すなば たかひろ

「元気で人に優しい鳥取」を取り戻すため、県議になった元新聞記者の挑戦記。みんなで鳥取の未来像を考えましょう!

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公明党新春の集い

2012年01月29日 | 日記
 公明党新春の集いがあり、お招きをいただきましたので、参列させていただきました。
山本博司参議院議員、谷合正明参議院議員に加え、捲土重来を期す桝屋敬悟前衆院議員が参加され、会場は300人を超える盛会でした。



 銀杏県議とは同じ県議会の議会改革推進会議、エネルギー・雇用促進調査特別員会の同じメンバーで、今月は同推進会議で鹿児島・大分の両県議会を訪れた他、同特別委で岡山県真庭市の木質バイオマスを見学しました。澤県議は政調会議で意見書などの会派間調整をしていますし、浜辺県議とは福祉生活病院常任委員会で一緒です。みのり福祉会事件の究明に共に努力しておりますし、第五次介護支援計画などの審議をしております。

 私たちの会派「かけはし」は、民主でなければ、自民でもなく、県民だけを考える会派です。二項対立の政治ではなく、中庸という意味では、公明党の皆さんと似ているのかもしれません。また、経済も重要ですが、福祉や教育を大切にしようと考えている点も共通しています。公明党県議団が提出した意見書にはすべて賛同いたしましたのも、考え方が似ているからだと思います。これからも公明党県議団の皆さんとは県民の皆様のためにしっかり県議会でより良い議論を続けていきたいと思っていました。

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