申し込みました手話通訳士研修(司法）の案内が届きました。見てみると私がお世話になった弁護士さんお二人が講師です。テーマは「裁判員裁判における手話通訳のあり方」とあります。早速 申し込みま...
上は今年の１月に福岡で会った時のチラシですわ。
今年度の司法手話通訳研修の案内も先日届いておりました。
今回は山梨やし、ちょっと遠いなあ…と。このあと、続いて 幕張での研修が入っとるんで かねて出かけるかどうか…迷うとります。
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HK & Les Saltimbanks "On l�・che rien" (Japanese subtitles)
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週刊 金曜日 2013年 11/29号 [雑誌] |
| クリエーター情報なし | |
| 金曜日 |
週刊金曜日が２０周年を迎えたんやそうです。１２月６日号は２０年を振り返ってはります。間をちょっと休んだけど創刊前から読んでますねえ。
２０年前いうたらどこで仕事しとったんかいな、児童相談所で山県郡や高田郡をカブでウロウロしとったかなあ。この時期、ニカラグアへ出かけとったかな？？？
最近は、補聴器の話なんかが連載されてます。
前号ではデジタル補聴器の優れた機能を紹介してはりましたけど、読者がそれだけ高齢化してきたいうことかいな…。
●満腹の情景第24回 水田と油田
国産バイオエタノール燃料の可能性
写真・文 木村 聡
米からバイオエタノールを製造し、ガソリンに3％ほど混ぜた「グリーンガソリン」。新潟県の200あまりの農家が原料米を作り、県内19のガソリンスタンドで販売されている。価格はレギュラーガソリンと同程度で、これまで給油した車のトラブルはないという。
法律で混合率3％のE3が実質の上限（限定的にE10も可）の日本に対し、海外ではE5～20が一般的。E85（アメリカ）、E100（ブラジル）もすでに実用化され、自動車にバイオ燃料使用を義務づける国も多い。日本ではほかに石油連盟が、輸入したバイオエタノールから混合率1～8％のETBE燃料を独自に作り販売している。
国産バイオエタノールの利用拡大には、法律やエネルギー利権などが足かせとの指摘がある。
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いやあ、やはり師走です。寒うなりました。 一週間前とだいぶ違いますわ。
二つの写真を並べたらようわかります。その一週間前はこれ↓ですねん。
全くおんなじ時刻いう訳やないんやけど…、
サンフレッチェが優勝しました。市長は「２位でええねんで」いうてバッシングに会い、取り消されましたけどよかったですねえ、一位になって。２位やったら「お前が言うたからや」いうて絡んできはる人がおりまっせ、絶対。
一昨日、ある市議さんから 議会報告が届きましたんや。再雇用者の賃金一時間１４００円 高い！と書いてはるんです。再雇用が多いとも。このひと、なんか人件費さえ減らしたらええみたいなことばっかり書いてはって、「行政は人やで！」と僕は思うねんけど ちょっとわかってはらへんと思うわ。ほかを上げなアカンのんちゃうかいな。公契約条例作りとかそんな方向には目がいかんのんかなあ。 ご自身の人件費は一時間なんぼになりはんねんやろか。多分「私のは賃金やない、報酬や」と言われるやろなあ…。
なんか、上の人に電話をかけて自分の言うように行政・職員を動かそと思うてる議員が多いわなあ。
今日の朝日新聞は、自衛隊のいじめ自殺事件で自衛隊が「文書が既にない」と言ってたのを「いや、ほんまはおますで」と内部告発した人へ懲戒処分の手続きを始めた…と報じています。隠すのが問題やのうてなんでほんまのことを言うた人を処分しますんや。秘密保護法は、こんなことをどんどん推し進めていくでしょう。廃止に向けて行くしかありません。
以下は 朝日の記事です。消えてしまうんで勝手に本文をコピーしました。
【高野遼】海上自衛隊の護衛艦「たちかぜ」乗組員の自殺に絡み、「いじめを示す調査文書が隠されている」と内部告発した３等海佐（４６）に対し、海自が懲戒処分の手続きを始めた。遺族らに「捨てた」としていた海自は告発後、原本が見つかったと謝罪していた。特定秘密保護法で行政機関の情報隠しが懸念される中、秘密でもない文書への内部告発まで萎縮させる隠蔽（いんぺい）体質が、改めて浮かび上がった。
３佐は２００８年の告発時、調査の関連文書のコピーを証拠として自宅に保管していた。海自はこれを規律違反だと主張。３佐は「正当な目的であり、違反にあたらない」と争う構えだ。内閣府の審査会は今年１０月、「不都合な事実を隠蔽しようとする傾向がある」と海自の姿勢を厳しく批判。海自の現役事務官も、遺族が国を相手に起こした損害賠償請求訴訟で「上司から文書を『捨てろ』と命じられた」とする陳述書を提出している。
海自は乗組員が０４年に自殺した直後、「たちかぜ」の乗組員１９０人にいじめの有無を尋ねたアンケートを実施。しかし遺族が０５年に情報公開請求すると、原本は破棄したと答えた。３佐は当時、遺族の訴訟を担当。職場に原本があると知り、０８年に防衛省の公益通報窓口に告発したが、海自は認めなかった。
このため１２年４月、「海自は文書を隠している」とする陳述書を東京高裁に提出。海自が再調査し、破棄は撤回された。海上幕僚監部広報室は朝日新聞の取材に対し、「個人のプライバシーを侵害する恐れがあるため回答を控える」としている。
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「たちかぜ」乗組員の自殺 ２００４年１０月、乗組員（当時２１）が東京都内で電車に飛び込み自殺した。遺書には先輩隊員から暴行を受けたと記されており、後輩隊員らがエアガンで撃たれたり、アダルトビデオの買い取りを強要されたりしたことが発覚。遺族は「先輩隊員のいじめが原因」と約１億３千万円の賠償を求めて提訴した。横浜地裁は１１年１月、いじめを認め、国と先輩隊員に計４４０万円の支払いを命じた。遺族が控訴し、訴訟は継続中。
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