今回もあまり中身の無い回でした。
ストーリーは龍馬の江戸行きが決まり、龍馬は仲間たちに見送られながら土佐を立つ。
そこへ岩崎弥太郎が強引について来るが、弥太郎の通行手形は偽物。
最初の番所は無事通過できるが、次の番所で偽物とばれてしまい、弥太郎はそこで江戸行きを諦める。
その後弥太郎は無事に番所を抜け出し、龍馬の乗る船に向かって「お前だけ行って来い、バカヤロー」と叫びました。
という話でした。( ^∇^)
今回も前回も福山龍馬より、香川弥太郎のほうが存在感あり過ぎです。
特に宿で弥太郎が龍馬に、貧乏の辛さや地下浪人の辛さをぶつけるシーンは、完全に龍馬を食ってました。
キャラ設定も龍馬は人が良すぎるだけでインパクトが弱いのに対し、弥太郎は貪欲でガツガツしていて何か期待させる物がある。
回が進むにつれて、どちらが主役か分からなくなってきた。
次回は龍馬が江戸に到着し、貫地谷しおり演じる女剣士・佐那と腕試しするようです。
昨年のアレみたいに、佐那が龍馬に恋をする展開にならなければいいのだが…
ストーリーは龍馬の江戸行きが決まり、龍馬は仲間たちに見送られながら土佐を立つ。
そこへ岩崎弥太郎が強引について来るが、弥太郎の通行手形は偽物。
最初の番所は無事通過できるが、次の番所で偽物とばれてしまい、弥太郎はそこで江戸行きを諦める。
その後弥太郎は無事に番所を抜け出し、龍馬の乗る船に向かって「お前だけ行って来い、バカヤロー」と叫びました。
という話でした。( ^∇^)
今回も前回も福山龍馬より、香川弥太郎のほうが存在感あり過ぎです。
特に宿で弥太郎が龍馬に、貧乏の辛さや地下浪人の辛さをぶつけるシーンは、完全に龍馬を食ってました。
キャラ設定も龍馬は人が良すぎるだけでインパクトが弱いのに対し、弥太郎は貪欲でガツガツしていて何か期待させる物がある。
回が進むにつれて、どちらが主役か分からなくなってきた。
次回は龍馬が江戸に到着し、貫地谷しおり演じる女剣士・佐那と腕試しするようです。
昨年のアレみたいに、佐那が龍馬に恋をする展開にならなければいいのだが…
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