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週五日記

ボチボチがんばります

現実脱出論を読んだ感想

2014-10-02 10:24:42 | Weblog

長らくかかって、少しずつ読んで、

「現実脱出論」読了。

 

うまく、感想が書けないほどに、

この本を読む前から、「大枠」を共有している

つもりになっているので、「感じること」と「再確認」の

意味合いが強いかもしれない。

 

「現実」を、全肯定して生きていかないようにしなければならない。

しかし、「現実」も、かなり重要である。

にもかかわらじ、「現実を変えよう」と思ったり、

「現実から抜け出そう」としたり、「現実と拮抗するような、思考の巣」を

持っていなければならない。

特に、「思考の巣」は、「現実の辛さ」や「現実が流れていく慣性」に

対抗しずらいので、

「書き物」として、「現実の世界に書き残そうと」しなければ、

単なる「白昼夢」になってしまう・・・。

 

さて、「現実脱出」というテーマをいただいた・・・。

 

自分はどうしようか?


勉強会

2014-10-02 08:46:27 | Weblog

最初は、○○○ややっていたが、

3人が5人になり、

マジメな雰囲気を感じたので、

45分ぐらい延長してしまった・・・。

 

かなり知識が断片的であり、

ロジックで、断片的な知識をつなげてあげないと、

難しいなあ、と。

 

わたしだって、しごとの基礎英語でストックフレーズをふやそうと、

がんばっているが、5回転目でも、忘れているフレーズもある。

ということで、以下、しごとの基礎英語シーズン2のフレーズの復習。

ケース1・・・Can you bring me up to speed?

ケース2・・・Excuse me, but How shall we adress you?

ケース3・・・Is there anything to keep in mind when dealing with Ms Haward?

ケース1のmeがぬけそうになるし、2のHowがぬけそうになった・・・。

 

結論:血肉化するまで、知識を頭にすりこむこと。

そのためには、人生の目的が必要。

 

論理が飛躍?