ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

イオシスの中古PCってどうなの?

2022-10-09 15:41:19 | YOUTUBE

今回は、中古スマホとタブレット販売のイオシスで、ネット通販で中古のゲーミングノートPCを買った体験談のお話になります。

 

イオシスで中古PC、マウスDAIV 5Nを買ってみた

 

まず、「中古PCを買う人って、単に安いのが良いだけでしょ?」 という感じで、”金目の問題” と考えられる人が多いと思いますが、実は新品を買うよりも、中古で買う方が少し難易度は高くなります。

 

リテラシーというスキルが重要になりますので、ネット通販だとその辺に気を付けてください。

 

今回、動画編集用に、マウスコンピュータのDAIVという機種に興味を持ち、「1度クリエーター向けというゲーミングノートPCを買ってみようかな」 とちょっと考えて、メルカリとかでチェックしていました。

 

その前に買ったのは、ドスパラのガレリアというメーカーの動画編集用に人気のあるモデルでした。(この話は後日書いてみようと思います)

 

せっかく買えたのですが、初期不良に当たってしまい、返品処理してもらい、実害損害金額は梱包材の¥300でした。

 

個人売買で購入し、返品交渉し、その際メルカリ姉さんから、返品と最初に送った送料をポイントで還元しますよ~ というご提案を頂戴し、厳重に梱包して発送されていたのを受け取りましたので、同じように記憶を辿り梱包して返送するという流れになりました。

 

返品したいのは、購入者である私三之橋の都合ですので、最初のご提案では、「返送に関しては元払いで購入者側が負担しますので、」 とさせていただきましたが、「最初に発送したのが匿名配送なので、それを無かった事にしたいというご希望は購入者の都合でもあるので、同じように匿名配送にしてくれるのであれば、」 との事でした。

 

お店ではありませんので、まあ個人での発送ですので小回りが利くという点に強みある感じですので、クロネコメンバーズのアプリのスマホから送るから手続きし、一気に裏技に突入し、無事成功できました。

 

そんな経験があると、どうしても「メルカリで中古を買うのはちょっと・・・」 とか思うのが普通だと思うのですが、そんな風に終わりますと、”手続き記憶で失敗した” と脳が記憶してしまうので、あまり間を置かずに次のを買うというアクションが重要になるかと考えました。

 

今回は、楽天モバイルでもらったポイントがあったこともあり、10月で消えるので、「楽天市場のアプリで探して見るか」 と考えたところ、安いマウスコンピュータのDAIVが複数ありました。

 

まず、イオシスのは、¥122,800という事で、ポイント加算で¥4,000近く表示されたので、クレジットカード一括払いで買うか、と考えました。

 

他に、エディオンモデルという新品もあり、それも安かったです。

 

ネットで偶然みつけた時に、「まずは価格ドットコムでチェックするか」 となります。 型式をグーグル検索でググれば、ヒットします。

 

発売年とかがわかりますし、それを見ると現行モデルで売られ、販売価格¥230,000でした。

 

みなさんもメルカリとかで中古を見た時に、「いつ買った」 とあまり書かない人の方が多いと感じると思います。

 

スマホや他の家電製品に比べると、昔からノートPCは型式が多いです。

 

例えば、法人モデル。 上場企業はメーカーから直接ノートPCを買ったりしているので、箱に入った某型式のモデルを倉庫などに納品し、その場でパーツ1個とか外したりして、別の型式に変えて安く買っていたりします。

 

この為、型式をググると検索が出ないモデルとかあったりします。

 

後は、”OEM系” のモデル。 エディオン専用モデルみたいなものがあったりしますが、気をつけないとサポートはOEM先がするという独自になっているモデルとかも存在します。

 

そんな感じですので、最初に型式で検索してみて、「何か特別なモデルなのか?」 くらいはチェックして、面倒そうに見えるのは買わない方が良いと考えます。

 

後は型式検索すえると、Amazonとかのレビューに買った人が何か嫌な思いでもしますと、ボロクソに書いている事とか珍しくないので、買う前にサッとチェックした方が良いと考えます。

 

今回は、楽天市場で、Aランク美品と書いてあり、状態の説明欄にリファービッシュとも書いてありました。

 

まずは、販売店の事を考える。 グーグルで、”イオシス 売上” と検索しますと、「中古PC・携帯販売ランキング2021年」 ちか出ました。

 

それによると、

第1位は、ソフマップで、85,1億円、

第2位は、イオシスで、80,0億円、

第3位は、リングローで、44,9億円となっていました。

2位と3位でかなり差が開いているので、実質2トップに見ました。

 

業界トップかなあ~ みたいな規模になりますと、ネット通販でもお店でのランク提示で、どちらかといえば厳しめのBランクとか売るかなあ~ と想像しますので、Aランクと書いてあれば、見た目とか問題ないという意味かな~ と想像しました。

 

次に、保証3カ月つきと書いてありました。 もしも、ハードウェアに不具合あるのであれば、そこは、「現状渡しの保証なし」 になるかと想像しました。

 

電脳売王でも法人向けタブレットのリースアップ商品とかの中古を買うと、傷とかは不問ですが、「初期不良2週間」 とか書いてあったりします。

 

もしも届いた時に電源が入らないとかがあれば、交換もしくは返金対応などがあったりします。

 

そうすると、「ひょっとしたら何かソフトウェアが欠品しているのかな」 と想像しました。

 

マイクロソフトのオフィスとか、本来セットになっていたのが欠品しているとか、そういう事はあります。

 

例えば、オンライン認証で使用権を与えますソフトウェアは、それを付けて再販しますと、買った人が「使えないじゃないか」 となる事があり、その為メルカリとかでも外して売るとかあったりします。

 

ハード、いわゆる機械そのものに不具合がある可能性が考えられると、それはちょっと専門知識があるくらいの人は買わない方が良いと考えます。

 

買ってみて、分解してみて、と面倒くさい展開になり、それで直らないと時間の無駄になるからです。(勉強したいという目的で買うのはありだとは思います)

 

中古PCは、中古車を買う時と一緒で、「買ってみて自分の手に負えそうにもない」 というのを避ければ良いくらい。

 

それで、楽天のポイントは、別のカメラで使う事にして、クレジットカードアメックスで一括払いで買いました。

 

深夜とかに買い、翌日の土曜日だったか、スマホに知らない大阪の局番からの電話があり、「何だろう?」 くらいに思ったのですが、留守電にもメッセージがない。

 

楽天市場の登録しているメールをチェックするとイオシスの通信販売部門からで、「電話で確認しないと発送手続きに進めないので折り返し電話して」 と書いてありましたので、すぐに折り返しスマホから電話しました。

