ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

酔っ払いがうるさいので110番緊急通報

2023-01-10 11:29:00 | 110番緊急通報

今回は、月極駐車場のネタではなくて、住宅街で外で酔っ払いかなあ~ という人がいてデカい声でしゃべるとかで110番緊急通報した時のお話になります。

 

数年前だったと思いますが、ネットニュースに自宅前で子供が遊んでうるさいので自分で叱ったところ、1カ月後に警察が来て子供が暴行された~ と警察署に連れて行かれ3時間事情聴取をされたという話が載っていました。

 

「面倒だと思っても、うるさいとかあった時には私共警察官を呼んで注意してもらうというのがガイドラインであり、それをしないからこんな風にあることないことを言い出され、でも暴行されたと主張されれば私共もこういう風に事情聴取しないといけなくなる」 と指導されたと書いてありました。

 

そもそも暴行罪と傷害罪とかの違いって何?

 

暴行罪というのは、ちょっと怖い顔をして、叱るとかも含まれる感じで、傷害罪というのは目に見える傷が被害者にあるかないか? みたいなものでしょうか。

 

119番とかの場合ですと、まあ目に見えて体調が悪い人がいて逼迫した状況で電話するかなあ~ と思いますが、酔っ払いが騒いでいるなんて場合に、110番緊急通報できない人が少なくないといわれています。

 

今回は週末に、深夜の時間帯になって、「今日は酔っ払いが多いなあ」 みたいに感じる事があり、夜中1時20分頃に外でずっとデカい声でしゃべり続けていたのでポケットからスマホを出して110番緊急通報しました。

 

その後は日付の変わった夜中3時に道路でボール遊びして絶叫していたのでまたスマホを出して110番緊急通報しました。

 

誰か友だちの住む賃貸マンションやアパートに遊びに行く。 なぜか部屋の中で話せば済むと思うのに、踊り場とかでデカい声でしゃべる。

 

しゃべる声のトーンとかで酔っぱらっているのかなあ~ と感じる。

 

後は、道路でボール遊びをするというのも、高校生とかに多い特徴かなあ~ と思ったりする。

 

未成年というのは、今年から18歳で成人となる感じですが、飲酒・タバコ・ギャンブルは20歳からだったりするので、警察のお客さんかなあ~ となる感じ。

 

よく、「私は携帯とかで110番緊急通報するのが苦手で・・・」 みたいに言われる人が少なくありません。

 

1つは、「隣近所なので、音がするのはよくある事なので、それを警察沙汰にすると・・・」 と言われる感じ。

 

後は、「どのくらいの音がしたらアウトなのか? その判定が自分ではわからない」 と言われる感じ。

 

後は、「110番緊急通報したら逆恨みされて刺されるに違いない」 とか、「やり返されるに違いない」 みたいに相手の人が頭おかしな人にしか見えていないとかそんな感じ。

 

実際に110番緊急通報している人というのは、その辺がたぶん違っているのだと思います。

 

人はざっくり言えば2種類の人がいて、小学生とかの社会科の授業とかの歴史でも、「日本は集落と厄介者の歴史」 と習ったりしたと思います。

 

どこかの町内があり、そこには暗黙の了解みたいなルールみたいなものがあり、そのラインに乗っかれない人を厄介者という風に扱ったりしていた。

 

世の中には、自分で何かを判断している人が多いと思いますが、そうでない人もいる。

 

自分では判断できない人というのもいて、その人の感覚的なものというのは、「誰かに注意されていないから俺は迷惑をかけてはいない」 という風に考える思考パターンも存在してるのです。

 

「もしも自分が大人になった時に、”それは恥ずかしいね” みたいなことをやらかしてしまった” という事でもあれば、それは誰かに指摘してもらった方が良い」 と思うのです。

 

でも、全然知らないおじさんとかおばさんがやってきて、直接注意され、「それは社会の非常識よ」 と叱られても、その注意をした人の状況判断がほんとに正しいとかわからないと思うのです。

 

