こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


奇蹟の生還

2010年10月15日 03時28分27秒 | 
閉じ込められている間に愛人ばれる、妻の姿なし
読売新聞 10月14日(木)13時7分配信

 【コピアポ=佐々木良寿】チリの鉱山落盤事故で、やや複雑な思いを抱えて地上に上がってきたとみられるのが、21番目に救出されたジョニ・バリオスさん(50)。

 地上に引き上げられると、待っていたのは、愛人のスサナ・バレンスエラさん。
妻のマルタ・サリナスさんの姿はなかった。
妻は、夫が地下に埋まっている最中に愛人の存在を知った。地下にいるバリオスさんの「待っていてくれ」という頼みを拒み、地元紙に「夫が無事でうれしかったが、他の女にも声をかけていることがわかった。
私にも世間体があるわ」とやや憤然と語っていた。


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仕事・・・

2010年10月14日 03時44分28秒 | 
宇宙ステーションに滞在する飛行士の支援を担当する専門家が第一に挙げるのは、仲間のために意義のある仕事をしているという充実感だ。

 宇宙航空研究開発機構の井上夏彦主任開発員は、作業員らが11人ずつ当直と睡眠、休養の3交代シフトを組んだことに注目する。これにより、閉じこめられた作業員全員が「仲間が生き残るために貢献している」と感じることができ、それが精神的な支えになったとみる。

 さらに井上さんは、「同じ釜の飯を食っている仲間で、気心が知れて一体感があった」と指摘する。定期的に家族と連絡を取り合えたことも、精神面で大きなプラスとなったはずだという。



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   地下のトンネル内に閉じ込められた人々・・


     33人  2ヶ月間


    今日無事?に救出作業が始まって  地上に何人か上ってきています。


     2日間掛かるといわれていたけど一日で終わるとか・・


     どうでしょう??



    やるべき事があると・・精神的にも強いのでしょうね~~

血液

2010年10月06日 17時25分49秒 | 言葉
リウマチガイドブックの一文です

一番大事なのは、患者さん自身の気持です。薬に頼りすぎてはダメです。
「前向きに、自分の自然治癒力を引き出して回復していくのだ」という強い、明るい気持が大切です。
そのためにはまず、睡眠を十分に取って、自然の回復力を引き出しましょう。
そして関節が固まらないように、また筋肉が弱くなってしまわないように、毎日少しでも身体を動かすこと(エクササイズ)も大切です。
それから痛んだ関節に血液を送ってよみがえらせるようね、毎日患部を温めることも大切です。
それでもリウマチが激しくて、破壊されてしまった関節には人工関節手術をするしか仕方が無いこともあります。その場合にも、同じ気持で努力してください。
 医療は、自然回復力のいろいろな過程を支えるものです。
患者さんの明るい前向きな気持か一番大切です。


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   フムフム・・・


    

家庭

2010年10月06日 06時50分48秒 | 言葉
子供の言うように自分もつらいけど、母親が障害をもっている家族のしんどさも考えると胸が張り裂けそうになるんです。
自分を卑下して責めすぎて暗くなってた日々は最悪でした。
今は割り切って明るい母親の存在が必要不可欠となるよう
自然体で生きてます。
私はストレスたまったら一人カラオケで歌いまくってます。


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   ストレス発散だね。