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ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

コンピュータが苦手な人は、動画編集でどんなPCを使っているの?

2022-08-10 12:55:06 | YOUTUBE

今回は、コンピュータが苦手という意識のある人が、どんなPCを使って動画編集をしているのか? という点に関して書いてみようと思います。

 

まず、多くの人は、「コンピュータが好きだという人が企業でコンピュータ系の仕事をしているに違いない」 みたいに思ったり、「コンピュータが得意な人が企業でコンピュータ系の仕事をしているに違いない」 みたいに思い込んでしまっていると思います。

 

ことわざのようなものに、「好きと得意は違う」 といわれたりしています。 例えば、女性が、「私ね、料理をするの好きなの」 と周りの知人や友人、彼氏やご主人や家族に言っても料理が美味しいとは限らない。

 

それと同じで、「俺はパソコンは好きでよく買い替える」 みたいな人がいて、本人の自覚では、「俺はメッチャパソコンとか得意」 と思っていても、企業の中でシステム系の仕事をしているとは限らない。

 

たぶん、みんなそうだと思いますが、大学生時代とかに就職活動で企業を廻り、面接で、「○○さんはパソコンの操作はどうですか? 得意ですか?」 と質問されたりして、「ええ、社会人になって仕事で使う道具だと考えますので操作ができるように意識をして勉強しましたので、苦手ではありません」 と答えたりしていると思う。

 

私の場合は、「三之橋さん、あなたはコンピュータとか得意ですよね?」 と訊かれ、「はい、お任せください。 最初はね、もちろんダメでしたよ。 私は3歳くらいの頃に家の近所に住む2つくらい年上の先輩に、”おい三之橋、お前自転車に乗れないので俺が教えてあげる” と言われ、わけもわからずにやらされて、どうしても不慣れだったりして転んで、そこにあった廃材に5寸釘が飛び出していて、このように手のひらに突き刺さってしまい、それはもう痛かった。 毎日こんなことをさせられていたら、そのうちもっと大けがするような気持ちとなり、意外と早く乗れるようになりました。 それと一緒ですよ、どうしても最初は自分にはできそうにはないと錯視が起こり、苦手というところからスタートする。 苦手が当たり前だと考えますので、それをいかにどう克服していくのか? が重要だと思うのです。 私は2種類の人がいると思うのです。 1つは初めてPCを触り、それがスムーズにできることで楽しいなと感じ、得意だという人。 もう1つは私のように最初に躓き、でもそれを攻略した人。 苦手だと感じるものを攻略した経験はきっと貴社でお役に立てるのような気がします」 と言っていました。

 

当時私の想像のようなものとして、まだ働いたこともない企業での仕事というのは、「好きだからその仕事をしている」 という人って少ないような気がしました。 

 

例えば、パソコンが好きで得意だと感じている大学生がいたとします。 大学が発行した成績表を見てもたしかにそんな感じがする。 それでその企業が、「システム系で採用するか」 と考え内定を出して採用する。 4月になり新入社員としてシステム部とかで働いてもらった時に、その部とか、あるいは社内の他の部の社員と上手くコミュニケーションが取れないとかあったりする。 

 

あるいは、大学での講義の中で、講師が、教授が教えた時にそれはたしかに理解することができ、プログラムの実践でも問題なかった。 でも、企業に入社して、いざ働かせてみたら、実戦では無理にしか見えないということもあったりする。

 

よく言うじゃないですか、「失敗のない人は怖い」 と。

 

エリートに見える人生だと、ひょっとしたら社会人となってその企業で躓きそのたった1回で立ち上がれないという人もいたりする。

 

そこの責任者、直属の上司、そこでの先輩、隣に座っているOL姉さん。 誰かと合わせることができないと、朝9時から17時までという内勤だとそれだけでも本人にとって重圧となると考えられる。

 

あるいは、技術的な問題。 「こういう問題が起きたので解決してきて」 と言われたりする。 例えば、本社の東京で働いていて、支店で問題が起きた。 たった1人でその支店に出張し、朝の朝礼で「本社システム部の○○です」 とみんなの前で挨拶して、営業マンが出かけたらその支店内で黙々と1人で調べたりして直すとかしないといけない。

 

大学の講義だと、「このプログラムを作って」 みたいな簡単なものだったりする。 でも、実戦では、企業のプログラムはシステム屋が作っているのでわかりづらいことは珍しくもない。 上手くできないと、本社の先輩とかに電話して相談するとかもある。

 

例えば、「私は知らない人と話すが苦手なので工場で働いている。 給料が安くでもそれで良いんです」 みたいな人がいるように、「コンピュータの仕事は人と話さず、黙々と仕事ができる」 というイメージだったことでその仕事をすると、現実的にはその社内の人と話さないといけないことがあったりする。

 

実際にその仕事をしてみた時に難しいと本人が感じて辞めてしまう。 あるいは会社が辞めさせるとかはそんなに珍しくもない。

 

でも、最初に会った時に、「いつも躓いていますが乗り越えています」 とか言われれば、たぶん面接している人が、「何だ、俺と同じ種類か」 と感じて、採用してしまう。

 

大学生時代までに習得しておくと良い技術というのは、苦手なことを攻略するような技術だと思うのです。

 

私三之橋はそんな考え方をしているので、実際に新社会人デビューした時のルーキー時代に、「こんなプログラムを作って」 と上司がシステム系の責任者に言った時に、「おい、三之橋くん、君でもそのくらい作れるでしょ?」 と無茶振りをされて、「はい、わかりました」 とやっているだけなのです。

 

彼はあと5年くらいで定年退職となるっぽい。 でも、そのような年齢になって、どうも銀行の審査を受けるという感じなどから、「今この仕事に関わり、採点でもされたらその先居づらくなる」 みたいにビビッてしまったように見えた。

 

もう結論が失敗するという前提になっているように見え、「ここは新入社員の三之橋にやらせておけば、周りの誰もが傷つかない」 みたいにでも考えたように見えた。

 

「この雰囲気で断ると、システム系の部長に毎日、何かグズグズ言われることになるのかなあ」 みたいな雰囲気だったので、断りようがない。

 

当時は、「これって失敗したらクビになるのだろか。 それともルーキーということでそれはないのだろうか。 別の部署で受け入れあるだろうか」 と考えた。

 

結果的にはプログラムを作ることができて、「難しい対外的なものは三之橋が作り、後は今まで通りシステム系の部長が作る」 ということになり、何かシステム部の中で、順位が入れ替わり、とりあえずシステム部の責任者の内定がもらえた感じ。

 

私が大学を卒業して入社した時に、コンピュータの専門学校を卒業したという同じ年齢の男性がすでに働いていて、親切にしてくれた。  推察になるのですが、たぶんその会社で働き、システム部の責任者がもうすぐ定年退職するという感じだったので、「俺がシステムの責任者になるんだ」 みたいに考えていたと思う。 

 

でも、「お父さんの仕事を継ぐことにしたので、退職します」 みたいになってしまった。

 

会社員ゲームみたいなものって難しいなあ~ と思うのですが、その人が仕事をできてもあまり意味がない感じだったりする。

 

例えば、私三之橋が大学を卒業して、新社会人デビューした会社で4月に入社し、その時に辞める人がいたので、「三之橋君引き継いで」 みたいに言われ、数回手伝った。 その後に自分でやることになり、すぐに新しい採用組が入社した。

 

19歳の短大を卒業したという若い女性にその仕事を教え、「○○さん、ここはちょっとこういう風に間違えていたよ」 と私が言ったりする。 そうするとたまに、「ちょっと三之橋さんって、偉そうな態度ですけれど、私と同期ですよ~」 みたいに突っ込まれる。

 

たぶん、上司がまったく職務経験のない若い短大を卒業したばかりで、同級生の子供という女性を採用して、私三之橋という新入社員に指導できるのか? みたいにやらせ、仲良くやっているとかを見て、そこが及第点となったと思うのです。

 

私三之橋は男性です。 男性でいくら仕事ができたとしても、一緒に女性と仕事をさせた時に、その子が、「三之橋さんと仕事するのはちょっと」 となることはあると思う。

 

例えば、「三之橋さんはタバコを吸うので臭くてたまらない」 とかあると思う。 生理的にどうしても受け入れできないというケースもあると思う。

 

短大を卒業して、女性しかいない学校だと思うので、社会人デビューした会社で一緒に仕事をした異性となる男性の三之橋があまりにもつまらないので会社が辛いということもあると思う。

 

「これは人事ガチャでハズレた~~~」 みたいなショックとかもあると思う。

 

私の上司は男性なので、「男性の視点でアイツは問題ないと思ったが、異性の若い女性と仕事をさせたら苦情ばかりきた」 と考え直さないといけなくなることもあると思う。

 

もちろん、恋人ではないのですが、同じ会社内で仕事をさせ仲良くやっているように見えたことで、及第点となったと思うのです。

 

次にシステムの設計とかの仕事をさせ、今度は年上の男性のゲームしか作ったことがないという人を採用し、「三之橋から作業指示出させます」 となり、「まずは三之橋は恋人とかいた経験などがあるだろうから、ちょっと年下の若い女性では仕事を組ませてできたのは想定内。 でも、年上の男性を部下にした時に、作業指示が出せるだろうか」 みたいに考えたと思うのです。

 

男性の場合、その人より年上の男性が部下となると、急にしゃべりにくいとなり、まったくダメなケースがある。 10年とかずっとゲームのプログラムを作っていた年上なので、「俺が言うことが全部正解」 みたいな人もいると思う。 その場合、三之橋は年下として、経験年数とかでは劣る後輩となるわけで、リーダーとして作業指示が出せるだろうか? みたいに上司は考えたと思うのです。

 

例えば、Aさんという有名な大学を卒業して、成績表も良かったとします。 そんな人を新入社員として採用し、いざ実戦に投入しても、仕事ができない人はいたりする。

 

学校での勉強と、会社での仕事は違うから。

 

また、仕事ができた場合でも、その周りにいるチームの人と仲良くできない人もいたりする。 学生時代は自分と同じ年齢の人と付き合うことができればそれで済む。

 

でも、会社員となると、70歳とかの社員がいるとかあるので、年齢の幅が広い。

 

学生時代は、男子校、女子校とかあったりする。 会社に入ると異性と仕事をすることは珍しくないので、できないというケースもある。

 

例えば、男性の場合、彼女として女性と付き合った経験はあるが、女性の友達がいないというケースはある。

 

上司の性格とかによるのかもしれませんが、私の上司は、「もう異性の部下も着けてやらせてみるか」 みたいな感じでした。

 

結構教えるって難しいと思うのです。 自分が理解できていることであっても、まったく素人の知識のない人に説明しないといけない難しさ。

 

プログラマーの人だと、「俺様はもう10年ゲームのプログラムを作っていたんだ。 その俺様に指示するのは大学を出た素人じゃねえか」 みたいな感じ。

 

人によるかと思いますが、5年とか、10年とか1つの仕事をした時に、「俺はもうプロなんだ」 と思ってしまい、私のような年下の経験も少ない人間が指示した時に、「それは間違っている。 俺の言うことが正解なんだ」 みたいな人はいたりすると思う。

 

そんな人とぶつけてみたら、三之橋はどうなのか? もう無理だとなって、プログラマーを代えて欲しいと上司に泣きつくのかもしれない。

 

そんな感じで試されるみたいなところがあるので、難しいとも思う。

 

私三之橋の個人的な考えでは、ブログとか、YOUTUBEは、”一人親方の世界” となると思う。 

 

たぶん、それで私もブログとかをやっているのだと思ったりするのです。

 

大学生になり、なった途端にもう4年後にはどこかの企業で営業車にでも乗っているつもりなので・・・ みたいに就職した後の話にフォーカスしている。

 

どこかの会社という所に入るという前提に何かを進めている感じの人が多いと思う。

 

でも、そんな感じの人というのは企業でどうやれば上手くいくのか? みたいな人と上手くやるというところにフォーカスしているところがあると思うので、一人親方的な仕事は苦手だと思うのです。

 

そんな感じですので、もしも今大学生の人が見ていたら、三之橋は苦手という感じなのだとお考えください

 

動画編集はダヴィンチ・リゾルブとかでノートPC使うと書き出しが遅い問題がある

 

まず、最初に富士通製の上記のノートPCで、YOUTUBEの動画編集に挑戦しました。

 

CPUが、CORE i7-7700HQというものになり2,5インチベイのHDDをSSDに自分で交換したものを使っています。

 

自分が普段インターネットであったり、報告書などの文書作成しているような、ノートPCでまず動画の編集をやってみることで、マシンに負荷がかかっているとかを経験するのが第1歩という感じでしょうか。

 

人によっては、YOUTUBEで稼ぐことが目的という人もいらっしゃるかと思います。 そんな場合は、いきなり高性能なPCを買ってスタートする方が良いと思ったりします。

 

でも、趣味みたいなもので、ちょっと試してみたいと考えた場合、いきなり高額なゲーミングノートを買うと、それだけでも10万円とかかかったり、ちょっと良いものだと20万円とかするわけなので、まあ個人の考えたによるかと思います。

 

私三之橋の場合、あまり高額なノートPCを使わずに、サッとブログ記事を書くとのインターネット活動という感じでしたので、まずは持っていたノートPCで試した感じです。

 

後は、私三之橋の場合は、いつもリビングで家族がテレビを見ているところで、ノートPCで動画編集したりしています。

 

これは、どこかの企業で働くというシュチュエーションで、「周りが電話でしゃべる音声や、着信音や、誰かが打ち合わせ等でしゃべる声がうるさいなど、その環境で仕事に集中できない癖があるとマズイかなあ」 と考えたりする。

 

後は、私三之橋は、突発性難聴になったという経験などから、「YOUTUBEでもやって動画編集すれば耳に良さそう」 と考えているので、リビングで家族がプロ野球中継を観ているとかのシュチュエーションで動画の音声をチェックしています。

 

ヘッドフォンとかをしたり、家の中で1番奥の静かな部屋で作業するという感じの人が多いと思うのですが、その辺がたぶん違っていると思います。

 

一般的には、ノートPCとかを買いますと、CPUに内蔵する形で、iGPUというグラフィックがあります。

 

自分で動画編集をした時に、「ちょっと書き出しが遅いなあ」 という風に感じた。

動画編集ソフトは、DaVinci Resolveの無償板を使っています。 よく「ハリウッド映画でも使われている高性能なソフト」 というイメージですが、ネットでは「マシンに負荷がかかるのでどうしてもやりたい機能がなければ使うのはお勧めしない。 書き出しとか遅いし」 と書かれていたりする。

 

操作性がわかりづらい感じがありますので、直感で操作するのも難しい感じがあると言えばある。

 

次にそのような経験をしたことで、「そうだ、デスクトップPCを買い、それをリビングの隣の部屋に置き、後はリモートデスクトップ接続してノートPCから操作すれば面白いのかもしれない」 と考えた。 そのイメージのデスクトップPCが下記です。

 

 

上記はリサイクルショップ、セカンドストリートの店内に展示販売されているhp製のデスクトップPCです。 こんな感じのタワー型みたいなデカいのでは普通サイズのものだと、壁に横づけして置いても邪魔にならないかなあ~ と考えた。

 

Windows10Pro同士で同じWi-Fi間でのリモートデスクトップは遅延が少ない。

 

法人リースが終わったデスクトップPCは、2万円チョイくらいで中古で売られているので、それを買い、別途グラフィックボードのdGPUを分解して自分でセットアップすれば、ちょっとしたゲーミングマシンとなるので、総額3万円くらいで済む。

 

お金がなくて、キツキツのカツカツで、みたいな意味ではない。 予算の低い、中古品などを使うというローコストオペレーションの方が、変に気負わず、自分なりのスローペースでやれるので、長く続くと考える感じ。

 

自分にとって、何かを学びたいというものがなければ、20万円くらい出してゲーミングノートを買うとかの方が良いと思います。

 

私の場合は、ノートPCを動画編集に使い、まずは空冷の性能が良くないので、デスクトップPCにすれば非力なノートPCよりは性能がアップすると知っているので、まずは使っているノートPCのCPUと大差のないデスクトップPCを中古にしてみたらどうなるのか? と考えた感じ。

 

リビングに置くとすpエース邪魔なので、隣の部屋に入った壁にそのデスクトップPCを設置すれば、毎日動画編集するわけでもないので、それで当分の間は事足りるかなあ~ と考えた。 当分の間とは、YOUTUBEをやって慣れていって、動画の本数が増えたりすれば、そこでゲーミングノートでも買えば良いかという考え方です。

 

でも、デスクトップPCは、さすがにデカくてノートPC4個分くらいのスペースになるので、以前から気になっていた、”手の平PC” を買ったらどうだろか? と考えた。

 

手のひらPCは、あまり有名でないメーカーが作っているとか、非力なCPU搭載しているとか多かったので、たまたまYOUTUBEで紹介されていたlenovo製を見て、ryzenのCPU搭載とかあったので、メルカリで探してみた。

 

そうするとメルカリとかを見た時に、lenovoダイレクトにオーダーし、HDMI出力端子をオプションで搭載しているので、そのままリビングのテレビに接続できるので便利です~ というものをみつけてしまった。

 

ご存知ない人もいらっしゃるかと思うので書いておきますが、デスクトップPCって、そのままリビングのテレビとかには接続できない仕様だったりして、出力ケーブルを別途Amazonとかで買って、テレビのHDMIコネクター接続用を必要だったりします。

 

後は、lenovoダイレクトにオーダーするオプションで16GBとかのメモリーに変更し、Wi-Fiもブルートゥース内蔵のものを搭載し、M.2 PCle接続のSSDとかでしたので、「これを買えば、持っているノートPC用のHDMIケーブル接続してその日にリビングのテレビに映して使えそうだなあ」 と思った。 

 

手のひらPCは、ノートPCより厚みがあり、デスクトップ用少しパワーのあるCPU搭載ができ、ファンがデカいとか違いがあるので、空冷の性能も良いし、後は簡単にメンテナンスハッチが開くので、CPUグリス塗り替えも簡単だったりする。

 

手のひらPCは、その名のように片手の手の平の上に載せられるくらい小さくて軽いので、持ち運びも楽。

 

自分的に知りたかったのは、手のひらPCとかで動画編集したらどうなのか? という空冷の性能とかの面で、問題ない感じだった。

 

標準で65Wの電源ケーブルが付いていた。 でも、オプションの130Wを買えば、内蔵のGPU性能が2倍に上がるらしいということで、その130Wの電源ケーブルも新品を買った。

 

悪くもなかったのですが、そもそもリビングのテレビって普段家族が観たりしているので、深夜に試してみたという感じで、「そうだ、ノートPCって、映像の入力はなくて全部出力端子となるので、小さいモニターをリサイクルショップで買ってみるか? とセカンドストリートで見たら、ちょっと小さめのしかなくて、後は19インチとかデカい。

 

モニターを別途買うのであれば、いっそのことゲーミングノートを買うかと考えた。 リビングのテレビの音声は、前面スピーカーで良く聴こえ過ぎたので、動画編集で音声を耳で感じてやるという部分でちょっと違和感があった感じ。

 

後は、持っていたノートPCは、SATA接続のHDD装着されたものを買い、自分で2,5インチベイのSSDをAmazonとかで買い換装させて使っていた。 

 

そこで、手のひらPCでM.2 NVMeのPCle3,0接続の2280タイプのSSDを搭載していたという、新古品みたいなものを買った。 どうしても2,5インチベイSATAⅢというソケットではデータ転送速度の限界があるので、「それをM.2に換えると書き込みとか連続してデータが転送されるので好転するのことや熱問題も確認できそう」 と考えて使ってみた感じ。

 

それで買ったのが下記となる。

 

動画編集用にideaPad Gaming 350 ryzen5 4600H 82EY0056JPを買いました

 

lenovo製にしたのは、以前ThinkPadをlenovoダイレクトに注文し、オプションでJBLスピーカー搭載とかしたことがあるのですが、キーボードの入力が良かったので、そのイメージ。

 

ideaPad Gaming 350iというCPUがインテルモデルのものが家電量販店に展示してあったので、左電源とか、後はサッと裏返して空冷の吸気口とかデカいとか見えたので、「このモデルのryzenモデルにするか」 と考えた。

 

ゲーミングノートは新品を買ってしまったのですが、中古を最初考えた。 でも、ゲーミングノートって、ゲームしまくる人はざらにいて、買って空冷ファンの掃除をしないといけないとかあるし、分解して、CPUグリス塗り替えしないといけない。

 

実機が手元にないと、メチャうるさいモデルもあるわけで、家族がテレビ観ているリビングでうるさいとまた買い直すハメになってしまう。

 

ただ、新品であれば、最新型というCPU搭載していれば意外と静かではないだろうか? と自分なりに予想した感じ。

 

グラフィックボードに関しては、中古だとGTX1050が多いのですが、新品だとGTX1650とかになる感じで、チョイ性能がアップしていたので、「ここで中古を買うより、新品にした方が良くないだろうか」 と少し迷った。

 

なるべく新品ではなくて中古というポリシーになるのですが、ゲーミングノートの中古は、新品を買う方が安いケースがあると思う。

 

ryzenのCPUだと、第2世代、第3世代はそう大差ないのに、第4世代ではかなり高性能になり、コアの数とか増えている。

 

動画編集をノートPCでやる場合、コアの数は4個より、6個の方が良さそうな気がした。 これは動画編集ソフトなどの開設でもよく、ソフトがマルチに対応しているのでコアの数が多い程良いとブログでも書いてある感じ。

 

ただ、あまり高性能なものを買ってしまうと、研究の意味も無くなる感じがあると思うので、エントリーモデルにした感じ。

 

実際に新品を買って動画編集をした感想では、購入前のイメージとほぼ、同じ感じでした。 コアの数が4個から6個に増えたとか、内蔵のM.2 MVNeは、普及している2280タイプではない、レノボの関連会社製の2242サイズ搭載しているもの選んだ感じ。

 

ノートPCメーカーは、独自のSSD搭載することがある。 一般的に個人ユーザーがM.2のSSDをAmazonとかで買えば、もれなく5年保証となる。 でも、メーカー製のモノには、SSDでもOEM版が搭載され、保証を切ることで安価に卸している。 もしも自然故障が起きれば、メーカー側がユーザーに新品のSSDに換装させて「修理しました」 と対応する形。

 

一般の人でもOEMの意味がわからない人はいると思いますが、サポートをどこがするのか? という違いで、たぶん5年保証を切るとか、製品のラベルを違う型式のものに貼りかえるとかで大量にSSDメーカーは、PCメーカーに卸していると思う。

