ときぶーの時間

募金の受付先 東邦銀行 安積支店 普通0644994 名義がんばる福島
みなさんご支援宜しくお願いいたします。

引き続き

2016-10-28 14:31:00 | 日記
みなさん、こんにちは。
昨日、富岡に行って来ました。

先週に続き放射線量測定ボランティアさんを只今募集中です。
僕も参加しますが、みなさんご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

昨日の松ちゃんは相変わらずのお客様ラッシュ。
一人帰るとまた次のお客様が来るという感じで、今回は早々に引き上げさせて頂きました。
同じ富岡町の人だったけど帰還の相談でもしに来たのかも?

今回は来月12日に行われる富岡町の放射線量測定の話や町内を徘徊している危険動物のことなどを話した。


一人目のお客さんが帰ったあと松ちゃんの「中に入って休むべ~」で家の中へ。
部屋の中にはシロはいなかった。
シロは前日の騒動で再びプチ家出の旅に。

松ちゃんの家の畑と上の畑はイノシシにより全滅したらしい。
「昨日、俺んちの納屋にイノシシが入ったんだ」と彼は言った。

「昨日、奴が夜に来てよ~、そっと近づいたら車(軽乗用車)よりでかく体重200kgくらいあった。間違いなくイノブタの血が入ってる。イノシシなら犬がいる家には来ねぇ~し、ああいうズル賢いイノシシが罠に掛からず増えてんだからよ~、頭いいのばかりが残って来春にはまた子供を産むべ~、そしたらもっと大変になる」って、進化するイノシシの事で顔を曇らせた。

「今、捕獲しねぇ~と300kg越えたらたまったもんでねぇ~」と言い、牙が出てなかったからまだ若いイノシシだと話してくれた。

「軽トラックだって側面からやられたら、ひっくり反されるぞ!そんだけ凄いんだって」と聞き、僕は青ざめた。
まじ、笑えない。
200kg越えのイノシシ。

シロはこの騒動の最中、イノシシに気を取られている松ちゃんの隙を狙って大好きな外の世界へ。
なるべく音を立てないようにと静かに玄関のドアを開けた時に、一気にダッシュして出て行ったらしい。
松ちゃん笑いながら「やられた~」(笑)


二人目のお客さんとうちのかみさんと石松君。
イノシシのせいで石松君も松ちゃんも寝不足なんだと。
鉄人松ちゃんも苦笑い。
石松君お疲れ様です。

松ちゃんは今の除染にもいろいろと問題があると話してくれた。
除染後に入れている土が問題なんだと。

田畑の除染後に山砂などを入れているみたいだけど、これが良くないって。
田んぼも畑も作物を作ることが出来ない土のようだ。
農家の松ちゃんが言うのだから間違いない。


広い牧場へ期待をして行ったら牛たちの姿は一頭も無かった。
これにはがっくし!

え~、まだ終わってないの・・・
今月中には終わると思ったので、ほんとにがっかりしました。

なので、僕はすぐに隣の牧場へ向かった。


あれから天気の良い日が続いたのか?ズブズブドロドロの牧場は乾いてた。
牛たちはみんな気持ちよさそうに日向ぼっこしてました。
前回と同じドロドロでなかったから少しだけ良かったかな。。

お客様ラッシュで午前中の餌の時間がずっこけたからか?カメラを構える僕に「モ~ッ、モ~~~ッ」と、松ちゃんの代わりに餌くれ~と鳴かれた。

今回も前回と同じくおやつに食べてもらおうとサツマイモを1ケース持って来たので、それを上げれば良かった。

松ちゃんに後であげてと頼んだので午後にもらえるのだけど、そんなこと牛に言ったって聞かないから少しだけ餌やりの真似事をさせてもらった。

牧場の除染、とにかく早く終わってほしい。
つくづくそう思った僕でした。

僕は今、来月の放射線量測定が無事に実施されることを願っています。
雨が降って中止にならないようにとかお天気が良く暖かくなってくれたらいいなとか色々。
みなさん、只今ボランティアさん募集中!です。


皆様のご協力により作成された第1回目の富岡町放射線量マップ。
前回ご協力してくださったボランティアのみなさん、本当にありがとうございました。

お手伝い頂く内容は約500メートル間隔の決められたポイントで測定する作業です。
ガイガーカウンターを用いて計測するので難しくないです。

●実施      2016年11月12日(土)

●時間      午前8時半~午後3時ごろ
         (測定ポイントによって終了時間が異なります。終了次第、解散となります)

●集合場所    富岡町役場 駐車場

●募集人数    10名
  (20歳以上の健康な方。測定ポイントにより放射線量の高低をご理解していただける方。)

