二週間ぶりの通院だったのですが、前回通院してから大量飲酒してしまい、それが止められないという状態になってしまいました。ちょうど初めて診察を受ける前と同じ状態です。一度飲酒してしまうと適量で止められず、ズルズルと飲んでしまうのです。抗酒剤という薬を朝飯の前に飲むのですが、その薬をのんでその後に飲酒すると酒が飲めない人が無理やり酒を飲むような状態になって、酒を飲む気をなくさせるという効果を持っているはずなのですが、なぜか私の場合抗酒剤が全然効いてくれないのです。ですから飲酒の欲求に意志が負けてしまうと、続けて飲酒するというになってしまったのでした。
そのような状況だったことを先生に報告したのですが、怒られてもしかたがないなあと思ったのですが、そういうこともありますよねという感じで接してくれたので、ほっとしたところでした。先生からは入院するのも一つの手ですねという話がありました。確かに入院すればお酒を買える環境から遮断されるので、強制的に酒を断つことができます。
しかし、これまで糖尿病などで何回か入院してきましたが、入院していられるのは二週間が限度という感じなので、アルコール依存で入院だと少なくともひと月とか、月単位の入院になるでしょうから、ちょっとそれはきついなあという感じがあって、一週間時間をもらってまた大量飲酒してしまたら入院することにして、とりあえず断酒をしてみることにしました。診察を受けただけで飲酒の欲求がかなり減ったので、この一週間断酒してそれを続けていこうと決意しているところです。
ここ連日猛烈な暑さが続いていますが、汗をかくと水分が欲しくなります。当然、冷たいビールなんぞが飲みたくなるので、電気代はかかっても冷房をつけ、ボトルを二つ買って麦茶をつくって飲むようにしています。ボトルか一つだと飲みきってしまって改めて冷蔵庫で冷やしながら飲めるようになるにはニ三時間かかってしまいます。そうするとその間に飲酒の欲求に負けてしまうので、それを避けるためもあります。
今の状態だと今日は断酒できそうな気がしているところです。それを一日づつ続けていきたいと決意しているところです。
そのような状況だったことを先生に報告したのですが、怒られてもしかたがないなあと思ったのですが、そういうこともありますよねという感じで接してくれたので、ほっとしたところでした。先生からは入院するのも一つの手ですねという話がありました。確かに入院すればお酒を買える環境から遮断されるので、強制的に酒を断つことができます。
しかし、これまで糖尿病などで何回か入院してきましたが、入院していられるのは二週間が限度という感じなので、アルコール依存で入院だと少なくともひと月とか、月単位の入院になるでしょうから、ちょっとそれはきついなあという感じがあって、一週間時間をもらってまた大量飲酒してしまたら入院することにして、とりあえず断酒をしてみることにしました。診察を受けただけで飲酒の欲求がかなり減ったので、この一週間断酒してそれを続けていこうと決意しているところです。
ここ連日猛烈な暑さが続いていますが、汗をかくと水分が欲しくなります。当然、冷たいビールなんぞが飲みたくなるので、電気代はかかっても冷房をつけ、ボトルを二つ買って麦茶をつくって飲むようにしています。ボトルか一つだと飲みきってしまって改めて冷蔵庫で冷やしながら飲めるようになるにはニ三時間かかってしまいます。そうするとその間に飲酒の欲求に負けてしまうので、それを避けるためもあります。
今の状態だと今日は断酒できそうな気がしているところです。それを一日づつ続けていきたいと決意しているところです。