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住まいは人権! 一般社団法人協働舎
暮らしを高めるのは福祉制度の充実。
福祉制度の充実には私たち一人ひとりの声

わがやの牛乳…

2013-12-19 | まいにち

 

配達をしてもらっている砂谷牛乳です。

前のマンションの時に頼んで配達してもらうようになって,今もずっとですから もう 20年以上は配達してもらっていることになります。

以前は 週3回の配達で 子どもたちが小さいときには 毎回2本ずつをお願いしとったんやけど,いまは週2回で1本ずつ…。それでも残りがち で,ヨーグルトになります。

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OHPで 字幕付きの日本映画上映会をやったこともありました。

2013-12-19 | まいにち

ご飯を食べながら 新聞を読んどったら OHP (オーバーヘッドプロジェクター)がのっとりました。

OHPをつこうて、「男はつらいよ」に字幕をつけてみたんは1974年、千田町にあった広島大学会館のホールでした。「こんな映画に字幕をつけたらろう者が汚い日本語を覚えるようになる…」とおしかりの声もありましたよ、当時。

ここは無料で何回か 字幕付き日本映画を観る会を開かせてもらいました。

関根恵子の「朝焼けの歌」この時は監督の熊井啓さんがシナリオを送ってくださいました。他にはショーケンの「青春の蹉跌」…。

当時のOHPはもっとライトの部分が大きくて折りたたみは全然でけへんかったから…いろんなところへ持っていくんがたいへんやったなあ…。

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現場で何が起きているか

2013-12-19 | まいにち
民営化という名の労働破壊―現場で何が起きているか
藤田 和恵
大月書店

 

   はよう〜から目が覚めてしもうたんで、『民営化という名の労働破壊』を寝床で読み直しました。読みなおすいうほどの硬い本やありまへんけど。郵便局が民営化へ向かう中で 働く人たちへの締めつけがどんなひどい結果を押し付けたのか、鉄道の民営化が安全性をどれだけ犠牲にしとるんか…自治体業務の民間委託が何を読んできてるか…北海道新聞の記者だった藤田和恵さんは、雪が積もる中で郵便の配達を守るために、役場が除雪車を一緒に走らせていたことを書いています。

   いま、その結果どんな代償を払わされているか…

   「人件費削減」しか頭にないような(としか僕には思えんのんやけんど) 中区の某(と変えました)市会議員はもちろんこんな本は読まれてはないでしょうなあ。 

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