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花の写真がだいぶ溜まったのでブログのほうでも数回に分けて紹介することにしました。フラッシュを使わないで撮ったので鮮明ではありませんがご勘弁を。
画像クリックで拡大画像にリンクしています。
・デルフィニウム(キンポウゲ科)
和名はオオヒエンソウ(大飛燕草)。4000を超える園芸品種があり、花の色は青系が主ですが、画像の白花の他に赤や黄の品種もあるとのこと。
・マトリカリア(キク科)
和名はナツシロギク、ヨーロッパ方面の原産で小ギクによく似た花です。
・アリウム(ユリ科)
花の色は白、ピンク、黄、紫赤、紫、青などがあり、花期はおもに5~6月。
・セイヨウマツムシソウ(マツムシソウ科)
マツムシソウは日本の高原でも自生しているのを見かけます。花色は青紫、ピンク、深紅、白、淡い黄色など。
・ヒガンザクラ(バラ科)
別名コヒガンザクラといい、エドヒガンとマメザクラの雑種。ヒガンザクラの名は、春の彼岸頃に開花することに由来します。
・ラナンキュラス(キンポウゲ科)
別名ハナキンポウゲ。花色は赤、ピンク、黄、橙、白など。
・ギリア(ハナシノブ科)
和名はタマザキヒメハナシノブで、小さな紫の花を球形状に咲かせます。主に北アメリカ原産の1年草で、花色は紫、ピンク、青、黄、白など。
・タナシツツジ(ツツジ科)
タナシツツジは田無市の市の花に制定されています。
・アルストロメリア(アルストロメリア科またはユリ科)
和名はユリズイセン。南アメリカ原産の花で、黄、赤、ピンク、白、オレンジ色などの花色があります。
・ヒペリカム(オトギリソウ科)
ヒペリカム・アンドロサエマムです。 ヨーロッパ原産で、本来は6~7月に黄色い花を咲かせますが、画像はすでに果実をつけたものです。
・アスチルベ(ユキノシタ科)
別名ショウマ、アワモリソウとも言い、画像は白い花ですが、赤、ピンク、桃紫色の花もあります。通常の花期は5月~7月です。
・クレマチス(キンポウゲ科)
我が家の庭にも咲いています。クレマチスの園芸品種は数千種(!)もあるそうで、画像はデュランディという濃青紫色の花を咲かせる品種です。
(参考)
・ 「武蔵野珈琲店」紹介(当ブログ)
・ ミクシィ「武蔵野珈琲店」コミュニティ(注:会員でないとアクセスできません)
(地図情報)
・ 武蔵野珈琲店(中央の+印)
サイト内に掲載されているすべての写真画像は、クリックで拡大画像にリンクしています。
ページを開いたら、お花屋さんのようにきれいな珈琲店なので驚きました。
「うさぎ館」もウサギとフランスの地方料理が大好きなので、ぜひ行きたいと思っているところです。行きたいお店が次々と登場するので大変です。
それから世田谷美術館のルソー展は、行かれませんでしたがポスターを見て興味があったものです。toki さんとは本当に興味が似ているので、いつもびっくりしてしまいます。(私はマラソンなどスポーツ系はまるで苦手ですが・・・)
昨日は、田部京子さんのリサイタル、北欧プログラムを聴きました。とても美しい演奏でした。それではまた。
このところ仕事のほうが超多忙状態で、コンサートにもなかなか行けません。
田部さんのコンサートも行きたかったのですが残念です。
一昨日、甲府に出張し、打ち合わせが早めに終わったので山梨県立美術館でミレーやルソーの絵を観てきました。
教会コンサートはいかがでしたか。年末には第九の演奏会もあるのでしょうか。
いつか聴かせていただこうと思っています。
教会コンサートは響きがよいし、とても清々しい気持ちになります。年末の第九はやらないので、今年の活動も終わって落ち着いたところです。なかなかお招きできるような演奏ではないのですが、ピアノ協奏曲がプログラムにあるときはお知らせしたいと思います。
教会コンサートはいつかぜひ聴かせて頂きたいですね。とくにピアノ協奏曲でなくてもかまわないのでお知らせください。