 

レノボは、独自ブランドでHDDの時代はHDDメーカー製のものを搭載していたのに、SSDでは自社製みたいなものを搭載してゲーミングノートでも販売して、コストダウンしているっぽい。 HP製のゲーミングノートOMENなどのブランドでは、世界最大のサムスン製のOEM版の流通性も高い2280モデルのものを搭載しているっぽい。

 

縦が22ミリで、横が80ミリものものが2280サイズで、熱問題とかあるのに、同じ容量で2242サイズという、縦が22ミリで横が42ミリだと、問題ないのかなあ~。 小型のタブレットとかに流用できそうで小型のものをあえてゲーミングノートにも使っているっぽいけれど、実際のところはどうなんだろう? とか考えた感じ。

 

私三之橋はメーカー勤務とも経験したことがある。 「USB-Cでも、普通の3,0タイプを搭載したり、これって思い切った感じの戦略に見えるが、実際に新品で買ったユーザーは不満ないのかな?」 と気になった感じ。

 

ただ、自分として不満もあった。 当初の計画では、富士通製のノートPCを使って、そのCPUスコアと同じ手にひらPCを買い、それもイメージ通りだった。 そこで、ゲーミングノートで中古で同じスコアのCPUにGTX1050を搭載したものを買ってみようと考えていた。

 

「CPUのPASSMARKスコアが同じくらいで、コアの数も4個で、そこにdGPU搭載したらこう変わるのか?」 という研究してみたい感じだった。

 

ただ、その中古を探している過程で、「汚い感じのものが多いなあ。 なるべく綺麗なものを探そう」 と探していたのですが、どう見ても割高なイメージとなり、思わず新品を買ってしまい、自分なりの研究が飛んでしまった。

 

後は、電源ケーブルを接続するのが左にあるとか、SDカードスロットがないとかもチョっとした不満。

 

1年くらい経った頃に、「新品で買ったこれを処分して、一度当初買う予定の中古と換えてみるか」 と考えたりした。

 

ただその時に買ってしまったのが下記となる。

 

動画編集用にASUS TAF Gaming A15 FA506QM Ryzen7 5800H RTX3060を買ってみた

 

ゴールデンウィーク前にネットで、「あの人気モデルが16万円がなんと4万円値引ですぐに売り切れた」 という内容でした。

 

頭の悪い人でも無ければ、暗算で25%オフというのは、安いと感じると思った。 一般的に人は同じものが20%安いと、「これは安い」 と感じるといわれている。

 

すでに売り切れということでしたがクリックするとレビューなどに「RTX3050を買うくらいならRTX3060を買うのがお勧め」 みたいことが書いてあった。

 

「何だろう? こんな表現でメルカリとかで中古のゲーミングノートを見た時とかに、型式の下2ケタの数字でランク分けしているかのように見える。 ”よくあるGTX1050ではなくて、これはGTX1060搭載です」 と書いてあったりするのに気づいた感じ。

 

グラフィックボードには詳しくなので、”GTX1060 ベンチマーク” とかで検索したら、ゲーミングノートのモバイル版のグラフィックボードのスコアとかの一覧表があり、見ると、メモリとか多くなっていて、電源ケーブルが200Wだったりした。

 

後は、M.2 MVNeのタイプで、過去というか1年前のモデルに、PCle 3,0x2という記載があったのに、なぜかこのモデルでは、PCle 3,0x4と書いてあった。 2レーンと4レーンではデータ転送量が倍になると思った。

 

私三之橋の場合は、「YOUTUBEをやって、動画も撮影をして、それを動画編集ソフトで編集してみたい」 みたいなものが目的となり、設定目標はかなり低めとなっている。

 

自分が苦手意識のあるものになり、「私は10,000人のチャンネル登録者獲得が目標です」 みたいに言えば、まともな人だと、「頭大丈夫か?」 と言いそうな気がする。

 

例えば、男性が、「俺はいつかビッグになる」 とか口癖のように言っていれば、周りの友達や彼女も聞き飽きてしまい、いつか離れていくと思うのです。 壊れたレコード盤の音楽のように、どこか不快になる。

 

でも、私であれば、「6カ月以内にこんな撮影に挑戦してみる」 みたいに今の自分がちょっと背を伸ばせば、叶うような小さな目標にして、「おっ、目標に到達したじゃん」 という感じで前に進んでいくと思うのです。

 

そんな感じなので、特別高性能なゲーミングノートPCはなくても良いと思うのですが、「グラボのdGPU性能が2倍とかになったら、今の動画編集の書き出し時間が時短できると考えられる。 それってどういう風な感じなのだろうか? 4万円即引きってことは今それを買って試してみても良いのかも」 みたいな感じだった。

 

例えばね、虫を触れない子供がいるとします。 親がマンションとかに住んでいることで、子供には庭とかない家で赤ちゃん時代から過ごしていたという感じで、幼稚園生とかになる時に一戸建てを買い、小型犬を飼う。

 

ヨークシャーテリアのように小さな犬でも、慣れていないので最初は怖かったリする。 でも、お母さんがいつもドッグフードを与えて、お風呂場とかでシャンプーしたり、散歩させていると慣れてきて、その子もなでるとかするようになったりすると思う。

 

苦手意識というのは、自分から見てどこか得体の知れないものだったりすると思うので、まずはそれに自分から1歩近づいてみるという作戦が有効だったりすると思うのです。

 

後は、私三之橋の場合は、ある日突発性難聴になったというアクシデントに見舞われました。

 

どのくらい悪いの?

 

というのは説明するのも難しいのですが、ある日自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、そこに深夜半グレのような人が入り込み騒いでいたので、ポケットからスマホを出して110番緊急通報しました。

 

福岡では県民条例に、「福岡県民は福岡県内で飲酒運転の可能性のある行為などを目撃した場合、110番緊急通報する義務がある」 とかあります。

 

まあ、それがなくても警察呼んで直接注意してもらう方が確実だったりする。

 

それでスマホで話していたら、「まだいますか?」 とか確認されるので、窓から見えづらいところにいる半グレを見たら、急に通信指令センターの人が聞こえなくなってしまった。 それで「すみません、耳が聞こえなくなってしまったので電話を切ります」 と言って切りました。

 

”援軍を呼ぶスキル” という部分、声がデカいなどどうも酒を飲んでいるっぽい雰囲気や複数いるという場合、そんなところに1人で注意しに行くと喧嘩になる可能性がある。 

 

電車内でタバコを吸っていた半グレに高校生が複数いて、半グレも1人でなかったので、一気に暴行されると事態にエスカレートしているニュースとかあったと思う。

 

リスクバッファーの想定計算はした方が良いと思いますが、それで110番緊急通報し、通話中に聞こえなくなるということで失敗してしまった。

 

普通そんな失敗でもすれば、知人とかとの飲み会とかで、「それってネタですか? 精神年齢10歳くらいで110番緊急通報できないとダメですよ」 と笑われる話だと思う。

 

でも、翌日も深夜に違う半グレみたいな人が騒ぎ、また110番緊急通報したのですが、また同じように聞こえなくなってしまい、失敗してしまった。

 

「マズイなあ、1回だけならまだしも、2回も続けて失敗したら頭のおかしな人が悪戯電話しているみたいに記録されると、今後に影響しそうな気がする」 とその失敗が頭を悩ます。

 

たて続けに2回、昨日と今日も失敗するというのは、たまたま携帯電話の回線に異常があったとは考えられず、どう見ても自分の耳が聞こえないだけと思う。 そうするとね、次回もまた騒ぐ人がいるわけで、「その時もまた聞こえなくなるだろうか」 みたいに考えてしまう。

 

車の運転中だと、都市部だと当たり前のようにサイレン鳴らした救急車や消防車とか、パトカーが走っている。 運転中にサイレンが聞こえると「あれれ、サイレンが聞こえるけれど、どっちから聞こえているのかな?」 となってしまう。

 

片側3車線道路を走っていると耳が聞こえる場合でも、「あれれ、どっちから走って来るの?」 とわかりづらいことはあると思う。 広いので車の陰になるとかあるし。

 

郊外の片側1車線道路をおひとり様ドライブで走っていると、サイレンが聞こえ、後ろを見て前を見ても救急車が見えず、前の角から急に救急車が飛び出してきて、「そっちからなのか?」 みたいに驚くことがあったりした。

 

普通こんな話をしますと、医者でも「ふざけているのか? 世の中なめているのか?」 みたいに思われる人がいらっしゃるかと思うのですが、企業で問題解決するような仕事をしている人ですと、「うわっ、突発性難聴になってしまった。 これって芸能人がなったりした時にワイドショーで専門医の人が出て、”治る人は2割いないくらい” とか言ったりする。

 

例えば、高校生時代や大学生時代などに友達や彼女がそんな突発性難聴になり、「あそこの病院に通ったら治った」 とかの経験があれば、それは真似れば良いと考える。

 

でも、そのようなロールモデルが存在しないと、もう自分で抜け出す方法を設計する方が確実かなあ~ となるのです。

 

それで、「ハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ、「なるほど」 と思ってしまったので即日福岡トヨタに買い付けに行った。 トヨタもいろいろ販売店あると思うのですが、家族がソフトバンクの野球中継観るのが好きで、いつもリビングのテレビで観ていて、「トヨタと言えば、福岡トヨタ~~~」 と若い女性が宣伝している。

 

体の問題というのは、悪くなってから時間をあまり置かない方が治る確率が高くなる。 映画の中でFBIとかが誘拐されてまだ36時間経っていないので生存している確率が高いと言ったりするのと同じイメージ。

 

あと、企業で問題を解決してきたという人は、体の専門とか、病気の専門ではないので、「かなり専門から外れるので、最速ランナーであっても、問題を捉えるまでに時間がかかるだろうし、捉えきれない可能性がある」 とも考える。

 

会社で働いている時に問題が起こる。 それを解決してと言われれば、「知らね~よ。 暇じゃないし。 自分でやらかしたわけでもないし」 と思ってしまう。 根がグーたらなのであまりやりたくもなかったりするのですが、「さすがに給料もらっているので働かないと給料泥棒になってしまう」 とやることになる。 どこかそれは他人ごと。

 

でも、自分の体の場合は、「タイムアウトエラーの時間切れとかになったら、たぶん、”あの時に都内のあの病院に通っていれば今頃は違った人生なのだろうか?” みたいに、たらればとなり、酒浸りの人生になりそうな気がする」 という自分ごととなる感じ。

 

まずは、燃費向上運転に挑戦してみて、「これは脳にそんなに障害がないような気がするので、イケそうな気がしてきた」 みたいに何か上手くラインに乗れた感じとなり、聞こえるようになってしまった。

 

パソコンで作業していて、ふと達が上がりドアの方に行き、宅配便を受け取ると、家族がいつも驚く感じで、「何でインターフォンを押される前に宅配便が来たと分かったの?」 と訊く感じなのですが、「車が家の前で停まる音がした」 とか言うと、「あれが聞こえるの?」 とまた驚く。

 

私三之橋の場合は、そんな感じです。 耳がある日悪くなってしまい、それを治す目的などで中古で30プリウスを中古でTバリュー認定中古車で福岡トヨタで買った。

 

よく「30プリウスを中古で買うくらいなら、現行モデルの50プリウスを新車で買えば良いのに?」 とか言われるのですが、新車だと納車待ちで時間を無駄にすると考えた。

 

50プリウスはヘッドライトの横にウィンカーがあり、30プリウスはヘッドライトの下にウィンカーがあった。 私の場合、19時くらいにウォーキングに出かけるのですが、夕日に向かって走ってくる50プリウスの場合、反対側を歩く私には、ウィンカーを点けても見えづらい。 でも、30プリウスだとヘッドライトの下にあるので見えやすい。

 

自分が耳の聞こえが悪いので、事故に遭う可能性は30プリウスの方が良いかなと考えた。

 

デザイン的に丸みのある20プリウスでも良かったと考えたこともありましたが、走行疑似音などは30プリウスからだったと思うので、住宅街の狭い道路を走り抜ける際に自転車のおばちゃんとかと事故に遭いづらいかなあ~ と考えた。

 

たまたま、治ってしまった感じになるのですが、私の場合は自分で何かを考えている感じ。

 

そんな感じで、その延長線上に、「そうだYOUTUBEとかに挑戦して、今まで苦手意識のあった動画に挑戦してみよう。 動画編集ソフトの画面とかは、心霊動画を観た時に、演出補みたいな人が、”ちょっとこの音声を聞いてもらえすか” みたいなシュチュエーションで出て、音声レベルメーターのようなものが動くとかあるので、何か耳に良いのではないか? もしも次に耳が悪くなったら、動画編集をしていれば、異変に気づくのではないか? いやいや、いつも耳を使っていれば、悪くならないのかもしれない」 みたいに考えた感じ。

 

突発性難聴になった時に廉価版のノートPCの仕事の文章作成用でYOUTUBEを観たら、音声が聞こえない感じだった。 でも、lenovoダイレクトにオーダーし、オプションでJBLスピーカーを組み込んでいたノートPCでYOUTUBEを見ると聞こえたりした。

 

そんな感じで、機材の値段みたいなものによって聞こえが良いということがあると思うので、ゲーミングノートでもエントリーモデルを買って、「そんなに良い音でもない10点満点で俺的には5点」 とかブログに書いてあるようなものを使い動画編集してみて、「なるほど聞こえ方はこうきたか」 みたいに確認している感じ。

 

「何か動画編集で凄い高度な技術に挑戦する目的で買っているのですよね?」 みたいに想像される人もいらっしゃるかと思いますが、そんな感じではないのです。

 

突発性難聴になった頃、深夜に雨が降っていて、近所の自販機に冷たいものを買いに行く。 自販機の前で、ふと、傘に雨が落ちる音や、アスファルトに雨が落ちる音が聞こえないことに気づく。

 

突発性難聴になった頃、幹線道路の歩道を歩いていると、静かで車の走る音が聞こえづらい。 冬の時期19時くらいにウォーキングに出かけ歩いていた時に、信号が青になって横断歩道を渡っていると、ふと反対側から右折で私に向かい一直線に走ってくる軽自動車がいて、「うわっ、危ない」 と思って慌てて避けて転んだことがありました。

 

認知症のおじいさんでしょうか。 目の前の横断歩道を渡っている私がたぶん見えていない。 認知できないみたいな感じなのだと思う。 そこに私のような突発性難聴の人間が横断歩道を渡っていると、目に見えたその軽自動車が、「なんとなく様子がおかしいように見えるなあ」 と思った後に、自分に突進してきていることに気づき、「うわっ、轢き逃げされるところだった」 と驚く。 どこか聞こえないことで認知症みたいな暴走に気づきにくい感じ。

 

自宅前の一方通行道路を歩いていると夜とかは、背後から走って来る車はヘッドライトで気づく感じ。 たまに無灯火で走って高齢者がいて、近づいたら気づく感じになるので驚かされる。

 

耳が聞こえないとたぶん視界情報に頼ることになると思うのですが、私のように認知症のおじいさんに轢かれそうになるような、どこかワンテンポ遅れることになる。

 

たぶん、突発性難聴になったりしますと外に出かけないようになる人が多いだろうなあ~ と思うのですが、ふさぎ込むとたぶん悪化もしたりするものがあるかなあ~ と考え、私の場合は毎日何度も出かける感じでした。

 

ただ、それはそれでどこか疲れやすいとかもあった気がします。 「今日は、佐賀県の伊万里市まで一気におひとり様ドライブで走ってくるぞ~」 と30プリウスで1人運転し、12時とかに出かけ夕方18時とかに帰って来ると、家に入り、リングのソファーでうたた寝するとかして、ウォーキングに出かける感じ。

 

 

ある日、家族や恋人、職場の同僚など身近な人が突発性難聴になったと知れば、「それはどんな世界なのだろうか?」 と想像すると思いますが、意外と不便です。

 

私のように警察に110番緊急通報した時に、姿勢を変えたら一気に聞こえなくなったという体験をすると、電話をする時にまず姿勢を変えないようにしようとか考えてから電話するように変わる。

 

私の場合は、20代の頃に1度立って歩くことができなくなった事がありました。 統計確率論を使い、治せる病院を探して、歩けるようになり、「数十万人に1人とか、数百万人に1人くらいに確率だと思う。 俺も治った人が今だかつて見たことがなかった」 と言われたことがあり、治ってしまいました。

 

そんな経験から、突発性難聴になった時も自殺することもなく、治った感じでした。

 

人は病気であったりけがをした時にそれが治ると、”自分ごと” から”他人ごと” に変わってしまう。

 

新しいゲーミングノートを買ったりした時に、どこかホッとする感じでしょうか。

 

今年の7月は、家族が具合が悪いというので、119番緊急通報の電話をかけて救急車派遣要請し、到着した救急隊員に搬送先リクエストをして病院に搬送してもらい、入院しました。 ちょうど新型コロナウィルスの感染者急増の時期ということで、病院の中に自由に出入りもできないという経験をしました。

 

そして家族が入院した病室には、80代の高齢者夫婦の奥さんが盲腸で入院し、手術しないで薬で治すという感じだったらしくて、ご主人が、”限度額適用認定証で入院治療費が4万円で済む” という手続きをされたらしくて、私の家族に、「あなも家族にそれをしてもらった方が良いわよ」 と教えてもらった。 まあ、先人となる先に入院していた先輩が何もわからない後輩に裏技とかを教える感じ。

 

それで病室には行けない私が、家族の携帯に電話して話すとそんな裏技があると言うので、区役所に電話したりして調べて、手続きをして退院後にまた救急病棟の会計に出向き、返金手続きして現金で返ってきました。 後は、保険会社にオンラインで保険金請求したりしました。

 

そんな感じのブログ記事を書いたりしました。 人生は山あり谷ありだと思う。 ある日家族が具合が悪くなり、救急車を呼ぶと新型コロナウィルス感染者急増という時期に重なり、初めて病室に家族は入れないと知る。 

 

世の中は知らないことの連続で、家族が入院したことで同じ病室の先輩となる人から教えてもらえたことにより、そのことを調べて手続きしていく感じ。

 

トラブルに見舞われて、そのままだと嫌だったり困るとかあるので、仕方なくそのハードルを乗り越えているだけかなあ~ と思うのです。

 

人生ってそんな感じで、ハードルを乗り越えると勝ちなのかもしれない。

 

高校生を卒業する頃、周りの子はみんな大学に行くとか、就職するとかで、何か1人暮らしになるとかで夢を見ていたように見える時期に、私はいつも一緒の子に「コンピュータの時代なのでそっちに行こうぜ」 と誘われて、「ゲっ」 という感じで驚いた。

 

大学生になったらもう国産の高級車のセダンを新車で買った子が同じクラスで、「俺は4年後にはどこかの企業で営業車にでも乗るつもりなので・・・」 と言われた。 周りの子はもう免許取っていて、中古車とか買って乗っていた。 

 

「車の運転はね、常に俯瞰視でモノを見るという事でそれって人生に大きな影響を持つんだ」 みたいに言われ、とても大切な事のように思え、「だったら自動車学校に行ったら鬼教官に習えば良いのでは?」 と考え実践したら、5分とか10分とかに1回隣の助手席で補助ブレーキを踏まれ、MT車なのでエンストし、激高されて「お前は、バカか~」 と怒鳴られてしまった。

 

車の運転は、1人だけで車に乗り、運転したりして、周りが良く見えずに、周りの運転者などから見れば変な運転していたりして、でも本人は気づかないとかある。 さすがにそんな感じだと将来会社に入社した時に仕事でも自分では気づかずにやらかしてしまうとかあるので、たしかに人生が大変なことになってしまう。

 

「そうだ、最初に鬼教官の口は悪いが、技術は高い、そんな人に怒られたりして、その時に指摘されたことを宿題としてできるように目指せば、人生は楽勝になるのではないか」 みたいに、オーディエンスの他人の力で洗い出してもらい、それくらいはきちんとできるようになれば、自分で気づかない癖が消えるはず。

 

我ながら素晴らしいアイデアを思い付いたと感じ、自動車学校で鬼教官を指名したら、「やめておいた方が良いと思いますよ」 と言われ、実際たしかにやめておいた方が良い感じの人で、自動車学校時代は怖すぎた思い出しかない。

 

例えば、喧嘩した時に言われた言葉は頭に焼き付くようなものがあると思う。 人は不快な思いを感じた時の記憶は覚えて意外と忘れない。 それで、「教官にちょっと叱られ、その忘れない記憶を元に練習すれば良いかな」 と考えた。 すでに先行している同じクラスの子との差を縮めておきたい。

 

根がグーたらな人というのは、まず自分の性格を考える。 「自動車学校に通って、ごく普通の優しい人に教えてもらい、免許を簡単に取得できたら、その後は練習みたいなことはしないだろうなあ」 と考える。

 

後は、コピーの問題。 小学生時代に有名な塾に通う。 根がグーたらな子はそこで使われる教材のテストの出版社を調べて、電話して同じものを取り寄せて、塾でカンニングしたりする。 A君が出版社から一式買ってくると、それをB君がコピーさせてもらい、それをまたC君がコピーしてしまう。

 

コピーを繰り返していくと、段々汚いコピーしかできないということを体験する。 「コピー先は、コピー元に劣る」 という法則を学んでしまう。

 

その経験から、「自動車学校の教官をやっている人ってそもそもどこかの企業に採用されなかったことでやっている人が多いというので、真似ると就職した会社で使えない技術になりそう。 最初からこのくらいが上場企業では普通かなあ~ というレベルの教官を真似れば、後で再調整も必要なくなるはず」 と考えた。

 

そこまで、理論的には合っているはずだった。 でも、教官の怖さが想定を超えてしまっていた。

 

社会人になった時に、キョーレツな人と出会うことがあるのですが、「三之橋さんって、あの人と普通に話せていますが、大丈夫ですか?」 と驚かれたりした。 そもそも18歳の自動車学校の鬼教官が1番怖かったので、それも社会人では役立った感じ。

 

自動車学校に200,000円くらい支払ったと思うのですが、その後200倍くらい得できた感じだったので、今では良しとしている感じ。

 

でも、「次に生まれ変わったら、また同じことをして鬼教官を指名しますか?」 と訊かれたら、「たぶんしない」 と来与えると思う。

 

家族がプロ野球中継をリビングのテレビで観たりする。 高校生の頃に凄かった選手など、プロのコーチが、投げるフォームや、打つフォームを指導して、修正するように言ったりして、でもできない人がいたりする。 

 

たぶん、手続き記憶というのは、1度覚えてしまうと修正が難しいのだろうなあ~ とイメージする。

 

