週五日記

ボチボチがんばります

就職相談

2010-02-27 08:44:10 | Weblog
「就職」は、全人格の

勝負というか、自分の集大成にあたる

部分もあると思うので、なかなか難しい。


大学卒業するまでという「短期間」で

考えなければ「就職浪人」というツライ現実があるので、

走るしかないが、立ち止まってもいいと思う。
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本当の恋愛をしたことありますか?

2010-02-26 09:52:11 | Weblog
「本当にヒトを愛したことありますか?」

と、ぼくに問いかけるのもどうかと思うがなあ。

でも、その「問い」が、自分に投げられると

思ってなかったので、たじろいでしまった、

夕方19時前のオシャレなカフェ。


そもそも、「愛」の定義も知らないし、あんま興味も

ないし、知らなくても生きてこれたし、無い頭で振り返っても

避けてきたかな?ぐらいしか思わない。


「一緒に居たいな」ぐらいは、数えるぐらいはあるけれど、

単に、疲れてて、「介護」を求める感じでいったかもしれないしな。


「愛」の物語や、「愛」に関する音楽を勉強しようかな?

そもそも、勉強するもんでないしな。


というか、「自立した女性」に何か話しかけられるだけで

テンション上がる。
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ヒトの話を聴く

2010-02-24 08:45:37 | Weblog
ことが大事だと

最近周りのヒトから

たびたび聞く。


ほんと、そうだよな、

それに尽きると思う。

ヒトの微妙な揺れ動く

「心の音」(詩人だなあ)まで

聞くことが出来る「優しさ」が

大事だと思う。自分が出来てるかどうかは

別にして。
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東京ファイティングキッズ

2010-02-23 08:38:32 | Weblog
貨幣が、貨幣をうめば、

骨身を削った「モノづくり」

は、バカバカしくなるわな。


あと、過去⇒現在⇒未来と直線的且つ

順序立てて現実は進んでおらず、

現在を立ち位置として、過去を掘ってみたり、

未来を創ってみたり。要は、「現在」の欲望が、

編み出す「過去の織物」と「未来の織物」。


あと、スポーツをやってる時など、頭でイメージを三次元的に描くと

「身体」がそれに沿う感じや、バイクのコーナーリングを俯瞰してイメージ

するのとよく似ているなあ、と。

フットサルで、一瞬のイメージどおりに、右足のアウトで真上に蹴り上げて身体の

左前方に、頭上を経過しながら落として、シュート出来た自分の感覚を

思い出した。


上記の感覚を、アコースティックギターでもやってみたいと、ほんの少し思う今日この頃。例えば、






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歯の治療時間

2010-02-22 10:40:01 | Weblog
1時間経過後、あと40分ぐらい

どうですか?といわれたが、

「もう無理だ」と思って、来週、行くことに。


どれぐらいの治療時間が平均で、

長いと、どれぐらい治療時間かかるものだろうか?


今日、分かったこと。「必要以上に、こわいので

力をいれると、長く感じるし、疲れる」



あると思います。
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心の余裕

2010-02-20 08:41:32 | Weblog
忙しくなればなるほど、

倫理的に生きるのが難しいのでは?

と思う。

そんなに、丈夫に人間出来てないと

も思う。

「ゆっくり流れる時間」を楽しむために

はどうすればいいんだろう?と考える時点で、

「楽しんでいない」からダメだろうし。

「なんとなく、ソファーに座ってギターを

弾いてたら1日終わったけど、ジョギング行って、

ビール飲んだら、おいしい」みたいな生活に憧れる。
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歯医者さん

2010-02-19 08:43:34 | Weblog
つらすぎる。

歯槽膿漏チェックで実年齢より、

ちょっと上らしい。


1時間以上、歯垢をがりがりやられて、

かなりイヤイヤ態度での受診。クレーマーの患者は、

クレーマーをいうことで、自分に優しく接してもらおうと

するのだと実感。でないと、がりがりがりがりまな板の鯉状態で

ヤラれるので。

品行方正な患者になる余裕はなし。


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ライトノベル(ラノベ)など

2010-02-18 08:48:34 | Weblog
ライトノベルが

最近気になる。

読みたいわけでなく、

「現象」として。

ラノベ世代や、「ラノベ」そのものが気になる。


私世代を象徴するもの。

「キンニクマン」とか「スーパーマリオ」とか、

「少年隊」(小6ぐらいか?、友達は小学校の音楽の授業で踊った)

、「BOOWY」とか。

小説でいうと、なぜか高校のときは遠藤周作がいいという

友達がいたなあ。「野火」も読んだなあ。高校時代は、ピストルズとか、

ラモーンズ、フリッパーズギター、ピチカートファイブも。


昨日飲みながら、「シングライクトーキング」と「陣内大蔵さん」話。


超懐かしいーーーーーーーーーーーーーーー、ぐぐってみよう。

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教養主義の没落の再考

2010-02-17 08:54:37 | Weblog
「刻苦勉励」しないと、第二次産業や、第三次産業に

おいて「いい思い」出来ないということや、

「西洋文化主義」の衣を着て、差別化しないと、

成り上がった後の落ち着き場がない、という背景が、

「教養主義」を機能させたのかもしれないと思う。



「本を読んでも、食えない」とか「何の役に立つのか?」は、

かなり切実な「問い」で、それでも、社会が複雑だったり、

相対的に幸せが決まったりで、「学問の価値」は、あいまいに。

学問側のヒトも、「ホッコリ考えましょう」にはならず、

排他的態度や孤高のプライドで、「ホッコリ」ならない。

学問側のヒトの余裕も削ぐほど、殺伐とする「資本主義の結果」。

あえて、「資本主義の結果」と書いたのは、資本主義は悪くないけど、

運用するヒトが「問題」ではないか、という意味で。


「教養」をつんだら「ホッコリ」するとも限らない。

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教養主義の没落

2010-02-16 08:47:29 | Weblog
「教養」とは何だろうなあ?

大学の形式で言えば、「学問体系=教養+専門」

この本によれば、「教養主義」(教養を身に付けなきゃという強制力?)

は、刻苦勉励的に農業に従事しているヒトが

頑張る側面と、「西洋文化主義」がその特徴ではないか?ということか?


じゃあ、今現在「教養」の意味が自然に問われますワナ。

「他人に対して倫理的に生きていくため=道徳」だわな。



それ以外の意味づけとは何か?


「幅広い視野を身に付ける」ためという理由が主たる理由だろうな。

でも、高度資本主義では、専門技術的側面が過度に重視される

仕事が多々あり、「幅広い視野の要らない職業」も当然ながら

増えている。


したがって、「職業」における「教養」科目の必要性が、あいまいになり、

「必要ないのではないか?」という「社会的合意」が高まるのも当然のこと。


さらに、講義を受けている本人が、「教養」を身に付けたいという「動機」が

ない。(過去の自分も含めて、いまになって、やっと意味が少しだけ分かりましたが)



上記の背景をぶっちゃけると、どんな反応がかえってくるのか?

ナットクするのか?









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