●募集期間    2016年11月10日(木)まで


当日、測定前に測定機器の使い方、測定ポイントでの注意点などオリエンテーション開催。
帰還困難区域の測定はありません。

参加者はボランティア保険加入をお忘れなく。各自治体の社会福祉競技会まで。

ルート、宿泊、送迎等 相談に乗ります。宿泊先は南相馬市小高区を予定しております。

応募、お問い合わせは下記にお願いします。

TEL 080-3288-0421 メール teamfukushima0311@gmail.com

心よりみなさまの参加をお待ちしております。
どうぞ宜しくお願いいたします。






















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボランティア募集のお知らせ

2016-10-21 15:31:35 | 日記
みなさん、こんにちは。
今日、鳥取県で震度6弱の地震があり速報見てびっくりしました。
その後も余震が続いているようですが大きな事がなければと思っています。

今日はみなさんにお願いがありましてブログにてお知らせいたします。

来月の11月12日にNPO法人がんばる福島 富岡町 放射線量測定プロジェクトの第二回目の測定が実施されます。

只今、放射線量測定をお手伝いしていただけるボランティアさんを募集しています。


前回、皆様のご協力により作成された富岡町の放射線量マップ。

お手伝い頂く内容は約500メートル間隔の決められたポイントで測定する作業です。

結果を集計し大きな地図に起こします。
放射線量が色分けされ、放射線量の推移が理解出来る地図を作ります。

今回も年2回放射線量地図の作成(2011年6月より南相馬市、2013年4月より浪江町にて実施)に取り組んでおられる、愛知県名古屋市「NPO法人チェルノブイリ救援中部」さん、福島県南相馬市「放射能測定センター南相馬とどけ鳥」さんの2団体様からの協力を経て取り組むこととなりました。



●実施      2016年11月12日(土)

●時間      午前8時半~午後3時ごろ
         (測定ポイントによって終了時間が異なります。終了次第、解散となります)

●集合場所    富岡町役場 駐車場

●募集人数    10名
  (20歳以上の健康な方。測定ポイントにより放射線量の高低をご理解していただける方。)

●募集期間    2016年11月10日(木)まで


当日、測定前に測定機器の使い方、測定ポイントでの注意点などオリエンテーション開催。
帰還困難区域の測定はありません。

参加者はボランティア保険加入をお忘れなく。各自治体の社会福祉競技会まで。

ルート、宿泊、送迎等 相談に乗ります。宿泊先は南相馬市小高区を予定しております。

応募、お問い合わせは下記にお願いします。

TEL 080-3288-0421 メール teamfukushima0311@gmail.com

みなさんの参加をお待ちしております。
どうぞ宜しくお願いいたします。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週も。

2016-10-20 19:03:26 | 日記
みなさん、こんばんは。
今週も1週間のご無沙汰でした。

今週の日曜日、福島を撮り続けてくれたベルギーの監督ジル・ローランさんの映画「残されし大地」が京都国際映画祭のクロージング映画として上映されました。

京都国際映画祭で上映されるのを松ちゃんから聞いていたので、かなり前から知っていたのですが・・・・



日本では来春上映されるとのことでありがたいと思ったけど、監督の遺作になってしまったので素直に喜べなくて嬉しさも半分でした。

松ちゃんちでお会いした時に僕は、撮影の邪魔しないように監督さんには「こんにちは」と挨拶させて頂くだけだったけど、松ちゃんとは仲良かったように思う。
鉄人松ちゃんも複雑だったと思う。

ここでお亡くなりになった監督さんのご冥福をお祈りし、監督の意志をついでこの映画を作品にしてくれた監督の奥様に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

話は変わりますが、今週、新潟県の知事選で原発再稼働反対の野党候補者が勝利した。
この結果は正直、嬉しかった。



国が何兆円もの廃炉費用を国民に押し付けるような話が出ているし、立ち上げたばかりの新電力会社にも負担させるような話も・・・いい加減にしてくれないかな?
新電力会社は原発で電気を作っていないのに、東電の廃炉費用を負担しろって言うのおかしくない?

原発は安心・安全でないし、コストが安いなんてとんでもない話!
廃炉まで考えたら一番金がかかる電力だと思う。

火力発電・水力発電なら何兆円も廃炉費用なんて出ないでしょ?
CO2問題を問われても地熱・風力・水力などなど代替エネルギーで何とかしてほしい!
優秀な工業国・産業国の日本なら出来ると思うんだよね~。これ本根!