そのイメージから、18歳の時にチャチャッと免許を取って、そこから公道を運転しながら、修正し続けるというのは技術的に難しいだろうなあ~ とイメージする感じ。

 

根がグーたらな人というのは、たぶん18歳の時に、「車の運転は22歳とかの社会人になって会社で困るっぽい。 そこから5年とかはまあルーキーということで見逃してくれたりして、でも、30歳とかになった時に、”これは30歳にしては酷いな” みたいに首切りにでも遭ったりして自分が路頭に迷うんだろうなあ」 みたいにイメージして、やり方を考える感じ。

 

生まれ持った才能がある人であれば、いちいち何かを考えずに済むと思う。

 

特に行きたいとか、何か目的があるわけでもなくて、大学生となった。 そしたら、入学式からもう立派な車に乗っていた同級生が、「俺はもう4年後にはどこかの企業で営業車にでも乗っているつもりで」 と話し、周りの子もそんな感じでした。

 

要約すれば、それは何か俯瞰視でモノを見るということができるようにした方が良いという話で、それは車の運転でわかるような話だった。

 

私は、コンピュータでも、車の運転でも苦手意識しかない感じだったので、「あの人が、”俺はもう勝ち組なんだ” と自信もって言っていたので、苦手意識のある私はもう4年後には負け組で路頭に迷う人生なのだろう」 と思ってしまった。

 

大学生の4年間でその苦手意識のあるものを何か好転させれば人生が変わるのかなあ~ と考えた。

 

根がグーたらなものですから、自分でコツコツ研究するわけがない。

 

「そうだ、自動車学校で鬼教官に教えてもらえば、自分で考えずに真似るだけで済むし」 と考えて実行してしまった。

 

鬼教官には、「お前はな~、見ているふりをするのが上手いが、実際には見ていね~んだよ」 と叱られた。 右へ車線変更しろと言われれば、ウィンカーを右に付け、「安全確認いきます①ルームミラー、②ドアミラー、③後方目視確認~ 」 とか声を出して言わされながらやる。

 

そうすると、教官が補助ブレーキを一瞬で床まで踏み、激高される。 教官の話では、「俺がそばで見ているから、わざとできていますという感じで目を動かしているだけで、実際には見ていない」 と表面で誤魔化す癖があると叱られる。

 

それ以外でも「どこを見ていた?」 みたいに訊かれ、「違うだろ~、どうしてそこを見る前にあそこを見ない」 と見る順番が違うとか叱られる。

 

最初にこういう風にしてね、と言われ真似る方が楽である。 でも、直感でまずやってみろみたいに言われ、やるとそれでダメ出しされる。

 

教官の分析では、私三之橋をパッと見て、自動車学校内で周りの教習生が運転しているのを見よう見真似で真似るということが出来ているように見え、たぶん自分でも、「俺って器用だ」 みたいに思っている。 でも、実際は表面を真似るのが上手いだけで何も理解できてもいない。 田舎の結婚詐欺師みたいなレベルとのことだった。

 

教官が助手席に座る。 運転席に乗り込んだ私は、「隣の教官の立場になって考えてみると、たぶん安全確認では目の動きをそばで見ているはず」 みたいに考え、そこから目を動かしているだけで、実際にはきちんと見たものを認知できていないので危ないと言う。

 

そうすると、叱られた私は、「でも教官、普通に考えた場合、この自動車学校の中を走っている車は、助手席に教官が乗っているので、誰かさんみたいに、”危ない” と感じたら急ブレーキを床まで踏むのでエンストし、その速度だとすぐに停止するのではないでしょうか」 と言ってしまい、また怒鳴られる。

 

まず、教官を師として仰ぐ教習生なので、ほんとに凄いのかは確認しておく。 自動車学校で若い時に働き、周りの人がどんどん辞めて、その人がちょっと偉いポジションになっただけなのかもしれないので、確認しておく感じ。

 

後は、連日ガンガン文句言われまくると、それは反論できないと、”虐められた記憶” みたいになってしまい、97%くらいの確率でその技術などがその後伸びないと思うのです。

 

自分で掛ける暗示というのは、プロの専門医でもなかなか解除できないくらい強烈なものだったりするので、怖い教官にたまに反撃してやったという形が良いと思う。

 

後は、男性の場合、大学を卒業して社会人となった時に、会社に、「あの人ともめるとクビになる」 みたいに恐れられているような重鎮がいて、仕事でぶつかり喧嘩になるとかある。

 

ことわざのようなものに、「喧嘩もできないような人が仕事できるわけない」 というものがある。

 

イメージで言えば、石原慎太郎さんのように、大した仕事もしていないので言いたい放題言うみたいに、「ここは押し負けてはいけないポイント」 というのが判断できると、”仕事できる感” がアップして見える感じ。

 

ポイントも知らずに仕事をしている方が周りは怖かったりすると思う。

 

怖いイメージの人に口答えすると、「クビになりそう」 みたいに考える人が多いので、あまり言えなかったりする。 でも、1人だけ言えたりすると、「こいつ凄いなあ」 と周りの人が感じてしまう。

 

そんな人がいなくなると、自分が困るだけだとみんながそう思うので、意外と必要とされる結果を招く感じ。

 

たぶん、そんな練習も兼ねているのだと思う。 そもそも自動車学校に200,000円とか支払ったりするので、教官に口答えしても、泥仕合のような展開とはならない。

 

大学生が、18歳の子が、教官のように何10年と運転しているわけではないので、モノの見方がどうとか言われても最初は理解することができない。

 

でも、ノープランで免許取って、公道を適当に運転するように、闇雲にやるよりはマシだと思うので、デジカメのようにグリッドラインを表示させるようなものかなあ~ と思う。

 

スマホでも、グリッドライン表示させると、構図的にどうとか、傾いているとか気づけることがある。 ビデオカメラとかでも、傾くと「傾いているマーク」 とかが表示されるとかある。

 

何か、”たたき台” のようなものを教官に出してもらい、免許取ってからはそれを意識してやる方が、運転は一気に上達し、やっていれば「俯瞰視でモノを見るというのはこんなことかなあ」 とわかってくる感じ。

 

人生が上手くいく人は、作戦を立てるのが上手いだけだったりすると思うのです。

 

高校生の頃に、職業適性検査を受けました。 頼まれなくてもよく当たる占いのようなものでしょうか。

 

そこに、「あなたは精神病の医者になると大成功します」 みたいに書いてあって、人間にとても詳しく、普通の人が見えないようなものも見えるみたいに書いてありました。

 

そして大学生になったら、もう入学式の時から回りの子がどこかの企業に就職する為に車を買って乗っている話をしていた。

 

小学生3年生の子供が考えても、どこか上場企業でも、精神病の医者が適正みたいな人って、1人いるかいないかくらいで、綺麗なお姉さんのいるブルーオーシャンに見えたのだと思います。

 

精神病の医者にでもなれば、そこからずっとボケていくまで、ずっと治る見込みのない患者としか会わないようなイメージなので、それはレッドオーシャンみたいに見えてしまった。

 

「半分もう当たった感じの宝くじを偶然拾って持っていた」 みたいな感じだったので、大学生時代の4年間ちょっと頑張れば人生安泰かなあ~ と自分なりに頑張ったのだと思います。

 

YOUTUBEの動画に挑戦するという場合でも、コンピュータは苦手という感じなので、いろいろな中古カメラを買い、カメラはこんなものがありそれで撮影するとこうなのか? とわざわざ実践し確認している感じ。

 

そしてパソコンでも、「PASSMARKスコアがこのくらいの手のひらPCを買って動画編集すると、こんな感じなのか?」 とわざわざ確認検証して、自己学習している感じだと思います。

 

大学生1年生の頃によく通った大学のそばに1人暮らしをしていた友達がいて、入り浸っていた感じでした。 1年生の夏休みが終わった頃に行ったら、「初めて1人暮らしをして、毎日好きなものばかり食べたら病気になった」 と言い、1つの袋に8種類の薬の入ったパックになったものを毎食後飲まないといけなくなったそうです。

 

結局ね、1年生が終わる頃に、パーティーの招待状をいただき、「あなたたちは1年生で取得できた単位数が少ないので、恐らく4年では卒業が難しいと考えられますので、頑張ってねと励ますパーティー」 だったのですが、それでその友達は退学し、実家に帰って行きました。

 

自分の好きなものだけを食べて、もう残りの人生ずっと治らないということになったという話を聞いてしまった。 そのイメージから、自分が好きなことだけをやるとか、得意なことだけをやるとあんな風になって自分自身に跳ね返ってしまうのかなあ~ とちょっと考えるようになり、苦手な意識のある事を克服するように心がけるようになり、4年で卒業できて、内定もいただけて会社員になれた感じでした。

 

個人的な体験から、動画に挑戦して学ぶかと考えた時にカメラを買って、ゲーミングノートでも買っている感じなので、そこは人それぞれ10人10色というやり方が違っていたりすると思います。

 

私の場合、大学生時代でも車の運転がとても重要のことのように周りの子がみんな言っていたので、「人の10倍やっておけば良いか」 と考え、使用したガソリン量だけでも10倍の金額となる。 

 

でも、新社会人デビューした会社で、上司の高級車とかに乗っていたりしたので、自分の父親が、「おい、あんなに金を使ったのにそんなものか~」 とか起こることも無かった感じ。

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動画編集用にASUS TAF Gaming A15 FA506QM Ryzen7 5800H RTX3060を4万円値引で買ってみた

2022-08-06 18:11:32 | YOUTUBE

今回は、Amazonで4万円値引で、ゲーミングノートを買ったお話になります。 どのような考え方で買っているのかなどを書いてみようと思います。

 

動画編集用にASUS TAF Gaming A15 FA506QM Ryzen7 5800H RTX3060をAmazonで4万円値引で買ってみた

 

まず、私三之橋の場合は、カメラが得意とかそんなわけでもありませんので、素人だとお考えいただいた方が良いかなあ~ と思います。

 

大学を卒業して、新社会人となった企業で、慰安旅行などがありました。 私の上司が、高級一眼レフカメラを渡して、「おい、三之橋、これでみんなを撮影しておいて」 みたいにカメラを渡すので、「わかりました」 と受け取る。

 

バスで国内の旅行で何台とかで行く感じで、車内ではカラオケとかで歌うとかそんな感じ。 高速道路とかのサービスエリアとかでトイレ休憩などがあり、お土産店を廻るとかある。

 

あるいは観光地などを巡り、上司に渡されたカメラを持って、「○○さん、ここで記念に1枚撮影しましょう~」 と自分より年配の先輩たちに声掛けして撮影したりする。

 

慰安旅行というのは、長年その会社で働いているおじさん同士がワイワイやったりするわけで、そこに新入社員が1人ポツンとしているということがあると思うので、上司がそうならないように気を使ってくれるのだと思った。

 

やることがない新入社員にちょっとしたみんなと仲良くできるようなきっかけというか、仕事をくれる感じでしょうか。

 

夜はホテルの大広間の宴会場で、ビデオカメラを渡されて、「これで撮影して」 みたいに渡される。 宴会場の舞台のそばで、ビデオカメラを持って撮影して、音声がバ―グラフのようにモニター下とかに表示されるので、カラオケで歌う人を撮影するとか、ゲームの様子を撮影したりしていた。

 

私の上司は仕事ができる人で、マイカーはスポーツカーのオープンカーに乗っていて、旅行で渡すカメラもたぶんその人が個人で持っている最新型の高級ビデオカメラや、高級一眼レフカメラで、そんなガジェットも好きな人に見えました。

 

旅行から帰ると、後は写真の現像ができたとそれに管理番号とか付けたものが展示され、それをOL姉さんとかが、「あの写真が欲しい」 と番号などを書いたりして焼き回しして買うような感じだったと思う。

 

でも、動画は撮影後にあまり見ている人はいなかった気がする。 自分が入社して、「10年前のあのイベントの動画」 みたいなものは1度みんなで観たような気がする。 新入社員は旅行の幹事とかになる感じで、旅行先を決める時とかに過去の動画を観ることがあった感じでしょうか。

 

それまで大学生だった時代から、ある日社会人になるという一線を越えてしまった時から、カメラでの撮影する機会というのは、新人時代くらいではないかなあ~ と思う。

 

後は、休日出勤して働いている時とかに先輩が来て、たまたまカメラを持っているので俺が撮影してあげるよと言われ、「じゃあ、先輩も私が撮影してあげましょう」 とデスクに座っている先輩を一眼とかのカメラで撮影するくらい。

 

私三之橋は、海外旅行とかで一眼レフカメラとかを持って行くとかあったので、特にカメラで撮影してと頼まれた時にブレまくるとかもなく、操作がわからず困ったということもない。

 

今大学生の人がいて、偶然にこのブログ記事とか、YOUTUBEで動画を観たという人がいれば、「学生時代に一眼デジタルカメラとか、フィルムの一眼レフカメラとかで撮影する経験くらいはあった方が良いと思う」 みたいな感じでしょうか。

 

ネットでブログ記事を書いたりしてきているのですが、あれはお店の中とかで、「これはお買い得だなあ」 とかの商品を見た時にサッと撮影して、という感じなので、それはちょっと貴重な体験となる感じ。

 

例えば、離れた拠点、東京本社から電話が福岡支店に電話があり、「今度〇〇〇の展示会に俺の代わりにちょっと行ってきてほしい」 とか依頼され、もちろんその依頼された先輩は会ったこともない人だったりして「わかりました」 と言って仕事中に行ってくる。

 

それが終わった後で社内で報告書を作成して「〇月〇日に現地に行ったらこんな感じで、こういう名刺を渡された人と会い、こんな話をしておきました」 とワードに写真を貼り付けて報告書を作成してメールで送る。

 

あるいは、社長とかの依頼の仕事だとその報告書などを作成しないといけないので、まあそれは手書きだったりするのですが、長文で仕事をどのように考え仕切らせていただきました~ と書いて送ったりする。 報告書って、手書きされたもの以外は読まれない人はいるので、PCで作成するとか手書きで作成するとかは作成する前に社内の人に確認してからやる感じ。

 

ブログをやるということで写真を撮影することや、報告書を作成するということに会社の仕事で役立つ面があると思うので、たぶんやっている感じ。

 

ただ、動画というのは、わざわざ動画で作成されても時間のない人にとってはそんなものを送られても迷惑になるというか、たぶん見ない。

 

たぶんそう考えるというか、そう感じるので、今までYOUTUBEに挑戦するということもない感じだったのだと思う。

 

後は、PCにハイスペックなものも要求されるとかあるので、それも懸念材料となると思う。

 

私三之橋の場合は、そんな感じになるので、動画とかに関しては素人に過ぎないと思うのです。

 

もちろん、まったくやったことがないわけでもない。 それはレビューサイトとかに参加して、写真などで商品レビューを書いていたりすると、ある日「ブラウンの最新型電気シェーバーのレビュー募集です」 とかがあり、応募すると抽選という感じで当選の連絡が来て、サクッと使用した感想を書いて、「まあお決まりかなあ~ と思うのでデジカメで撮影して動画もアップしておくか」 と家電量販店に出向き、試用版の動画編集ソフトをインストールして、チャチャッと作成して、YOUTUBEにアップして、「動画はこちらを参考にしてください」 とリンクを貼って終わる。

 

使用した電気シェーバーは、綺麗に掃除して「レビューでいただきましたが使わないので欲しい人どうぞ」 とヤフオクで処分して現金化してしまう。

 

ちょっとしたお小遣い稼ぎみたいな感じでしょうか。

 

私の場合は、パソコンとかに苦手意識が強くあるというスタートだったのでパソコンを操作するというのは仕事以外でもブログなどでやっている感じで、パソコン代も苦手なパソコンで稼いでいる感じだったりします。

 

高校生を卒業する頃にいつも一緒の友達から、「これからはコンピュータの時代だと思うので、一緒にコンピュータの専門学校に行こうぜ。 俺はお前とならまあ一生付き合っても良いかなあって考えているし」 みたいに誘われました。

 

当時急に言われ、「えっ~~~、まさかと思うがあのコンピュータをやる気なのかあ」 と驚いてしまった。

 

キーボードの英数字を見た時にパッと見不規則に並んでいるように見え、あんなのって覚えるだけでも大変だったりすると思った。

 

それでコンピュータの専門学校に行ったら授業でもう操作ができずについていくことができないと考え、入学前に家電量販店に行ってデスクトップPCを一式買ってしまうという小ズルい作戦を思いついた。

 

人は最初に躓くと面白くないと感じて、絶対に続かないと思うので、自分だけコンピュータの専門学校を辞めることになると友達を巻き込んでしまうと考えた感じ。

 

「苦手感は不慣れさからくると思うので、とりあえず毎日ゲームでもやって触っていれば、少しは和らぐと思う」 という考えをした感じ。

 

まず買わないことにはそれが実践できない。

 

考えてばかりいてもどうにもならないわけで、買ってしまえば、「もう買ってしまったわけだし、やらないわけにはいかない」 という考え方をしている。

 

デスクトップPCって、100万円するとか当時は高額だったので、1番安いのを選んだつもりですが、軽く30万円超えてしまった。

 

私はたまたま受け入れ先の大学が決まったので、コンピュータの専門学校には行かなくなってしまい、友達とはそこで別れた感じ。

 

「どういう考え方で行動しているのですか?」 みたいな部分が重要になると思うのですが、私三之橋は、自分的には進みたくもないコンピュータの方に友達が進むと言っていたことで、仕方なく追従する感じで、大学でも講義とかはまずコンピュータをチョイスしている感じでした。

 

例えば、大学生となった時に友達に「一緒に飲もうぜ」 と誘われた時に、友達が「コンピュータはこうで・・・」 と何か話した時にその話ができないと悪いなあ~ と思ってしまった感じ。

 

若い18歳の女性がいて、車やバイクの運転をしない。 でも、彼氏がいつも車の話ばかりすると、話を合わせたいということでちょっと車の名前を覚えたり、車の事を覚えたりする人がいると思う。

 

そういうのと似た感じで、友達に 「一緒にコンピュータの道に進もうぜ」 みたいに誘われて、でも、結果的に私三之橋は大学へと行く事になってしまった。 

 

友達がそのままコンピュータの専門学校に進むと見えたので、数カ月後とかに会った時とかに、全然話ができないとダメかなあ~ と思った。

 

若い頃だと、18歳頃と、22歳頃の2回人生が大きく動くと思った。

 

1つは、18歳頃の高校生を卒業した頃に、「俺はさ~、大学に受かっちゃって大学生になった」 みたいに浮かれている人と、「俺はちょっといろいろ受けてみたがどの大学にも受からなかったので、浪人生になる」 みたいにちょっと周りの子と話が合わなくなった残念な人との分かれる感じでしょうか。

 

別に大学に行くことが成功者というわけでもないと思う。 ただ、高校を卒業して社会人となって会社で働く人もいたりする中で、「私はどこか見通しが甘かったのかな」 とそれまで一緒に人と逸れてしまうようなことがあると思う。

 

学校が同じで、同じクラスなので毎日つるんでいるような関係だったのが、学校が変わると会えなくなるような寂しさもあると思うし、久しぶりに会った時に、「俺はコンピュータやっている」 みたいに話してくれた時に、「お~っ、それは俺もやっている」 と話が噛み合っていたい感じでしょうか。

 

もう1つは22歳とかの大学を卒業した頃に、大学に行った人はそこで新社会人でデビューすることになるので、たぶん4年生とかの頃には、「俺はさ~、もう内定もらえちゃった人」 みたいに言う子が出る。 どこかの会社に入社し、新入社員となった頃に、「俺は社会人デビューして、人生上手くいっている~~~」 みたいに感じる子と、「俺はちょっと会社に入ってみたけれど、仕事に馴染めない、そこで働く人に馴染めない」 みたいな残念な結果となる子と分かれるだろうなあ、と思った。

 

最初に、まずコンピュータをやっておけば良いだろうと考え、入学式で、「俺はさ~、4年後にはどこかの企業で営業車に乗るつもりなので、その時に自分が困らないようにこういう風に新車の高級車を自分で買って、公道を走って大学まで運転している」 みたいな子と出会ってしまった。

 

「俺はもう勝ち組なんだ」 みたいに自信に溢れていたのを見て、何か信ぴょう性が高いと感じた。

 

同じクラスの子に訊いてみると、もうみんな自動車学校に通って免許を取っていて、中古車で普通車とかを買って乗っていた感じで、自分が出遅れていた感じ。

 

要約すれば、「車の運転が上手くできない子は、空間認識能力が低いことになり、そんな感じだとまぐれ当たりでどこかの上場企業に入社できたとしても、残念な結果となる」 みたいな話だった。

 

それで、「私は苦手意識が強いので、人の10倍やっておけば良いのではないか。 周りの子が、”アルバイトもあるし講義もあるので年間5千km走るつもり” と言っていたので、年間5万kmくらい走れば良いかなあ」 と思った。

 

それで大学生時代は、コンピュータと車の運転をマスターするというテーマに決めた感じ。 「得意なことはやってもやらなくても結果はそう大差ないだろうけれど、苦手な事だけやっていれば、自分の足を引っ張る部分がいかに引っ張らなくなるかという好転するに違いない」 という考え方。

 

パソコンは、高校生を卒業する前に家電量販店に買いに行き、自分で選んだ。 店員さんに質問してみたのは、「ここにあるA社のパソコンと、そっちにあるB社のパソコンって、キーボードのキーの位置は同じなのですか?  僕はこの春からコンピュータの専門学校に行こうと考えているのですが、このキーの文字の位置って不規則に並んでいるように見えるので、覚えるのが大変に見え、でも、覚えた後で他のメーカーだと位置が違ったら、覚え直すのが大変だと思うので」 と質問してみた。

 

「文字の位置はどこのメーカーのパソコンを買っても一緒ですよ。 例えば、ひらがなで、”か” と文字を入力したら、それは、”か” の文字を1回押せば済む。 でも、ローマ字入力だと、”か” と入力したい場合には、”K"と入力した後に”A" と押すことで”か”  となるので、常に2倍キーを叩かないといけなくなる。 文字を入力するのは、ひらがな入力がお勧めです」 と言われ、「なるほど」 と思って、後は適当に価格とかを見てデスクトップ1台を選んで、「じゃあ、これ1台ください」 と買った感じでした。

 

「さすが日本一の家電販売店のスタッフさんだなあ、文字の入力が2種類あるとか私は知らなかった。 訊いてみて良かった。 私の場合はコンピュータの専門学校に通うので、プログラムするだろうから、アルファベットで書いてあるキーの位置だけ覚え、後は日本語はローマ字入力すれば済むんだ」 とわかった感じ。

