近畿大C戦勝ちましたね
26ｰ0で、C戦も勝ったんですね。良かったです。22日には拓大とのC戦もあるようですが、こちらも頑張って下さい。
続いて23日日には筑波大C戦、そして24日にAとBの試合が組まれているようです。合宿期間は、実質8日間位でしょから結構きついと思います。
けが人が出ないように頑張って下さい。筑波戦期待しています。
菅平 対近畿大戦勝利
菅平練習試合、近畿大ラグビー部によりますと、大東大A対近畿大A戦は31ー24で大東大の勝利だそうです。
次の24日の対筑波大戦が楽しみになりました。
ジュニア選手権も再開ですね
9月4日にジュニア選手権、対中央大B戦が予定されているんですね。全く気づきませんでした。
コロナはなくならないようで、関係者はしびれを切らしているようですね。
「菅平ラグビー情報」によりますと、昨日8月16日に帝京大対天理大の練習試合が行われ、55ｰ7で帝京大が圧勝したそうです。今季も帝京がつよそうですね。
大東大の菅平配信はないようですね
菅平の練習試合のオンデマンド配信は帝京、早稲田、慶應、東海が中心のようで、大東大戦の配信はないようですね。
いまの大東ラグビーには、大学ラグビー界に新風を吹き込むような話題性が乏しいんですね。
対する陸上部は、乗りに乗っている感じですね。6月19日の全日本大学駅伝の選考会では、テレビ朝日系のライブの放映があり、第2組の出走から、第4組の終わりまで、大東文化大学中心に放映されていたのには感動でした。
1組は小田選手選手が脱水症気味で気の毒でしたが、頑張って完走しました。また2年生の西代選手が29分50秒12で4位と健闘しました。
2組はピーター・ワンジルが圧倒的な強さを見せ28分48秒57で同組1位、大谷選手も29分51秒36で6位、3組では4年生の大野選手が、ラスト300メートルから混戦を抜け出し強さを見せつける走りで29分41秒26で同組1位、1年生の入濱選手も頑張って自己新の30分08 秒44でした。
そして最終4組は大将戦、久保田選手が28分53秒61で堂々の日本人2位、菊池選手も29分27秒02の好タイムでゴール、11月6日の本戦出場権を得ました。
秋のリーグ戦本番に期待しましょう。楽しみにしています。
あとひと月で本番ですね
9月のリーグ戦本番まで、ひと月足らずになりました。待ち遠しいです。菅平合宿も行われるようで、こちらも楽しみです。
8月18日は近畿大学A,B戦、19日にC戦、8月22日に拓殖大C戦、23日に筑波大C戦、24日A、B戦が行われるようです。
鏡さんの頃から、Ａチーム夏の菅平は2試合が定番のようです。近畿大は関西の強豪校(昨季関西Aリーグ2位）ですし、筑波大も春季Ｂグループで優勝した強豪ですから、今季のリーグ戦を占う上では、相手に不足はありませんね。頑張って欲しいです。
コロナ禍に負けず、全員元気で9月11日本番（法大戦）に備えて欲しいです。
大東大の陸上男子長距離がとても調子がいいようで、こちらも楽しみです。全日本大学駅伝5年ぶりに本戦に出場が決まりました。嬉しいです。
10月15日の箱根予選会も期待しています。