 

イオシスの場合、ネットで自社のウェブサイトや楽天市場とかに出品していて、ネットで売れると商品を確保してロックしているみたいでした。

 

後は、動画をご覧いただいたりした人などから、「あれだけで100,000円安く買えたの?」 と思われるみたいです。

 

届いた時には、使用時間は、ディスクのストレージのSSDの使用時間や搭載している型式とかを見て、「たしかに使用されていないなあ」 という感じに見えました。

 

ちなみに、セカンドストリートでは、購入から半年間の保証が付いています。 購入時のレシートを同封して、よく私もヤフオクで中古で買ったタブレットとか売っていました。 レシートが保証書となる感じ。

 

レビューとかの報酬がポイントでもらえるサービスがあったので、ポイントを現金化する時にタブレットを買って、ヤフオクで売るとかそんな感じでした。

 

そんな感じで保証は、お店のよってバラバラなのですが、PC保険は3カ月の保証がある状態で買ったものは保険に入れる事ができるという規定があったりします。

 

セカンドストリートで、ゲーミングノートPCが天板とかにが~~~っと傷があってもすぐに売れていく感じを見たりしますが、店舗に行って買うと、故障時とか店舗にレシートもって行くだけなので楽ちんです。

 

ネット通販で買うと、開封にスマホで撮影して、送る時に同じように梱包する事くらいは必要になります。

 

メルカリで中古のゲーミングノートPCを買う。 その場合でも出品者の説明とかでリテラシーを考えると思うのです。

 

自分がどこか「この人だと話は通じるかな」 と思って買い、初期不良に当たって返品の交渉をすると、結局変な人もないので返品してもらえた感じで、その後直ったとお知らせも即日いただきました。

 

お店で買う場合でも、「イオシスって、スマホとかどのくらい売れているのかな?」 くらいはイオシス+売上と検索すればヒットして、「うわっ、これは業界第2位で1位とそう差もないなあ」 と知って、安心して買えた感じ。

 

たくさんのお客さん、一般の人がネットでも買っているわけで、無理をしてという事をしなくても売上とかいくようなお店となるので、買う時に「全然違う商品が届くとかないよなあ」 と買い、驚くのは少し箱に「けっこう安い」 と目立つように書いてある事くらい。

 

前回メルカリで買った時のドライバーさんが持って来てくれ、「また買ったの」 という風に見られる感じ。

 

とある平日の深夜に、ソファーに寝てテレビ観ながら、片手にスマホを持ち、楽天市場でイオシスの安いのをみつけ、「おっ、これは安いかも」 と思ってしまった。

 

楽天市場は、スマホとかで型式の書いてある題名とかの箇所はコピーできないので、もう1台のスマホを出して、左手に楽天市場のウェブサイトを見て、右手でもう1台のスマホのグーグル検索で型式を反面調査し、時間にすれば30分弱かなあ~ と思います。

 

イオシスのウェブサイトでも売っていたので、「楽天市場とどっちで買う方がお得かな」 と考えたり、イオシスのウェブサイトとかに「写真は用意中」 とかあったので、掲載したばかりで明日店舗が開くと売れてしまうかもしれないわけで、そんなにダラダラと時間をかけるわけにもいかない。

 

「買っちゃうか」 と思い、すべての操作はスマホで完結。

 

その後に「お風呂に入るかあ」 とお風呂に入った感じで、隙間時間で完結。

 

後は、メールで「お電話しましたが出られないので、出荷手続きができないので、折り返し電話してください」 というのもスマホで、id切り替えてgメールで見てすぐに電話した感じ。

 

後は発送されて、届いた日の夜に家族が寝て一気に開封して動作確認にし、「落とし穴に落ちたなあ」 と動画のように対処した感じ。

 

よく、「重要なポイントはどこですか?」 と訊かれたりしますが、私三之橋の場合は、ブログとかにも書いていますように、18歳の高校生を卒業する頃にいつも一緒の友達の子に、「これからの時代はコンピュータの時代だと思う。 俺と一緒に専門学校に行かないか。 俺はお前となら一生付き合っても良いかなと考えているし」 と言われ、「ゲッ」 と思ってしまったくらいなので、苦手なカテゴリーになると思う。

 

何だか追い詰められていくような感じで、「これは専門学校に入ったらたぶん最初にキーの位置がわからないので覚えられない可能性もあるので、小ズルい作戦だと思うが今のうちにPCを買って操作に慣れておこう」 と家電量販店に買いに行ってしまった。

 

”自分が苦手なカテゴリー” = ”専門知識のない不慣れさ” という考え方をしているので、全部自分1人で考えて行動している。

 

家電量販店でスタッフさんに訊いた質問は、「ここのいろいろなメーカーのPCが展示してあるのですが、キーの文字の書いてある位置は規格のようなもので決まっているのですか?」 とそれだけ訊いて買った感じです。

 

その頃から一貫して、自分1人で完結するという買い方をしている感じ。

 

例えば、PCに詳しくて、大学生時代にアパマン経営の世界に飛び込んだという先輩がいるとします。 そんな場合、その先輩の携帯やスマホに電話して、「イオシスのウェブサイトに安いゲーミングノートを見つけたのですが、これって買いですかね?」 と相談するというのもありだとは思う。

 

でも、そんな癖が着いてしまうと、大学を卒業して新社会人となって、どこかの企業に入った時に、「何だお前、22歳にもなって自分で判断できないのか?」 と言われそうじゃないですか。

 

自分1人で考えてみて、ネットで買い物して、もしもそれが上手くいかない結果であれば、それって全部自分のせいじゃないですか?

 

例えば、今回は120,000円という金額となる買い物をしている。

 

でも、私の場合、初めて買った18歳の高校生の何もわからない時のデスクトップPCが軽く30万円超えていたので、「買い物を失敗したくらいで、私の人生は何も変わらない」 という風に考えているので、失敗したら、「何をどう失敗したのか?」 がわかるので助かると考えているのです。

 

・ここを思い込む癖がある。

・確認する時に型式を入力したり、見間違える癖がある。

・初期不良に当たった時に電話で話がうまく説明できない。

 

何か自分の残念なポイントが大学生時代にわかれば、後は新社会人になるまでに修正すれば済むだけの話だと考えるのです。

 

メルカリで個人出品の中古ゲーミングノートを買う、でも初期不良に当たった時に、メルカリ事務局にトラブル報告したり、出品者に交渉して返品したりする。

 

その時に生まれて初めて返品の交渉をした時に、自分で考えて言葉とか使って説明したりして、それが上手くいかないと、「これは大学卒業して大人になった時に交渉が苦手だぞ」 とわかると思うのです。