でも、警察官がパトカーでやって来た場合、警察24時でも道路交通法で違反した人に切符を切る時でも、「違反したというだけではダメで、その人がなぜそれはダメなのか? を説明して教えてあげないといけない」 と言ったりするじゃないですか。

 

近所に住んでいる重度の精神病の人の住んでいる一戸建ての家に夜クラウンパトカーがやってきて、小学生3年生の子でも3分もあれば理解できるような話でも、なかなか理解できないので1時間とか話したりしている。

 

パトカーが家に来て言われた人が、「あれは犯罪なのか?」 と激高された時に、「犯罪ですよ~」 とデカい声で警察官が言い返す。

 

あるいは、「なぜお前にそんなことを言われないといけないのか?」 と激高された時に、「あなたが通報されたからです」 とデカい声で警察官が言い返したりしている。

 

実際はそこまで激高される人というのはまずいなくて、15歳くらいになると、警察官がパトカーでやって来たというのを目視確認できた時に、「あっ、これはPC派遣要請の要件を満たしているので、パトカーが出てきているんだ」 と理解できるので、「俺が酒飲んで騒いだのであれは警察沙汰のラインを越えたんだ」 と理解できると思うのです。

 

自分で状況判断できない人というのは、警察官頼りなのです。

 

人は子供の頃にはなかった問題だけど、大人になるとお酒に関するトラブルなどが増えるのでその対処なども覚えていかないといけない。

 

例えば、18歳の大学1年生になって生まれて初めて1人暮らしをする事になり、アパートを借りたりして引っ越して、新天地で暮らす。

 

そのアパートに、お酒を飲んだりして、騒がしいという人がいたりした時に、「この騒音はどういう風に対処すれば良いのかなあ」 と悩んだりする事がある。

 

田舎の方にある実家だと、一戸建てばかりだったりして、あまり賃貸マンションみたいな集合住宅というのがなかったりするとかある。

 

騒音に関するトラブルというのは、難しいものもあり、管理会社に1度相談してみたものの改善されず、結局1年とか経った頃に、我慢している自分みたいなものが嫌になる感じもあり、引っ越しをしていくという人も少なくない。

 

あるいは、大学での友達と飲んだりしてその後家に帰る時とかに歩いていて、外で酔いつぶれて寝ている人がいたりする。

 

友達と一緒にいるとかのシュチュエーションで、「大丈夫ですか?」 とか声掛けしたりする。 冬なのに外で寝ていると、具合が悪いのかもしれないわけで都会でそのままみんながハブってしまい、朝には死んでいたりするのかもしれないわけで放ってもおけない。

 

でも、すでに酔っ払いの酩酊状態になっていると、声掛けした事で起こされてキレてしまい、そのまま声掛けした人に殴りかかってきて、そのまま傷害事件に発展するとかもあったりする。

 

まったく何の人間関係のない人に、何かを注意したりするというのは、意外と難しかったする。

 

そこに、酔っぱらっているのかなあ~ みたいなお酒とかの問題も加わると、自分の住んでいるアパートに、友達でも家に来て飲み会やったのかなあ~、とかのシュチュエーション。 

 

あるいは、誰かと飲んだ帰りに、1人でこんなところで寝てしまったのかなあ~ みたいなシュチュエーション。

 

そういったものは、ポケットからスマホを出して110番緊急通報して、注意してもらうという手も1つの手となる。

 

ことわざのようなものに、「自分を救えるのは、自分だけですよ~」 とあったりするように、援軍を呼ぶという事でトラブルにならずに済むのかもしれない。

 

人は18歳とかアパートなどに引っ越して暮らしたりして、そんな時に上の階の部屋で子供が泣いている声でも聞こえると、「これは幼児虐待ではないか」 と悩んだりするとか、月極駐車場に無断駐車されて悩むとか、子供時代になかった問題に遭遇したりする。

 

もしも、これが幼児虐待のようなものであれば、自分がハブってしまった事により、その被害者はもっともっと苦しむだけなのかもしれない。

 

