なぜか、ネットで紹介されているのをみて、
『新品で欲しい』と思わされた・・・。
東京の有楽町駅前で、駅で待ち合わせしながら読んでいる
若いサラリーマンをみつけて、ああ、東京でも岡山でも
注目しているものは一緒だったりすることもあるな、と身体感覚を伴って
納得した。（気づいてましたか？）
途中まで読んでて、『コンサルタント視点+生活者視点+女性視点+経営者視点』
が、目まぐるしく移動する文章で、かなり『熱』を感じる。
『どろくさい努力』、、、、の重要性が、ひしひしと伝わる。
自分が、その『どろくさい努力』を出来るかどうか、は別にして・・・。
ミニトマト。
弁当にいれてある。
揚げ物の脂っこさを中和して
くれる。バジルと両方はいっていると、
豪華な感じもあるし、彩りがキレイ。
深い話を30分ほど。
30分の時間は、その話す内容の密度によっては
かなり長く感じる時間である。
最近何かで読んだが、飛行機や新幹線で出かけて得た『情報』が
価値のある情報だと思いがちであるが、
実は、本当に必要な情報は、意外と『近くにいるヒト』が持っているという事実。
そう考えると、要は、本人の『覚悟』次第で、
不遇な環境こそが『価値』があるかもしれない。
不遇な環境を乗り越えようとする経験は、現代の日本においては貴重である。
きゅうりをケンカしながら収穫したという
報告を聞きながら食べるキュウリは、おいしいような、
おかしいような、子どもの成長とキュウリが重なるような・・・。
今朝、韓国版・白熱教室を見る。
『成長することが、一番の幸せ』。
いま、ふと思ったが、福祉の一部の考え方と一致する気がする。
お金や地位よりも、成長することにこそ、人間は一番幸せを感じるのではないか？
しかしながら、日々の忙しさに流されたり、誘惑に惑わされたりする日々。
おそらく、資本主義のスピードが速すぎるため、そのスピードに合わせて
個人が成長しようとすると、個人がつぶれてしまいそうになるのではないか？
他人や社会に惑わされないで、自分なりの成長を目指せば、いいのになあ？と思う。
その白熱教室で、正規社員平均20万円、非正規社員平均9万円で、
4分の1が最低賃金で働いているとあった。
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台風が来ている中、東京へ。
ほとんどICOCAで決済出来たので、
かなり快適な京急・山手線の乗り継ぎができた。
１日目は、ノドグロのお刺身からスタート。
日本酒が一合5,250円にビビッてしまって、三人で話し合った結果、
ノドグロの刺身と、野菜の煮物と、豆腐？ぐらいにして、しめて９千円ちょっと。
そのあと、歩き回って『焼き鳥やさん』へ。この焼き鳥屋さんで、やっと
お財布気にしないで飲んで食べることが出来たので、トークがオーバーラン気味
であったが、全体のテーマは『男の人生とは？』だったように思う。
『自分の欲望+家族のため+身内のため+地域のため+社会のため』を、
どのように実現させるのか？永遠のテーマである。ユニコーンの『ヒゲと○○○』参照。
セミナー。フレームワークという言葉が、『制限』のように聞こえた。
けっこう期間的な縛り、つまり『単年度主義』や、『予算準拠主義』という
ことなのかな？と今朝、疲れた体で思いをはせる。
羽田のラウンジ初体験。１千円かかったが、かなり快適。
見城さんと藤田さんの本を読み終えてしまう。
あと、『心臓外科医の挑戦状』南淵先生の本を出張中に、ほぼ読了。
医療は、『ヒト』が支えていることが、ハッキリ分かる。
しかし、医療の経済・経営の視点からすると、全てを『可視化』して、
『最適』にしようとするところがあるが、果たして、そのようなことが
『どの程度』可能なのだろうか？と思う。
『どの程度』可能なのか？という見極めは、まだまだ先の話のように思う。
『仲良くするためには、どうすればいいか？』という
お勉強は必要だろうか？
むしろ、『仲良くしないといけないにもかかわらず、
どうして仲良く出来ないのだろうか？』と考えたほうが、
いいのではないか？
仲良く出来たら、組織のほぼ全ての問題が解決する。というと
言い過ぎか？
知識を積み上げたが、幸せにならない場合は、
さらに知識を増やすよりも、
手にした知識のうち、どの知識がジャマなのか？と
考えることも、時には重要かもしれない・・・。
堀江貴文氏（ホリエモン）スカイプ英会話のスカイトークを体験レッスン
という、YOUTUBEをみてしまう。
ホリエモンぐらいは、しゃべれるような、しゃべれないような、
英会話は、対面がいいのか？それとも、スカイプがいいのか？
