ジョブとジョグ

しながら、

やっぱり

心の通じた「仲間」

は大事だなあ、と。



「知性」は「情念」に勝てない。

かなり名言。

エデュケーション

教育改革と叫べど、

結局、教育を行うのは現場の人達。


よくありがちな、「改革論議」は、

現場を知らない人達から声が上がる。


教育機関にも、「市場原理」を導入して、

ダラダラ教師のいる教育機関を排除したら、

よくなるんじゃねえ的な発想。


それよか、１８歳人口が減ることが分かっているならば、

教育機関の数を政府主導で、いかに「縮小」すべきか、

議論すればいいのに。


教育を「商品」としてしまうと、教育で大事な「貨幣評価不可能部分」

が抜け落ちてしまう。「ホッコリ」仲間と共に勉強したり、遊ぶことが

大事なのに。


ホンとに「資格」＝「幸せ」なのか？「資格」だけなら、「専門学校」でいいわな。


細かい「技術論」は感動を呼ぶのか？


「技術論」しか知らないから「技術論」ではないのか？

そもそも「出席チェック」しなくてもいいのに

こちら側の都合で、自分を正当化するためにやってるんじゃ

ねえの？




「技術論」はネットで拾えるしなあ。

特定健康診断

本館から北館へ、

さらに北館から本館へ、

さらに、本館から北館へ。


なんとかならないものか？


採血とか、イヤだ。


ホテルマンとか、ＣＡの接客

はすごいと改めて思う。と、いうことは

どういうことだろう？

医療の世界は、リスクや、生命の危機と、

隣り合せだろうから、

単なるクレーマーな、健診者のたわごとです。

単なるたわごとです。単なるたわごとです。

無時間モデル

貨幣で簡単に、例えば、コンビニで

大抵の日常生活品は買えてしまうのは、

「無時間」モデル（ライフスタイルといってもいいか？）

「何か調べなさい」というと、ネットで調べて、

コピペするのも、「無時間」モデルだろう。


「無時間」モデルにヤラれちゃうと、（若干？かなり？、自分も

ヤラレた実感からすると、ルール無視のヒトとか、

常識ないヒトに時間を奪われると

イライライライライライライライライラ・・・・になってしまう。

実際、先週の土曜日にそうなりましたので。


「倫理的」に生きることは、「自分はいいから、あなたどうぞ」的に生きることとすれば、

「無時間」モデルなヒトは、「倫理的」になるのは難しいだろうな。

「時間をかけて焙煎したり」的な感じに少しでも、なりたいなあ。


「便利すぎると、暖かいヒトとのふれあいを失う」という

大前提は分かってても、コンビに毎日行っちゃったり、

ネットに依存的な生活になってしまったり。


ファックスとか、メールとかで全て済むと、若干

思ってしまっている自分。


電話登録してるけど、普段会ってない友達に

半年に一度、一人ずつと会う、と決めて

会いに行くとおもしろいかもな。

まずはア行から、東は東京まで、西は、

山口まで、



有時間移動は、「マネー」がかかるので。

大前提

の確認が出来てないから、

おかしなことになってしまう。


「少しでも他人のために」というのが

なければ、協力して仕事をやることは

出来ない。


でも、自分のためにやってるのか、

他人のためにやってるのかの見極めは、

かなり時間がかかる。

舛添メモ

３時に目が覚めたので。

早く寝たせいか？

エスノグラフィーな感じで。

プライベートと、大臣としての執務の記述。

安部首相と電話で二回のやりとりしかなかったとか、

長妻さんとのやりとりなど。

官僚との戦いの記述を読むと、官僚も必死なんだなあ、と。

隠ぺいしたり、嘘を言ったり。チェック機能を作れば済む

ように考えるが、「機能」の追加でなく、「構造そのもの」の

変革がいると思う。でも、誰がやるの？


次期首相を狙ってる感じも匂うが、

ただの政治学者でなく、実務もバリバリ。

自分の教え子とのパイプもフル活用。


なんか、マスコミの「いい加減さ」も感じる。

批判さえ、しとけばいいという。まさに、

国民の顔色を見て、逆に相場を張ってるだけジャン的な。


約７５０日の間、年金問題、新型インフル

妊婦のたらい回し、派遣村等々、かなり疲れた

だろうな。


大臣の仕事は、かなり大変そう。

特に厚労省の大臣は、キツイ感じがする。

子どもは判ってくれない

２年前の時点で

価値の無い「現在の文章」は、

将来においても、価値がないと。


トピックな話題に食いつく前に、

「そもそも論」が大事だし、トピックな話題の

中にある「そもそも論」に至るまで、ベールをはがして、

議論したほうが、「有益」な気がする。

そんなに「語るべきこと」があっても、困るし、

正直、疲れる。税務会計的に言えば、別表一と別表四で

いいんでない？的な。


むしろ、すべては「話し合い」が、どこまで進むか？や、

他者との共生（嫌いで、価値観の違う他者も含めた）

に尽きるのではないか？

I THINK

幻想Ａを抱いているヒトを、

幻想Ｂを抱いているヒトが非難しても、

どっちも、「幻想」には違いないじゃんと思っている

Ｃさんとて、幸せではないかも。

「幻想」を、「幻想」として認識して、「ほどよく」幻想に

ひたるのがいいんでない？、ぐらいか？


あと、賭け事のルールを自分の都合のいいように解釈する

幼いヒトとか。


そういうヒトとかかわりたくないなあ、血管切れそうになるので。



あと、ヒトを縛ってしまう発言をしてしまう

ヒトの話は、ややこしい大人の社会を生きていく上で、

ためになる。賭け事で、全部に賭けるように発言すると、

どう現実が転んでも「勝ち」だわな。そんなヒトと賭け事（仕事）

すること自体、不毛だし、ホトホト疲れる。



たまに、自分が「ガン」になることもあるだろうけど。まあ、

出来るだけ、「ガン」にならないように、気をつけます。

参照

自分と同世代のみを

参照するのは、「偏差値」教育の

弊害だと。


「偏差値」教育の強制力は、人生の大半を

決めてしまう場合が多々あり、

自分の実感としても強くある。


同世代のみを「参照」すれば、「楽」な反面、

大きな地図の上に自分を置くことが出来なくなり、

「井の中の蛙」になってしまうが、その方が「楽」な場合もあるだろうな。


あるブログで、資本主義に対抗するためには、「共同体」を組織するしかないと。

「共同体」内部で、相互扶助し、モノを借りたり、貸したりすれば、

「消費活動」からフリーになれるのではないか？晩ご飯のおすそわけとかも

キーになるだろうが。


「お互いに助け合う」同士は、強い。そういうヒトを見つけるのが大変。

ゼミ飲み会IN高田屋

いろいろあって

疲れて、

そばやですき焼き。ホットペッパーが

あれば３５００円。安。

ボーイズ＆おっさん一人まじったトークが炸裂。

まじめな話も。内田樹サンの本や、坂下先生の組織シンボリズム論

や、説教トークや、言えない話など。

呼び忘れてかわいそうだったね○○君会を、小鉄で

やることに。おごってやらないとな、呼び忘れたので。


久しぶりのアンダンテ＆養老。

アンダンテの飲み放題お徳。養老はラーメンのみ。


帰り、寒すぎて泣きそうになった。