そう考えてしまった時には、自分でどうしたら良いのかがわからずに引っ越す方が楽だと感じる人もいる。

 

そのまま暮らし続けて、その被害者が死んだとかのニュースが報道されると、「これは自分のせいではないんだ」 と思い、そのまま精神を病んでいくという人もいるという。

 

でも、ポケットからスマホを出して、110番緊急通報したりするような人には、そんな事無かったりするじゃないですか。

 

世の中には、問題に1人で向き合うという人がいたりする。

 

でも、違うやり方をする人もいる。

 

大人になった時に、騒音問題とか、お酒の問題で嫌われる人になっている事もある。

 

でも、誰かが注意してあげると、そうならずに済む人もいると思う。

 

例えば、自分がお酒を飲んだりして、ちょっと騒いだ時に、パトカーがやってきてしまい誰かが迷惑だと感じて通報したと言われれば、まあ確かに面白くはないと思う。

 

でも、ハブられているだけよりはマシだと思うので、そんなに怒りの感情ではないと思う。

 

自分の家の周りで誰かが騒いだという事があり、でも大人なのに自分でどうすれば良いのか? がわからない人から見れば、蕎麦屋の出前みたいにサッとポケットからスマホを出して110番緊急通報している人がいれば、怒りの感情でそう行動しているという風に思い込む人もいらっしゃるのですが、そもそも怒りの感情というのは自分の運気を下げるだけなので、そんな感じであれば、110番緊急通報もしないで布団でも被って寝る方が良いと思う。

 

大学を卒業して、どこかの企業に新社会人デビューして、新入社員として会社員として働く事になったという会社員1年生で仕事がうまくできないという時に、”遂行機能障害” とかを疑うとかあると思う。

 

衝動的な行動を取るとか、計画のようなものを組み立てる事ができない、行動する事ができない・・・

 

もう大人なのに、なにか問題が起こったというシュチュエーションで、それをどう解決しようかとうまく組み立てがでないでテンパっていたり、怒りが収まらないというのは脳の情報処理能力の限界を示しているのかなあ~ と思う。

 

私であれば、他人の心配している場合でなくて、自分の心配をした方が良いと思う。

 

人間の法則でいえば、人が何かを行動するというのは、”目的” に向かっていく時と、”感情” で動く時かなあ~ と考える。

 

感情で動くというのは、人通りがいない場所を歩いていて、「うわっ、前からちょっと精神病んでいるっぽい人が近づいてくるので、踵を返そう」 みたいな感じ。

 

例えばね、夜に日課のウォーキングに出かけ、近所のショッピングセンターに向かった時に裏口から出てきた人がいて、「うわっ、何かあの人1人しかいないのに、喧嘩しているような声を出していた。 ひょっとしたら頭おかしな人かもしれないので反対側に移動しよう」 となるべくそばに近づかないで離合するようにすれ違い、その瞬間横をチラ見したら近所の精神病の人だったりする。

 

あまりにも暗くて誰かわからないので、ホッとする感じ。

 

あるいは、雪の舞い散る寒い日にコイン洗車場に行くと、1台だけ車があり、何も洗車もせずにじっとしていて、デカい音量で音楽を鳴らしていると、「ちょっと頭のおかしな人かもしれないので、距離を取って洗車してコーティング塗っていくかあ」 とか安全策を考えて行動する。

 

1時間くらい経って自分が終わって帰る時にそのミステリーな車が洗車し出したのを見てどこかホッとする。

 

小学生くらいのちびっ子時代に塾とかに行くと、「会社員ゲームとかも、頭で考えた目標に向かっていくのがオフェンスで、感覚で動く時はディフェンスという基本がある」 とか塾長に習ったりしていると思う。

 

感覚で行動するという時は、基本ディフェンスになるので、人の本能で、「これはちょっと怖いわ~」 と回避行動を取るというのが基本だったりする。

 

