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の時代が来るのかな？

と考えたり。


橋本治＆内田樹さんの対談本。

橋本さんの『抽象概念』がわからない、

というか、分からないものとして、

避けて、具体的に経験として理解するまで

避け続けるという態度がスンバらしい。


『抽象概念』、例えば、『資本』とか『貨幣』とか、

よくわかってないくせに、さも、分かったように使ってる。


でも、分からないけど、とりあえず『便利』だから使って、

『便利』だけど、いったい『資本』って何だろう？という

無駄多き人生も、オモローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーかな。

4年生来訪

卒論の要約と、文献リスト

を持って。


かなり真剣に勉強しているらしい。

要約と文献リストから『熱意』が

かなり伝わった。章の交通整理のみで、

あとは、何もいうことがなかった。

『介護保障』という言葉が聞きなれないが、

どうも、わたしの勉強不足のようだ。



言葉に『努力の厚み』がのっかること、、、、、、あると思います。

言葉のキャッチボールになっていることに、ちょっと感慨深いものを感じる。





『持続可能性』という言葉にグッときて、

税法入門の本を渡した、、、、、、この本をどう料理してくるか

楽しみ。

現象学と対人支援

エレベータでの出会いで、

本までいただいて。


個人的に、いただいた本を読む前に

考えても、クライアントの『主観』と、

医学等の『客観』と、支援者の『主観』と

いかにすり合わせるか、というか、すり合わせる

前の『土台』を、『具体的』かつ『技術的』に、

いかに作るかにおいて、『現象学』は

必要だと思う。じっくり読んでみよう。

１９６０年代

日本において、１９６０年までが、

『前近代』で、１９６０年以降が『近代』であると。


その上で、１９６０年までは『江戸時代』と続いている

部分があるとのこと。

愛媛の軽井沢

土曜日、山本先生の講演、最高。

知識よりも、得体の知れないパワーを

もらった。


日曜は、愛媛の軽井沢へ。

夜は、バーベキュー。


楽しいことだらけ。

孫正義LIVE2011

YOUTUBEで。

幸せな時代だ、

言葉にならない、、、

三木谷浩史・孫正義が語る「国民の・ITによる・日本復活」

YOUTUBEで。


孫さん、、、、、、、すごすぎ。

三木谷さん、、、、、質問がするどい。

寝苦しい

いつも決まって、

ここ３日ほど２時前ぐらいに

目が覚める。


特に、これといって

ブログに書く事のない生活。


ラジオ体操に３日連続無遅刻参加。


話はガラっと変わり、

あと１５年ぐらいすれば、

息子とゴルフに行けると

考えると、楽しみ。

ゴルフして、夜飲み会がしたいなあ。


しかし、学生に言われたのが、

お金を払ってもらえたとしても、

尊敬出来ないお父さんなら、来ないでしょうね、

と言われ、妙にナットクしてしまった。



がんばろう、いろいろ。

かかわりたくない

かかわりたくないのに、

かかわってしまったら、

どうすればいいか？



かかわってなかったし、

今後も、かかわらないと決めたほうが

心の健康上、いいだろう。

そういうこともある。しかたない。

おひとりさまの老後

文章から読み取れることは、

『おひとりで、さみしいと思うのは偏見よ、』という息の荒さと、

『お金があれば、良い暮らし出来るのよ、』ということ。


シングルのお友達の事例がバラバラ出てくるが、

『書きたいこと』がまずあって、それを補強するために、

都合よく事例を取り上げている印象がぬぐえない。


しかし、絶妙なタイトルと、カバーの絵は素晴らしい。

あと、ちょいちょい出てくる、尻切れトンボのような

年金や相続税の知識も、キャッチーだろう。だけど、

そうした知識をキャッチーに使うのは、うーーーーーーん、どうでしょう？