こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


ある看護師の話

2016年04月06日 20時53分55秒 | 
加藤さんは石原医師にこう言った。
(○が完全に治って元気にまた日常生活が送れるわけではない
もうあと僅かなのに自分の生き方を否定されるのはつらいです。
医者は終末期の患者に「絶対にこうしなければならない」と押し付けないでほしい。これは私の遺言です。先生この事を世の中の医者に伝えてください)

治療するかしないか、それは個人個人の生き方あるいわ死にかたをどう考えるかに委ねられる
前者の○○医師は治療を拒否してもよい最期を迎えられルかどうか決めるのは患者の「覚悟」だとかたる
○○治療をしないと決めて幸せな最期を迎えた人とそうではない人の最大の違いは覚悟の有る無しです。

覚悟をもって○○を受け入れた人は後悔しません。
自分はもう決めたのだから大丈夫だと言いきれる。
そういう人は例え寝たきりなっても他人を感化します。
家族のため、誰かのために何かができる
勇気を与えることができる

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