年末の27日に、「バロック」で、年末恒例の「第九を聴く会」が開かれました。ターンテーブルに載るレコードは、今年もフルトヴェングラー指揮バイロイト祝祭管弦楽団による1951年のライブ録音盤で、昔から第九の名盤として知られているものです。
前座の序曲「コリオラン」と「レオノーレ第3番」に続いて第九の演奏です。
いつもよりずっと大きな音量で店内に響き渡る第九は迫力があり、録音の古さを、これっぽちも感じさせない。
来年の今ごろも、ここでこの曲を聴けたらいいな。
(参考CD)
・交響曲第9番「合唱」/ベートーヴェン: フルトヴェングラー指揮バイロイト祝祭管弦楽団
吉祥寺には、ディスクユニオンに行きますし、
フルトヴェングラーの愛好者なので、
上記のさらに詳しい情報(お店の場所、開催物)
が知りたいので、よろしければ、教えてください。
当方HPにもおこしください。
http://blog.goo.ne.jp/tokizawa2004/e/7acd94bb92cf458d5ab9646671118529
oroooroさんのフルトヴェングラーがメインのサイト、すごいですね。
バイロイト祝祭もレーベルによって、音がずいぶん違うんですね。
このときも確かに録音の解説もあったことを思い出しました。
今度伺いますね。
第九は演奏経験はありませんが、練習してみたことはあります・・・・僕の腕ではとても満足に演奏できませんでした。
それから、僕のブログへコメントをいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
ぜひ一度聴いてみて下さい。
僕はクラシックは全然詳しくないです。
ホルンは音程を保つのが難しそうですね。
僕は学生の時にクラシックギター部にいましたが、同じ合奏でもオケはカラフルな音が出せていいなと思ってました。
僕も甘党です。こちらこそよろしくお願いします。