マンホールの蓋、その２７（塩山市、牧丘町、勝沼町）

おはようございます。株式会社ティオ代表、motown21主宰の山本です。
今日は、塩山市、牧丘町、勝沼町の３つのマンホール蓋、です。

ブドウで有名な勝沼町（2005年11月1日に、塩山市、大和村との合併で甲州市）のマンホールの蓋だ。
見てお分かりの通り、特産物「ブドウ」がデザインされている。



次に、塩山市（2005年11月1日に、勝沼町、大和村との合併で甲州市）の蓋にデザインされているのは、
「大菩薩峠」と市（合併前）の花「ハギ」がデザインされている。因みに市の木は「モミ」。



最後は、牧丘町（2005年3月22日、隣接する山梨市・三富村と新設合併）の蓋。
町の花「アケボノツツジ」と、特産品の「巨峰」がデザインされている。
巨峰を一番最初に栽培したのが牧丘町とか。

実はこの3つの蓋は、昨年の４月６日に山梨に花見に行った際に撮ったものだ。
あまり天気がよくなかったが、山梨の桜を十分に楽しむことができた。
今年は、どうもいけそうにない感じだ。
その時に一枚を紹介する。




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