 

1人で行動する。 という部分が重要になると考えるのですが、1人で判断して行動していれば、失敗=それは自分の見通しが甘い=何か変な癖がある。 みたいに”見える化” できると考えるのです。

 

私三之橋の場合は、突発性難聴になった事がある。 なった人はわかると思うのですが、「耳が聞こえなくなるのは、加齢などで脳に障害が起きている可能性もあるみたいなので、気をつけろよ」 と言われたりして、意外とそれが凹む事になる。

 

そんな感じなので、治ったら治ったで、「じゃあ、引きあたりゲームいってみようか」 とこんな風にゲーミングノートを買ってみたりして、確認している。

 

東区の香椎照葉によくおひとりさまドライブで走りに行くのですが、あそこは小学校と中学校の交差点にガードマンが立っていて、安全に渡れるようにしてある。

 

普通そんな場所を見れば、それだけ酷いレベルなのだろうなあ~ と想像すると思うのですが、あそこの照葉の住宅街を30プリウスで走ると、小学生5年生くらいの男の声が聞こえ、曲がり角から3台3人が飛び出してきて、「うわっ、アブね~」 と叫んだりする。

 

「お前らの方がどう見てても危ないじゃないかあ~」 と運転している私三之橋はそう思ってしまうわけですが、あそこはほんとに期待を裏切らないくらい、「轢くかと思った」 と驚くくらい、飛び出すとかざらにあります。

 

一瞬で急ブレーキを踏むか、避けるかを判断しないとほんとに接触したりするわけで、訓練には意外と良い感じはある。

 

よく芸能人が突発性難聴になった事が原因で活動休止すると記者会見を開き、ワイドショーに専門医が出てきて、「治る人はまあ2割いないくらいです」 と言ったりする。

 

たぶんね、どこかの上場企業で管理職とかやっている人がそれを見れば、「攻略するのはそんなに難しくないかな」 と思うかなあ~ と思うのです。

 

それはなぜか?

 

と訊かれれば、モノを見た時に歪んで見えないとか、何かを感じる偏桃体に問題がないから管理職していたりするだけの話だと思うのです。

 

わざわざ頼まなくても国税局のエリート集団が審査しているような感じに耐えうる水準にあるということは、そこそこ評価されても良さそうな気がする。

 

ただ、治った時にそこで終わる人と、そこから検証する人とに分かれるとは思うのです、

 

例えば、耳鼻科の医者として普段働き、現場でたくさんの患者さんの事例などを見ているような人は、アドバンテージがあると考えます。

 

「一見治ったかのように見えて、あの病気を併発したりすることがあるしね」 みたいに専門知識のある人との差みたいなものはあるわけで、何か見落とししている可能性はゼロではないと思う。

 

ひょっとしたら、小学生5年とかになっているのに道路に飛び出してきたというシュチュエーションにある日突然遭遇した時に、一瞬の判断という状況下において、急ブレーキを踏むのに時間がかかり当たってしまうのかもしれない。

 

それは試してみないとわからない。

 

試した時に人身事故となり、「あれれれ~、治ったと思ったのに実は脳に障害が残っていた」 とそこで泣いちゃうのかもしれない。

 

そういう実践しているという時に、照葉地区の住宅街はほんとに期待を裏切らないくらい飛び出してくれる。

 

私の場合は、高校生18歳の時に、友達と逸れてしまった感じで、大学生になった時に、何か人生の難易度が跳ね上がってしまった気がした。

 

車の免許を取って、「俺は4年後にはどこかの企業で働き営業車にでも乗るつもりなので、その時に困らないように、こうやって車を買って乗って公道で実践練習しているだけなんだ」 と言われてしまい、「何だお前、そんな事も知らずに生きているのか~」 とも言われてしまった。

 

その時に、「友達がいれば違ったのに」 と思ってしまった。

 

たぶんね、その子がいるという事に依存しまくりの人生だったという事にそこで気づいた感じ。

 

「どうやれば、車の運転が上達するのだろうか」 と思った時に、友達に電話しようと何度か考えたのですが、それはさすがにやめました。

 

その子は天才かなあ~ という風にしか見えないので訊いて教えてもらえば助かる。

 

でも、4年後にどこかの企業に入社した時にその子はたぶんいないわけで、仕事のやり方は聞けないと思うので、今のうちに自分で考える習慣にしようと考えたのです。

 

「誰かに依存する」 ってみなさんわかります?

 

例えば、グループで歌でも歌う歌手というか、ミュージシャンがいて、ある年に誰かが解散を言い出して解散すると、それまで誰かに依存していた人は、仕事が無くなり、トラックのドライバーとかをするようになったりするとかある。

 

あるいは、大学生とかになり、たまたま友達が、「YOUTUBEを一緒にやろうぜ」 と言い出して、Aさんがニセ電話詐欺とかに突撃取材するとか、ボッタくりバーに潜入して晒すというテーマでやり、それをBさんがカメラで撮影し編集したりすることでお金が稼げたとします。

 

大学は4年しかいないわけで、卒業する時に、Aさんが「俺は実家に帰る事にした」 と言い出せば、残されたBさんは、1人ではさすがにYOUTUBEをやっても稼げないとかの現実に遭遇すると思うのです。

 

私三之橋の場合は、18歳の大学1年生になった時に、それまで友達に依存しまくりだったような気がするという感じだったのです。

 

それで、自分で周りの大学生にヒアリング調査して、リサーチしてやり方を考えて、車の運転もたぶん上達していった結果、卒業して新社会人デビューした時に、うまくいったのかなあ~ と思うのです。

 

その辺は説明するのが難しいと思うのですが、「ここからここまではまず自分1人でやるか」 みたいに最初にフレームで仕切るような感じにしている。

 

18歳の頃から変わらないのは、「ゲーミングノートを買うか」 と考えた時に、自分1人で考えて買って、メルカリとかでの返品でも自分1人でやっているだけという感じ。

 

深夜22時30分とかにソファーで寝てテレビ観ながら、スマホを片手に「これ安そうに見えるなあ」 というイオシスのウェブサイトとかを見て、もう1台のスマホを右手に持ち型式検索とかして、自分で調べて、「もうお風呂に入る時間なので、買っちゃうか」 と買っている感じ。

 

今回も落とし穴に落ちた感じで、そこはこう対処しました~ という体験談に過ぎないと思います。

 

大学1年生の頃に友達から電話があり、「久しぶりに飲もうぜ」 と言われ、夜中3時にその友達の彼女のアパートにタクシーで行き、騒いだと叱られました。

 

