムめっき」または「クロム鍍金」
と書くのが日本語的には正解)が得意です。
● 窒化クロム・窒化チタンアルミ・酸化クロム・窒化チタンクロム・
窒化チタン他、各種高硬質被膜をアークイオンプレーティングで
生成します。
● 高温耐酸化性に優れ、高硬度を保持する窒化クロムアルミ膜成膜可能
です。
● 高硬度・平滑性・滑り性に優れたDLC( Diamond Like Carbon :
ダイヤモンドライクカーボン)膜の成膜可能。さらには、本邦初、DLC
膜の再生加工も開始。
● 無電解ニッケル-リンめっきの軽金属上への析出、他被膜との積層処理
可能です。被膜の付加価値向上にお役立て下さい。
● マグネシウム合金上へのアークイオンプレーティング成膜が可能です。
今まで難しかったマグネシウム合金製部品への耐磨耗性付与に
ご利用下さい。
● ローター・ファン・クランクシャフト等のバランシング(回転体釣合せ)
● ラジアルクラウン研削を始めとした円筒研削加工や、内面研削・
平面研削も行います。
● 超厚付電気ニッケルめっきやフレーム溶射による、短納期での寸法・
形状・機能の復元加工。
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ツァとの立派なネーミングの東西街路を西に歩きました。
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われます。
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きれぬ風情、美しいです)
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りの重厚な建築物が並んでいます)
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さ気な建築物にピンクの看板って、オカシイやろっ! 「PIZZA」「PASTA」「SUSHI」
「GRILL」とキリル文字ではなくローマ字で軽薄に記載されています。我らが「寿司」
は、ここではピザやパスタと同等の外来文化)
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下鉄キタイゴラート駅近辺までやってきました)
(地下鉄キタイゴラート駅入口脇に、これまた怪しげな色彩看板。キリル文字では
ресторанと書いてレストランと読ませます)
(キタイゴラート駅入口付近からさらに西、「ヴァールヴァルカ・ウリーツァ」に沿っ
て幾つもの寺院や歴史的建造物)
(キタイゴラート駅付近から西へ5~600㍍で、聖ワシリー寺院のネギ坊主頭そばへ)
(そのすぐ傍にはクレムリンの赤レンガ外壁)
(「ヴァールヴァルカ・ウリーツァ」は聖ワシリー寺院横で西から南に向きを変え、モ
スクワ川を渡ります)
(聖ワシリー寺院。真下から見上げると物凄い迫力。それほど大きくはありませんが)
(クレムリンの東を守る「スパスカヤ塔」。その奥が「赤の広場(クラースナヤ・プロー
シャチ)」です)
(さてそれでは「赤の広場」を歩きまわろうかねー、と気負いこんでいると、聖ワシ
リー寺院下に停まっている公安車輌内の警官から、それ以上歩きまわるとワシ怒
るよ的「ダメ」サインが)
(この国で公安に逆らうのはあまりにリスキーなのですが、車止め手前から「赤の
広場」の写真だけでも、と)
(警官に睨まれながら、歩いてきた「ヴァールヴァルカ・ウリーツァ」方向を撮影。ちょ
うど日の出となりました)
(当初のクレムリン反時計廻りの思惑を変更。外壁に沿って時計廻りに一周する
ことにしました)
(南に向きを変えた「ヴァールヴァルカ・ウリーツァ」は、この「ボリショイ・モスクヴァ
レツキー橋」でモスクワ川北流を越え川中島に入ります)
クレムリン一周の様子は次回。
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● ㈱東洋硬化へのお問い合せは当社ホームページの「お問い合せ」欄、
または、TEL:0942-34-1387 FAX:0942-36-0520
所在地:福岡県久留米市津福本町1978-1 へお願い致します。
● シリンダーロッド・シャフト・ピストン・フロントフォークインナーチューブ
・ロール等円筒形状機械部品のクロムめっき再生(クロムメッキと
全部カタカナ書きするのではなく「クロムめっき」または「クロム鍍金」
と書くのが日本語的には正解)が得意です。
● 窒化クロム・窒化チタンアルミ・酸化クロム・窒化チタンクロム・
窒化チタン他、各種高硬質被膜をアークイオンプレーティングで
生成します。
● 高温耐酸化性に優れ、高硬度を保持する窒化クロムアルミ膜成膜可能
です。
● 高硬度・平滑性・滑り性に優れたDLC( Diamond Like Carbon :
ダイヤモンドライクカーボン)膜の成膜可能。さらには、本邦初、DLC
膜の再生加工も開始。
● 無電解ニッケル-リンめっきの軽金属上への析出、他被膜との積層処理
可能です。被膜の付加価値向上にお役立て下さい。
● マグネシウム合金上へのアークイオンプレーティング成膜が可能です。
今まで難しかったマグネシウム合金製部品への耐磨耗性付与に
ご利用下さい。
● ローター・ファン・クランクシャフト等のバランシング(回転体釣合せ)
● ラジアルクラウン研削を始めとした円筒研削加工や、内面研削・
平面研削も行います。
● 超厚付電気ニッケルめっきやフレーム溶射による、短納期での寸法・
形状・機能の復元加工。
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