No-340
小雨の中で決行した元気ハツラツフェスタ。今日は昨日の続きで、横須賀のみんなの話とこの日被災地に帰る彼を書こう。
傘をさしている人がいるのが分かると思うけれど、あの寒さの中で踊ってくれたみなさん、会場を盛り上げてくれてありがとうございました。
やっぱりいいイベントだね。みんなの熱意が気持ちいい。このイベントに参加することのために、一所懸命練習して県外からも参加者が来ると聞いた。
沖縄県人会?の方だと思うが、エーサー(沖縄の伝統的な踊り)も見ることが出来た。
この頃は完全に雨もやみ、会場には人も集まり活気が出てきた。
その頃、代表の松ちゃんの所に可愛いお客さんが来てくれた。毎回、必ず応援に来てくれる小さなガールフレンドじゅなちゃんだ。
じゅなちゃんは、松ちゃんのお手伝いに来てくれた。
佐藤代表に「あの原発事故の日からたった一人で町に残り、自分の被曝も覚悟し犬や猫・牛・豚・ダチョウなどの動物を助けている男がいます・・・(中略)」と紹介され松ちゃんがスピーチする時に、手作りボードを持つ役が彼女の仕事だ。
今回はいつもよりも大きなボード。じゅなちゃんには重すぎなのでボードを一緒に持ちながらお辞儀してスピーチする代表。
雨のためかなり演目の変更や中止もあり、佐藤代表の苦労苦心が良く分かる。佐藤代表本当にお疲れ様でした。
被災地から出てきた松ちゃんにもこの横須賀だけは特別で、彼にとっては居心地のいい街だと思う。みんなが本当に彼の事を考えてくれるからだ。
前回旅行か何かの都合でこれなかった支援者の一人安田社長にもお会い出来笑顔で握手。
安田さんはYOUKO舞踊団のベリーダンサーのみなさんの支援者である。安田さんとダンサーズのみなさんとの一枚。松ちゃんはこの後福島に向かった。
二日目は雨が止むまで人通りも少なかったけれど、写真を見て頂けた事を感謝したい。佐藤代表を始め横須賀のイベントスタッフのみなさまのご協力もあり、227,771円の募金を頂きました。
募金をして下さった横須賀市民のみなさま、遠くから駆けつけて下さったみなさま、本当にありがとうございました。これからもがんばる福島の応援よろしくお願いいたします。
小雨の中で決行した元気ハツラツフェスタ。今日は昨日の続きで、横須賀のみんなの話とこの日被災地に帰る彼を書こう。
傘をさしている人がいるのが分かると思うけれど、あの寒さの中で踊ってくれたみなさん、会場を盛り上げてくれてありがとうございました。
やっぱりいいイベントだね。みんなの熱意が気持ちいい。このイベントに参加することのために、一所懸命練習して県外からも参加者が来ると聞いた。
沖縄県人会?の方だと思うが、エーサー(沖縄の伝統的な踊り)も見ることが出来た。
この頃は完全に雨もやみ、会場には人も集まり活気が出てきた。
その頃、代表の松ちゃんの所に可愛いお客さんが来てくれた。毎回、必ず応援に来てくれる小さなガールフレンドじゅなちゃんだ。
じゅなちゃんは、松ちゃんのお手伝いに来てくれた。
佐藤代表に「あの原発事故の日からたった一人で町に残り、自分の被曝も覚悟し犬や猫・牛・豚・ダチョウなどの動物を助けている男がいます・・・(中略)」と紹介され松ちゃんがスピーチする時に、手作りボードを持つ役が彼女の仕事だ。
今回はいつもよりも大きなボード。じゅなちゃんには重すぎなのでボードを一緒に持ちながらお辞儀してスピーチする代表。
雨のためかなり演目の変更や中止もあり、佐藤代表の苦労苦心が良く分かる。佐藤代表本当にお疲れ様でした。
被災地から出てきた松ちゃんにもこの横須賀だけは特別で、彼にとっては居心地のいい街だと思う。みんなが本当に彼の事を考えてくれるからだ。
前回旅行か何かの都合でこれなかった支援者の一人安田社長にもお会い出来笑顔で握手。
安田さんはYOUKO舞踊団のベリーダンサーのみなさんの支援者である。安田さんとダンサーズのみなさんとの一枚。松ちゃんはこの後福島に向かった。
二日目は雨が止むまで人通りも少なかったけれど、写真を見て頂けた事を感謝したい。佐藤代表を始め横須賀のイベントスタッフのみなさまのご協力もあり、227,771円の募金を頂きました。
募金をして下さった横須賀市民のみなさま、遠くから駆けつけて下さったみなさま、本当にありがとうございました。これからもがんばる福島の応援よろしくお願いいたします。