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自動車整備業&車両販売業のCS経営をコンサルタントする TIO21ブログ

自動車整備業、車両販売業のCS経営のためのコンサルティング、現場改善指導、制度設計、社員教育、各種セミナー・講演

2012 獅子舞の谷の紅葉(1)

2012年12月08日 | お出かけ&グルメ

おはようございます。株式会社ティオ代表、motown21主宰の山本です。
今日のワンショット:2012 獅子舞の谷の紅葉(1)、です。

2012年最後の紅葉見物に、 獅子舞の谷に行ってきた。
といっても、私が行ったのではなくワイフだ。

私も一緒に行く予定だったが、野暮用が入ってしまい、行けなかった。
天園から鎌倉宮に抜ける途中に、樹齢100年以上と思われる銀杏の大木が17本、
カエデが百本近くある。でもって、ここは紅葉スポットとして人気がある。




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新年に向けて経費のムダを見直すー5.ムダの意識と節約の風土を作ろう

2012年12月07日 | 経営・オピニオン全般

おはようございます。株式会社ティオ代表、motown21主宰の山本です。
今日は、新年に向けて経費のムダを見直すー5.ムダの意識と節約の風土を作ろう、です。

整備工場や中販店のトイレは、温水洗浄機がついている。
この温水洗浄便座では蓋を閉めるだけで11~19%の節電になるという。

電気を消したりすることは、案外できているが、便座の蓋が節電になるということは、
知っている人は知っているというのが、現状だと思う。

そこで、毎月節約・節減する対象物を決めて、行動するようにすることだ。
一人一人に、節約意識を持って仕事をしてほしい、などと言っても、いざとなれば
何もしないままになっていることが多い。

こうした状態を打破していくには、「目標」を明確にくして、成果が確認出来るようにすることだ。
そのために、対象物と削減する値を目標化して、全員で取り組むこと。

また、「年間節約大賞」などの表彰制度も設けるといい。
節約のアイデアを出したらポイントを付与する。節約に真面目に取り組んでいれば、ポイントを付与する。
溜まった年間獲得ポイントの数で順位をつけて、表彰する。

面倒だ、大変だなどと思ったらムダを減らせないし、節約もできない。
そこにある種の競争原理を導入することで、ムダの意識と節約の風土を作り、盛り上げる。

ムダ減らしは、全員で取り組んでこそ、意義がある。
ぜひ遊び心を持った仕掛けを作って頂きたい。



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新年に向けて経費のムダを見直すー4.代車のムダ

2012年12月06日 | 経営・オピニオン全般

おはようございます。株式会社ティオ代表、motown21主宰の山本です。
今日は、新年に向けて経費のムダを見直すー4.代車のムダ、です。

整備工場や中販店で、ムダの王様は「代車」ではないだろうか。
現場の声を聞いていたら、代車の数は際限なく増えていく。

ある中販店は、レンタカーも含めて実に35台の代車を保有している。
これでも少ないと、営業マンやフロントマンはぼやいている。

ご存知の通り
、代車は自賠責保険、重量税、メンテナンスだ費用、燃料代がかかる。
35台が1t以下とすると、減税なしの場合はザックリ57万円の重量税が必要だ。

この他に自賠責保険料が一台につき11千円程度必要になるし、ベストな状態を保つためには、
メンテナンスもしっかりと行わなければならない。こうした費用はばかにならない金額である。

で、代車は基本的に毎年減らすことだ。
前述の中販店も来年は「5台」減らすことにした。

5台減らすと、営業マンとフロントマンに伝えると、
「いやー、大変だ」と口を揃える。ここは、バッサリと大ナタを振るった。

その代り、車検整備時間を「一泊二日」から「一日」にすること。
加えて、入庫予約日をフロントが先行して決めていくこと。

さらに、一日の入庫台数制限をして、一度に大量の入庫台数が入らないように
平準化を図るなどの、対策を講じることにした。

これが実現できれば、次の年にも5台減らして、2年間で10台の削減を
する計画でいる。

こうした対策を講じても、代車が不足する日もある。
そこで、中古車レンタカーを借りて、代車代わりに提供するように、近くのレンタカー会社と
懇意にしておくといい。

代車で必ず問題になるのが「燃料」のことだ。
満タンで貸しても、空っぽにして返してくる。

一つの解決策として、「5リットル貸し」がある。
代車には5リットルしか入れないで、貸し出すのだ。

会社から自宅までの燃料は提供するが、それ以上は自分で負担してください、ということ。
この方式で、お客さまから苦情を言われたりしたことはない。

燃料は何らかの方法で削減させるにしても、メンテナンスだけはケチってはダメだ。
代車は、ある意味「デモカー・ショーカー」でもある。

だから、各部が最高の状態であることと、アルミホイールやエコタイヤ、オーディー、ETC、ナビ、ドライブレコーダー、
急アクセル防止装置、外装コーティングなどの装備を充実させて、貸し出す時に「操作説明」する。
または、装備の説明が書いた用紙を、車内に置いておくといい。