「君たちはどういう育ちをしているの? もう夜中だよ。 あんなに騒いでバカなの~。 もう先週大家さんに謝りに行ったばかりなのに、どの面下げて行けて言うの」 と叱られまくり。

 

まあ、18歳とかで飲酒して酩酊状態になってもういびきかいて寝ていました。

 

たしかに、「どういう育ちなの?」 と言われれば、まあろくな人間ではないと思う。

 

その新しい彼女が友達が人生うまくラインに乗っかれていないと心配し、友達なら助けてあげてと言われました。

 

「それは無理です。 私も大学生になったもののうまくラインに乗っかれていない。 みんなが受験終わってすぐに自動車学校に通い免許取って、車を買い実践練習に入っていた。 その先行している人達を全員抜かないといけない立場ですよ。 自動車学校に行って1番の鬼教官指名したら連日怒鳴られまくり、そこで洗い出しした修正した方が良いポイント、後は同じ大学生の子にヒアリング調査していきまとめたモノから一気に、”こういう風にすれば良いかな” と書き上げたシナリオで一発本番でやるわけです。 珍しく天才である友達が新しい環境に順応できないという結果であっても、そもそも劣る私の方がリサーチしまくっていて、そこで気持ち良さそうに寝ているのに、私はこれから一睡もせずにまた大学に行くんですよ。 そんな感じで余裕ないので無理ですわ」

 

と言ってしまいました。

 

18歳の頃とかで一気に明暗が分かれていくようなターニングポイントとなるので、まあゆっくり眠る余裕がない。

 

一般的には、受験勉強を頑張って、そのハードルを乗り越える事ができた人が大学生となる。

 

私のように推薦とかで大学生になると、「あいつは、チャラい人生に見える」 とたぶん友達の彼女が見てそう思ったりする。

 

でも、現実はそうではない。

 

大学生になった入学式にもう国産の4ドアセダンの新車に乗ってきている同じクラスの子がいて、その子の話によると軽く見積もっても15歳の頃くらいにはもう「社会人になったら俺はどこかの企業で働くつもり」 という夢に向かって行動していると思うのです。

 

そうすると、「普通の人が何年も何年も努力して、必ずしも結果に結びつかない人って多いのだろうなあ、何年も努力し続けているわけだし」 と考えるのです。

 

そんな感じなので、具現化できないようなもので頭の中でプランニングしている感じ。

 

わかるのは、もしも自分がお笑い芸人を目指しているのであれば、それは30年とか失敗して売れなくても、31年目に売れたら勝ちじゃないですか。

 

でも、会社員とかの場合だと、22歳で到達できないとたぶんダメなラインみたいなものがあると思うのです。

 

「よくわからないけれど、大学生になった途端に周りの子の目標が会社員ゲームに参戦する」 みたいに一気に傾いてしまう感じがあり、学生から見て会社員の世界とか経験ないわけで、想像してもよくわからない。

 

わからない具現化できないような目標で、すでに何年も先行している人達がいたりするので、パターン分析するなどして、何か合理的にその人達を抜いてしまわないといけないという感じのものがある。

 

人はみな18歳になった途端に、急に車の免許を取ったりして、アルバイトして中古車で普通車とかに乗っていた。

 

その行動を見た時に、「これは何かある」 という疑問になり、ヒアリング調査した結果、どうも18歳とかの最低年齢ですぐに免許を取り、車の運転をして、”俯瞰視でモノを見る” というスキルをマスターした方がその後の人生が楽になるという話でした。

 

”俯瞰(ふかん)視とは、韓国のホラー映画コンジアムの主人公がドローンを飛ばし、自分達の探検に行く車の後ろ上空から自動追尾させて撮影するシーンがあるので、わかりにくい人は1度見た方が良いと思います。

 

少しわかりにくいと思うのでさらに書いておくと、私三之橋の場合は男性なので、彼女とかに「ねえ、今度新しくできたテーマパークの○○に行こうよ」 と言われた時に、「行きたくないなあ」 と思ってしまう。

 

出発当日約束した場合に車をまわし、そこで地図の本とかを開いて、「え~っと、国道〇号線からここで県道〇〇〇号線に入るか」 とルートを計算しないといけない。

 

地図を見て、地形を見たりしながら、「手堅いルートはこんな感じか」 と考えないといけない。 「往きはここは高速で時短でいくか」 とか考えないといけない。

 

カーナビがない時代は、地図とかをよく新聞取っていると読者にプレゼントされていたりしました。 

 

車を運転して走っていると、助手席の彼女が、「昨日はこんなことがあったの~」 とご機嫌に話すので、「ふ~ん」 とか相槌を打ったりして会話しながら、「あの標識に〇〇と書いてあるので、今は進捗具合はこんな感じか」 と考えたりしないといけない。 曲がるポイントとかを記憶している感じで、メモを書くと見るのが面倒くさい。

 

道に迷ったりして、田舎の山で、車を問題起こらない場所に停めてエンジン掛けたままオートエアコン入れたまま彼女に「ちょっとあそこの家に訊いてくる」 と言って、畑仕事をしているおばあさんに、「お母さん、ちょっと道に迷ってしまい、○○に行きたいのですが・・・」 と道を尋ねる。

 

思いっきり訛っている人のしゃべりを聞いて、「なるほど」 と言ったりして、理解できないといけないわけでコミュケーションスキルも必要になる。

 

車の運転しない女性とか昔は多かったので、話を訊く時に信ぴょう性も総合判断しないととんでもない場所にたどり着くとかある。

 

そんな感じで目的地に向かいたどり着き、どこか疲れた感はある。

 

後は帰る道中で、助手席を見ると遊び疲れた子供のように気持ち良さそうに寝ているのを見て、夜の帳の降りた道路をただひたすら運転して帰る感じ。

 

たぶんね、そんな事をひたすら繰り返すと、人生に遭難しないようなスキルが身に付くのだと思います。

 

男性と女性がいる。 男性の方が運転とかそういう役割になる事がほとんどという感じで、1人で何役もこなさないといけない感じ。

 

カー雑誌の実燃費比較実験~ みたいな規格でよく「全国の主要都市の平均移動速度は20km/hくらいなので、」 と書いてある。

 

ザックリ言えば、速度標識が50km/hとなっていても、1時間で20kmしか走れないという意味。

 

後は地図を見て、現在地と目的地を見た時に、尺図が書いてあるので、〇cmくらいだとこのくらいの距離になるかなあ~ と予想しないといけない。

 

「今の時間は〇時で、往きは高速に入って120km/hペースで飛ばして、一気に時短しないと目的地周辺で渋滞はこのくらいかなあ」 と想像しないといけない。

 

