「はたらくじどうしゃ」を勉強しました。

2017年11月10日 | 学校生活


10日(金),3・4校時に1・2年生合同で国語の「じどう車くらべ」の授業をしました。
今日の先生は,大月市建設業協会の11名の自称「おにいさん」たちでした。
「おにいさん」たちは,「はたらくじどうしゃ」に乗ってやってきました。
まぢかに見るふだんは見慣れない大きな自動車に子どもたちは大はしゃぎ。
しかも,見るだけでなく,実際に乗せていただき,運転もさせていただきました。
もちろん,お話もしっかり聞き,自動車の「はたらき」と「しくみ」を勉強しました。

「はたらくじどうしゃ」の名まえがわかりますか?
どんな働きをするか説明できますか?
そのためにどんなしくみになっているか知っていますか?
1・2年生のお家のみなさんはぜひともお子さんに聞いてみてください。
きっと熱く語ってくれるはずです。


大月市建設業協会の「おにいさん」たち。
やさしくていねいにわかりやすく教えて下さいました。
聞けば,「おねえさん」もいらっしゃるとのこと。
次回は,ぜひとも「建設女子」の方にも来ていただきたいと思います。
今日は本当にありがとうございました。

※おまけ
秋のボランティア活動が7日(火)から9日(木)まで行われました。
「赤い羽根共同募金」は,18,000円。
「古切手」は251グラム。
「アフリカ救援米」には,11.3kgものお米が集まりました。
ご協力,ありがとうございました。
年が明けたら,書き損じハガキの回収があります。
年賀状や暑中見舞いなどで未使用のもの・書きまちがえたものなどを集めます。
それまでに家で集めておいてください。