いずれにしても、代車を無防備に増やすのではなく、
減らすことを優先して次年度に臨むことだ。


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新年に向けて経費のムダを見直すー3.消耗品のムダ

2012年12月05日 | 経営・オピニオン全般

おはようございます。株式会社ティオ代表、motown21主宰の山本です。
今日は、新年に向けて経費のムダを見直すー3.消耗品のムダ、です。

消耗品は、整備作業にかかわる消耗品と、事務関係の消耗品がある。
整備作業においては、スプレー缶の類のムダが目に付く。

ブレーキクリーナが、その代表だ。
使いかけのスプレー缶を、いくつも持っていたり、壁際に放置したままになっている。
スプレー缶は、一人一本とし、使い切ってから新品と交換する。これを徹底させることだ。

また、使い方もしかりと統一させること。
ある整備工場の事例だが、ブレーキクリーナーを床に垂れるぐらい使っていたメカニックがいた。

洗浄剤だから、ひとつの作業である程度の量を使うことは当然だが、床に滴り落ちるほど
スプレーするのはムダだ。

クリーニングの意味合い、それと使う量をメカニック全員に、知らしめ統一することだ。
こうしたことで、目に見えて減る量が少なくなる。

その他、軍手、ウエスなども使い方と交換のルールを決めること。
以前にも指摘したが、ウエスは「リース」しているからと言って、「使わないと損する」という、意識を
止めさせること。

こうした意識でいれば、何時まで経っても使用量を減らすことはできない。
両面隅々まで使って汚れたら、交換する、これが基本のルールである。

軍手は、営業マンが勝手に使って、ムダにしている。
営業マン用の軍手を用意し、月の使用量を決めることだ。


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新年に向けて経費のムダを見直すー2.通信費のムダ

2012年12月04日 | 経営・オピニオン全般

おはようございます。株式会社ティオ代表、motown21主宰の山本です。
今日は、新年に向けて経費のムダを見直すー2.通信費のムダ、です。

経費の中でも昨今目に付くのが「通信費」だ。
固定電話と携帯電話の両方を使うようになって、通信費が上がっているのだ。
今や携帯電話は、ビジネスにとって、不可欠のアイテムであり、致し方ない部分もある。

中販店や整備工場によってまちまちだが、携帯電話を個人持ちにしている会社が多いい。
通信費の事を考えて、個人持ちにしているのだろうが、これでいいのか疑問が残る。

個人情報の管理の上で、携帯電話を個人持ちにすることは、避けるべきではないだろうか。
また、営業マンやフロントマンなどが退職し、別な同業他社に就職することで、自社客に対して、
様々な促進活動などの営業行為をされかねないなどの、懸念材料がある。

そこで、この際携帯電話は「会社持ち」にして、仕事では一切個人の携帯電話を使わせないようにすることで、
個人情報の管理と顧客情報の漏えいを防ぐことだ。
ある銀行や損保会社では、出勤すると個人の携帯電話をロッカーに仕舞わせるルールを作っている。

ここまで徹底したいところだが、ケースバイケースで個人の携帯電話の使用を制限すべきだ。
その上で、通信費を節約するようにすること。

同じキャリア間であれば、通話無料(使える時間帯の制限がある場合もある)という料金プランは、今や
常識だ。こうした料金プランを上手に使って、通信費を節約することもできる。
最近では、他のキャリアへの通話も無料になるキャリアもある。

固定電話であれば、「IP電話」に切り替えれば、全国一律料金になるので、
地方への電話を多く使うには、導入の検討が必要だろう。

また、インターネットの接続料も、有線ではなく無線にし、社内・社外の両方で使えるようにすることで、
年間数万円の節約になる。

スマホにすることで、通話やメールが無料で使えるアプリが数社から提供されている。
その代表が「LINE」だ。通話に関しては途切れたりするなど品質に問題が少しあるが、利用する価値はある。
使うシーンもルール化し、思い立ったら直ぐ携帯電話を、使うようなことはなくすことだ。

通信費でもう一つムダを省きたいのが、あて先不明のDMである。
ある中販店では、毎年年賀状を約2,500通ほど発送するが、その約1割強があて先不明で戻ってくるという。
切手代にすると12,500円になる。