小泉元総理の「安倍総理は憲法改正が一番やりたいことで、原発の事は眼中にないんだと思うね」がつい最近見たTVで耳に残った言葉。



やってられないよな~と思った。
人気もあるし支持率も高いから安倍さんの時代は続くだろうけど、原発問題をもう少し深く考えて下さいと言いたい。

ふるさと被災地富岡では、動物による問題が起こっている。
イノシシを始めとする野生のアライグマやハクビシンなどが暴れ回っている。

町に帰還する人には笑えない問題です。
今のところ夜、出没して悪さをしてる感じですが、イノシシに襲われ大怪我したり、間違っても死亡事故などが起きないことを祈っている。

全国的に高齢者の人が襲われているみたいですが、事故だけは怒ってほしくない・・・



牛の餌なんか食べないのに鼻で穿り穴だらけにしてしまい、雨が降れば穴から雨が入り餌が濡れて腐ってしまう。
なので随分と餌に被害が出ていると松ちゃんは言っていた。
彼らはかなり暴れているみたいで松ちゃんにとって、とんでもない奴らになってます。

人間がいなくなり町で活動範囲を広げたイノシシは、あとから入って(戻って)来た人間を馬鹿にしてるような感じです。



かなり大きなイノシシの足跡。

松ちゃんは「イノブタが少し入ってるかもしんねぇ~な、人家に近づくなんて野生のイノシシには考えられねぇんだよな~」と。

震災後に増えたイノブタと野生のイノシシが交配し、その子供がまた野生のイノシシと交配し、今、町の中を荒らしまわっている野生のイノシシには少なからずイノブタの血が入ってるのではないか?と。



もう一つ。
2枚とも松ちゃんちの畑で撮ったもの。


松ちゃんが飼っているイノシシのごはん。

この日は栗入りごはんでした。
「イノシシが食うんだから好きな食べ物なんだべぇ~、真似してみたんだ~」と松ちゃん。
栗の実を採ってきた様子だった。

イノシシは栗を先に食べ、カリポリと良い音を出して食べた。
皮だけを口から吐き出し、あとはお米をむしゃむしゃ。
お米を食べる時もいい音だしてたなぁ~。



松ちゃんにイノシシ捕まえて飼ってみたら?と言ったことあるけど「野生のイノシシだぞ!手におえねぇ~よ」と呆れてた。

檻に入れるのも大変なのが想像できるし、どちらも怪我するようなことはしたくないわなぁ~。
松ちゃんVS野生のイノシシ。
両者が戦えば血を見るのは必至。(笑)

知らないところで増え続け、なかなか解決できないノシシ問題です。
何とかしなければならないのですが、これは行政の仕事だと思う。
松ちゃんはイノシシを殺さず棲み分けや保護出来るいい方法があればと思っています。
これはまた書きましょうね。

みなさん、今日もお付き合い下さりありがとうございました。
今日はこの辺で失礼します。
それではまたお会いしましょう。























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初めて山に。

2016-10-14 17:12:15 | 日記
みなさん、こんばんは。
お久しぶりです。

今週も1週間のご無沙汰になりました。
今日は松ちゃんのお父さんが所有している山に入った時の事を書きましょう。


ポニーのヤマ。
かなりスマートな体になっていたので「ヤマ痩せた?」と聞いたら「今一番いい状態でねぇ~か?今まで太り過ぎだったんだ」と松ちゃん。

餌を変たみたいでダイエットに成功したヤマでした。


牛たちもあと少しで広い牧場に行ける。
牛さんたちも本当にお疲れ様でした。

今回、僕は初めて松ちゃんちの山に入った。

以前「山と田んぼと家屋と合わせたら6万坪くらいあるんでねぇ~かな」と言っていたんですが、やっぱり広いなぁ~って感じがしました。


鳥の生態調査のため、ここにも巣箱を設置していた。
山の中の広い敷地に点在していて、この一つ一つを見回っていたのか~、ほんとにご苦労様でした。

松ちゃんは「この巣に一個体入ったんだ」と説明してくれた。


この巣箱には今年2つの鳥の家族が家として使ったそうです。

松ちゃんの家からかなり離れた場所なので、調査がどれだけ大変だったのか改めて知った。

山の中を歩きキノコの生育を見たり、目の前の草をかき分けて入った。
随分入ったところで松ちゃんが「珍しいからこれ撮っておけ」と指差したのは僕にとって何の変哲もない光景だった。


「萱(すすきの事)の根本から葉が無くなってっぺ、これイノシシの仕業なんだ」と。

これには続きがあって次の写真が松ちゃんの意としたもの。


毟られたすすきの近くに葉が丸まって敷かれていた。
これは萱(すすき)の葉で作られたイノシシのベットなんだそうです。

イノシシが赤ちゃんを産むときにこうしたベットを作るんだとか?
いやぁ~凄いものを見たかも?です。

イノシシは人間の入らないような場所に作るらしいのですが、こうして見られるのは「珍しいんだぞ」と松ちゃん。

僕はイノシシの寝床を見たのは初めてなので言われるまま必死に撮りました。


山にはイノシシの糞があって人間のいない場所で元気に暮らしている様子がうかがえた。

今の松ちゃんは毎日イノシシと格闘しているようです。

来年の種を取ろうと野菜作りに励んでいるのですが、石松君をリードでつないでいる時に畑を荒らされたと嘆いていました。


「これ見てみぃ~、昨日は3回も来やがった。喰いもしねぇのに鼻でほじくってみんな倒していく~。このままでは全滅だべな」と。

出来ていたのは赤いパプリカ一個だけ。
多分トウガラシは大丈夫だと思う。


唯一の作物です。(笑)