 

キーボードを見たら、1個のキーに2種類文字が書いてあり、”A” と書いてあるところには、”ち” と書いてある。英字は3段なのに、ひらがなは4段あるので、英字の方が覚える数が少ない。

 

ある日突然に、コンピュータの道へ進む事になってしまった。

 

あれこれ頭の中で考えてみてもしょうがない。 パソコンを買って、実践して覚えていくのが最短なのだと考えた。

 

でも、家電販売店に行ったら、展示しているデスクトップPCを見て、「これはキーボードのキーの位置はメーカーによって違うのだろうか? もし違っていれば、1度買ったPCで覚えて、後でコンピュータの専門学校に行った時に違っていれば、覚え直すが大変じゃないか」 と思って、店員さんに訊いてみた感じ。

 

テレビドラマで主人公がコンピュータを弄っていて、あるいは映画の中で主人公がコンピュータ系の仕事をしていて、カッコいいと憧れて目指す人は少なくないと思います。

 

が、

 

私三之橋の場合は、友達がコンピュータを持っていたとか、そっち系に進もうぜ~ と言われ、仕方なくやり出したという、ネガティブなスタートだったのです。

 

そんな感じですので、ゲームをしたいので何かゲーミングノートを買いたいという人が、参考にする為に意見でも聞いてみたいという場合は、YOUTUBEで、「10年間ずっと会社にも行かずにゲームをやりまくった俺様が選ぶのは、これだ~」 みたいな動画でも観た方が参考になると思います。

 

モノの見方というのは、ざっくり言えば2種類あって、1つは、経験則で見る眼みたいなものです。

 

自分に興味があるものが、たまたまゲームだったりして、それが趣味とかで10年とかの長い時間経験を積み上げている人の主観的な感想みたいなものは、新参者としては参考になると思うのです。

 

もう1つの見方というのは、経験測で見ない眼みたいなものとなります。

 

例えば、私三之橋の場合ですと、「動画とかがよくわからないなあ。 そうだこの機会にYOUTUBEでもやって、とにかく何かを撮影してみて、それを動画編集ソフトで編集してみて、場数を稼いでみるかあ」 みたいにいきなり実践する。

 

ブログとか、仕事をやる為にノートPCは持っていたりするので、まずはそれでスタートをしてみる。

 

私三之橋の場合ですと、動画の書き出しで時間がかかった。 「これってグラボ搭載したノートPC、いわゆるゲーミングノートを買えば解決できそうな気がする」

 

後は、出来上がった動画をYOUTUBEにアップロードすると、異常に時間がかかる。 なぜかはよくわからないのですが、自宅のネットは昔ジェイコムのケーブルテレビに加入する際に申し込みした古い回線のままで、DoCoMoとか、auのスマホでテザリングしても、アップロード制限が1mb/bpsみたいになって、異常に時間がかかる。

 

10分くらいの動画をアップロードするのに、1時間とか超えてしまう。

 

「これはDoCoMoやau回線以外の別の回線にしたり、コンビニのWi-Fiサービスでアップロードすれば解決できそうな気がする」

 

そんな風に何もわからないのでとりあえずイメージというか、直感でやってみて、そこで感じる問題点を自分なりに考えている感じなのです。

 

「動画でのしゃべりとかメチャへたくそなので、あれはウケを狙ってやったの?」 みたいに思われる人もいらっしゃるのですが、2020年の7月に、NAVERまとめサービスから3カ月後の9月末にサービス停止しますので、それまでに過去のバックアップデータをダウンロードできるようにしますので、期限までに済ませてくださいと知らせが届き、7月4日とかにはもうYOUTUBE用のスマホで撮影した感じなのです。

 

「何もわからないところからのスタートになり、それは誰かが教えてくれるものでもないので、とりあえず実践して覚えていくしかないよなあ」 という考え方なのです。

 

そして7月というまだ梅雨入りしていて雨が降るとかあるので、「雨が降って予定通りにいかないとそれも諦める原因になるので、車ネタで車内で撮影すれば良いのではないか」 と考えたのです。

 

実際にやってみて、スマホでもカメラをどこに置くとかが意外と難しいので、車内はやめておいた方が良いとわかった感じです。

 

社内にすでにYOUTUBEをやっている人がいて、その人が教えてくれれば、楽だと思う。 でも、仕事とかで教えてくれる人がいないというケースがほとんどなので、やはり自分で研究するようなやり方の方が自分の為ではないかと考える感じ。

 

福岡市内に住んでいるので、どこか福岡市内で、「YOUTUBEで稼いだ私○○○〇が、YOUTUBE教室を開いて、YouTuberを目指す人にやり方を教えています」 みたいなものに行って、そこで学んだ通りにやっていくという方法が最短だと思う。

 

「撮影するカメラはこれがお勧め、動画編集ソフトはあれがお勧め、ゲーミングノートがそれがお勧め」 みたいに機材から推奨されるものを使い、後はガンガンYOUTUBE用に動画撮影し、サッと編集し、場数を稼いでいけば、量産できるとかあるのでそのメリットは大きいと思うのです。

 

私三之橋の場合は、YOUTUBEで有名になりたいとか、再生回数を稼ぎお金も稼ぐという目標ではない。

 

シンプルに、会社での仕事で役立つという優先順位から動画というものは外れていたので、ずっとやらずにきたような感じなので、「とにかく何かを撮影し、それを動画編集ソフトで編集してみて、アップロードして」 というそれが苦にならずにできるようになれることが目標だったりするのです。

 

自分でとりあえずやってみて、書き出しが遅いと感じた。 「だったら、最初からゲーミングノートPCを買って、遅い書き出しのダヴィンチリゾルブではなくて、パワーディレクターのソフトを買ってやり、後はカメラとかも出力できるファイル形式は統一してやれば良いじゃないか」 と突っ込まれそうなことをやっていたりする。

 

スローペースと言えば、良いのかもしれません。

 

今までどこか頭の中で、動画って時間かかるのでやりたくないという結論みたいなものがあって、やらずにきた。

 

いざやり出すと、「こういうのは時間かけてじっくりやった方が良いよね~」 みたいに効率を考えず、回り道していたりする。

 

ゲーミングノートでも20万円とか超えるようなものを買えば、一気に編集とか楽になると思う。

 

でも、1つ1つ進む感じでなくて、ドンとハイエンドなモデルでも買うと、成功したのはわかると思うのですが、細かいものはわからなくなってしまう。

 

例えば、YOUTUBEを始めた1年目に中古でゲーミングノートを買う。 そこで経験し、2年目には新品などでまたエントリ―モデルのゲーミングノートを買う。 そうすれば、1年目と2年目ではこんな感じでこう違うんだと自分でわかる。

 

よくことわざのようなものに、「仕事はね、結果でなくて過程が重要なんだ」 といわれていたりする。

 

例えば、大学を卒業し、新社会人デビューしたルーキーが、何かのプロジェクトリーダーとなる。 でも、実際は何もわからなかったりして、チームの先輩とかがやってくれるので、成功した。

 

そんな場合、「結果はたしかに良かった。 でも、いざ自分がリーダーになってみた時に、うまく作業指示を出せずにうろたえる自分がいた」 みたいに過程に満足できずにショックになるとかあると思う。

 

例えば、スマホをすでに持っていて、それでどこか飲食店に行って食べ歩きというテーマで撮影し、サッとスマホで編集して、それをYOUTUBEにアップロードして、あっという間に1万回再生され、そのような感じでチャンネル登録者が1万人とかに達成し、すぐに収益化できたりしたとします。

 

どうしてもテーマの飲食店とかのネームバリューとかによってそれを見るという人の数とか凄い数になるということはあると思うので、そのような事も起こってしまうと思います。

 

でも、そんな感じになった場合に、結果として見れば、「これは収益化もできたわけで成功じゃないか」 と考える部分と、「いやいや過程の部分では、当初の目標がうまくできなかったので、自分的には成功でもない気がする」 となるかなあ~ と思うのです。

 

良くも悪くも、私三之橋の場合は、大学1年生の時に、「俺は4年後にはどこかの企業で働いていて、営業車にでも乗っているつもりなので、今のうちにこうやって新車で車を買って、実際に公道を運転して大学の通学でも実践練習をしているだけなんだ」 みたいに言われ、何となくわかるようなわからない話だった。 

 

出来事と自分事の違いでしょうか。

 

周りの子が、何か目標に向かって走っているように見え、でも、自分としては他人ごとに見えてしまう。

 

「どういう風にやれば良いのか? がわからない」 と言えば良いのかもしれません。

 

俯瞰視がどうとか言われても、そもそも大学生なので実際の会社がどんな感じなのかさえもわからないので、それをイメージして自分なりに練習していって、4年後にはどこかの企業で働いているというのはちょっと難しい。

 

使っているガソリン代でも、人の10倍走っておけば大丈夫だろう~ みたいにやっているわけですが、そもそもそれも金額的には凄い金額だったりする。

 

走行距離数 5,000km ÷ 燃費10km/L  = 必要なガソリンの量500Lとなる。

 

ガソリンの必要量 500L  × 単価@¥120  =  毎月かかるガソリン代¥60,000となる。

 

年間必要なガソリン代は、1カ月6万円 × 12カ月分 = 年間72万円となる。

 

それ以外に1年生となる直前にデスクトップPCとかを買い30万円超えたので、大学1年生で100万円を軽く越えてしまっていた。

 

社会人になって働いていた時にテレビで、20代の人が転職しようと考えて、350万円もする専門学校に通ったと言った時に「それは凄い」 と司会者が言った。 「自分の為に出せるお金は貯金のすべて」 と言っていた。

 

私三之橋の場合は、大学生時代にそれ以上使った感じだったので、当時、ふと、「こんなにお金を投資しても大丈夫だろうか?」 と思うことはあった。

 

お金がもったいないというより、大金を投じてしまうと、いざ大学を卒業して新社会人になった時に、父とかが、「あんなにお金を使ったのにこんな結果なのか」 と残念な人に思ったりしないだろうか? みたいに不安になると言えば良いのかもしれません。

 

お金を使えば使うだけ、それはどこか自分で自分で追い込んでしまうようなところもあるような気がする。

 

いくら自分の為にどんなに大金を投資したとしても、それが報われるのは新社会人になった時で、必ず成功するとは限らない。

 

ただ、みんながみんな同じ台詞を言って、「将来自分が困らない為、自分の為、親に教えてもらったので」 みたいにやっていることって、普通にやってもたぶん成功しないから、わざわざ数年前の大学生時代とかに言うわけで、やり方に独創的なものがある方が良いかなあ~ と考えた感じ。

 

小学生の頃に中学受験で成功した人は、その成功体験から、中学生の時に高校生受験で何かをフィードバックしていると思う。 そしてその高校受験で成功した経験をまた大学受験でフィードバックしていると思う。

 

小学生時代に何かを犠牲にして頑張った人はたった1度の成功体験からたぶん大学生時代くらいまでは同じことを繰り返すので有利な面があるので、アドバンテージがあるのだと思う。

 

ただ、テストで良い点を取るというのは、”陳述的記憶” と呼ばれる記憶力が良いとかが有利となる反面、大学を出て会社員として働くというのは、”手続き記憶” となるであろうから、一気にそれまでと何かが転換すると考えられる。

 

私三之橋のような、根がグーたらな人間は、たった1回のそのチャンスにかけるようなところがあると思う。

 

幼稚園生から一緒で、小学校も一緒だった子が、中学受験で分かれていく。 資産家のお金持っているような家の子というのは、幼稚園からお坊ちゃま学校とかに行くと、世の中がそんな感じに見えてしまうので、あえて福岡市市立の幼稚園とか福岡市立の小学校などに子供を通わせて、「世の中はこんな風にいろいろな人がいる」 という世界観を学ばせてから中学とか、あるいは高校から一気に私立とかの学校に通ったりさせていると思う。

 

友達のお母さんは、「うちの子は4時間勉強しないといけない」 といつも小学生1年の時には言っていた。 そのお母さんがよく、「うちの子と仲良くしてくださいね」 と言って、いつもケーキを出してくれた。

 

そのお母さんの話では、「私の子供はコツコツ1日4時間勉強して、でも、いつかあなたのような子がパッと抜いてしまう」 みたいな説明でした。

 

よくわからないのですが、何かグーたらな人間だと思われているみたいな感じで、「おまかせください」 と言って、ケーキをおかわりしていた。

 

その子がいつもテストで100点満点中に95点とか取る感じで、私は12点とか、8点とかだった。 どう見ても友達の方が賢いので6歳の私が考えてみても、私がその子の面倒をみるということはない。

 

単純計算で、20年生きて成人となった時に、ざっくり言って15年ずっと勉強ばかりしていたら、何か重要なことが学べないと思ったりする。

 

ただ、根がグーたらな人というのは、友達が一生懸命に受験勉強してもそれは出来事で、自分事として見ていない。 そして、唯一、そういう子が失速するのは、新社会人になった会社員時代かなあ~ と考えたりする。

 

どこにでもいると思いますが、ある日圏外から一気にランクインしてくる人をどこか有名な国立大を出た人は社会人になって目の当たりにすると思います。

 

例えば、ノートPCをプライベートで所有して使っていると、CORE i5とかの搭載マシンにSSD換装させているとかでも、どうしてカクカクするという症状が起きてしまい、ある日分解して、CPUグリスの塗り替えをすることになる。

 

そんな時には、ネットで同じメーカーの型式で検索してみて、誰かが分解した似たモデルのブログ記事とかを見て、「なるほど」 と参考にしたりする。

 

自分のモノとまったく同じモデルというのはまずないわけで、その先輩がやった方法を参考にして、A4用紙などに作業工程管理表を作り、①裏面のこのビス2本を外す。 という感じで書いていく。

 

私の場合は、ワードで作成し印刷することが多い。 手書きだと適当に書いていざ読んだ時に間違うことがある。

 

ちなみにメーカーによっては、サービスマニュアルとして、メンテナンスする事業者が読むようにネットでダウンロードできるような分解マニュアルがあることもある。

 

昔HP製のパビリオンノートPCのCPUグリス塗り替えをした記事では、まず底面を上側にして、ビスを外しそこから筐体がツメで固定されてハマっていたので、外していく。 そしてキーボード側が外れていくので、そこまでは作業管理表を見ながらチェックしていき、そこから先は基板を留めてあるビスを外してメモっていき、基板を外してしまうと、その反対側にCPUとかヒートシンクがあり、ファンなどを外して、掃除したりして、最後に先ほどとは真逆の工程で組み立てていった感じでした。

 

和室で作業することが多いので、100円ショップで売られているようなレジャーシートを広げ、そこで分解してパーツがわからないようにしていた。

 

「なぜノートPCを分解するの?」 と訊かれれば、たぶん分解に挑戦して、空間認識能力に問題があるのか? みたいな確認をしたいのではないかなあ~ と思う。

 

普段そんな分解を仕事でしない人が多いと思う。 ある日急にその作業をしないといけないという事態になった時に、「普段仕事でそんな分解をしているわけではないのでどうすれば上手くいくのだろうか」 と考えると思う。

 

今の時代だとネットで型式やCPUグリス塗り替えと検索すれば、似たようなことをやった先人のブログ記事が見れたりするので、それでザックリとした工程がわかると思う。

 

ビス(ネジ) は、複数の種類が使われていることが多いので、100円ショップで指輪みたいなものを入れるような小物入れを買っておき、ノートPCの底面を上に置いた時に、上中下という3段にビスが打っていれば、「小物ケースの1段目となる上の列に、左から外したものを順番に入れ、中段になれば、2段目の列にまた左から入れるとか、そんな感じでマイルールを決め、後で組み立てる時に逆の順番にするということが楽にしていた。

 

自分なりに、「これは普段しない作業なので、ちょっと気をつけよう」 と少し考えてみて、何か自分なりのやり方を考え、試してみて、もしも上手くいかないことがあれば、その失敗を分析する。

 

「もしもノートPCの分解をして、ファンの掃除やCPUグリスの塗り替えをした時に上手く組み立てることができない時にはどうしたら良いのですか?」 と質問されることもある。

 

私はそんな失敗はしたことないと思いますが、もしもそのような事が起きれば、レジャーシートとかを敷いて作業しているので、分解したパーツを整理して、近所の個人がやっているようなパソコン修理屋さんに持ち込み、お金を出して組み立ててもらう。

 

そして、出来上がったら、1カ月後とかにまた同じ分解を繰り返すと思う。

 

なぜ?

 

自分が失敗してしまったという事は、どこか空間認識能力に問題があったのかなあ~ と考える。

 

どうしても、手続き記憶というのは、「あの時俺はノートPCの分解に挑戦して、失敗してしまった」 みたいなまま終われば、それは自分にとって苦手なフィールドとして記憶してしまうと思う。

 

苦手意識というのは、トラウマと一緒で、1度自分でそう思い込んでしまうと、かなり強い暗示となってしまうので、あまい金目の問題がなければ、失敗した時に援軍を呼ぶという形で、PC修理屋さんとかに助けてもらい、「このようにプロに依頼すれば、元に戻せるんだ」 という成功体験にしてしまい、また分解に挑戦して攻略してしまった方が良いと考えます。

 

言い訳は人それぞれだと思う。 奥さんや彼女に、「あの時は前日に付き合いで飲み過ぎてしまい」 と言ったりして、自分には、「ノートPCの工場で働くおばちゃんが組み立てているくらいなので、そんなに難易度は高くないんだ」 と言い聞かせる。

 

そんな感じで、極端な言い方になるのかもしれませんが、1,000,000円くらいかかったとしても、得られるものの方が大きいと考える。

 

例えば、何度か挑戦してみて、何度も失敗し、近所のPC修理屋さんに持ち込んだとします。 そのような場合、空間認識能力に問題があるのかもしれないですし、何かブログ記事とかをロールモデルに行動した時に、良く読まずに思い込みしてやってしまう癖があるのかもしれない

 

もしも、思い込みが強いみたいな癖があった場合、会社とかの仕事でも上司とか周りの人は気づくと思うので、仕事を任せてもらえない結果となっていて、本人が気づいていないだけなのかもしれないと思うのです。

 

でも、大学生時代とかにその経験をして、癖みたいなものに気づき、修正ができていれば、社会人になった時に周りの人から見れば、ガンガン仕事とか振ってくれる結果となるのかもしれない。

 

小学生のガキの頃と大人の世界は違っていて、どこかサイレントな世界だったりする。

 

大学を出た、短大を出た、高校を出たという新社会人デビューした新入社員がいて、簡単な仕事でもやらせ、思い込みでやって失敗でもすると、「その人に何か仕事をやらせ当たり前のように失敗し、それをまたフォローするより、最初からやらせない方が仕事が楽になる」 ということでハブられるケースがあったりする。

 

とても長くて、わかりづらい話かなあ~ と思うのですが、まとめますと、私三之橋の場合は、コンピュータが苦手というところからスタートして、こう攻略したというお話をブログに書いたりしているだけなのです。

 

例えば、YOUTUBEでの動画第1弾は、30プリウスの燃費向上運転方法でした。

 

これは、ある日突発性難聴になり、同じ病気をした経験のある人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め、燃費向上運転方法に挑戦してみるのも面白いと思う」 と言われました。

 

病気をした場合とか、何か不幸で遭った時には、仕事に没頭して失恋を忘れるみたいな方法があります。 その1つに”転地効果” と呼ばれるものがあり、新しい会社に転職するとか、新しい賃貸マンションとかに引越すとか、どこか旅行に出かけるとか、新しい車を買って乗るなんてものがあったりします。

 

やはり病気をした時とかに、「何でこうなってしまったのだろうか?」 みたいに頭の中で考えてしまうと、気分が塞ぎがちなものとなり、「また失敗するぞ」 みたいになるので、どこか前向きな気持ちになれるように切り替える。

 

私三之橋の場合でも、「これからもっと悪くなってしまうのだろうか」 と考えることはあると言えばあった。

 

それでもうそういうのを何とかしたいとも思ったりして、即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けに行った感じ。

 

「えっ、その瞬間でもう1,000,000円超えていますよね?」 と思われる人も少なくないと思いますが、私の場合はあまり車を買い替えしてこなかったのでどこかで買い替えないといけないとかもあったので、あまり予算的に無理しているわけでもありません。

 

自分がいざ30プリウスを買い、乗ってみたら、燃費は15km/Lとかと表示される。 30プリウスはハイブリッドシステムを起動し走行し、駐車して、パワーボタンを押してハイブリッドシステムをオフにするとその間の走行データが自動で表示されるので、「今走った燃費はこんな感じでした」 と表示されてしまうので、どうしても目に見えてしまう。

 

そんな時に、かつてネットでブログ記事を書いていたおじいさんの30プリウスの燃費に関しての写真とかを思い出して、「たしかにこれは騙された感はあるといえば、あるなあ」 と感じた。

 

30プリウスとかが新車で売り出された頃とかに、なんとなくハイブリッドカーに興味もあって、でも、教えてgooとかでも数えきれないくらいの、「ハイブリッドカーを買ったら、燃費14km/Lで、カタログ燃費とはあまりにもかけ離れているので、騙された気持ちになった」 とか、「ディーラーにこれは欠陥品ではないかと何度も点検してもらった」 なんて苦情系の相談が山ほどあったのを見たことがありました。

 

私の場合、突発性難聴になってしまっているので、その時点で面白くはない。 そして100万円超える買い物をしたわけで、その燃費結果を見れば、どうしても面白くない、騙された感もある、正直な気持ちとしてそんな気持ちとなってしまいました。

 

ただ、社会人となって学んできたことを書いておきますと、「人である限り、錯視は起こる」 というものがあります。

 

例えば、私三之橋の場合でも、高校生を卒業する頃にそれまで一緒にいた子に誘われ、「これからはコンピュータの時代だと思うので、俺と一緒にコンピュータの専門学校に行かないか、俺はお前とは一生付き合っても良いかなあって思っているし」 と誘われたことがきっかけで、デスクトップPCを買ってしまった。

 

結局私は大学に行くことになり、大学生となってその子とは別れてしまった。

 

ただ、コンピュータに行こうとそっち系を誘われて、でも大学生になってやっていなかったりすれば、その子と会った時に、「コンピュータが嫌いなら最初に言ってくれれば良かったのに」 みたいに誤解されるとかあると考え、やることにして講義なども受けた。

 