大した額でないと思うのは、事の重大さがわかっていない。
宛先不明で戻ってくるということは、お客とコンタクトが取れていないことを意味する。

つまり、取引が発生していないし、何らかの連絡も取れていないのだ。
これでは、お客は他社に逃げていくだろう。

12,500円のロスではなく、1個客から得られる車検や保険、用品などの付加価値がなくなるということだ。
大よそ、1台から得られる年間の付加価値は5万円前後になる。このことを理解すべきである。

250台×50千円=12,500千円が逃げて行った付加価値だ。
これほど単純ではないが、あて先不明DMの価値を、重大な事を受け止める必要がある。

個客管理がお粗末であることと、真剣に受け止め、誰が、何のために、何時、どのようにコンタクト取るかといった、
個客管理の標準化を図り、あて先不明の戻りDMを減らし経費のムダを省くことと、固定客化を図ることだ。


問い合わせ先 株式会社ティオ


新年に向けて経費のムダを見直すー1.DMのムダ

2012年12月03日 | 経営・オピニオン全般

おはようございます。株式会社ティオ代表、motown21主宰の山本です。
今日は、新年に向けて経費のムダを見直すー1.DMのムダ、です。

2012年も師走となり、巷ではクリスマスモード一色の感じだ。
ラストスパートに忙しい時期だが、来年に備える時期でもある。

新年度の経営計画の策定も、必ずやらねばならない重要な案件だ。
目標値の設定には、経費のことが避けて通れない。

ここでいう経費とは、固定費である。内容は、人件費の計画と物件費の計画だ。
人件費はともかく、物件費の計画をするときに、よく目にするのが「一括計画方式」だ。

今年度が〇〇百万円の実績だから、来年は3%とか5%アップの〇〇百万円とするという方式だ。
この方式は、バブル時代のやり方であって、資金繰りに余裕がない時代に合っては、
このやり方はやめた方がいい。

これからの方式は、科目別計画とすべきである。
勘定科目ごとに「アップ要因」「ダウン要因」をはっきりとさせて、その上で予算化する。
こうしたプロセスを踏むことで、ムダやムラがよく見えてくる。

ある会社の例を挙げながら、経費のムダ削減を考えてみる。
ある中販メイン会社では、車検や点検のダイレクトメールを「封書」で送っている。

中に入れる内容物を確認したら、車検期日案内とチョットしたPRを、用紙1枚にして送っているという。
A4サイズの用紙に、この程度の案内をしているだけだ。

これだけの内容物であれば、封書で送るには「ムダ」と言わざるを得ない。
封書は、切手代が80円、封筒代、用紙の印刷費などがかかってくる。

発送業務においても、案内文書の紙折り、袋詰め、糊付け、蓋付けなどがある。
結構、手間暇かかるのが「封書」である。

これを「ハガキ」に変えることで切手代は、一通につき30円も節約できる。
発送業務も紙折り、袋詰め、蓋付けなどの工程を減らすことができる。
封書からハガキにすることで、一石二鳥の効果が期待できるのだ。

この会社の担当者に、封書でなかればならない理由を聞くと、「特にない」という、そっけない返事だ。
であれば、翌月からハガキにすることにした。

この会社は、年間に約2,500通のDM(車検、点検)を発送する。
ということは、なんと75,000円も切手代がが削減できる。

整備売上に換算してみると、粗利益率60%では125,000円の整備売上高に相当する。
整備粗利益にでは、車検整備の約2~2.5台分になる。

新規で2台の車検獲得に架かる必要などを考えると、75,000円の節約は、絶大だ。
また、発送業務むもかなり時間を短縮することができる。

節約できた時間は、個客フォローや入庫促進活動に回すことで、
CSの向上と入庫台数のアップが期待できる。

このように、一つのムダの削減が、費用の低減になるばかりか、他の業務の品質を
高めることにもなる。

ぜひムダを見つけて、削減に挑戦して欲しい。


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ワンショット:日向山からの八ヶ岳

2012年12月02日 | お出かけ&グルメ

おはようございます。株式会社ティオ代表、motown21主宰の山本です。
今日のワンショット:日向山からの八ヶ岳、です。


まるで雪のような砂地と風化花崗岩の日向山に登ってきた。
メンバーは、いもの通り山好きの仲間だ。

林道を足慣らしに30分ほど進み、錦滝から山道に入る。
急登を約1時間半登ると、雪景色のような斜面に出る。砂地で足が沈み歩きにくい。

頂上に出ると、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳が望める展望台のようだ。
天気にも恵まれ、満足度100%の山行きであった。




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