寅の子文庫の、とらのこ日記

本が読みたいけど本が読めない備忘録

バラエティ番組当分見ない!

2008年01月22日 21時32分49秒 | 生活手帳
たった今の話・・・

お茶が入りましたー、と母さんの声。
パソコンの手をとめて階段を下りる。
バアバもコテツもケーキを食べながらテレビに見入っている。

16才だけど背の高さが50センチしかないんだって!
・・・・・
こないだもやってたよね、
17才の姉妹で体は90才とかー。
・・・・・
茶の間のテレビはいつから見世物小屋になったのだ(怒)
勘助も終わったしもう当分テレビは見ない!!

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4 コメント

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あったかーい家族ですね。 (おけいはん)
2008-01-23 05:57:59
寅の子さん、久方ぶりお邪魔します。
時どき拝見させていただいています。

寅の子さんは、お母様を大事になさって
りっぱな息子さまだなあと日頃思わせて
いただいています。
おけいはんはもう両親はいません。
さみしくせつないですよ。

後悔のしないようにお母様をお大事になさって
ください。

それから、おけいはんへ訪問
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元気になんとか暮らしています。 (寅の子文庫)
2008-01-23 09:49:43
おけいはん、こんにちは。
母は去年の8月、両目とも白内障の手術を受け、その後の経過はよく今朝も眼科へ定期健診に出かけました(今送り届けてきたところ)。うちではみんな大声なので夫婦ゲンカも親子ゲンカも近所まで筒抜け(らしい)です。でもみんなでスクラム組んで元気に(その日暮らしですが)なんとかやっています。蔵の財はなにも有りませんが、せめて身の財、心の財だけでも積んでおかなくてはと思います。あとひと月もすれば春ですね、おけいはんもどうかご自愛ください、コメント有難うございました(^-^)/
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道具は使いよう (youyou)
2008-01-23 10:18:28
アハ。テレビには困ったものですね。ウチは殆どテレビ見ません。居間に置いていないので。
でも、個人的には下らない番組は歓迎です。その昔、親が子どもに見せたくない番組No.1をたまたま見て、そのあまりのくだらなさにバカバカしくなって死ぬのを思いとどまったことがあるので。ホントです。テレビ制作者には質の高い、教養溢れる番組を作ってもらいたいけど、それと同じくらい高い情熱を持って下らない番組も作ってもらいたいと思います。そういうもので心が軽くなる人も必ずや少なからずいるはずですから。
ただし、卑しいもの、人を貶めるものは全くの別物です。これらは下らない番組にはなり得ません。
要するに、テレビも道具の一つだから使いようってことです。作る側も視る側も道具を大切にする人はちゃんと使いこなせるはずです。
おじゃましました。
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クレヨンしんちゃん。 (寅の子文庫)
2008-01-23 14:39:40
youyou様
コメント有難うございました。
番組の質が高いとか低いとかいうお話は人其々意見が岐れるのでこの場では議論を避けます。ただテレビを道具として使うという考え方には大いに賛同します。うちでも私は殆どテレビを見ません、昨年は勘助が面白くて風林火山を仕舞いまで見てしまいましたが、今では朝の乳・幼児番組に付き合う程度です。溢れる情報量から要る・要らないの判断をして生活に取り込み消化するにはテレビをただ見ているだけでは時間の使い方が勿体ないのです。今一番思うことは自分の人生の残り時間を如何により良く生きるかに尽きます。そう考えると私の日常生活からはテレビは無くなってしまうようですー。

PS・・・親がこどもに見せたくないNo1はクレヨンしんちゃんだそうです。うちでも仕草まで真似るので閉口してます・・・でも映画『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』だけは涙の感動でした(^-^)/
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