同時期に、入学式からちょっと派手に見える国産の新車の高級セダンに乗って来ている子が同じクラスでしゃべってみたら、「俺は4年後にはどこかの企業で営業車にでも乗るつもりなので、こういう風に新車を買って大学の通学でも公道で実践練習している」 と言われ、それはどこかそれをやれば、4年後にはどこかの企業で営業車に乗れるという意味に聞こえた。

 

スタート段階で苦手意識が会ったコンピュータ、そして車の運転、自分の将来の為に続けて4年後たしかに企業に就職できてしまった。

 

大学生はどこかの企業に就職できるというまではどこか簡単だったりして、難易度が高くなるのは仕事での評価だったりする。

 

陳述的記憶で、テストを受け、それで100点という成績表を持っている人でも、いざ会社で仕事をさせてみたらできないとかの結果となることは珍しくもない。

 

どうしても難関という感じで、実践で試されるようなところはあると言えばある。

 

私の場合は、システム系の部長が私の上司に、「今度こんなプログラムを作りたい」 と打診した時に、「おい三之橋くん、そのくらい君でもできるでしょ?」 と無茶振りされた。

 

そもそも大学生が企業が業務で使うコンピュータプログラムを作っていたりする経験なんてまずないと思う。

 

大学生時代に想像したところと大きく違ったのは、社会人になって企業に入社すると、それまで1度もやったことのない仕事を振られ、実戦に投入され、できないとそこで終わってしまうという感じだった。

 

大学生時代に車の運転でマスターした俯瞰視という技術でそれを乗り越え、銀行の審査も通過してしまい、打ち上げとかで、上司とかに、「ええあのくらいはまあ僕にとって素人仕事でした。 赤子の手を捻るようなものでしたよ、ハハハ」 みたいに笑って言うと、上司が凄く笑ってくれたことを覚えている。

 

大学生だった人が、仕事の場で、そもそも「ほんとに仕事ができるのか?」 という疑問はあるわけで、何かを試されるのは仕方ないと考えていた中で、「まさか1番苦手なコンピュータ系の仕事か?」 とどこか見通しの甘さがあった感じでした。

 

後になって、冷静に考えてみれば、コンピュータの知識がどれだけあったとしても、俯瞰視ができなけばシステムの設計とかできないわけで、銀行に提出して、システム屋がチェックしてNGと判断されれば、上司の視点では、「俺は三之橋は仕事できそうな奴に見えたが、それも錯視だったんだろうなあ」 とそこで評価がガツンと落ちて終わってしまい、どこかに転職でもしないといけなくなるところだったと思った。

 

大学生に伝えない事の1つに、企業に入社しての怖さというのは、それまで1度もやったことのない仕事をさせられ、出来ることを前提に動いているということだと思います。

 

例えば、芸能人の哀川翔さんが、「哀川翔さんって、自分のところにきた仕事を基本断れないってほんとですか?」 とテレビで訊かれるシーンがあったりしたのを見たことあるのですが、そんな時に「会社員だとそんなの普通じゃねえか」 と私はそう思ってしまう。

 

今大学生の人が、「会社員になった時に、成功する秘訣は?」 と訊かれたら、最初に試される時とかにパッと見難しそうに見える仕事をやれと言われた時に、自分がやれそうか? と考える前に「わかりました」 と即答することだと思います。

 

人である限り、「ゲっ」 と思ったらどうしても顔に出てしまう。 女性が通勤電車の中で痴漢に遭遇した時のような困惑した表情みたいなもの。

 

それは自然な反応なのでそこまでは良いと思うのですが、「もしも僕がやって失敗したどうなるのですか?」 みたいにあまり訊いてしまうと、「過去に何か遭ったのか?」 を逆に訊いてみたくなると思うのです。

 

結婚し、子供が生まれたとかでマイホームをローン組んで買うお客さんがいて、家を売るハウスメーカーの販売員とかに、「もしもローンを組んで家を買い、数年後にリストラされた場合はどうなるの?」 とかあまり訊かないと思う。

 

世の中は成功すること前提で動いているので、逆に失敗することを前提に話をされるのは不安となる。

 

「私は大学を出たばかりでまだ会社の事とか良く知らない。 そんな私に絶対できない仕事とか振られるの?」 と思う人もいるかと思いますが、たぶんやらせてできない仕事をさせるという事は95%くらいの確率でない。

 

なぜか?

 

部下が失敗でもすれば、それは直属の上司がフォローしないといけないので、無理はさせないと思う。

 

5%は、”人事ガチャ” で、人事部長とかが勝手に採用した人が新入社員となり、ある日部下となるので、当然ハズレと感じる部長などはいる。

 

あまりに酷いレベルだと感じたらなるべく最短で辞めてもらわないとずっと爆弾抱えた状態となるので、それが嫌なのだと思う。

 

車の話に戻しますが、なぜあんな燃費向上運転方法とかのしょうがない動画なのか?

 

大学1年生の18歳で自動車学校とかに通い免許を取得し、大学生1年生とか2年生の時に友達と、または彼女と自分が運転してドライブとかに行ったり、普段の通学とかバイト通勤とかで運転して、ガソリン車に乗ったりすると思う。

 

1年とか、2年、ガソリン車を運転して、自分なりにへたくそレベルを卒業したという時、大学3年生とかになって就職を意識した時とかに、「そうだ、YOUTUBEで見たあの三之橋ゲームをやってみよう」 と考えたりする。

 

自分でバイトしたお金で中古車を買う、あるいはレンタカーを借りる、あるいは友達で乗っている子に少しお金だして借りてくる。 調達方法はさまざまあると思いますが、30プリウスを調達してみる。

 

後は、今までガソリン車とかに乗った経験でそのまま30プリウスを運転してみたら、たぶん燃費結果とか良くなかったりすると思うので、「そうだ、三之橋もたしかそんなことを言っていた気がする」 と体感できる。

 

そんな時に、「そうだ、三之橋もYOUTUBEの動画の中で、燃費向上運転方法をやっていた」 と思い出し、そこで挑戦してみて、もしも燃費が最初の頃から好転するとどう思いますか?

 

たぶん、「三之橋が言っていたようにこれが、”錯視” なのか」 みたいに思うと思うのです。

 

普段の買い物や大学への通学や、彼女とのドライブで、ガソリン車(普通車)などに乗るという経験を積み重ねる。

 

「こういうシュチュエーションではアクセルペダルをこう踏み、ブレーキペダルをこう踏む」 と経験すると手続き記憶なのでそれを側頭脳が記録してしまう。

 

その行動を繰り返すという場数を踏んだ時に、ふと、「ハイブリッドカーが燃費良いらしい」 と聞いたりして乗り換えると、それまでと同じアクセル操作とかをしてしまうので、「動画で見た燃費向上運転方法なんてできるわけがない」 みたいに錯視が起きて、難しいそうに見えたりすると思うのです。

 

自分はもう免許取ったばかりの素人ではない。 何度も何度も、彼女を乗せて県外のテーマパークに行ったり、温泉旅行とかにも行った。 その経験から考えた場合、30プリウスで燃費30km/L超えとか絶対に無理~~~ と思ったりすると思う。

 

でも、俯瞰視ができる人とかであれば、「そうだあのブログ記事はたしか、おじいさんが書いていたはずなので、まさか20代の俺ができないわけがない。 たぶん俺はどこかで何かを見落としているんだ」 と思ったりすると思うのです。

 

仮にもしもその動画が、私三之橋の燃費向上運転方法を真似てみて、「できた~~~」 となったとします。

 

そうなるとどうなると思いますか?

 

「なるほど、最初に30プリウスを運転してみてうまく燃費を意識した結果が出せず、”これはネットでよく書いてあるようなカタログ燃費にはるか遠い低い燃費となってしまうというものを経験し、たしかに騙された感を感じたし、とても燃費30km/Lとか誰がやっても出せないと感じた。 これがいわゆる錯視というのものか” そして三之橋という奴の動画を真似てみたらたしかにできてしまった。 ってことは俺は俯瞰視ができている人なのかもしれない」  と思うと思うのです

 

例えば、都議とかが何かをやらかす。 そうするとワイドショーでコメンテーターと呼ばれる人が、「俯瞰視ができていないかなら自分のやらかしたことが見えてないんですよ」 とみんなが同じことを言っている。

 

逆に言えば、俯瞰視ができて、自分が良く見えれば、何かやらかさずに済むという意味だと思うのです。

 

人は18歳の大学1年生の頃とかにみんなが一斉に自動車学校とかに通い、普通自動車運転免許を取得したりして、中古車を買ったりして、公道を運転し、彼女とかを乗せてドライブに行ったりする。

 

「車の運転くらいできないとダメでしょ」 みたい言い方をしたり、「男性は一生車の運転がつきまとい、結婚しても子供や奥さんを乗せてドライブや旅行とかに行くので、さすがにお父さんが運転へたくそだと家族が車で出かけるのが楽しくなくなる」  みたいな言い方をしたりする。

 

難しい言い方をすると、「車の運転はね、常に俯瞰視で周りの車や人を見て事故などに遭わないように注意し、周りの誰かに迷惑にならないことを意識する」 みたいん、”俯瞰視(ふかんし)” というちょっと読み方も迷うような難しい言葉を使ったりする。

 

あるいは、「アスペルガーのように、”空気を読むのが苦手な人” は、デカい企業に入社したら、周りの空気が読めずにしんどくなるのでやめておいた方が良い」 みたいな言い方をすることもある。

 

大学生に向かい先輩などが、「大学生時代に車の運転くらいはできるようになっておけよ、俯瞰視ができないと社会人になって困るだけだから」 と言ったりする。

 

「あれはやっておけよ」 という感じで、あれをやったら、それがどういう風にやればできているのか? を確認できるのかを教えてくれない。

 

私の場合、屋根なし月極駐車場に行き、中古で買った30プリウスに乗り込み、買い物などに出かけると、片側3車線道路をの真中の第2通行帯を走れば、前を走るおばちゃんの軽自動車が左にウィンカーを点け、なぜか右に車線変更すると見たりする。

 

あれって、本人の視点はそのミスとかを自覚できず、「私は普通に運転できている」 という認識だと思うのです。

 

18歳で免許を取って、後はちょっと実践で運転してみて、私三之橋の場合は友達と交互に自分の車を自分で運転し、友達を乗せて大学に行くというバディシステムを組んでいました。

 

その友達は高校生時代には中型バイクに乗っていたので、18歳になって初めて公道を運転するという感じではなく、事故などに遭ったりして場数は多い。

 

何もわからない子を助手席に乗せても、その時運転している自分が何かやらかしても、たぶん気づかないという問題がある。

 

でも、バイクとかですでに公道を運転している子だと、変な運転すれば、「えっ、なぜあんな運転するの?」 と突っ込んで訊いてしまう。

 

「おい三之橋、お前ってさ~、左折する時に1度右にハンドル切って曲がるけれど、それって自動車学校に通い出した素人が脱輪が怖くてやる人がいるくらいで、そんな運転するなよ~怖いじゃないか」 と言うと思う。

 

「おい三之橋、お前ってさ~、左折する時に何か異常に遅くないか、イライラしてくる」 と言ってしまうと思うのです。

 

彼女を乗せて2人きりでドライブに行くと、女性の性格にもよるかと思いますが、変な運転した時に彼氏に指摘するようなせずに合わせてしまう女性っていると思う。

 

大学生の男子だと、その辺は最初に意識するので、1人でポツンと運転するとかを避け、バディシステムを組み、たまにウィンカーの右を点けずに右折レーンに入ったりして、友達が突っ込むとかを確認したりすると思う。

 

でも、そんなを事をやっても、その友達がパッと見賢そうに見えるだけで、実は俯瞰視できていない人ということもあると思う。

 

自分で俯瞰視ができているなあ~、そんな風にセルフチェックできる方法を考えて確認検証していない人が多いと思うのです。

 

大学生の人が、偶然に私三之橋の動画を観た時に、「俺もやってみるか」 と実践し、「何だ簡単にできてしまったじゃないか。 という事は俺も俯瞰視とかできているな」 みたいに感じると卒業してからの新社会人デビューが楽しいと思うのです。

 

逆に何度やってみてもダメだったという結果であれば、大学生時代にウィークポイントに気づくことになるので、何か認知行動療法みたいな講義を受けるとか、さまざまな対策が考えられると思うのです。

 

動画に関しての中身は、そんな感じとなっている。 でも、動画編集という部分では素人が編集したというテーマになっていてシンプルな作業内容になっています。

 

①そもそも高度は動画編集の技術は持っていない。

 

②私三之橋のYOUTUBEに挑戦するという目的は、「動画が苦手なのでまず撮影してみて、チャチャッと編集して、それを繰り返すことで場数を稼ぎ、少しでも慣れる」 というものです。

 

理由は、上を目指すのは悪くないと思うのですが、何かこだわりが強くなると動画編集の作業時間そのものが長くなりそうで、続かなくなると思うから。

 

③動画編集にこだわると、たぶんゲーミングノートではなくて、ゲーミングデスクトップPCみたいになって、マシンにハイスペックなものが必要になったり、そうすると「カメラももっと良いものを買うか」 と機材に走ると思うから。

 

私三之橋の動画を観たらわかると思いますが、「私は突発性難聴になって30プリウスを買い、そこで燃費向上運転方法にチャレンジしたらこんな風にできちゃいました」 という内容だったりする。

 

体調的には、「絶好調~」 みたいな感じではなくて、それは突発性難聴になったくらいですので、どこか精神的にもまいっているような感じ。 「どうしてこんなことになってしまったんだろう」 みたいな塞ぎ込みがちな感じ。

 

ガソリン車からハイブリッドカーに乗り換え、それでおひとり様ドライブとかに出かけ、事故でもやらかすとかあれば、家族とか知人に、「耳が聞こえないのに運転するからじゃない」 みたいに突っ込まれそうな雰囲気。

 

失敗すればそれは恥ずかしいと思うのですが、耳が聞こえない今よりはマシではないかと考えた感じ。

 

動画編集ソフトは、DaVinci Resolveの無償板を使っています。 よく「マシンに無駄にパワー要求するし、操作しづらいので、特のやりたいことがない限りお勧めしません」 とネットでも書いてあり、書き出し時間とか遅い特徴があります。

 

書き出しとか速い、PowerDirector とかを使うのがお勧めだと思います。

 

私の三之橋の場合は、カメラ複数台で撮影したり、音声がバラバラになった時にマスタリング処理するとかあるのですが、どこか自分の耳で聞こえた直感でやっている感じ。

 

音声の高さとかを自動で一括調整してくれるソフトとか便利そうに思う反面、あまり自分の為にはならない気がするので、DaVinci Resolveの無償板を使っている感じ。

 

DaVinci Resolveの無償板をダウンロードしたら英語版で、開いた時に「えっ、こんなに難しいの? これって直感で操作するの難しいよなあ」 と感じた。

 

そもそも不慣れさから苦手意識とかがあるわけで、難しいソフトから使えば、少し慣れたら楽に感じるだろうなあ~ という考え方。

 

PCを買うという部分では、富士通製ノートPCの淡いグリーンに光るキーボードという珍しいモデルを使って動画編集をやってみた。 書き出しが遅いというのを経験し、「そうだ、企業のリースアップで2万円とかで売られているデスクトップPCの中古を買って、グラフィックボードの中古を積んでゲームPCにして、後は隣の部屋に置き、富士通製のノートPCでリモートデスクトップ接続してコントロールすれば、リビングに荷物増えず、現在のノートPCもそのまま使えるかなあ」 と考えた。

 

でも、手のひらサイズのPCに興味があったので、まずはそれを買おうとlenovo製のをメルカリとかで見たらほとんど未使用のしかもオプションでMDMI出力端子やブルートゥース&Wi-Fiとか搭載したものが売っていた。 ご存知ない人もいると思うのですが、手のひらサイズPCとかって、普通はそのままテレビに接続できないので変換ケーブルとか変わらないといけない。

 

CPUスコアとを調べ自分なりに選んで買った。 その買う時に、標準65Wの電源ケーブルなのですが、オプションで130Wとかのケーブルが存在し、それを接続するとグラボの性能が上がると知ったので、それも買ってみた。

 

動画を撮影し、リビングのテレビに接続してみて、「やはりそうだった」 と計算通りになった感じを経験した。

 

ただ、箱から出してセットし、私三之橋の場合は、夜にウォーキングに出かけるとかあるので、都度片づけたりするので、「ゲーミングノートにしてみるか」 と考え、lenovo製のエントリーモデルを買ってみた。

 

今一つ、手のひらPCの音声ってそんなによくないように感じたりしたことがきっかけで、「ゲーミングノートのサラウンド系の音はどうかな」 みたいな興味とか、普段ビジネス系でグラボは搭載していないノートPCを買うことが続いていたので、「手のひらサイズPCも買ってみたので、ついでにゲーミングノートも買ってみるか」 みたいな感じ。

 

そして、翌年にはゴールデンウィーク前に「あの人気モデルのゲーミングノートが16万円が12万円で売られた」 というネットの話題を見て、「たしかに16万円で普段販売しているものが12万円で売っていれば安いと感じて買う人が少ないないだろうなあ」 と思った。 一般的に人は20%安いと、それは安いと素人でもそう感じたりする。

 

頭の中で計算するのが苦手という人がいるかもしれない。 そんな場合、4で割ってみれば良いかと思う。 

 

そのネット情報は、「すでに売り切れになっていた」 と過去形だったのですが、なんとなく人気モデルって何? と思ってリンクをクリックして、Amazonとかのレビュー記事を読み、「RTX3050搭載モデルを買うなら3060の方が買った方が良い」 とか書いてあった。

 

それを読んで、「そんな表現は他でも見たよなあ、たしか末尾の下2桁の数字でランクがあるみたいで」 と気になった。

 

最初にハイエンドモデルを買う人は少ない気がするのですが、私の場合エントリ―モデルを買った。 その1年後に、末尾の数字が50が60になるとメモリ搭載量とか違うが、それって使用してどう違うの?」 と思ったりした。

 

手のひらサイズで電源のW数がデカい程グラフィックの性能が上がると書いてあったので、アダプターがデカいとか仕様欄の電源を見ればなんとなくの性能はわかる感じする。

 

でも、買ってみて、使ってみてどうなの? と思って、まあ4万円安く買えれば損でもないだろうと買ってしまった。

 

例えるならば、2歳児に親がブロックのオモチャを買って渡せば、翌日とかにはそのブロックで2歳児が何か組み立てたりして、自己学習する。 それと同じ。

 

例えば、学校や職場で、「新しくPCを買った」 と誰かが自慢して物欲が刺激され、欲しくなるということがあると思う。

 

たぶんそういう感じではない。 苦手な領域に重たい足を1歩踏み入れたら、「せっかくなのでこの際いろいろな経験をしておくか」 みたいに、探求心みたいなもので買っていると思うので、その辺は普通の人の参考にならない気がします。

 

 

 

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ideaPad Gaming 350 ryzen5 4600H 82EY0056JPって壊れたの?

2022-08-02 17:48:10 | YOUTUBE

今回は、YOUTUBEにアップしております動画に関して、「ideaPad Gaming 350 ryzen5 4600H 82EY0056JPって壊れたの?」 なんて感じの問い合わせをいただいたりしておりますので、ideaPad Gaming 350の情報が少ないという事で書いておきます。

 

動画編集用にideaPad Gaming 350 ryzen5 4600H 82EY0056JPを買いました

 

上記が実際にYOUTUBEにアップしている動画になります。レノボのideaPad Gaming 350という機種になり、350の後に末尾にiが付く方がインテルのCPU搭載モデルと、iがない方がryzenモデルとなります。

 

まず、私三之橋は、突発性難聴になった頃に、lenovoにネットでオーダーして、ThinkPadというビジネス等で使うモデルを注文してものを使っていました。

 

オプションで、JBLスピーカー搭載、Wi-Fiをダブルに、メモリを4GB → 8GBに、後は軽めのグラフィックボードR4を追加という感じだったと思います。

 

自分が使ってみて、実際感想は悪くなかった。 キーボードの入力感も良かったですし、その後のモデルでキーボードは光るタイプに変わったみたいなので、普通の光らないキートップでした。

 

何より良かったのは、突発性難聴になった時に、JBLのスピーカー搭載してあったので、他のノートPCでYOUTUBEを見た時に聞こえづらいと感じると、ThinkPadを起動し、SSDに換装させていたので、それで事足りた感じでした。

 

私は過去にグーグルで、”SSD換装方法” とググると第1位で私のブログ記事が表示されていたことがあり、「ノートPCでCORE i7モデルを買うなら、CORE i5モデルを買い、SSDを2万円チョイで買い、こんな風にDIY換装すれば爆速化できる~」 みたいな紹介記事を書いていました。

 

「マーベルのコントローラーは最高です~、プレクスターSSD買っちゃいました~」 と書いたりしていましたが、5年保証で、もう過ぐ5年となるという直前に逝ってしまい、「プレクスターSSD壊れたので、メーカー無償交換してもらいました。 プレクスターって国内送付になっているので、安くて簡単に交換できました」 なんてことも続編で書いて紹介していました。

 

昔はSSDが逝ってしまうと、「台湾まで送付して」 みたいな海外を送付先に指定されるとかあるので、HDDの無償交換もなかなかできずに終わる人がいらっしゃいましたので、私の場合はブログ記事ではもしも壊れた時の事まで考えて書いていたので、プレクスター製という、ビジネスでも人気のあるメーカーを使っていると紹介させていただきました。

 

ブログ記事って、自分が台湾製のSSDを紹介し、自分が壊れなくてもその記事を読んだ人が故障でもすると、「どういう風にすれば良いですか?」 なんて訊かれると困ることになるというものもありますので、紹介する記事はなるべくそういう心配のないものを使った方が良いと考えていたりします。

 

ブログ記事の為に商品を吟味しているというよりは、普段から私はサポートとか、保証とかも考えているところがある感じです。

 

SSDに関しては発熱の問題、未割当の領域はどういう風にするとか、そういう対策のほか、万が一SSDが逝ってしまった場合には、無償交換で新品などをゲットして、バックアップの復元で戻すとか、ビジネスマンが困らないような内容。

 

HDDやSSDがある日クラッシュした。 外付けで接続して、こうデータを読み込みしたとか、そういうネタとしては小さいものが多い特徴がありました。

 

例えば、SSDの紹介でも、「俺はこのSSDが最高だと思うので買った」 みたいな単発的に記事は多いと思う。

 

私の場合は、買って5年迎える時期に逝ってしまい、「こんなことも想定内でしたので、こういう風に無償交換申込ました」 という感じ。

 

そんな感じの人、と言えば良いのかわかりませんが、SSD換装とかも視野に入れますので、M.2コネクター装着して、PCleのものに興味がありました。

 

過去にブログ記事で見たものに、ideaPad Gaming 350を分解したところ、2242サイズが装着されていて、空きスロットは2242用と2280用が兼用になっているので、2280を装着する場合にネジを移設するのですが、そのネジが固くて外れない」 という記事を読んだことがありました。

 

ゲーミングノートに限らず、ノートPCは、メーカーダイレクト発注というシステムで、上位モデルにm.2スロット2個共SSD搭載して出荷されるというケースがありますので、下位モデルを買うと空きスロットが付いているという、おまけみたいな感じがあるモデルが存在しています。

 

新品を買った時にすぐに裏蓋を外して分解し、「これは空きスロットがアタリだった」 なんてブログ記事が散見されると思います。

 

一般的には、裏蓋を外したら分解したということでメーカー保証は打ち切りとなります。

 

それで、メモリ増設したい人は、メーカー発注で増設しておくか、装着済みのを家電量販店で買ってくださいね~ と高値で売っている。

 

例えばね、今新品でideaPad Gaming 350で売られているのを見て、気にいったと思ったら、まずは搭載されているM.2とかの仕様をチェックすると思います。(中古の場合でも)

 

なぜか?

