今日は暖かかったね
ときどき我が家にケーキを作りに来る
ワンズ仲間の生徒さん達
イチゴが安くなったから フレジエを作ろうよ!って
誘ってみました
工程が多くて大変かも…って
一応 脅かしておいて…
やる気満々でいらしたお二人
カスタードを作ったり
ジェノワーズを作ったり
なかなか慣れた手つきで
これまで 教えたことを
繰り返し復習してきたことが
よ~く わかります
教師冥利に尽きる生徒の成長…
おお…
君たち きっと志望校に入れるから… (って違うか…)
組み立てて 冷やして
一番 ドキドキの瞬間…
ちょっと ぎこちないけど
初めて作ったんだから 上手だよ
Aさん作品
Bさん作品
Aさんは 裁ち落としと残ったクリームで
トライフル風の別バージョンも
お二人とも よくできました
デパ地下で買ったら 5000円くらいするフレジエ
材料費だけなら 1200円
しかもトライフルも作れちゃうよ
なにより 愛情たっぷりで
家族が喜ぶことは間違いないし
ママの株も上がるのでは…
こんなケーキも きっと作れる
一緒に 楽しくお菓子を作ろうよ
旭川のみなさ~ん
お待ちしています
もう、こちらにいらっしゃる期間も多くは残されていませんし。
手順の多いものはやっぱり一人だと尻込みしますし。
午後2時より 極上ロールケーキを
作ります。
よろしかったら いらしてください
「マディソン郡の橋」へのコメント
「こんな恋など信じられず信じたくも
なかった。 けど今なら…」
なるほど、貴女は田舎に住み、子供を生み、農家の保守的な生活をしてきた。男は放浪の写真家(52才)。
なんだか境遇が似てないこともないけど
E男さんとEastWoodを決してダブらせては
いけません。
保守的な壁をぶち破った
『きかない』フランチェスカ・ともちんです…
言われてみれば
E男さんは いつも一眼レフを持ち、
私はと言えば 腰回りはフランチェスカに
勝るとも劣らない…
な~るほど…
マディソン郡の恋人たちだったんだ、私たち…
書き込みがかなり遅くなってしまいましたが、
先日はありがとうございました。
まさか、こんなにビューティフルで豪華なケーキを手作りできるなんて、思ってもみませんでした!!
自分でも感激!家族もびっくり!
食べても大好評で、2日でなくなりました。
息子から「(1月末の)お姉ちゃんの誕生日と(3月の)俺の誕生日はこれ作って!」と、リクエスト入りました~~~(汗)
狙い通り…
フレジエは特にビジュアル的にも
プロっぽく見えるから
ママの株は一気に一部上場に…でしょ?
お菓子はなくても生活には困らない
けれど 暮らしのアクセントになるし
まして手作りすれば家族との
大切なコミュニケーションにもなる
お子さんたちのお誕生日
工程の多いフレジエですから
彼らにアシスタントを任せてみては?
ママから娘に伝承されたら
本当に素晴らしいと思います