帰りの復路は、家に帰って寝れば良いだけとなるので、まあそこは高速でなくて下の道で良いかなとか考える。

 

そんな感じで、男性はどこか県外のテーマパークに行きたいと彼女が言えば、プランニングをその場で計算していかないといけない。

 

例えば、彼女が、「あそこに行きたい」 と希望を言えば済むのに対して、適度な時間までに到着できないとそれは残念な人となる。

 

目的地に到着できればまだ良い方で、往きの道中で、「これは無理じゃない」 というケースも出てくる。

 

「あそこの秘境に行こう」 と言われ、もう山の中の道を走りまくり、日中でも他の車を見かけないようなちょっと怖い道を走るとかもある。

 

ことわざのようなものに、「人は誰もが同じように見えるが、緊急事態の起きた時に対処力で絶対的な差が見える」 と言われていたりする。

 

そうすると付き合っている彼氏に無茶振りした時に、その対処力でも見ればその人の素がわかりやすく見えるので、将来付き合うべき人かとわかることになる。

 

「友達にね、あの秘境の温泉に行ったという子がいて、メチャロマンチックらしいの」 と言われ、”ポツンと一軒家” に出てくるよりひどい崖のような道を普通車とかで走っていて、「それほんとか? こんな道だぜ」 と疑うような道路を走るとかもあったりする。

 

方向転換しようがないくらい道路の幅で、燃料計のガソリン残量とか気になり、不安となることもある。

 

みなさん、俯瞰視ってわかります?

 

彼女が無茶振りでもした時に、全体を見るという目がないといけない感じ。

 

場数の問題で、スタート直後という時にしんどさを感じる。

 

彼女が、「あそこに行きたい」 と言えば、基本はその場で地図を開いてプランニングをする。 男友達が、「あそこに行こうぜ」 と言えばそれも地図を開いたりしてプランニングする。 女友達の子が「あそこに行きたい」 と言えばそれもプランニングしないといけない。

 

そんな感じ。

 

例えば、自分がちょっと変な人に付きまとわれていて、「ちょっとあの噂の縁切り神社にお参りに行きたいな」 と考えたとします。

 

その場合だと自分で時間をかけてルート計算すると予定が組める。 極端な言い方になるかもしれませんが、自分1人で行って、気持ちを切り替えれば終わり。

 

でも、ドライブとかって相手の人がいるわけで、その辺が違っている。

 

相手の出すお題というのを目標にして、どうすればそれが上手くいくのか? を考えるというか、組み立てる。

 

そういうのをひたすら繰り返すと、大学を卒業して新社会人デビューした時に、上司が「おい三之橋、ちょっと運転してくれ」 と言った時にできたりする。

 

専門用語でいえば、”目標完全随行能力” なんて言われますが、「目標はこれね」 と言われた時に、「了解です~」 とプランニングできるようになっている感じ。

 

時々、普段は車の運転をしないが免許は持っているという人が、実家のある田舎ではスーパーに運転して買い物に行くことができると言ったりするのですが、それって技術ではない。

 

アメリカ映画のプリズナーズで幼児を誘拐した犯人に違いないと、父親が疑う人が知能が10歳と認定されている大人で、「知能が10歳ですので、車の運転は出来ても誘拐は無理なんですよ」 と刑事さんに言われるシーンがある。

 

近所に軽自動車とか運転して、買い物して帰るというのは、たぶんそのくらいのレベルだと思うのです。

 

18歳になりそれまで1度も実家を出た事のない人が、父親とかに、「大学生になって車の運転ができないと笑われるぞ」 と言ってバック駐車とか運転を指導してから送り出してくれたと言ったりする。

 

人によっては先輩に、「おい、○○車の運転だけはできるようになっておかないと自分が困るぞ」 と言われたりしている。

 

何か自分の意思でもなくて、誰かに言われたからという感じでその目標に向かって行動している。

 

それらをヒアリング調査して、その人の頭の中にあるイメージのようなものを具現化して、設計図を起こすようなものを追っているだけなのです。

 

理論上、それが1回できれば、それは手続き記憶のカテゴリーの運転なので、会社とかでの仕事でも同じように攻略が簡単にできると考えられる。

 

よくどこかの上場企業とかに就職を希望する人が多いと思いますが、それは自分の掘り起こす設計図の精度を検証しておきたいからだと思う。

 

たぶん人は18歳とかの年齢で何か難易度が跳ね上がるようなものに突入していくので、そのあたりがしんどさがあると思うので、同年代の子がうまくラインに乗っかれないと言われても、自分も似たようなものに過ぎないので、助ける与力とかもないと思うのです。

 

でも、友達の彼女はその辺が理解できていないように見えてしまう。

 

例えば、福岡で育ち高校を卒業し、たまたま都内にある大学生となったとします。 その場合、大学で友達がそれまで同じ高校から1人もいないとかあるわけで、誰も知り合いがいないところに飛びこみ、友達ができなかったとします。

 

もしもそういう悩みであれば、それは残された4年間で友達を作るという人間関係構築スキルの技術をマスターするか、卒業して働く企業で人間関係が楽そうな小っちゃな会社にするとかになるのではないかなあ~ と思うのです。

 

なぜか?

 

人は福岡など1つの田舎町で凄し、大人になって高校を卒業して県外とか、都内にある会社に就職して働くことになると、さすがに社会人では友達ができにくい。

 

なぜか?

 

同じ会社で働き、仲良くなったように見えても、「今度の週末に一緒に遊ばない?」 と言えば、「ごめん、今度の週末は高校時代の友達と出かける用事があるので」 と言われたりする。

 

社会人になった後と、前ではどちらが友達が作りやすいのか? では、断然学生時代の同じ年齢というのが簡単で、社会人になると育った地域とかが違うと、仲良くなりづらい。

 

社会人になって、1年目・2年目と友達ができずに、3年目にやっとできたという場合でも、数年後には結婚して、遊べないとなる。

 

そんな感じで、福岡で育った人が、たった4年間都内の大学に通っただけで、「都会は懲りた」 と福岡に帰ってきたりする人は少なくない。

 

そんな感じで人生がうまくいかないという悩みを相談された場合、人間関係だったりすることが多いと思うのですが、「助けようがない」 となる感じ。

 

18歳の時にみんなが一斉に免許取って、車を買い、俯瞰視がどうとか言って、それを初めて聞いた時にピンとこない。

 

18歳で高校を卒業し、自動車学校に行き、大学に行くのに引っ越す前に父親が、「車の運転くらいできないと笑われるぞ」 とバック駐車とかを指導してくれたりする。

 

