週五日記

ボチボチがんばります

日常の会話

2010-06-30 09:13:52 | Weblog
日常の会話に

『すんごい』知恵や知識

が存在している、、、、、あると思います。


『やりたくて、もう我慢できない』ことを、

無理せず見つけたい、最近、本当にそう思う。



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運転資本

2010-06-29 08:38:35 | Weblog
運転資本は、改めて

資金概念として

優れているなあ、と思う。


流動比率の考え方とも一致している。


そうすると、果たして、現金預金と資金概念とする

現行のキャッシュフロー計算書は、『絵に描いたもち』ではないか?

と思ってしまう。

ただ、『運転資本』は、抽象的概念で、硬貨や紙幣を裏づけにした

『現金預金』の『ブツの裏づけ』は、会計知らないヒトにも

理解しやすい。


まあ、結論はないですが、まあ、そんなことを考えてみました。
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ご学友

2010-06-28 09:02:14 | Weblog
飲み会が実質的に四日間

続いたので、身体がボロボロ。


100キロマラソンに出場予定の

友人に会ったり、

忙しい方々にお会いしたりで、

楽しかった。

ゴルフの後のカキ氷、最高です。今度は宇治金時にしてみよう、

ありだと思います。

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若者よ、マルクスを読もう 3

2010-06-24 08:39:34 | Weblog
『疎外された労働』が

心に残る。

イギリス?で、きたない紡績工場で

働く女の子が、

イギリスの貴族の婦人の舞踏会の『ドレス』を

作った結果、その女の子の『労働』は、『ドレス』の一部となり、その『ドレス』は

その女の子の外側の対象物として『疎外された労働』を象徴することになると。


『疎外された労働』は、『承認』を得るということを本質とする

『労働』とは、まったく異なったものとなってしまう。


そのことに怒り震えるマルクスさんは、誤解されている面も多いかもな。

マルクスさんの言説は、『倫理性』が担保されているからこそ、

下火になりながらも、『現在』まで残ってきたのかもな。





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若者よ、マルクスを読もう 2

2010-06-23 09:03:53 | Weblog
土地が生み出した収益は、

『土地の所有者への地代』、『耕したヒトの賃金』、

『資本家への利子(配当)』に分配される。

が、3者に『いかに適正に配分するか』は難しい。


現代においては、『地代』は『相場』、『賃金』は

『相場』だったり、『能力給』だったりで、

『資本家への利子(配当)』も、『相場』がある。


そもそも、3者でわける場合の『絶対的な比率』は、

よーーーーーーーわからないし、たぶん、わからないまま。



でも、いったん収益を受取る『耕すヒトの中の代表者』と『資本家』が、『配分決定権(パワー)』を

もっているだろう。特に、『情報の非対称性』等により、『代表者』が『配分決定権』

を『かしこく』行使出来るだろう。


そう考えると・・・・・・・・・・・・・。


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外部

2010-06-22 08:41:31 | Weblog
『自分という身体』を出発点とした

『外部』と、どのようにかかわっていくのか?

えらそうにいっているが、自分も悩みながら、

しがらみもありながら、ダラダラしながら、

ちょっと本気になりながら。


『図書館の本』も『外部』だし、

『隣町』も『外部』だろう。

どのような『外部』を『サンプリング』して

『誰かのお役』に立って、

生活できるだけの『対価』をいただけるように

、その対価をもらう大変さを十分考えながら、

対価をもらいながら『心も身体も満足』出来るよう

なら、幸せかな。
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若者よ、マルクスを読もう

2010-06-21 08:44:05 | Weblog
内田先生のブログのバナーから

注文してしまった、ミーハーな中年おっさん。


マルクスさんを読む場合、『どこに』注目するかで

読み方が異なる、ということは、かなり広範囲に

記述しているんだろうな。


『ヘーゲルさんの哲学』という『抽象的』な世界

から『現実的な世界』をとりかえそうというのが

マルクスさんのモチベーションだったかもしれないな。

そのモチベーションが、まさに『クリティカル』な態度だな。


マルクスさんの『語り口』が重要で、

『宣言』という『熱』を帯びながら、

『団結せよ(であり、闘えでない)』という『ソフトな語り口』

という趣旨の『内田先生の視点』がオモローーーーーーーーーーーー。






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マテリアルフローコスト会計

2010-06-18 14:07:21 | Weblog
学生に教えられて

しまった講義だった。


『マテリアルフロー』=モノの流れを

理解したいというのは、

『現場のヒト』が『切実に』必要だと

感じていることだと。


『マテリアルフロー=モノの流れ』を貨幣額

で評価すると、現場のヒトは、ぼけっとしちゃうと。


『廃棄コスト』よりも、『廃棄ブツ』のほうが、

ヒトの心を動かす、、、、あると思います。


『マネジメント』という『抽象概念』を、

現場に浸透するためには、『ブツ』で表現するほうが

いいのかもしれないと思う。

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野獣系でいこう

2010-06-17 08:33:19 | Weblog
いろんな方との対談本。

表紙がいい感じ。


吉本隆明さんの本である「だいたいで、いいじゃない」

を読んでて、興味をもったので。


う--------------------------------ん、言葉が頭にはいってこない。



「過去の分析」なのだろうが、枠組みとしては、「共通基盤」がなくなって、

年寄りから見ると、若者が「自由気まま」に振舞っているが、

『その振舞いは、「そうならざる得ない」振舞いだよ、おっさん(たぶん、団塊の世代ぐら

い)』

ということが筆者のメッセージのように思えた。


でも、若者全員が「トリッキー」に生きているわけではないし、

むしろ、個人的には、なぜ、筆者が「トリッキー」な人たちに「固執」するのだろうか?

という疑問がわいた。


でも、『トリッキー』なものに惹かれる自分だけど、うーーーん、でも、

『トリッキー』なものが好きです、と、おおやけにはしたくないし、ううう--------ん。


『フィールドワークの目的』は、そもそも、なんなのだろうか?

自分がテレ○○が好きだから?、では、まずくないか?


フィールドワークの現場に『研究者の主観や存在』が介入するとイケナイと

いわれるが、まさに『イケナイ』ことをしているのではないか?

『目的』と『イケナイこと』が問題だと思うが、どうでしょう?


まあ、でも、読んでる自分もどうでしょう?






ふうに
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シンプルな生活

2010-06-16 08:41:55 | Weblog
シンプルな生活だと

特に欲しいものもなくなるし、

余計なことを考えることも

ない。

しかし、シンプルな生活は退屈。


「何か、おもしろいことはない?」とヨメ

にきいても、しょうがないわな。



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