例えば昔、警察学校を卒業して、新米警察官となり交番勤務となったという人が、いつも上司に報告書を書いてはダメだしされるので、頭に怒りがこみ上げて支給された拳銃で上司を射殺したという殺人事件がニュースで報道されていました。

 

でも、ちびっ子時代にゲーム理論とかを習っていれば、「どうにも収まらない怒りは感情なので、ここはステップバック」 みたいな回避行動を取ったと思うのです。

 

騒音系のネタというのは、発達障害であったり、何か障害を持っているケースも被ってくるというものがある。

 

例えば、子供時代に障害があって、親がどこかの施設にその子を預けたりするという知的障害者がいたりして、大人になると施設を出ていかないといけないとかある。

 

そんな人には専門のアドバイザーがいたりするので、もしもその人が騒いだという事で110番緊急通報された場合、警察の方でアドバイザーに連絡を取って本人に注意是正するという連携もできたりする。

 

あるいは、大人になって発達障害であったり、都合失調症などで障害が認定されていて、生活保護受給者となっている人がいた場合、その人にも専任アドバイザーみたいな人がいたりするので、もしもその人が騒いだという場合は、警察の方で連携される事もできたりする。

 

でも、一般個人の人が直接注意して、それがきっかけで大変な事になるという事もある。

 

例えば、近所に住む重度の精神病にしか見えない人がいて、隣に住む精神障害者手帳を持つという人ともめた場合パトカーが来てしまう。

 

普通はその1回で終わると思ったりしますが、翌日にはまた喧嘩となり、1カ月で10回パトカーが呼ばれるという事態もあったりする。

 

自分では手に負えないような、障害を持っている人が騒いだという事もあるわけで、その辺は気を付けた方が良いわけで、警察を呼んで注意してもらうという手もある感じ。

 

あと、テレビニュースで、「1月10日は110番緊急通報の日」 みたいに報道されていました。

 

その中で、「テレビが故障した」 とか「電話の音量が小さいので大きくしてほしい」 などのような関係のない緊急通報の電話をかける人が急増しているといっていました。

 

警察に110番緊急通報する時というのは、「警察のお客さんかなあ~」 という人がいた時にポケットからスマホを出して110番緊急通報する感じです。

 

例えば、男性の人が彼女から相談されて、彼女の住むアパートとかマンションにうるさい人がいた場合とかに、「おまかせください」 と助けてあげてドヤ顔でもしてください。

 

世の中には、赤ちゃんが生まれて騒音に悩んでいて引っ越すとか、育児ノイローゼになったり、あるいは高齢者や病気の人が睡眠障害のようになかなか眠れないとかで苦しんでいるケースがあり、困っていたりする人もいらっしゃいます。

 

ことわざのように、「いざという時に役立たたない人は普段から役だっていない」 と会社が言ったりするのと一緒で、彼女が悩んでいたりすれば、彼氏が援軍を呼べたというのを目の当たりにすれば、それまで悩んでいた自分がバカに見えてきて、悩まないようになったりします。

 

”ソリューション・マジック~” と言っておけば喜んでもらえたりします。

 

もしもうまくいったなら、それが成功体験となっていくと考えられますので、大学生の人ですと、4年生になった時の就職活動でさりげなく、それをアピールしておくと良いかと思います。

 

将来どこかの企業に運よく入社でもできますと、”緊急事態マニュアル” とかがあり、自然災害など未曾有の緊急事態が起きた時には、定時に出社できるのが原則となっていたりします。

 

すぐに頭の中がホワイトアウトしちゃう~、みたいな頭の中が真白になって何も考える事ができなく人がいたりするので、管理職とかは社内にいないといけなかったりします。

 

そんな感じですので、覚えておいて損するような技術でもないと思います。

 

尚、110番緊急通報というのは、両刃の剣(もろはのつるぎ) でもあります。

 

わけのわからない意味不明な通報をするとかをやっちゃいますと、それは自分に跳ね返ってきてしまう事がありますので、あらかじめご留意ください。

 

 

 

 

 


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