ようかん夫妻＆あいなめのブルース

今日は腰痛の治療→よせばいいのにマックでホットケーキ→１００均一で買い物→ブックオフで本を買う→マーサで買い物→岐阜大学近くのスーパーで買い物→帰宅→オムライス作る→掃除→洗濯物を片付ける→夕食作りとこんなもんです。

昨日松っちゃんが結婚したというので某サザ友さんのメールで「ようかん夫妻」の話で盛り上がった。

この曲は「ガキ使い」の出囃子で、９９年にヒットした「だんご三兄弟」をモデルにした歌で、かなりの下ネタです。

作詞・作曲松っちゃん、歌は浜ちゃん＆和田アキ子さんです。

アッコさん、よくそんな歌歌うのＯＫしたなあ…。

私が覚えているのは９５年ごろにやった林家木久蔵（木久翁）師匠の「いやーんばかーん」の歌に沖縄民謡風のメロディーをつけたのである。

「タクシードライバー」をＹｏｕＴｕｂｅで聞いたが、仕事柄（介護）懐メロを聞くことが多い私は「東京のバスガール」に聞こえる。（明日音楽療法の日）

この曲と桑田さんが作った「あいなめのブルース」について質問したところ、「『あいなめ』は陽のエロさ、『ようかん』は陰のエロさ」とメールで答えていた。

インフルエンザの影響で午後は家にいたが、ＷＯＷＯＷで録画した「セックス・アンド・ザ・シティ」はかなりエロかった。

最後に一言・ブックオフで買ったのはケンタロウさんのハワイ料理の本です。