まあ、18歳で親元を離れるのが初めてというのも過保護な人に思えるのですが、大切な我が子とかに指導したりするらしい。(私の場合、父も祖父も自分で運転しないので教えてくれる人はいないのでよくわからない)

 

ただ、父親が育っていく我が子に自ら運転を指導するというのは、ただならぬ事のように考える。

 

何かそれだけ重要なものが含まれているような気がする。

 

ただ、「どんな練習をしているの?」 と訊いても具体的に答えるような人はまずいない。

 

適当にやっているだけではないかと思う。

 

そんな感じで、「周りの子がみんなやっているが、中身が良く見えない事って、その後にダツラクする人が多いよなあ」 と考え、合理的な方法でやろうと考える感じ。

 

人が学生時代に、テキストでも買い、とりあえずそれでもやればテストで良い点が採れたりする。

 

でも、大学生となった時には、イメージのようなもの、「これはやれば就職で有利になる」 みたいな抽象的なものが多くなる。

 

具体的に、「俺は毎日のようにあの峠を走って、あそこはこう走るというのに気を付けている」 みたいに具体的に教えてくれれば真似るという部分でわかりやすいと思う。

 

でも、やっている人が具体的に理解できないままやっているので、そういう具体的な回答は得られない。

 

18歳で何かしんどさが増し、22歳からは差がつく感じとなる。

 

18歳の頃を振り返ると、周りの子にヒアリング調査して、その人の頭の中のイメージのようなものを具現化して、設計図を掘り起こし、それをマニュアルのようにして実践練習するという感じだったと思う。

 

さすがに18歳で初めてやるわけで、その時にはそれがどのくらいうまくいくのかとはスジヨミできない。

 

自分の事でいっぱいいっぱいという感じなので、協力を求められてもどうしようもない感じ。

 

「人生で何か困った事でもあったのであれば、それはお父さんとか先輩とかもう少し年上の人に訊いてくれ」 みたいな感じ。

 

自分がやってきた事の結果というのは、大学卒業して新社会人デビューした会社員ゲームに参戦した後にわかるようなものなので、当時は何もわからない感じだったと思うのです。

 

会社員になって、誰も仕事のやり方とか教えてくれないわけで、その時に自分でマニュアルを起こすみたいな事のなるので、「やっておいて良かった」 と芸は身を助ける感じとなる。

 

今の時代ですと、18歳の大学1年生の子が免許取って、中古車でも買い、後はドライブに行く時に、最初から付いていたカーナビのボタンとかを意味も考えずに押して走ってしまいそうな気がする。

 

でも、その人が本来18歳~22歳までの大学生時代に経験しておかないといけないような経験がすっぽ抜けると思うのですが、自分で自分の首を絞めるようなものではないかなあ~ と思う。

 

私三之橋の場合は、「あ~あ、またバカ女のせいで遭難しているようにしか見えない」 という感じで途方に暮れる経験とかをしている。

 

経験のある人はわかると思いますが、初めて走るような道路、田舎の山道でGSを見た時に、「あそこにGSがあるな」 と見てオドメーターの数字と一緒に記憶したりする。

 

道に迷った時とかにガソリンの残量もないような事があって、「あそこに戻るには今のオドメーターから計算して、こういう距離か」 とか計算しないといけない。

 

説明が難しいと思いますが、自分のせいではなくて、他人に付き合いトラブルに遭遇する感じで、そこから抜け出さないといけなくなる。

 

抜け出すスキルとかって、たぶん場数とかが影響するので、いつも落とし穴に落ちて抜け出していると社会人になった時に評価が高かったりするのです。

 

いつもカーナビに頼り、というか依存し、それで道に迷わなかったとしても、人生で困った時にカーナビは助けれてくれないので、まあ自分の首が絞まるような気がするのです。

 

初めて18歳の高校3年生でデスクトップPCを買いに行ったのですが、18歳なので「PCを買い損なう失敗が起きたとしても、それは人生にさほど影響しない」 くらいは理解できていた気がするのです。

 

都市部に住んでいる人はわかると思いますが、ある日突然スマホを持った外国人とかが、「ここに行きたいの」 みたいに理解不能な外国語で説明したりする。

 

そもそもスマホってグーグルの音声検索で「ここから、○○まで」 と言えば自動で道順出たりするのに使い方がわかっていないみたいで、人に尋ねる。

 

スマホを片手に持ち、面接の会場となる会社まで行く人が、何か遭難した感じで訊く事があるので、「面接って仕事の求人の応募だと思うので、面接会場に行く前にスマホの操作くらいは覚えた方が良いよ。 後は道を尋ねるというのももっと練習した方が良いよ」 と思ったりする。

 

カップルが車内で道に迷う。 土地勘のない2人で話し合っても無理だと考え、誰かに道を尋ねるしかない。

 

それって、”援軍を呼ぶ” というスキルかなあ~ と思うので、さすがにそれが欠落していれば長い人生ではかなりのウィークポイントになる。

 

例えば、自宅そばで深夜とかに酔っ払いが騒いでいたとします。

 

あなたならどうします?

 

私であれば、ポケットからスマホを出して110番緊急通報して、PC派遣要請して、警察官に直接注意してもらうと思う。

 

なぜか?

 

電車内でタバコを吸っていた半グレの人に直接注意した高校生が10分間殴る蹴るの暴行を受けたとニュースに出ていたじゃないですか。

 

年下に注意され、「何だこの野郎~」 と怒りの感情になったのだと思う。

 

でも、警察官がパトカーで来れば、今時は警察官が襲われ拳銃奪われた事件などの影響から、防刃(ぼうじん)ジャケットを着ていたりして、後は実弾装填した拳銃も携帯しているので、注意された人がさらに怒るとかないじゃないですか。

 

誰もケガせずに終わるのです。

 

想像してみてください。

 

もしも援軍を呼ぶというスキルが欠落でもしていたら、毎回直接注意しに出ていかないといけなくなって、いつかは大けがをするのかもしれない。

 

ケガをして、それが残りの人生後遺症となって残り、身体障害者になったとしても、たぶん何も得しないと思うのです。

 

警察官の装備は、ハイテクです。 見せてもらった事のある人はわかると思いますが、110番緊急通報で入電し受け付けたものは周辺にいる警察官の端末で「今その周辺でこんな110番緊急通報入電ありました」 と次から次へと情報が伝達される。

 

そんな人たちにうっかり激高でもすると、すぐに援軍のクラウンパトカーがやってきて、住宅街に1列に7台とか並んだりする。

 

押し負けたりすると世の中が成り立たなくなるという事で援軍がやってくるので、勝ち目とかないじゃないですか。

 

人間の法則ってご存知ですか?