正直、野菜作りは帰還する人たちの楽しみの一つでもあるから、イノシシ問題は大きな問題になると思う。
野菜作りだけの問題ではなくて、人の命の安全を考えたらやっぱりこのままではダメだよな。

松ちゃんは「環境省が動いてくれなきゃ始まらねぇ~。国が住民を帰町させる気でいるなら本当にこの問題に手を付けなきゃならねぇ」と。

とりあえず山麓線(35号線)の町側と山側(川内方面)のどこかで、人と野生の動物と分ける柵を設置してほしい。

そうすれば町に帰って来る人の安全性はより高くなる。
ほんとに何とかならないかな?

この日、前回紹介した箱罠にイノシシの子供が入っていたらしい。
見に行った時には箱罠の中は空っぽで新しい餌が入れられていた。
ウリ坊は多分、殺処分されたかも?です。

復興を目指すなら、動物と人間が共生できる町を作ってほしい。
うまく言えませんが今日は以上です。

それではみなさん、今日はこの辺で失礼します。
またお会いしましょう。

















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もう少しです。

2016-10-07 12:12:12 | 日記

みなさん、こんにちは。
1週間のご無沙汰でした。
ホントに早い。。。

気が付けば一週間も更新してなかったんですね。。。。
自分の感覚では3~4日くらいだと感じてましたが・・・・
来週始めに予定が入っているので、昨日、都合をつけて行って来ました。


10時頃着いた時に松ちゃんは秋冬用餌の受け取りをしてた。
餌は500~600kgくらいの大きなロールで24個届いた。

「今度の日曜にも餌が入って来るから今週は忙しいんだ」と松ちゃん。

積み下ろし用の重機がないので下ろす時はとにかく地上に落とす感じで、あとからクレーンなど使ってきれいに積み上げる作業が待っているんです。

これも結構時間がかかる作業になります。

相変わらずこの日も彼の所にはお客様が見えていて、作業しながらお客様に対応した松ちゃんでした。


この日届いたロールがこの日の餌になった。
トラックに積むにも下ろすにもなかなかのロールでした。

松ちゃんは第一の柵の除染がそろそろ終わると言っていた。
それがこの日のニュースかな?


この牧場の除染は約一年くらいかかっていたと思います。
本当に長かった。

牛も松ちゃんもこれであのストレスから解放されるので、本当に良かったです。
この日の午前中に少し手伝ったけど、傾斜のある柵の側はやっぱり滑るし、少し気が引けた。


ひな段の草の上でくつろぐ牛たち。

「天候次第でまた延びっかもしんねぇ~けど、あとちょっとの我慢だべ」と少々疲れ気味の松ちゃんだった。

そして「今日みたいな天気が10日くらい続いたら乾くのによ~」と恨めしそうに言った。
ここの作業は本当にキツイ。

雨が降っても台風でも合羽を着て餌をやらなきゃならないんだから、本当に休みがないっていうだけでも疲れは倍増する。


この状態ともあと少しでおさらばです。
体の大きな牛は、あと少しでお腹が付いてしまうくらい沈む。

大きな牛はお腹がすいたら「モ~!」を連呼して松ちゃんを呼ぶから、泥沼だって関係なく餌をもらいに来るのだけど、小さな体の牛は可哀相だった。

僕が体の小さな牛の事を子牛と言っていたら「もう一年以上経ってるから子牛とは言わねぇ~んだぞ」と松ちゃん。

牛たちも広い牧場に戻れてせいせいするだろうねと言ったら「締固めしてっけど盛り土は砂だから、雨が降ったら崩れて同じようになっかもな?そこが心配」と。汗


ここの牧場側は、元農道だったので硬いからズブズブにならない。
外側は傾斜があり土がむき出し状態なので、とにかく滑る。

餌を運んでみていつも思う事。
体幹が鍛えられている松ちゃんと、へなちょこの自分との差です。
これは本当に大きな差です。

ここは子牛たちにぴったりの餌場になるはずだったのですが、大きな牛は自分の目の前に餌があるのに、子牛たちが食べてる所へきて追い払い食べさせない。

なので広い牧場に戻せるようになったら、子牛用の餌場を作って安心して食べられるようにすっぺと松ちゃんは言っていた。

なので、また一仕事増えそうな松ちゃんでした。
今回もいろいろありましたが、次回また書かせて頂きます。

みなさん今日はこの辺で失礼します。
それではまたお会いしましょう。
























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

YouTube