としぼ~の湯巡りブログ!

温泉巡り100箇所達成を記念してブログ設立!長野県北信地方を中心とした温泉巡りのレポートを、気ままに綴っていきます!

安曇野蝶ヶ岳温泉 ほりでーゆ~四季の郷

2018-08-16 20:02:04 | 長野県(中信)の温泉
 安曇野市での用事を終えた後、少し寄り道して、旧堀金村の「ほりでーゆ~四季の郷」を訪問。「ファインビュー室山」同様、学生時代には何回か訪れたことのある施設ですが、温泉巡りを始めてからは訪れていない未湯の施設です。
 駐車場辺りの景色は、学生の頃と変わらない懐かしい眺めただ建物の中に入るとあまりピンときません。変わってしまったのか、覚えていないのか・・・。学生の頃からある施設なのに結構きれいなのはリニューアルしたからでしょう(2012年4月にリニューアルしている模様)。玄関は、宿泊者用と日帰り客用と分かれていて「ファインビュー室山」と同じシステムです。



 この施設の売りは、何と言っても露天風呂から眺める常念岳ということで、内湯を通り過ぎてまずは露天風呂へ露天風呂では雄大な常念岳が眼前に!と言いたいところでしたが、この日は曇りで全く見えずまあ昼時は土砂降りの大雨だったことを考えると、雨が降っていないだけまだマシですそう言えば、以前ここに来た時は常念岳がよく見えていたという記憶は残っています温泉についてはほとんど覚えていないので、よっぽど印象に残ったんでしょうね



 露天スペースには、屋根付きの大浴槽と屋根なしの小浴槽の2つの浴槽があります。まずは屋根がない分眺望の良い岩風呂風の小浴槽に入浴。
 お湯は無色澄明、無味無臭、感触はごくわずかツルスベ感があるかというレベルで、個性はほとんどなしというもの。それでいて塩素臭もあるから、温泉らしさはあまり感じることができない湯です泉質は単純弱放射能冷鉱泉で、県内では数少ない放射能泉。他には馬羅尾天狗岩温泉 すずむし荘、信州たかもり温泉 御大の館、柿其温泉 渓谷の宿 いち川があるくらいで稀有な源泉ですね。ただ放射線源となるラドンは気体であり、この施設のように循環式、加温・殺菌剤添加ありの湯使いではほぼ抜けてしまっていると思われ、効果はあまり期待できそうもありません(もともと放射線は感知できるものではないですが)。そうなると溶存物質含有量101.8mg/kgと非常に薄いお湯なので、真湯に近いものになってしまいます


 次に隣の屋根付き大浴槽へ。こちらも当然同じ湯なので温泉らしさに乏しいですが、それに輪をかけてツルスベ感が全くなく、強烈な塩素臭が襲ってきますプール並みの臭いとなると、ちょっと私は長居できません。雰囲気は木材を使っていて落ち着いた感じがいいんですけどねぇ

 
 内湯に戻って、こちらも大浴槽と小浴槽(+サウナ)の構成です。大浴槽は変則的な形をしていて、一部がバイブラとなっていますが、周りには波や振動が伝わってこないので、ジャグジー系が苦手な私でも安心して浸かっていられます温泉にジャグジーが必要かはいつも疑問に思うのですが、特徴に乏しいここの湯ならどうこう言うこともないでしょう。お湯は個性なしですが、露天大浴槽ほど塩素臭さはありませんでした。



 小浴槽はジェットのジャグジーです。バイブラとジェット両方いるの?と思うけれども、こだわる人もいるのでしょう。お湯は大浴槽と同じ浴感。少しぬるめで入りやすいのは良いですね

 入湯した感想としては、温泉が長野県では珍しい放射能泉とはいえ、浴感は真湯同然ということで、個性として評価できる点はほとんどありませんでした。これは源泉自体がそういう性質のものだから仕方ないです。ただ施設の面ではリニューアルを重ねていて綺麗で、浴場も洗い場に仕切りがあるなど豪華な造りになっており、スーパー銭湯並みの充実度です(それでいて料金は530円で良心的)。実際、平日の昼間で、結構谷奥にある施設にも関わらず、客は絶え間なく訪れていたことからみても、温泉にこだわらなければ使い勝手のよい入浴施設なんじゃないかと思います

人気ブログランキングへ にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
『長野県』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« ビジネス上田インター松笠 ... | トップ | 万座温泉 日進舘 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

長野県(中信)の温泉」カテゴリの最新記事