 

例えば、18歳の大学1年生が免許取って中古車を買い、運転している。 そんな時に大学で知り合い友達になった子が体を悪くして入院したと聞く。 

 

1度はその病院に見舞いに行こうかなあ~ と考えたものの、地図とかで確認すると圏外で「ちょっとこれは自分には無理かなあ」 と諦める。

 

ガソリン代がもったいないとかではなくて、免許取ったばかりで1人で高速とかに乗って、土地勘もないところにある病院が凄く遠く感じ、初心者だし事故でも起こすかもしれないし、と躊躇してしまう。

 

でも、ツレがいると話は違ってくる。

 

彼女がいたとして、その子は地図の読み方すら知らず、迷った時に人に道を尋ねるスキルもなくて、ただ、遠出するというお出かけは好きだとします。

 

まあ、世間一般で言えば、「どんだけ甘やかされて育ったんじゃ~~~」 みたいな感じ。

 

そんな子が、「あそこに行きたい」 と言えば、まあ付き合うしかなくて、道に迷った時に助手席降りる気配すらないと、運転者の自分が安全な場所に車を駐車して、訪ねてくるしかない。

 

順番でいえば、何か失敗したという結果が先にあり、それを解決しないといけないと追いつめられる事でアクションを起こす。

 

知らない人が畑仕事でもしているところに、全然知らない人が突然道でも尋ねれるとそれは仕事の邪魔だったりする。

 

始めは上手く質問できないようなところがスタートという感じになるのは、みんなそこは平等だったりすると思う。

 

全然そこに人がいなくて、パキスタン人のような外国人が1人だけでいて、ちょっと頭もおかしそうに見え、片言の変な日本語をしゃべるという人だったりすると、その人との会話から抜け出すヒントをみつけないと前に進めない。

 

幼児が道路の真中にポツンと立っていれば、それは異常で何かあったと通行車が止まってくれるとはあると思う。

 

 

上記は福岡市内をウォーキングで歩いていて、通行車と停まり、「道路に倒れている人がいます」 とポケットからスマホを出して119番通報して救急車派遣要請している若い男性と倒れている男性を撮影。

 

運転者には救護義務がありますので、ある日道路に倒れている人でもいれば、こんな風に救急車を呼ばないといけないとかあります。

 

そんな感じで道路に寝ていれば、まあ誰かが助けを呼んでくれるのかもしれない。

 

でも、大学生くらいだとさすがに誰かが見て、「何かお困りのようですが」 とか助けてくれることはない。

 

2020年12月に従兄が86歳で亡くなり、葬儀に地下鉄で行くとなぜかスマホの位置情報が狂っていたので、そばを歩いていたビジネスマンに葬儀会場に行きたいと相談したら、中国人で流暢な日本語で教えてくれた。

 

家族もいて、調べる余裕がなくて、福岡市内のオフィス街で、歩いている人を呼び止めて援軍を調達した感じ。

 

人によっては、「都会のど真ん中で通行している人を呼び止めるのはちょっと」 と躊躇して、自分のスマホで探すとかを繰り返す人もいたりすると思う。

 

昔、羽田まで飛んで突発性難聴になった日は、都内の港区で道を尋ねたりしている。

 

「えっ、都会のど真ん中で大勢の通行人がいて、その中から一瞬で誰かを決め、尋ねるのですか?」 と訊かれる人もいらっしゃるのですが、人と会う為に飛行機に乗って行ったわけで、時間も遅れてしまったりしたので訊いた方が確実じゃないですか。

 

行動力が劣る人が、「お地蔵さんしちゃった」 とか言ったりすると思う。

 

大学を4年後に卒業して、新社会人デビューというタイミングで、きちんと就職もできている。

 

でも、彼女はダメだったと思う。

 

結果というのはそんなものだったりする。

 

私三之橋は根がグーたらな感じですが、何かやらないといけないというシュチュ―エーションで、「お地蔵さんしちゃった」 とかがない。

 

企業の面接とかで忌み嫌う人というのは、「親から甘やかされて育った人」 だったりするわけで、私は学生時代とかそんな人と付き合っていたりしたと思うのですが、私自身は1度も「お前は親に甘やかされて育ったよなあ」 とか言われた事が無かったりする。

 

小学生1年生になった頃は、幼稚園生の頃から一緒だった友達は、いつも黒塗りの車が送り迎えしていた。 たぶん小学生とかに私立のお坊ちゃま学校に通うと、「その人の世界観がお金持ちの世界だけを見て、貧乏な人を見ないことで大人になって困るから」 みたいな理由だと思う。

 

福岡市立の小学校では、原則送り迎え禁止だったりするので、たぶん誘拐されないように護衛かなあ~ と思う。

 

小学生の頃はそんな感じで、大学生の頃はいつも大学に一緒に行く子というのは会社経営だったので、お金持ちかなあ~ と思う。

 

友達の事を悪く言うのもどうかなあ~ と思うのですが、いつも友達を見ると、「親から甘やかされて育ったのかなあ」 と見える事があったりした。

 

そんな感じだったので、学校を卒業すると私だけ次のステージに進めるみたいな感じが多かった気がする。

 

人が生きていく上で重要なスキルに、”空間認識能力” だといわれています。

 

空間認識能力(空間認識力・空間認知能力・空間把握能力)は、人の行動の基本といわれ、高いと動体視力とか理解力が高くなると言われていたりする。

 

脳の頭頂連合野という部位が司る能力で、周囲の情報を集めて空間や時間を把握し、死角や聴覚などの直感的な情報と合わせて認識する。

 

ざっくりいえば、親が過保護だったりすると、脳の発達がうまくいかずに、大人になった時に車の運転が苦手とか、地図を読めないとかの結果になるらしい。

 

たぶんそんな感じだとコミュニケーションスキルとかにも影響出るとかあると思う。

 

ただ、それって学生時代にテストで良い点を取るとかの陳述的記憶とは違っているので、メチャ有名な国立大を卒業した人でも、社会人になった時に全然適応できないとかの結果となるような適応障害とか起きたりするので、実際にやってみないと本人でもたぶんわからないと思う。

 

男性の場合、気を付けた方が良いと思うのは、合コンとかで誰か女性と知り合った時とかに、「今度○○にドライブで行こうよ」 と運転をみたいという感じで誘われるとかあるという部分とかじゃないかと思います。

 

一説によると、問題のない人だと、たぶん18歳の大学1年生とかで免許取ったばかりという人であっても地図を渡して彼女が「あそこにいきたい」 と言った時に問題も起きずにできたりするらしい。

 