 

SSDって意外と短期の3年保証とかが多いように、がっつり使うとある日突然逝ってしまうことがあるので、中古で買う人は、「このゲーミングノートってお買い得に見える。 搭載されているM.2はSATAでなくてPCleタイプなので、この中古は2280搭載なので、Amazonやメルカリで新品を買って自分で換装させるか」 と考えたりする。

 

実際に中古ゲーミングノートを買ったら、使用時間をチェックして、「これはアタリだな」 と感じて、換装させないで使うケースは多々あるとは思います。

 

メルカリとかでノートPCの出品を見ると、なぜ使用時間とかは説明がない。 でも、HDDとかSSDの場合には使用時間の説明があるものが多い。

 

ノートPCとかは筐体がメチャ綺麗で、でも、外付けキーボードを使うとかをして、実際は中身はガッツリ使いまくってあるケースがあるので、中古を買うと届いた後で「これはアタリかな」 となることがある。

 

そんな感じですので、「これは2242モデル搭載してあり、2280は換装できるっぽいのですが、ネジが外れないので」 と誰かがブログとかに書いてしまうと、「えっ、2242って流通量少ないみたいだし」 と気にする人は一部いると思う。

 

探すのが苦手な人の為に書いておきますと、”m.2 2242" という風にAmazonとか検索すればわかります。

 

”m.2 2242" でググった場合と、”m2. 2280” でググった場合では違いがある。どうしても流通している方が安い商品がある感じで、絶望とまではいかないと思うのですが、

 

ゲーミングノートとかの場合、工場出荷時に512GB搭載されていたりして、でも新品到着後にAmazonで1TBのSSDを買って換装させれば、2倍くらい速度が速くなるケースがある。

 

エントリーモデルを買う人の理由って、もうちょっと高いモデルを買えば、ストレージとかがより高速なものが最初から装着されていると知っているが、エントリーモデルを買ってDIY交換した方が安くなるとかがある。

 

カスタイマイズという点で、チョイカスタイマイズするという楽しさみたいなものがある感じ。

 

メーカーのダイレクト販売で、lenovoとかってオプションがメッチャあって、それをチョイスすればするほど異常に高額になるので、すぐに300,000円とかいくものがある。

 

ASUSの場合、M.2スロットが2個搭載されているとかで、そういうエントリーモデルを買ってSSD換装や増設とかする人が多い気がします。

 

ただ、カスタイマイズしたら保証も切れますし、そもそもカスタイズせずに普通に使えるわけなので、みんながみんなパーツとかを気にしてもいないと思います。

 

レノボというメーカーであれば、より高いモデルのレギオンとかのゲーミングノート180,000円とかを買えば、最初からストレージのアクセス速度がかなり高速だったりするので、そっちを買う人が多い。

 

さらに値段が安いのが良ければスリムの340Lみたいなものもある。

 

私三之橋が良いなあ~ と思ったのは、デザインが独得で、バックライトは青で、家電量販店でインテルモデルを見た時に実機も良い感じに見えた。 

 

同じエントリーモデルにしても、340に比べると空冷設計は専用みたいな感じで、ノートPCは空冷式なので、どうしても動画編集とかで負荷がかかった時にクロック数が落ちない方が良いと考える。

 

普通のノートPCと比べゲーミングノートはヒートシンクとかパイプとかが強化された感じなので、まあCPUグリス塗り替えを自分でできない人が大風量ファンのPCを買っても無駄に見える感じはあると思いますが、普段は静かなので、良い感じ。

 

後はゲーミングノートってサラウンドシステムの音が違うので、普通のノートPCで動画編集するよりは音の聞こえは良いと思う。

 

ryzenモデルはusbの数が1個少ないとかあったと思いますが、特に気にしないで買いました。 SDカードスロットがないという点は、他に使っているノートPCのすべてにあるので、何だかないと使いづらい感じもあるといえばある。

 

後は、電源の接続が左側だったので、これは、買ってみて「右じゃなかったか」 と思ってしまった。 家電量販店にはインテルモデルしか展示してなかったので、それは左だとは見て気づいていた。

 

hp製のゲーミングノートの場合、ryzenモデルを左という風に、インテル版の反対にしているケースはあるので、「ひょっとして逆の右かな」 と期待はした感じ。

 

私の場合、家で右側の方に電源ケーブルを置く感じなので、他のノートPCはすべて右側にある。 1台だけ左となった時に、ちょっと違和感を感じてしまう。

 

ノートPCは、ゲーミングノートPCとかでよく、「マウス操作の邪魔にならないようにLANと電源は左のモノを買う」 なんて人は少なくないと思う。

 

無線系のキーボードでも、たまにキーを打ったのに入力が抜けた~ みたいなものが起きるので、有線接続にこだわる人は少なくないと思うので、まあ新品のゲーミングノートを買う場合、左に電源あるものが処分しやすいと思う。

 

後は家電量販店でインテル版の実機を見た時に、サッとひっくり返して背面の吸気口とかをパッと見た感じで、それも良かった感じ。

 

実機を見るというのは、どうしても色味がネットで写真で見た時と、テクスチャー感が違うとか、天板が傷付きやすいとかあるとかあるので、可能であれば実機は見て買う感じ。

 

排気口は、後ろかなあ~ と思ったら、ヒンジのところにあったので、それはYOUTUBEの撮影ではしづらいので撮影はしていません。

 

私三之橋の場合は、YOUTUBEを見てもらえばわかると思いますが、普段動画の編集をしまくりではありません。使わない時は電源を落としてテーブルの上に置いてある感じ。 ヒンジの箇所に排気口があるので、ノートPCを閉じるとそこにカバーがかかる仕組みなので、「私のように滅多に使わないで置いて置く人にはホコリは天板に溜まったのをサッと掃除するくらいで済むかなあ」 というイメージ。

 

自宅に帰った時に天板がマダラ模様になっていて、家族に「掃除したの?」 と訊いたこともあるのですが、濡れたクロスとか、マジックリンとかで拭くと天板が汚くなる感じ。

 

ごく一部に、底面に吸気口がデカい感じがあるという部分や、青いバックライトがある部分を除き、仕事での商談でテーブルに置いていても特に違和感のない感じで、「仕事でも使えるかなあ」 というイメージ。

 

これで100,000円という価格は、お買い得な感じがするなあ~ と思って買った感じ。

 

エントリーモデルというのは、筐体が高級感溢れる~~~ みたいな感じではないですし、買った後に友達が家に来たシュチュエーションで「すげえなあ~」 みたいに見えるのはもっと価格が上のモデルだったりする。

 

でも、「これってエントリーモデルなので、SSDはそんなに高速でもないと思う。 でも、それって使って1年でも経った頃に保証も切れるので、M.2スロットに空きがあるのでそっちに2280の新品をAmazonで1TBのを買って増設してみても良いし、それをやってもまだ安い」 となる感じ。

 

新品を買った時にすぐに、512GBのを1TBのM.2 SSDに換装して倍速化を目指す人もいる。

 

SSDは早ければ良いというモノでもないと思う。 仕事のデータがたくさん入っていれば、速度遅めの発熱低めの方がクラッシュはしにくいと思う。

 

「ネットで情報が少ない」 という部分に関して、たぶんね、YOUTUBEとかをやる人であったり、ブログ記事を書いている人というのは、売上ランキングなどを参考にして、売れ線=再生回数が見込めると考えたりするからだと思う。

 

私三之橋の場合は、「男性の場合、大学を卒業してどこかの会社に入社して新社会人デビューした後に、パソコンと車に詳しいとリストラにはほぼほぼ無縁ですよ」 みたいなテーマでブログ記事とか書いている感じです。

 

例えば、”SSD換装方法” というテーマでは、「CORE i7のノートPCを買う人が多いと思うのですが、実はねCORE i5を買ってしまい、裏蓋開けてネット通販で買った2,5インチのSSDに換装させるとこういう風に爆速化できちゃうので、お得だと思います~」 みたいな、普段の自分の日常の出来事を紹介している。

 

実際にそのSSDが5年保証で、保証が切れる前に逝ってしまった。 それもまたブログ記事というか、当時はNAVERまとめサービスに、「5年保証のプレクスターが逝ってしまったのでメーカーに無償交換請求してみた」 という内容で、こういう風に梱包してこういう風にクリックポストで送り、こういう感じで交換品いただけちゃいました~ と書いている感じ。

 

Vlogみたいなもので、ランキングを見て商品を選んでいるみたいな感じではなくて、「自分として、これは使いやすい商品だと考えたので買っちゃいました」 みたいな紹介なのです。

 

「いつかはプレクスターに」 みたいな高級品みたいなところもあるので、もしも壊れて無償交換方法の記事とかネットになかったので、「ひょっとしたら壊れてしまい、でも誰も交換していないのかもしれない」 と考えたので、交換する記事も作成した感じなのです。

 

それはたぶん、Look at me的なものではないと思う。

 

最近でいえば、家族が具合が悪くなって救急車の派遣要請をして、搬送先リクエストをして病院に搬送してもらい、そのまま入院しました。

 

救急車を呼ぼうと思ったが、どう電話すれば良いのかわからいという人がいたりする。 実際に呼んでいるので、その経験談を書いているだけなのです。

 

世の中には、「知らない人と電話で話すのは苦手」 と言われる人もいたりする。

 

救急車を呼ぶというシュチュエーションにある日突然そうなると、どうして良いのかわからなくなってしまうしまう人もいたりする。

 

救急車がサイレン鳴らして自宅に走ってくるシュチュエーションで誘導できない人もいたりする。

 

サイレンを鳴らして走る救急車は、自宅がどこかわからないこともあるので到着まで鳴らすしかない。 夜中でもうるさいと感じるケースでも止められない。

 

救急車のスタッフさんは、目的地に向かって走るわけですが、それはいつもアウェイ戦となる。

 

救急車が来た時に幹線道路から入ってきた時に、「こっちです」 と手を振ると「確認した」 という感じでサイレンを切ってくれます。

 

「こっちにこう駐車して」 とジェスチャーでやるとそうしてくれる。 住宅街ですと他の車の邪魔にならないように誘導しないと他の人を巻き込んでしまう。

 

「こっちから入っていきます」 とそこから少し細くなる道路に誘導していく。

 

救急車は、「救急車をタクシー代わりに使う」 という問題もあります。 大して具合が悪そうに見えない人がいて、自分で病院まで行けそうに見えるのに、わざわざ救急車を呼んだのではないか? みたいに見えることもある。

 

血が凄い勢いで出ているとかの外傷が明確に見えるとかではない、病気だとぱっと見「そんなに悪くないように見える」 というケースもある。

 

ほんとに具合が悪いのに、本人がうまくしゃべれない為に搬送拒否される事例もあったりする。

 

海外では救急搬送のスタッフになると、結核防止のワクチン接種など希望すれば無料で打てたりする。

 

救急搬送するスタッフは、感染症とか怖いと思う。 新型コロナウィルスの問題でも、最近大学病院で感染した疑い、濃厚接触者がスタッフ120名出たので、病棟2つ閉鎖せざるを得なくなったとニュースでも言っていました。

 

今どきは昔に比べると感染症の可能性とかを確認しないと、搬送してもらえない感じもある。 ワクチン接種を受けているのか? や熱があるのか? 咳しているのか? 

 

たった1人うっかり搬送してしまったりした結果、病棟がロックダウンするみたいな結果を引き起こす。

 

ある日家族が具合が悪くなって、という出来事が起こるわけで、何となく119番通報してみたら、新型コロナウィルスの感染者数急増というタイミングだったりして、うまくできなかったりする人もいらっしゃると思う。

 

あるいは、普段から家族に病気な人がいて、「今の時期新型コロナウィルスの感染者が増えているので、家族が救急車で搬送しないといけない時にどういう感じなのだろうか?」 みたいに研究のような目的でネットでググっている人がいるのかもしれない。

 

何か私の体験談が参考にでもなれば幸いなので、読んでいただける人が1人とか10人とかいるのかもしれない。

 

でも、考え方は人それぞれ違うわけなので、ブログ記事を書く人だと、「急に救急車を呼ぶことになったりして、ポケットからスマホ出して呼ぶって、たぶん10歳の知能とかでしょ?」 みたいに考えるので、それ程読む人いるかなあ~ と考え、そんな記事を書いたりはしないと思う。

 

「月極駐車場で無断駐車されたのでポケットから携帯出して110番緊急通報してみた~」 という内容でも、どこかの上場企業で管理職とかしている人から見れば、「三之橋さんの無断駐車されて110番緊急通報って、あれってさ~、そもそも通報できる年齢で10歳くらいだと思うので、わざわざ書いて読む人いるの?」 みたいに言われたりする。

 

でも、あれはあれで、実際にそういう被害にあって、一晩中悩んだみたいな人がいて、その奥さんから「無断駐車の被害に遭い主人がこんな感じで苦戦していたので、どういう風に対処すれば良いのか私も教えらなくて」 みたいな相談があったことで書いているだけなのです。

 

ことわざのようなものに、「人は誰もが大人に見えて同じに見えて、もっともその差が出るのは緊急事態が起きた時」 といわれていたりします。

 

ある人が仕事などで普段より遅く深夜に月極駐車場に帰って来たら、自分の場所に知らない車が駐車されていた。 

 

たぶん彼女の家とか、友達の家に車で来た人が、深夜に車がない場所を見て、「もう帰ってこない夜勤の人か、元々空いている場所なのだろう」 みたいに思い込み無断駐車していたのだと思います。

 

なんとなく警察にポケットから出した携帯で電話してみたら、断られてしまったらしい。

 

デカい月極駐車場だと、自分が車をそこに置いて立っていれば、「○○さん、どうしたのですか?」 みたいに声掛けしてくれる人が誰か来てくれそうな気がする。

 

でも、十年以上利用して、普段の乗り降りで誰かと挨拶もしていないので、深夜に仕事でその月極駐車場に帰ってきて駐車された人は自分のところに来ることもなくそのまま自宅へと帰ってしまう。

 

どうしたら良いのかがわからない。 結局自宅からバッドを持って来て、「数時間待てば車を取りに来るのでそこで文句を言えば良いのではないか」 と夜中まで何時間も1人待って、最後には諦めたらしい。

 

ポツンと感と言いますか、孤独感を1人感じてしまった。 そんな人がいる。

 

その一方で、その人の100倍くらい通報している私が同じ月極駐車場にいたりして、「何だあいつは?」 と違いが気になるとかある感じ。

 

ザックリ言えば、”援軍を呼ぶスキル” みたいな違いでしょうか。

 

ブログ記事を書くのって、そんなに時間かかるわけでもなくて、会社員の人だと普段報告書書いているわけで、それと同じようなものに過ぎないので、サッと書いている感じ。

 

入院したらしたで、病室には先に入院していた人がいらっしゃって、「裏技を使って今度の入院では40,000円で済むと主人が言っていたので、あなたもそういう風に家族してしてもらえば」 と私の家族は教えてもらった。

 

そうすると、今度はブログ記事でも「区役所に行って限度額適用認定証の発行をしてもらったらこんな感じでした」とブログ記事ができる。

 

そうすると、今度はブログ記事でも、「早速発行してもらった限度額適用認定証を持参して、会計した救急病棟でこんな感じで現金で返金できました」 というブログ記事ができる。

 

そうすると、今度はブログ記事でも、「後は家族が加入していた保険があったので、オンライン保険級請求をしてみたらこうなりました」 というブログ記事ができる。

 

ブログ記事を書いているのは、体験した出来事なので書いている人の視点では、知識となる。 でも、偶然ネットでググって読んだという人には、情報でしかない。

 

仮にもしも、その人が「私は今入院しているので、限度額適用認定証の発行を代行してほしい」 と言われたとしても、それは私には代行することはできない。

 

あくまでもハードルを越えるのはその人自身かその人の家族となる感じ。

 

ブログの記事を書くというのは、ハイスペックなノートPCはそれ程必要でもなくて、私の記事は、「あっ、これは偶然読んでしまったことで1万円くらい得しちゃたのかも」 みたいな金額で言えば小さなネタだったりする。

 

単純計算で、年間¥10,000の得した人がいて  × その数が10,000人いた場合 = ¥100,000,000 となる感じ。

 

世の中には使い切れないくらいの大金を持っている人がいて、年間数千万円とかをどこかの団体に寄付していたりする。

 

でもね、その人が年間1億円にバラまくお金を増やしたとしても、「私には届かないよ」 と思う人の数の方が多い気がする。

 

自分の財布から年間1万円とかをどこかの団体に寄付するくらいであれば、自分で年間1億円くらい得になるような記事を発信したり、マイナーで困っている寄付を求める団体がもっと世の中に知れ渡るようにリンクしてあげるとかした方が良いかなあ~ みたいに考えている感じ。

 

世の中にはいろいろな人がいる。 例えば、「俺は小学生の頃にはひょうきんな人と言われ、学校でいつも周りの子を笑わせていたので、YOUTUBEでみんなを笑わせるんだ」 みたいな人がいると思う。

 

あるいは、本職で小さな食堂を経営されている人が、「俺は料理を考えるのがメチャ得意なので俺の考えた料理をYOUTUBEで紹介しているんだ」 みたいな人がいると思う。

 

本職では公務員の人が、ゲーム中継をYOUTUBEでやって年間100万円を稼いでいたということで通報されて、本職を失った~ みたいなニュースもあったと思う。

 

私は会社員の視点で、「大学卒業したら車のことであったり、パソコンの事であったり、詳しかったリするとそれは本業で役立つ感じありますよ」 みたいな立ち位置でブログ記事を書いている感じなので、あくまでも人は本業というものを大切にした方が良いと思います~ みたいな考え方をしていると思う。

 

その中で、やはりカメラであったり、動画編集とかで機材とかにもお金がかかるとかあると思うし、動画編集を含め作業時間もかかると思うので、「そんなやり方だと長く続けるのは無理かなあ」 みたいな考え方をしていると思う。

 

ブログ記事というのは、マシンのスペックがそんなに高くなくても作業ができ、仕事というか、本業が忙しい時でも、サッとブログ記事はできたりする。

 

仕事で使うノートPCとか、スマホを持っていれば、それで出来ちゃうというローコストオペレーションだったりする。

 

後は、私はコンピュータは苦手なので、それも影響していると思う。

 

高校生を卒業するころに友達に、「これからの時代はコンピュータだと思うので一緒にコンピュータの専門学校に行こうぜ~。 俺はさ~、お前とは一生付き合っても良いかなって考えているから」 みたいに誘われた。

 

そんな時に、「えっ~~~、まさかコンピュータの方に行くとかは、まったく想像できなかった~~~」 と私は頭を抱え込んでしまった。

 

高校生の時に、小学生から知っているような地元の子の家に遊びに行くと、50万円くらいするデスクトップPCが置いてあって、ゲームのソフトとか並んでいた。

 

「○○もちょっとやってみて良いよ」 とか言われ、「俺は良いよ」 みたいにしないでいた。

 

キーボードのキーの配列を見た時に、不規則な感じで、何だか難しそうに見えてしまったのだと思う。

 

誘ってくれた子は、スーパー特待生だった。 パッと見そばにいて天才かなあ~ と感じた。 突然コンピュータの世界に飛び込んでも余裕でできるという意味かなあ~ と思った。

 

でも、私は天才ではないわけで、これはコンピュータ専門学校に入ったら、キーの位置を覚えるのも大変そうなので、買って自宅で少し慣れておくか。 という小ズルい作戦を思いつき、当時父からクレジットカードを渡されていたので、家電量販店に行って、デスクトップPCを一式買ってしまった。

 

高校生は父親名義のクレジットカードとかを持っていたりする。 たぶんお金に困って犯罪でもやらかすとそっちの方が面倒なことになると考えるからだと思う。

 

買い物すると後日それは送られてくるので父に言わないといけない。

 

「学校でいつも一緒の子がいて、その子はスーパー特待生で、これからの時代はコンピュータの時代だと思うので、コンピュータの専門学校に一緒に行こうぜと誘われた。 頭が賢い子で先見性を見る眼はあるので、お前とは一生付き合っても良いと誘われたので断る理由もなかった。 でも、コンピュータってキーボードを指で操作するわけでそれを見た時にキーの配列がランダムに見え、たぶんあんなのは位置を覚えるまでが大変だったりすると考え、専門学校に入ってから触るより、今の段階でゲームでもやって触っておく方が躓かないと考えたので、昨日ベスト電器でデスクトップパソコンを一式買ったら、30万円超えた感じで、後でお金はバイトでもして返す予定です」 みたいに説明した。

 

父は、「そうか」 と言った感じ。 

 

その後結局大学に行くということになり、誘ってくれた子とは進路が分かれてしまった。

 

高校を卒業する頃に、中学で一緒だった子が突然家に訪ねてきて、その子は転勤族の子という感じで、高校生時代には1度も会うことなかったのですが、「父親の転勤でまた関東に引越すことになったので、三之橋がどうしているのかなって思って最後の挨拶に来た」 と言っていた。

 

部屋にちょうど届いたデスクトップPCが置いてあって、「へえ~、三之橋ってパソコンとかやるんだ」 と言われ、「友達に誘われコンピュータの専門学校に一緒に行こうと言われ、小ズルい作戦を考え入学前に1台買ったら、大学に行くことになってしまい、困ってしまった」 と言った感じ。

 

大学に入学すると、まあ家にパソコン買ったわけでコンピュータ系の講義を選択する。 最初は慣れることが重要だと考え、ずっとゲームばかりしていた。

 

