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新聞社は はずかしいないねんやろか

2012-10-16 | まいにち

福山への新幹線の中で 読売新聞ニュース 新聞協会総会で 新聞購読料には 消費税の低税率適用をとの決議 を見た。

消費税が必要だと世論をあおりながら 新聞代には低税率を なんか いうて 恥ずかしくないんかなあ…

青森で新聞大会始まる 「消費税と新聞」テーマに議論

写真:「プロメテウスの罠」で新聞協会賞を受賞して表彰される宮崎知己朝日新聞特別報道部次長=青森市のリンクステーションホール青森拡大「プロメテウスの罠」で新聞協会賞を受賞して表彰される宮崎知己朝日新聞特別報道部次長=青森市のリンクステーションホール青森

 
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 第65回新聞大会(日本新聞協会主催)が16日午後、青森市のリンクステーションホール青森で始まった。「新聞を含む知識への課税強化は民主主義の維持・発展を損なうもので、新聞には軽減税率の適用を強く求める」とした大会決議を採択した。

 大会は全国の新聞社や通信社、新聞関連業種の関係者ら約510人が出席し、2012年度の新聞協会賞の授賞式が行われるほか、秋山耿太郎協会長(朝日新聞社会長)をコーディネーターに「消費税と新聞」のテーマで研究座談会もある。

 今年の新聞協会賞は編集部門5件、技術部門1件が選ばれた。朝日新聞社は編集部門で「長期連載企画『プロメテウスの罠(わな)』」、技術部門で「競争と協調の時代へ~カラープルーフの相互利用」が受賞した。

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麻薬政策を今すぐ見直すこと 日本でも必要ですね。

2012-10-16 | まいにち

日本でも同じことが言えますねえ。

 

B・ピットが米国の麻薬政策を批判、「今すぐ見直す必要」

:10月13日、米俳優ブラッド・ピットは12日に米国の麻薬戦争をテーマにしたドキュメンタリー映画に絡み、多数の麻薬使用者を刑務所に送る国の政策を批判した。写真はカンヌ映画祭で5月撮影(2012年 ロイター/Eric Gaillard)拡大10月13日、米俳優ブラッド・ピットは12日に米国の麻薬戦争をテーマにしたドキュメンタリー映画に絡み、多数の麻薬使用者を刑務所に送る国の政策を批判した。写真はカンヌ映画祭で5月撮影(2012年 ロイター/Eric Gaillard)

 
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 [ロサンゼルス 13日 ロイター] 米俳優ブラッド・ピットは12日、自身が製作総指揮の1人として手掛けた米国の麻薬戦争をテーマにしたドキュメンタリー映画に絡み、多数の麻薬使用者を刑務所に送る国の政策を「茶番」と非難し、今すぐ見直す必要があると訴えた。

 「The House I Live In(原題)」というこの作品は、今年1月のサンダンス映画祭でグランプリを獲得。12日から全米各地で拡大公開された。ユージン・ジャレキー監督がメガホンを取り、密売者や捜査員、囚人、判事、議員など、麻薬問題の関係者らを様々な角度から取り上げた。

 同作品によると、米当局が続ける麻薬取り締まりのコストは1971年以降、1兆ドル(約78兆4000億円)を超え、逮捕者も4500万人に上っている。麻薬の犠牲となっているのは、多くが貧困層やマイノリティーだという。

 ピットはロイターに対し、米政府の麻薬政策のために人々が苦しんでいると指摘した上で、「無意味な政策で、延々と続く」と批判。「この政策を今すぐ見直す必要があるということは、私にとって疑問の余地がない」と主張した。

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10月15日(月)のつぶやき

2012-10-16 | まいにち
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