でも、ほんとにダメな人だと、どんなに努力して覚えようとしてもダメらしい。

 

そんな感じなので、大学生時代に免許取って、もしも自分がダメな人だと感じた場合は、就職活動とかでも仕事が限定されると思うのですが、何か自分なりに考えた方が良いと思います。

 

コンピュータでいえば、CPUが故障しているようなものかと思うので、20代でそんな感じだと加齢の影響受けて早くボケるとかも予想されるかと思います。

 

車占いで、もしも問題が無かった人は、どこかの上場企業とかの求人に応募すれば良いのかと思います。

 

私はそんな風に考えているので、もしも自分がダメであれば早めに知りたいと思ったりする方なので、PCとかでも最初から自分で選んで買っている感じ。

 

例えば、今大学生1年生の18歳の人がいて、「俺はこれまで受験勉強では成績良かったけれど、社会人デビューした時に潮目が変わると思うので、今どういう訓練しておけば自分の為になるだろうか?」 みたいに不安になり考える人もいると思います。

 

そんな場合は、18歳の大学1年生で免許取ったばかりであまり1人とか遠出したくないなあ~ と思う時にガールフレンドとかに「あそこのテーマパークに行こうよ」 と言われ、迎えに行った時に車内に置いている地図本みたいなものを広げ、そこからサッとルートを計算する。

 

よく「カーナビはダメですか?」 と訊く人もいらっしゃるのですが、地図が読めるかどうかが重要だったりする。

 

「往きは最短で高速道路に乗り、たぶんこの辺でランチを食べて、このくらいには現地に着くかな」 とか時間も意識してプランニングしないといけない。

 

トイレ休憩とかも考えないといけないし、目印とかも意識しながら標識も見て走り、「今は進捗具合はこんな感じ」 と彼女とかと話をしながらどこか把握している。

 

「あれれれ、道に迷ったかな」 と感じれば、自分で安全な場所に車を駐車して、まったく知らない人に話しかけて道を尋ねてくる。

 

現地に到着して、遊んだり、ご飯食べたりして、帰りの復路で、「今日は楽しかった~~~」 とガールフレンドがご機嫌で、助手席で寝ているのを見て、「まあ、今日は良かったかな」 みたいに思う。

 

大人になってどこかの企業で働くようになった時に、OL姉さんの大先輩とかに、上司が脳梗塞で倒れ入院している病院にお見舞いに行きたいと言われたりする。

 

どこかに行きたいという人は、そもそも自分で運転はされない事が多いので、後はその目的地からプランニングして、後は一緒に行って、「今日は三之橋君と初めてドライブしたけれど、メチャつまらなかった」 とならない事が重要。

 

「あれれ、道に迷ったかな」 と思った時にOL先輩姉さんに、「○○さん、ちょっと道を訊いてきてもらえませんか」 とは言えない。

 

デカい黒塗りのピッカピッカな車を運転して、役員を乗せて走っていて、「ちょっと道を訊いてきます」 と車から離れて、デカいので通れないと対向車がクラクション鳴らしたりすれば大変な事になるじゃないですか。

 

車の運転をするというのは、乗員の安全とかも全部運転者が考えないといけないとかある。

 

1人で何役もこなさないといけないところがあるので、いつも1人ぼっちで公道を実践練習してもあまり意味が無かったリする。

 

いつも男性が彼女とドライブに行くという感じだと、彼女って彼氏に合わせようとする子も少なくないので、運転がへたくそで、そこは指摘しないという事もある。

 

例えば、大学生の彼女が高校生だと、そもそも運転しないので彼氏が標識を見ていなくても気付かない人がいたりする。

 

そんな感じなので、車の運転をする時に乗せる人というのは、”言いたい放題何でも小学生のように口に出してしまう” みたいな人が望ましい。

 

男性の場合、免許取ったばかりの同学年の男友達を乗せて運転すると、いざ女性を乗せた時に「運転が雑ね」 と感じてしまわれるとかあり、その癖で将来苦しむ人もいるといわれています。

 

私三之橋の場合は、1番最初の頃は女子高生のいつもミニスカートを履いているような、AKB48とかのセンターにいそうな子を乗せていました。 本人の話では、もうナンパされまくりの人生だと言っていたので、助手席に乗るのは慣れていた。

 

曲がる時とかに「どうこれはちょっと怖い?」 と訊いてみたりして調整している。

 

男性の内勤管理職になると、たぶん入社したその日に隣に座っているOL姉さんが、「ちょっと新しく入ってきた三之橋さんという人は最悪~」 とか感じればもうその社での人生は終わったものとなると思う。

 

男性の場合、それまでの学生時代で男友達とそれなりに付き合いができたという事で勘違いする人もいらっしゃるのですが、会社に入って重要なのは、女性との人間関係構築ができるかどうかだったりします。

 

彼女がいたという人でも、会社の中にたくさんいるOL姉さんはそもそも彼女ではない。 年齢とかでも幅広い感じで対応できない人も当然出てくる。

 

私の場合は、ワンデー彼氏とかにも20代まではよく行っていた。 「今度の週末1日彼氏になって、映画観に連れて行ってくれる人募集~」 とかに応募する。

 

私の場合、タバコをよく吸う方なので、「私はタバコの匂いが絶対的にダメな人なので喫煙する人はNG」 という女性がいたら交渉し、「もしも私三之橋の車に乗って、助手席で、”もうダメです” と感じたら、最初の目的地まで送っていくよ」 と交渉して、会社の仕事が終わり家に車を取りに帰り洗車して、待ち合わせ場所に行く。 そして乗せて、そのまま市内を走ってパスタとかを食べて、そのまま映画を観に行くとかしていた。

 

タバコをよく吸う人というのは、そもそもマイカー用に買ったオゾン脱臭機とかがほんとに効果あるのか? はわからないので、「私はタバコの匂いが絶対的にダメで」 という女性を乗せて効果を確認している。

 

タバコを車内で座れるのはダメでも、食事して、離れたところにある喫煙所でタバコを吸うのはどうなのか? とかを検証している。

 

会社員になった時に良く知らない他拠点の女性と一緒に食事しても困らなかったりするのは、そんな地道な検証結果からうまくいっただけなのだと思う。

 

彼女がいて、大学生時代の4年間付き合い、そこでOKだったので、会社でもOL姉さんとの人間関係構築で役立つみたいに思い込み失敗する人がいたりすると思うのですが、アインシュタイン博士でも、「人が常識と呼んでいるのは、その人が10代の頃に体験した世界観に過ぎない」 と言っている。

 

要は、場数の多い検証結果を元に行動した方が確実さがあると思うのです。

 

 


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