大学に入ると入学式とかでもう国産の新車に乗って来ている子がいて、話をしてみた。

 

「俺はさ~、4年後にはどこかの企業に入って営業車でも乗るつもりなので、今のうちにこんな風に車を買って公道で実戦練習して、将来自分が困らないようにしているだけ、何だお前そんなことも知らないで生きているのか」 みたいに言われた。

 

それで同じクラスの子とかにヒアリング調査して訊いてみると、みんな受験を終えたら即自動車学校に行って免許取って、もう中古車とか買って乗っていた感じでした。

 

みんな同じようなことを話していて、自分が困らないようにとかそんな話をする。 地元で免許取って父親が車の運転とかを教えてくれてから初めて1人暮らしするのに大学そばに引越したとか話すわけで、「まあ重要そうなのでそれもやっておくか」 と考えた。

 

バイトとか講義とかあるので、年間5,000kmくらい走るつもりと周りの子が言っていたので、たぶんそういうのって人と同じ水準でやると結果とか出ないので「人の10倍やっておくか」 と年間5万㎞走ることにした。

 

高校生時代は、天才の子といつも一緒なので、楽だった気がする。 その子はコンピュータが重要と言っていた。

 

でも、大学に行ったら、周りの子は車の運転ができないとコンピュータができても俯瞰視ができないと会社で残念な人になるので、自分が困るだけだと言っていた。

 

どちらが重要なのかがよくわからない私は、「両方やっておけば困らないだろう」 と考えた。

 

大学を卒業して、入社した会社で新社会人デビューをした。

 

そこでは、システム系の部長がいた。 そしてある日上司が、「こんなプラグラムを作ってほしい」 みたいな話をシステム系の部長に話したら、「おい、三之橋君、そのくらい作れるだろうからやって」 みたいに話を振った。

 

仕方がないので、「わかりました」 と言うしかなかった。

 

当時私的には、銀行の審査受けるみたいなので、さすがに定年まじかな人だとそこで審査受けてもしもダメだったりしたら、定年まで居づらくなるとかあるので、上手く逃げたんだろうなあ~ という風に見えてしまった。

 

新しいマシンが運ばれて、新しくプログラマーの人が採用された。 

 

どうせならビジネス系での経験ある人にしてくれれば私は助かるのに、ゲームしか作ったことがないと言っていた。

 

どこかの会社に入って働く。 OL姉さんみたいな人達が端末の前に座り、器用に伝票とか見て入力しながら、「昨日は彼氏とデートした」 なんて話す。 仕事はしながら、でも黙って黙々と入力されるのも怖いので世間話でもしたりする。 まあ、そんな光景は見るのは好きだったりする。

 

高校生や大学生の頃にテレビドラマなどでオフィスのシーンが映ったりして、そんなイメージ通りな感じがあると思うので、それは楽しそうなイメージ。

 

ただ、コンピュータのプログラムを作れと言われるのは少し話が違って来る。

 

銀行のシステムってシステム屋が作っていると思う。 例えば、どこかの小さな会社に依頼されシステムを構築した後に、維持費が高いので、別のシステム会社に委託するということは考えられる。 それは想定内なので、いざうちが切られた場合には、その小っちゃなシステム会社では弄れないように対策済みだったりする。

 

そういう本職の人たちに審査を受けるというのは、たぶん何十年とシステムを担当された人にとっては、「もしも審査で落ちたら」 みたいな不安があると思う。

 

普通に考えると、「こういう風な審査基準があります」 みたいな提示があると思うのですが、そもそもそれがない。 作って見せてくれれば、審査しますみたいな感じで、目に見えるものがない。

 

自分の勤める会社のシステム系の部長が、「これが僕が作ったプログラムなので、参考にして」 みたいな話があっても良さそうな気がするのですが、それもない。 たぶんいざ審査でも落ちた時に自分が一切関わっていないと社長とかにアピールする為のような気がした。

 

何だかシステム系の部長の視点では、もうルーキーである私三之橋が審査に落ちるというスジヨミされている感じで、それもどうかなあ~ と思ったりした。

 

大学生は、在籍している大学の成績表とかを持って就職活動して、面接でアルバイトの職務経験など何をどう体験したのか? などを話して内定をもらったりしている。

 

よくいわれているのは、どこかの上場企業とかに入社するまでは楽なのに、いざ働きだすと仕事がもらえないという事態に陥ったり、転属となったり、いろいろある。

 

ほんとに仕事ができる人なのかを試してみないとわからない。

 

まあ、試されるというのは仕方のないことだとは思うのですが、その会社で数十年働いてきた現役の部長が、「それはちょっと」 みたいに嫌がっているように見えるような仕事をやれと言われるとさすがにちょっとビビッてしまう。

 

当時を振り返ると戸惑ったのは下記の内容だった。

 

「上司は、”これは絶対に三之橋にはできないぞ” みたいな結論がすでにあって、でも、ゲームしか作ったことがないというプログラマーの人を採用して、三之橋がその人に作業指示をどういう風に出すのか? を見てみたいのかなあ~。 それとも現在やっている仕事を見て、”三之橋ならできる” という結論があって、もしもできなかったら、”今までご苦労さん” みたいに言われてクビになるとか、転属になるのかなあ」 

 

新社会人デビューし、入社した会社で、同じように短大卒業した女性に、「ここはね、こんな風に入力して」「ここはこう間違っているよ」 みたいに指導したりして仕事って楽しいなあ~、会社の仕事ってチョロいなあ~ みたいに感じていた。

 

それがある日突然に仕事を振られ、システム系の部長がビビッていたように見えてしまったので、「これはヤバい状況ではないのだろうか」 と不安になる。

 

「参ったなあ~、面接でついコンピュータが苦手なんて話をしたので、1番苦手な部分で審査をされる結果を招いてしまったのだろうか」 と思った。

 

部下を指導するとか、指示すると言っても自分より年上という違いもあった。

 

そんな感じだったのですが、実際にやってみたら出来てしまった。

 

終った時にどこかホッとしたというのは覚えている。

 

そんな風に苦手意識があるので、たぶんインターネット活動でブログ記事とか書いているのだと思うのです。

 

そんな感じなので、私はゲーミングノートに詳しくはないわけで、「この10年会社にも行かずゲームをしまくった俺様が選んだゲーミングノートはこれだ~」 みたいな人の意見を参考にされた方が良いと思うのです。

 

モノを見る眼というのは2種類あるといわれており、1つは経験測で見る眼だと思うので、ゲームの事とかをやった経験の場数の多い人の意見は参考になると思う。

 

私のように企業で働く人のモノを見る眼というのは、たぶん経験則で見ない眼となるのだと思う。

 

例えば、「動画撮影とか編集苦手なので、YOUTUBEをやろうと思う」 みたいに始め、何もわからないところからのスタートなので、まずが実戦してみて、そこで感じた何かで次に進む感じ。

 

「YouTuberで人気の○○○○である私が、これからYOUTUBEを始める人が成功できるように教えています」 みたいなYOUTUBEのやり方を教える教室みたいなものに通ったりしたやる方が楽だと思うのです。

 

それでうまくいったとした場合、それは成功と言えるかと思います。 挫折するよりは良いじゃないですか。

 

でも、どこかの企業で働く人とかは、ある日それまでやったこともない仕事をやってと言われ、やらないといけない。

 

大学を卒業して、新社会人デビューした会社で、上司が忙しい人だったこともあるとは思いますが、何か親切丁寧に教えてもらえた記憶はないと思う。

 

ある日システムのプログラムをやれと言われた時でも、「上司であるこの人もやったことはないみたいなので、訊いても何か教えてくれるってことはないだろうなあ」 と思ってしまった。

 

”目標完全随行能力” といわれたりしますが、ある目標を提示され、その目標に到達できるようにうまく行動しないといけない感じ。

 

自分で何かを考えてみて、それでやってみて、何かを感じて、何かを修正していくようなもの。

 

動画編集ソフトで編集して、最後に書き出しをした時に1時間とか超えることがあって、出来上がった動画を自分でチェックして見た時に、「あっ、ここは脱字で〇の部分を言え忘れた」 と気づいたりする。

 

「どうしよう、これを修正すると書き出しでまた1時間はかかるし、私の場合は自宅でアップロードすると異常に時間がかかるので、寝る深夜の時間までには終わりそうにない。 エイヤっともうこのままアップしちゃうか」 とやったりした。

 

アップロードにかかる時間が長いというのと、書き出しに時間がかかるというボトルネックはあったので、「これはゲーミングノートを買ってグラボのdGPU搭載で問題解決できると思う」 みたいな、1つの仮説を立てて、それを検証する感じでゲーミングノートを買った感じ。

 

当然ゲーミングノートには詳しくもないわけで経験測で選ぶことができないので、価格ドットコムとかでランキングで上位のものから見て、「どんな種類があるのか?」 を見たり、メルカリで中古とかも見たりしていく。

 

「自分的には、このlenovoのideaPad Gaming 350で良いかなあ~ と思う」 みたいに選んだ感じ。

 

いくら素人であっても、「自分では選べません」 とは企業では言えないと思うので、まずはたたき台として1つ選んで買う感じ。

 

ネットで誰かのレビュー記事を読んで参考にしているというわけでもなくて、Lenovo IdeaPad L340 Gamingだったか、メルカリとか出品されていた中古とかを見て、「まずはこれを買ってみようかなあ、意外と安いし」 と思ったのがきっかけだった気がする。

 

ただ、HDD搭載みたいな感じとかで、「m.2のPCle接続のものにしたらどうだろうか」 と考えた感じ。 書き出しでは長い時間読み書きのアクセスが発生するので、ストレージにもこだわってみるか、みたいな感じ。

 

グラボは、GTX1050が、GTX1650となる。

 

説明が難しいと言いますか、わかりづらいと思うのですが、「これからYOUTUBEを始めようと思うので、まずは道具だな。 Legion 570 PROとかの30万円のを買うか」 みたいな感じでスタートすると、たぶんマシンの性能に助けられて上手くいくところがあると思うのです。

 

そうするとね、苦手意識のある人から見れば、「わけもわからないうちに解決しちゃったな」 となると思うのです。

 

でも、それはどうなのかなあ~ と思ってしまう。

 

私の場合は大学に入った18歳で周りの子がもうみんな免許を持っていて、車も買って乗っていた感じでした。 みんなが同じように、「自分が困らない為」 とか、「社会人になって困らない為」 とか言っていた。

 

私が2番目に訊いた同じクラスの子の場合、先輩に車の免許はこう取得し、こういう感じで中古車を買って乗って、こういうところに気をつけ運転し、こうメンテナンスしていくのも同時に覚えていくと教えてもらい、その先輩の乗っていた車を譲ってもらったらしい。

 

そんなに新しい車でもなくて、チョイ古い感じになるのですが、「車の運転は最初にMT車で操作することが重要なんだ」 とか、「メンテナンスも覚えていかないといけないので、新車を買ってしまったら故障なんてしないのでそこで経験できる貴重なものができなくなる」 なんて感じで教えてもらったらしくて、「車をユーザー本人という先輩から安く買い、しかも先輩のノウハウごと買った」 みたいな感じでした。

 

みんな周りの子が、「就職とかでも有効な技術となるので重要」  みたいに言って実践していたので、私も闇雲のやっても意味がないと考え、大勢の学生にヒアリング調査したのですが、その結果2番目に訊いた人のやり方とかが良かった気がして、ベースにしていた。

 

私が新車買って乗ってきていた子に訊いて、「何だお前、そんなことも知らないで生きているのか~」 みたいに言われたのを見ていたらしくて、2番目の子は、「俺は先輩に新車とか乗っちゃダメ、パンクもしないとか故障しないとか楽になる反面、貴重な時間を無駄に過ごすと教えてもらったので」 みたいに教えてくれた。

 

例えば、新車でBMWの最高ランクみたいな1,000万円とかの車を乗っている子もいた。 でも、そんな高級車に大学生が運転していて初心者マーク貼っていても、車の押しが強いので、へたくそな運転しても周りの車の方が避けてくれる感じがあり、それは本人の為にならない。

 

でも、2番目の子の場合は、その辺のおじさんやおばさんが前を走っているその子の車を見て、舐められるというか、パッと見で古い車とわかる感じの普通車なので、初心者マークを貼ってあるのを見て、「若い子がボロ車に乗っている」 と認知して遠慮なくクラクションを鳴らしたりする。

 

クラクション鳴らされたら、その子は初心者なので、「やっぱり今の運転はマズかったかな」 と判断がしやすいという、他人の力、”オーディエンス” を使っている感じ。

 

周りの大学1年生の18歳の同級生が、みんな車の免許を持って普通車の中古車を買って乗っていて、なんというか、「将来自分が困らない為に」 とか、「会社員になった時に困らないように」 と抽象的なことばかりを言っていた感じ。

 

でもね、2番目の子は、具体的に何をどうすれば良いのか? というのは車を買う時に先輩からノウハウごと買ったという感じで、教えてくれる。

 

抽象的事を言う人の話を聞いた時に、「で、それで具体的に何をどう練習するのよ?」 というのが見えない感じなのが、その子は具体的に「俺はこういう理由でこういう風にしている」 と話してくれるので、わかりやすいというか、真似しやしい。

 

例えば、18歳の時に、周りの子が、「これは俺が具体的にやっている運転上達する方法」 みたいなものを一式もらえた場合、それはその時は助かると思うのですが、それでどこかの企業に入社できても、そこで次のマニュアルが手に入らないと困る結果となることが予想されます。

 

1番重要なのは、自分で考えた運転上達方法で、どこかの企業に入る事。 そうすれば、その会社での仕事でも、手続き記憶というカテゴリーで同じなので、「大学時代に運転技術をマスターする際に使ったあのやり方でやれば良いのかなあ」 みたいになるので、誰かに頼らずにできる。

 

大学生から見た時に、社会人で驚くものの1つに、会社での仕事ではロールモデルが存在しないというものがあると思う。

 

私の三之橋の場合でも、システム系の部長に上司が、「あんなのをちょっと作ってほしい」 と打診したら、メチャ嫌がった感じに見え、即行で、「おい三之橋君、そのくらいなら作れるんじゃない。 僕はちょっと忙しいし」 みたいに言われてしまった。

 

その会社で数十年プログラムを作るとかしている人がもうできないと言っているような感じにしか見えないので、そのシステム系の部長を真似ると絶対に結果はダメだと思う。

 

そうすると、自分で考えて作るのが1番確実となる感じ。

 

当時思ったのは、上司に仕事中に「こんや一杯やろう」 みたいに誘われて、食事に行き、そこにシステム系の部長がいて、上司が「今度こんなものを作りたいので、という話をシステム系の部長に相談したところ、新入社員の三之橋君にやらせてみてはどうかなあ~ と話になった。 ただ、初めてやるわけなので、そこはシステム系の部長がサポートしてという感じでやってみようという話になった」 みたいに、酒でも飲みながら仕事の話をするのが一般的かなあ~ みたいに思ったりした。

 

「同じチームとして、こういう風に協力していきながら」 みたいな話でもあるべきかなあ~と思った。

 

でも、現実的には、システム系の部長にやりたくない仕事が振られたという瞬間に、「おい、三之橋、年功序列なのでおお前がやれよ~」 みたいに圧力があったようにしか見えなかった。

 

それで、「たまたまそんな部長だったのだろうなあ」 みたいに前向きに考えたのですが、先に進めば進む程、そんな感じで仕事にはロールモデルがないということを体験していった。

 

高校生の頃は、何か楽だった。 いつも一緒の友達が天才って感じだったので、「今度の○○は一緒にあっちのコースにしようぜ」 と言われれば、「OK」 と言っておけば済んだ。

 

でも、その友達と逸れてしまい、大学生となったら、もう入学した途端に何か次のレースが始まっていた感じで周りのクラスの子は普通車とかを運転していた。

 

当時私は、大学生になったのでバリ島でサーフィンでもしようかなあ~ みたいに考えていた。 何かやりたいことがあって、目標があって大学生になったというわけでもなかった。

 

受験に失敗して、同じクラスだった子が、「お父さんには悪いと思うんだけどね、一応予備校に通う浪人生になることにした」 とか、春休みの頃に電話でそう言われたりして、何か前に進めた人と残念な人に分かれていった感じ。

 

何か大学生になったということは喜ばしいことだとは思うのですが、何か喜べないような、友達と逸れてしまったという感じで、自分は前に前に進んでいかないといけない。

 

例えるならば、どこか間抜けな魔法使いがいて、調子に乗って飲み歩いていたら、ふと朝目覚めた時に魔法に使う杖をどこかに落としてしまっていた感じ。

 

「何でこういう風になってしまったのかなあ~」 みたいな戸惑う感じ。

 

「俺はさ~、4年後にはどこかの企業に入って営業車にでも乗るつもりなので、その時に困らないようにこうやって国産車の新車を買って乗って、大学まで運転してきている。 何だお前そんなことも知らないで生きているの~」 みたいに言われてしまった。

 

その新車をポンと買ったお金の原資は、高校生の時にアルバイトしてコツコツ貯めたお金で・・・ みたいに言われ、「えっ、高校生のころからもうスタートしていたのか」 という驚きみたいなもの。

 

コンピュータが使えるように、あるいは車の運転とかがきちんとできるように、そんな感じでやらないといけない宿題のようなものが目の前にガツンと置かれてしまった感じ。

 

1つ1つ何か学んで、1歩1歩進んでいかないといけないというイメージで、それは気が遠くなりそうなものだった。

 

ダツラクしなかった人は、また前に進むみたいで、でも、次が一気にもっとダツラクする人が出るような話をみんながしていた感じで、付いていくのがしんどいイメージ。

 

時々、ふと電車に乗ったシートで、景色をボ~っと見ながら、「友達に誘われてあのままコンピュータの専門学校に行っていれば、今とは違っていたのだろうか」 みたいに考えてしまう。 友達と逸れてしまった喪失感だろうか。

 

大学に着くと、スイッチを切り換えて、同じクラスの子とかに、「ねえねえ、もう免許とか持っていたりするの? 車は何に乗っているの?」 とヒアリング調査をするしかない。

 

「小学生のガキじゃないわけだし、そのくらい自分で考えないと」 という意見もあると思うのですが、最初に訊いた国産の新車の高級セダンを新車で買った子の話しぶりでは、「俺はもう勝ち組だから」 みたい自信に溢れていた。

 

お父さんが免許を取ってから車の運転の指導をしてくれたとかそんな話をする子もいて、どこか自分から見れば羨ましい感じで、私の父はそんな話もしないし、そもそも父も祖父も運転はしなかったと思う。

 

「車の運転できないような人って、仕事もできない人だし」 という話もあって、それって自分の事かなあ~ と気になってしまった。 DNA的に見ても祖父も父も運転しないということは、3代目の私はDNA的にもへたくそなのかもしれない。

 

そんな感じだったので、「闇雲の進むよりは、周りの子の体験談とか、考え方をリサーチしてから効率的にやらないと外してしまうだろうなあ~ と考えた感じ。

 

人は18歳くらいの頃に何か帰路に立つような感じだったり、そこから数年とかで周りの人と差が広がってしまうようなところがあるといわれていたりして、実際に自分が18歳の大学1年生の頃は、そういうものを感じてしまった。

 

車の運転でも、男性は結婚しても家族でどこかにドライブに行くとか、旅行に行くとかがあって、男性であるお父さんが運転するわけでへたくそだったりすれば子供も奥さんも面白くないので出かけなくなるといわれたりしている。

 

それだけでもヘビーな感じがあるのに、会社で運転がへたくそであると、仕事に響いたりするといわれていたりする。

 

何か将来の為に今の時期に頑張っておけよ~ みたいに言われるが、そもそも何をどう具体的にやるのかを誰も教えない。

 

車の運転は、常に俯瞰視(ふかんし)で周りの車や人を見て事故などに気をつけ、周りの誰かの迷惑にならないことを心がける。 そんな感じでドイツでは自動車学校で最初に運転哲学を習ったりする。

 

最初に習うわけで何かそれが重要だという意味だと思うので、「自分がほんとに俯瞰視ができているのだろうか」 と考え、自分が運転し走る車を後続車のビデオ撮影隊に撮影してもらい、白線と白線の真中を走れているのか? なども確認した。

 

片側3車線道路の真中の第2通行帯を運転している時に、右側の第3通行帯を走る車が、なぜか自分の方に寄っていて、「危ないじゃん」 みたいに運転中に白線と白線の真中を走れないおじいさんみたいな運転をしている人を見たりする。

 

本人は自分ではきちんとできているように思っているわけで、でも、周りの人には迷惑になっていたりする。

 

「それって、俯瞰視ができていないような気がする」 みたいになるわけで、どこか見え方に偏りみたいなものがあるのかもしれない。

 

そうすると、自分の場合でもミラーで見てきちんと白線と白線の間をトレースしていると思うのですが、「ほんとにそうなのだろうか」 と後続車からビデオ撮影してそれを見て問題ないと確認したりする。

 

あなたは、”空間認知機能障害” という言葉を聞いたことがありますか?

