半田埠頭駅の片隅で長年に亘り保管(放置?)されていたDE11 1012に変化がありました。
留置場所が技術区建屋脇の燃料タンク付近の線路から、技術区建屋ピットから伸びる線路へと移動しました。
車体は錆が浮かび塗装が剥がれるなど、かなり痛々しい状態です。
ヘッドライトは無く、運転席のガラスも一部外されています。
車体外板が一部撤去されているようにも見えます。
この状態から判断すると、今回の留置場所の変更は解体への準備かと思われます。
DE11 1012が半田埠頭駅へやってきてから20数年。いよいよ最後の時が来たようです。
※DE11 1012については、
Chita Rail Gallery内の衣浦臨海鉄道 本館も参照してください。
留置場所が技術区建屋脇の燃料タンク付近の線路から、技術区建屋ピットから伸びる線路へと移動しました。
車体は錆が浮かび塗装が剥がれるなど、かなり痛々しい状態です。
ヘッドライトは無く、運転席のガラスも一部外されています。
車体外板が一部撤去されているようにも見えます。
この状態から判断すると、今回の留置場所の変更は解体への準備かと思われます。
DE11 1012が半田埠頭駅へやってきてから20数年。いよいよ最後の時が来たようです。
※DE11 1012については、
Chita Rail Gallery内の衣浦臨海鉄道 本館も参照してください。
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