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ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

YOUTUBEの収益化の審査に関して

2021-09-28 21:57:19 | YOUTUBE
今回は、ユーチューブの収益化の審査に関してのメールが届いていましたので、そのお話になります。



上記が実際に届いた審査結果に関してのメールになります。


30プリウス燃費向上運転方法② - 日曜日15時頃福岡市内平均移動速度15km/hの流れで5km走って燃費24,2km/L (最初は14km/L)出た時のアクセルの踏み方を示すインジケーター撮影動画。



私の動画は上記のように、燃費向上運転方法をご紹介したものになります。

ある日偶然にその動画を観て、1度試してみて上手くいかなかったりすると、「広告も貼っていない動画なので、適当な内容だったのだろう」 とそこで諦めてしまう人もいると思う。

でも、広告が貼ってあれば、「名前や住所も登録して承認されている動画なので、もうちょっとだけ頑張ってみるか」 と思われるのかもしれない。

私三之橋動画は、面白おかしい内容ではありません。 例えるならば困っている悩みある人がそれを参考に真似ることで問題が解決するような内容と言えば良いでしゅうか。

そんな動画を作っている人だと、やはり収益化のハードルは超えておきたいと思う。

後は、NAVERまとめサービスでも、燃費をテーマにしたものは各段にアクセス数が低い感じがありました。

同じようにシュールなテーマを動画にして、もしも観てくれる人が少ないとかと収益化までいかずに悩まれていらっしゃる人もいると思う。

「えっ、三之橋という人の場合は、こんなシュールなテーマで収益化できたのか?」 と思っていただければ、何か希望の光が見えてくるのかもしれない。

YOUTUBEでは、最低1,000人以上がチャンネル登録してあること、及び、直近の年間動画再生時間が4,000時間を超えてあること。 などの要件を越えていないと審査申込のボタンとか出てこない感じがある。

その要件を満たしたと機械が判断すると自動で案内のメールが届き、手動でパスワード認証2段階登録などをして申し込む。

そうするとこんな審査結果が届くみたいでした。

収益化のハードルは高いとも言われていますので、最初に戦略でどういうテーマに絞るのか? などを強く意識する人が多くなっていると言われています。

その為に、本来自分がやりたい動画を一旦ペンディングして、アクセス数を稼げる動画とかをアップするとかの人が多いみたいです。

私の場合は、ニッチ系のシュールなテーマというスタートでしたが、同じシュールなテーマの人に参考にでもなれば幸いかなあ~ と考えております。

2020年1月に奥歯の詰め物が取れてしまい、痛くてデカい総合病院の歯科に行ったら虫歯が多いと指摘され治療することになりました。

その年の7月にYOUTUBE撮影するか~ とチャンネル登録し、仮歯ができて大変しゃべりづらく、噛みまくりで、アドリブ撮影でした。

YOUTUBEをやってみてもしも上手くいかない人が動画を観れば「こんなへたくそでも収益化のハードル超えたのか~」 みたいに希望の光が見えてくると思います。

私の場合は、何か事前にカメラの撮影の練習するとかしない人なので、いきなり実践でやってみてそれを後でフィードバックする感じなので、まあ最初の動画とかは自分で観ても笑える感じです。

想像してみてください。
あなたが何か悩みがあり、例えば、PC腱鞘炎で腕が痛いとかの悩みがあるとしますね。 そんな時に誰かのYOUTUBEの動画で、「PC腱鞘炎はこういう体操をすると治りました」 なんて紹介動画があったとします。

そんな場合、リテラシー的にどう判断します?

私であれば、気になるチェンネルの最初に作成された動画を観て、次に3カ月後くらいの動画を観て、判断するかなあ~ と思う。

なぜか?

大学を卒業してどこかの企業に新社会人デビューとして入社した場合でも、試用期間って3カ月くらいだと思うので、足切り点に引っかからないようにそのくらいでホップアップすると思う。

どんな企業でも、転職とかで入社していくら不慣れであったとしても、最初にやってきた始点から3カ月とか経った時に同じであれば、成長が見えないわけですので、厳しい企業だとそこで辞めてもらう話になるとかあると思う。

会社員は仕事内容を選べない感じがあり、ある日何の専門知識もない仕事をやれと言われることはざらにある。 嫌々やらされるという言い方もおかしいな気がしますが、そんな仕事でも自分でやり方とかを調べて3カ月後とかに、「お~、やっているな~」 と上司とかが思うことができないと、その企業で働くのはしんどいと思う。

1クール=3カ月みたいなものは意識していると思うので、最初の動画とかが下手くそであっても、3カ月後には自分で修正できている人が多いと思う。

そういう確認をしてから「じゃあ、この人の紹介している腱鞘炎の体操をしてみようかな」 と実践すると思う。

体の悩みとか病気だとかは、タイムアウトエラーになるという時間との闘いでもあると思うので、「3カ月この人の推奨する体操をとりあえずやってみるか~」 という人は少ない気がする。

動画をメッセージというものだと解釈した場合、自分がへたくそなスタートであればあったで、3カ月後くらいに自分の動画でホップアップしたものを作っていると思うのです。

サムネイルを見て何となく気になったが動画は見なかったとか、いろいろな人がいる思うのですが、その人が検証でもしやすいように動画を作る感じは意識してあるのかなあ~ と思う。

もしも、最初にアップされた動画から、1年後の動画まで全部が同じクオリティでよく出来ていたとしても、作者の成長性が見えないと、作品作りが上手いだけの人で中身はそんなに良くないのかもしれない。

あくまでも私がもしもどこかの企業で面接官みたいな感じだとして、そこに大学生時代にYOUTUBEやってました~ という人が来て、自慢というかアピールでもした場合、機械的に初期の頃の作品と3カ月後とかの作品を観て比較して、何か結論出すような気がするのです。

1番目の作品が手振れとか酷くて、ボケ~カス~みたいに罵られているコメントがあったとします。 そんな状況から3カ月後とかに少し良くなっているとかが見えると、伸びしろあると判断して採用するのかもしれない。

YOUTUBEのコメントだと、管理者が承認しないと表示されないとか書いているYOUTUBERいたりしますので、コメントを表示してあるところに罵られてあるとか見れば、それは凄い人なのかもしれない。

コントロールしようと思えば、最初から仲間が一斉にコメントで持ち上げるとかもありだと思う。

YOUTUBEでカワイイ女の子が、ワンマンオペレーションで撮影し頑張っていると言う。 でも実際はどこかの会社に所属して企画も編集もそこがしていたりして、演者だったりする。

いろいろな人が混在している世界だと思うので、仮に収益化までいかなくてもその人自身が楽しめたら勝ちではないかと思う。

そんな感じですが、私は1つの目標として収益化のハードルは超えたい! それもできればシュールなテーマで観ていただける人がどのくらいいるのかはよくわからない中で、燃費というものにしました。

その目標を1つ到達できたので、それは観ていただいた方へありがとうございました~、これからもよろしくお願いします~ という感じです。

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