 

小学生1年生とかのちびっ子時代に、先生が「はい、みんなちょっと聞いて。 これから先生がやる通りに真似して体操をします~」 と言って、先生がみんなの前で見本を見せる感じで体操し、それを見てみんなが同じように体操する。

 

みんながなんとなく同じように体操している中で、1人私の前でやっている子が、みんなとズレていて、まるでMr.Booの○○作戦のようなシュチュエーションに見えて、笑いが止まらない。 「あいつ大丈夫か?」 みたいな感じ。

 

もちろん本人はわざとやっているわけでもなくて、自分では一生懸命できていると見えている感じ。

 

クラスに1人くらいは居たと思う。 でも、大人の大学1年生の時に免許を取って公道を運転すると、ウィンカーを左に出している車が左側の車線にいて、なぜか私の前の方の右に車線変更してきて、「うわっ」 と驚くとかあって、数が増えていた感じ。

 

専門用語で言えば、”空間認識能力が高い・低い” みたいな言い方をする。

 

空間認識能力というのは、本来誰でも持っているような防衛機能で、一説によると8歳くらいまでに身に着くみたいで、たぶんその空間認識能力が低い人というのは、ちびっこ時代に甘やかされてしまったことで低い可能性がある。

 

空間認識能力が高い人だと、「車の運転が上手い」 みたいになり、逆に低いと、「バックも上手くできない」 みたいになる感じ。

 

たぶんそれで、車の運転をモノサシに使う人が多いのだと思う。

 

合コンとかで女性が男性と知り合う。 「俺は一流企業で働いていてさ~」 と自慢したりする。 良いところを見せておきたいというか、自己PRをする。 でも、女性から見れば、「今度の日曜日にどこかドライブでも連れて行って~」 と誘えば、その彼の運転を隣の助手席で見れば、その彼女が運転できなくても、「あっ、彼は運転上手いなあ、空間認識能力がこれは高いわ」 と感じる。 

 

空間認識能力が高い人というのは、仕事ができる人の特徴だといわれているので、結婚詐欺に遭うということもたぶんない。

 

男性が子供の頃から一生懸命に勉強して、有名な国立大学を卒業して、どこかの上場企業に入社する。 新入社員に、「今日は俺の仕事に同行してもらうから」 なんて部長が新入社員に言う。

 

「○○君、君運転できるよね? はいこれ車のキー」 みたいに上司がキーを渡して、新入社員に運転させる。 たぶん現役の部長とかだと空間認識能力が低い人というのは稀かなあ~ と思うので、その1回新入社員に運転させたことで、その人が空間認識能力が低いとかは気づいてしまうと思う。

 

たぶん仕事のできる人ほど、そういう人は忌み嫌い自分の部下にはおいておきたくはないと思うので、辞めさせられるとか、どこか違う場所に配属換えとなるようになると思う。

 

それで大学1年生とかの子がみんなもう入学した時期に免許を取っていて、普通車の中古車をローンで買って、バイトしながら返済して乗って運転しているのかなあ~ と思ったのです。

 

上場企業の管理職とかって、普通車サイズに乗っているわけで、審査される時にまさか普段軽自動車に乗っていて、ある日審査で上司の車を運転して100点満点取れるみたいに考えの甘い人はいないと思うので普通車に乗って慣れておく感じという小ズルい作戦のようなものかなあ~ と思った。

 

ちなみに車の運転が上手いからといって、必ずしも空間認識能力が高いとは言えないと思う。 それはどこかの企業でデカい黒塗りの車の運転手として働いている人がいたりするように、訓練すればそこそこ上手くもなれたりする。

 

運転をしなくても、しゃべってみた時にそんな感じかなあ~ くらいは相手はわかると思うので、運転とかはモノサシの1つでしかないとは思う。

 

自分がもしも一生懸命にやってみて、それでも車の運転がダメであったら、就職して、上司に「あいつはダメだな」 みたいに思われると仕事がもらえないとか起こると考えられ、そうなるとそこで働き続けるのはしんどいだけだと思うので、「大学生3年生まで挑戦して、そこで運転が伸びなかったから、仕事内容をそこでチェンジしてしまえば良いのではないだるか」 と考えた感じ。

 

私三之橋の場合は、大学生となった時に周りの子がもう免許持っていて、車も普通車の中古とかを運転していて、「俺は4年後に困らないようにしているだけ」 みたいに言われ、それはよくわからない世界だったので、「何か重要な事を言っていたりするように見えるので、そうだ人の10倍くらいやっておけば良いか」 と考えた。

 

かかるのは、車は走った分だけガソリンを消費するわけなので、ガソリン代がかかるという金目の問題はあると思いますが、10倍使っても破産はしない。

 

後、「これからの時代はコンピュータの時代なのでできないと自分が困るだけ」 と言われた。 高校を卒業する前に友達にコンピュータの専門学校に一緒に行こうと誘われた。 でも、パッと見キーボードの配列見ただけで不規則で覚えるのが大変そうに見えたので、小ズルい作戦だと思うが入学する前にデスクトップPCを買ってしまった。

 

とりあえず、何から始めれば良いのかもわからないので、「苦手意識が強いので、とりあえずゲームでもしていれば、弄るという場数が増える程にその苦手意識は遠のくではないか。 後は大学の講義でまずコンピュータ系をチョイスしておけば良いのではないか」 と考えた。

 

そんな感じでやって、大学を卒業し、新社会人デビューした会社で、困ることはなかった。

 

新社会人デビューした時に、上司の仕事用の高級車を運転しながら、渋滞気味のオフィス街を走り、「会社員の世界って楽しいなあ」 と感じた。

 

最初に楽しいと感じると、たぶん経験から言って、その先その世界で路頭に迷うことはほぼない。

 

システム系の部長に、プログラム開発を押し付けられた時はちょっとショックもあった感じでしたが、大学生時代に目標にどういう風に行動していけば良いのか? みたいなものを考えたので、「車の運転も、仕事も同じ手続き記憶というカテゴリーなので攻略できるに違いない」 と考えることができた。

 

会社での仕事の難しさというのは、それまで1度もやったこともないことをある日突然にやれと言われる。 そしてロールモデルは存在しなかったりする。

 

紀伊国屋書店に書籍を買いに行っても、グーグルで検索してもたぶんそこに答えはない。

 

私三之橋の場合は、そんな感じでやってきたので、参考にならない面もあると思います。

 

 

 

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YOUTUBEの動画編集に最適なパソコンと動画編集ソフト

2022-07-30 13:33:47 | YOUTUBE

今回は、YOUTUBEをこれから始めて稼ぐぞ~ みたいな人が、「最初にYOUTUBE用にどんなパソコンを買えば良いのか? 動画編集ソフトは何が良いのか?」 などに関してのお話になります。

 

「何から初めてみれば良いのかがわからない」 という人であれば、まずYOUTUBEのチャンネルを観て、YouTuberが動画編集している動画などを参考にすると思うのですが、たぶんそれだと良くわからないと思います。

 

たぶん、という推察で書いておきますと、YouTuberの人って、動画のファイル形式が、H264とかで出力できるカメラで撮影して、それをササっと動画編集していると思うので、書き出しが早いPowerDirectorの動画編集ソフトで編集しているかなあ~ と思うので、真似るのが良いと考えます。

 

私三之橋チャンネルの場合は、2020年7月になった時に、それまで利用していたNAVERまとめサービスが突然新型コロナウィルスの問題で、「今年9月でサービス終了します」 という案内が届きました。

 

それまで動画を撮影するとか、編集するというのは苦手意識が強くあったので、「これからはYOUTUBEにでも挑戦してみようと思う」 という感じで動画撮影とか、動画編集の勉強をしてみようと考えた感じでした。

 

それで、動画編集ソフトは、DaVinci Resolveというものがハリウッド映画でも使われているプロも使っているということで利用させていただいております。

 

まず、これからYOUTUBEを始めようと考えている人は、DaVinci Resolveは書き出しが遅いので、利用しない方が良いと思います。

 

よくネットでも、「DaVinci Resolveは、操作性が難しいとかあるので、特に使いたい機能があるとかでないと、違う動画編集ソフトで操作も簡単なものを使うのがお勧め」 と書いてあったりします。

 

私三之橋の場合は、突発性難聴になり、同じ病気をしたことがある人からのアドバイスで、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ、福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを即日買い付けに行った感じでした。

 

芸能人とかが突発性難聴になり活動休止を発表しますと、ワイドショーでも専門医の人が出て、「治る人は2割いないくらい」 と言われています。

 

体の問題ですので、残りの人生ずっとそれを背負って生きていくのはしんどいだろうなあ~ と考えましたので、タイムアウトエラーにならないように、あとで、「あの時もっと真剣にやっておけば良かった」 みたいにタラレバになるのが嫌なので、すぐにガソリン車からハイブリッドカーに乗り換えた感じでした。

 

「突発性難聴ってさ~、結局は加齢などで脳の血流が悪いとかの障害じゃないの~」 と脅かす人もいたりするので、意外と本人の視点では、気にしてしまう感じもある。

 

ハイブリッドカーを買い、それで、”燃費向上運転法” といわれるものに新しく挑戦してみて、それが上手くいかないと余計に気持ちが凹むのではないかなあ~ と思ったりもしました。

 

加齢などで脳の血流が悪いとか、脳の障害で、新しいことに挑戦すれば、上手くいかないことでさらに病気を自覚する結果を招くことになるので、怖いというか、不安はある感じ。

 

ただ、そのまま時間だけ過ぎて、タイムアウトエラーとなって回復ができないと、それはショックなことだと思いますが、後でタラレバとして、「あの時もっとこうしておけば良かった」 と後悔し続けるのも嫌なわけで、「えいやっ」 と飛び込むしかない。

 

突発性難聴だと、車を1人で運転すれば、救急車がサイレン鳴らして走っていたりして、「えっ、救急車のサイレンが聞こえるけど、どっちから来ているの?」 と音は聞こえるのですが、方向がよくわからない。

 

そんな感じなので、「できればあまり車を運転して出かけたくはないなあ」 と思ったりするのです。

 

普段事故がない。 そうすると、「わざわざ耳がよく聞こえないのに運転してドライブに出て事故を起こしたの?」 となるのが怖い感じでしょうか。

 

でも、家にじっと居れば、さすがにそのような事故は起きないわけで、失敗が起きないといえば、起きない。

 

「ひょっとしたら、来週の今頃は治っているのかもしれない」 みたいに夢見ることもある感じ。

 

あれこれ考えるから余計にしんどい。

 

そうだ、車を買っちゃえば、「買ったのでドライブでも行くか」 となるかなあ~ と考える感じ。

 

車って、100万円超えるわけですので、さすがに買った後に「運転するのがちょっと怖いかな」 と考えると、「それはせっかく車を買ったわけだし、出かけないとね」 と自分で思うと思うのです。

 

頭の中をどう切り替えるのか? というか、気持ちをどう切り替えるのか? という感じでしょうか。

 

実際に1人で買い物とかにハイブリッドカーに乗って出かけ、「今日も事故とかなかったじゃない?」 と考える。

 

そんな感じでやっていたら、燃費向上運転方法も上手くいった感じで、弾みがついたのでこの勢いでいくぞ~ と突発性難聴も攻略できてしまった感じ。

 

YOUTUBEを始める頃の時期は、それまでの仕事を新型コロナウィルスで失ったという人も少なくないわけで、YOUTUBEにも新参者として多くの人が挑戦する感じなので、「私も突発性難聴になったり、NAVERまとめサービスも失った感じですが、元気にしていますよ~」 みたいに、苦手意識の強い動画編集も挑戦しようと考えました。

 

誤解を招くとマズイので書いておきますと、レビューサイトなるものがあって、私は昔から商品レビューなどを書いていたりしました。

 

そして、「ブラウンの電気シャーバーのレビュー書きたい人募集」 とかに参加して、新品の電気シェーバーをいただき、それを使ったレビュー記事を書き、後はYOUTUBEに無料ID取得して、デジカメの動画撮影機能で撮影し「音はこんな感じです」 という動画をアップしていました。

 

シンプルな理由で、1万円くらいの電気シェーバーをもらえたわけで、周りの人をパッと見て、見よう見真似で簡単な動画を作成してアップして、「また次回選ばれますように」 と思ってしまうのだと思います。 そしてそのシェーバーはヤフオクで売って現金化してしまう。

 

「私三之橋は動画が苦手で」 という苦手意識は、たぶんこのような商品レビュー時に、「商品をタダでもらえたので、周りの人と同じように動画もアップしておくか」 というノリのようなもので作成し、家電量販店にのPC売り場に行くと、無料の動画編集ソフト使用版が置いてあるのでもらってきて、ササっと簡単な動画を編集して、いざ書き出すという段階で、「あれれ、出かけたいのにまだ終わらない」 と感じたことがあった。

 

動画撮影するビデオカメラって昔から1台で10万円くらいするとか、お金がかかるイメージがある。 普段仕事とかで、あるいは子供の成長を記録するという人出ないとまず買わない。 それを編集するのも結構お金かかるゲーミングノートPCを買わないといけないというイメージで言えば敷居が高い感じ。

 

その数少ない動画編集の経験で、「動画って面倒くさいなあ」 と感じてしまい、苦手に感じるのだと思うのです。

 

何かちょっとした簡単な撮影は気にならない。 旅行でもカメラで撮影するわけですし、ブログでもスマホで撮影するわけだし。

 

でも、動画編集ソフトって普段仕事でも触らないので操作に不慣れでよくわからない。 そこにたまに落ちるようなことがあったりする。

 

「せっかくタダで電気シェーバーもらえたので動画もアップしておくか」 と考え、不慣れな動画編集ソフトで作業して、も終わるというタイミングで落ちてしまい、「うわっ、また1から全部やり直すのか」 と落胆したりする。

 

グラフィックボードというのは、内蔵のiGPUと、別途ゲーミングノートPCに搭載してあるような外部のdGPUがあり、このdGPUがあるかないかで、大きく変わる感じがあると思う。

 

会社員とかだと、仕事でグラボとか積んでいないものを普段使うので、CPUはわかっても、GPUのことがよくわからないので、「パソコンってどれを買えば良いのか」 がわからない。

 

そんな感じなので、「YOUTUBEにせっかく挑戦して動画の勉強をするわけなので」 となるので、動画編集ソフトは業務用のイメージのあるDaVinci Resolveを使うぞ~ としているのです

 

無料版のDaVinci Resolveは書き出しが遅いとか、操作性がわかりづらいとかあるので、それにまず慣れてしまえば、後で動画編集ソフトを切り替えた時に楽に感じるはず、と考えた。

 

次に無料版なので、自分が持っている何台とあるノートPCにインストールして、「今回はあのノートPCで編集してみるか」 とできるので、PCのスペックが変わると動画編集はこう変わるというのが経験できる。

 

後は撮影するカメラも中古とかを良く調べずに「これ買ってみるか」 と買っている感じなので、「あれれ、このカメラはファイル形式はこうなんだ」 となる。

 

「俺はYOUTUBEをやって、稼ぐぞ~」 みたいな人であれば、それなりに高性能なノートPCを新品で買い、同時に撮影するカメラもそれなりに高性能な新品を買い、動画編集ソフトはメルカリとかで、PowerDirectorを買えば書き出しも早いし、操作も簡単で、動画をガンガン量産できるのでお勧めとなる。

 

私の場合は、そういうのが目的でもなくて、そもそも突発性難聴になるくらいなので、何か加齢で頭がボケているのかもしれないというものがあるので、動画編集に挑戦するか~、となった時に1番難しそうなイメージのソフトを使うので、DaVinci Resolveの無料版を使っている感じとなる。

 

カメラとかも、1台誰かYouTuberがお勧めするものを1台買えば済むと思うわけですが、それで結果が上手くいっても他のカメラのことがよくわからない。

 

動画編集で使うノートPCも、デスクトップを1台買えば早い話ですが、それだと結果が上手くいっても、PCの違いとがわからないと思う。

 

よく言うじゃないですか。

 

大学生1年生で自動車学校に行き、普通自動車免許を取得して、中古車とか新車で軽自動車を買い乗ると、4年間乗り続けると、その人の車感はそれがすべてになると。

 

大学を卒業して新社会時デビューした会社で、上司が運転する車に乗り、同行した時に、「俺はね、車は半年くらいでいつも買い替えていた」 と上司が話してくれました。

 

例えば、1台普通車を中古で買って乗る。 半年とか経つ頃に、運転中に見た車とかで気になった車、「今度はあれに乗り換えるか」 と買い替えをしていたらしい。

 

スポーツカーに乗っている人を見かけると、「今度はあれに乗るか」 と買い換えるらしい。

 

1台軽自動車を買い乗り続けると経済的なのかもしれない。 でも、卒業して社会人となった時に、コンパクトカーに乗っている人、普通車に乗っている人、高級車に乗っている人、スポーツカーに乗っている人のことはよくわからないので、その人と上手く話もできない。

 

たしかに1台軽自動車があればそれに乗ることが経済的になるのかもしれない。 でも、それがすべてという世界観になってしまえば、社会人となった時に成功できないような気がする・・・みたいな話でした。

 

大学生になり1年生で車を買い乗る。 それが軽自動車であったとした場合、周りには普通車とかスポーツカーとか走っているわけで、その人の視点で自分がどう見えるのか? とかわからないと、その人をイラっとさせているのに気づかないのかもしれない。

 

バイクとかでもそうじゃないですか。 自分がバイクに乗る場合、一応車の運転もしていないと、車と車の間をすり抜ける際に、その車の運転者の視点がわかっていないと事故とかに繋がるとか、ヒヤリハットとなるとか。

 

事故に遭う可能性もあるわけですが、車の運転は、周りは何の人間関係もない知らない人なので、怒らせても済む。

 

でも、会社内だと怒らせるとそれは影響は出ると考えられるので、偏った見方は学生時代に修正した方が社会人としては上手くいくのでないか? みたいな考え方。

 

私は上司が、「俺は車を大学生時代は徹底して乗り換えた」 と話して、それに対して私は、「福岡では雪が降らないので、雪が降った道路を運転できない人が多いと聞いたので、札幌まで飛行機で行って、チェーン履いたレンタカーで土地勘のない札幌市内を走って、夜は行くところもないのでホテルで寿司セットを頼んで食べていた」 とか話した感じでした。

 

大学1年生の18歳の時に周りの子がみんな、「社会人になった時に自分が困らないように車を買い乗って訓練している」 みたいに話すので、福岡だと雪道に弱いと言われる感じなので、スキーしないのにスキー場まで車を運転したり、「本場の雪はどう違うのか?」 と思って札幌まで飛んだりしていました。

 

上司は、「いろいろ車を知らないとダメだよね~」 と当たり前のことを言っていたので、「私は雪道も練習しました」 と話した感じでした。

 

若い女性OLさんがいて、免許は持っているが普段運転しない。 「実家のある田舎だと買い物で運転しますが街中だと怖いし」 なんて言ったりする。

 

そうするとね、年配の人が本人がいないところで、「会社の履歴書って仕事で使える資格とかを書くわけなのに、仕事で使えないものを書いてあるってことは世の中のしくみを知らないんだろうねえ」 とボヤいたりする。

 

男性の場合は、仕事でのシュチュエーションに雪が降るとか、ザンザン降りの雨を運転するとか想定内となるので、上司が「俺は半年に1回くらいで乗り換えていたよ」 と話されると、車の運転をマスターするのにどういう考え方をしているという話なので、「それ僕もやりましたよ。 公道を走る車はトラックとか、バイクとか、特殊な乗りモノ以外は運転しておきました。 後は雪道とかも想定内ですので、わざわざ北海道まで飛行機で飛んでレンタカーを1人で運転したこともあります」 と言ったりした。

 

どこかの大学を出て、ルーキーとして入社する。 たぶんそこまではそれ程難しくはないと思うのですが、仕事をもらえなとあまり意味がないと思う。

 

そんな考え方をしているだけかなあ~ と思います。

 

「動画編集用にゲーミングノート買っちゃいました」 なんて動画をアップする。 そうするとそれを観ていただけた人の中で、「また買ったのは、前のゲーミングノートPCが壊れたからではないか」 と気にされる。

 

「えっ、そのモデルの後継機を買おうかなあ~ と悩んでいるのに、そんなに早く次のゲーミングノートPCを買ったということは、それだけ問題があるに違いない」 みたいに不安になる感じでしょうか。

 

私三之橋の場合は、YOUTUBEでもやらないと動画の撮影そのものをしないと思うので、YOUTUBE用に撮影して、それを動画編集ソフトのDaVinci Resolveで編集しているだけなのです。

 

わざわざ無料のソフトを使うくらいなので、複数のノートPCにインストールして、「今日撮影したら、あのノートPCで編集してみるか」 と編集する機材のノートPCを変えている。

 

苦手意識の強いテーマなので、「なるほど、このスペックのゲーミングノートPCだとこういう風な感じなのか」 という違いを自分で体感したい感じ。

 

YOUTUBEでパソコンの比較とかのレビュー動画をされている人を観たり、ブログで書いている人の記事を読むというのは情報なので、自分で経験した知識ではない。

 

イメージのようなもので言えば、会社員がYOUTUBEをやってみて、ある日上司とかに、「今度俺もYOUTUBEを始めようと思うんだけど、今持っているこういうスペックのノートPCでできるのか?」 と訊かれた時に、「私は高級なゲーミングノートPCを使っているので、よくわからない」 と答えたくないだけなのだと思うのです。

 

話した時に、「あっ、こいつはやっている感があるな、詳しいな、場数も積んでいるっぽく感じる」 と思われたいのだと思います。

 

社会人の世界では重要なことわざのようなものに、「知識と情報は違う」 というものがあります。

 

直感でまずやってみて、上手くいかない失敗と遭遇して、「どうしてこういう風になったのかなあ~」 と頭を悩ますことがあったりして、それを解決して、何かを学ぶ感じ。

 

最初にYOUTUBEを始めようとした時に、「○○さんのようなYouTuberになりたい」 みたいな誰かの背中を追ったわけではなかったと思う。

 

面倒くさがりな性格で、「動画ってそれを撮影できても、編集できても、会社とか出の仕事の結果にそう大差ないよなあ」 と思ったりした結果、たぶんずっと挑戦しないままきてしまったと思うのです。

 

たぶん、ある日突然に突発性難聴になってしまい、頭を抱えこんだという出来事があり、それをきっかけに、30プリウスをディーラー認定中古車で買って乗ったりして、その延長線上に、「動画撮影して動画編集も挑戦してみるか」 という感じでやっている。

 

私の場合は、「YOUTUBEを始まるか、それではマイルールをちょっと考えようか~」 と始める直前に1時間くらいは戦略プランを考えたのですが、まず第1に、1人で全部やるとしました。

 

例えば、動画撮影はそこまで苦手意識はないのですが、動画編集は好きではない。

 

そうするとね、誰かとコンビを組んで、その人がしゃべる姿を撮影し、編集はその人か別の誰かにしてもらう。

 

そんな風に分担制にすれば楽になると思うのですが、経験の場数にはならない。

 

企画 → 撮影 → 編集 みたいな感じで、全部1人でワンマンオペレーションにすれば、失敗も気付きやすくなると考えられます。

 

YOUTUBEを始めた時期は7月で梅雨の時期だったので、「2週間でまず10本動画撮影するぞ。 雨が降っても撮影に影響出ないので30プリウスの燃費向上運転方法を中心にいくか」 とやった感じ。

 

梅雨の時期とか、雨の日ってあまり出かけるのがおっくうになるとかあると思うので、まず2週間で10本は動画撮影をしてみて、その残り半月で振り返るとしました。

 

「よくあんな動画をアップする勇気ありますよね~」 とか言われたりするのですが、そもそも動画撮影する練習も編集の練習すらしていませんので、アドリブ撮影とかになります。

 

計画を立てると他の仕事とか用事で予定通りにはできないと考えますので、ある日時間が出来たりして、「今日はこんなテーマで撮影してみるか」 と撮影した感じ。

 

「次に、○○○をご紹介していきますね」 と言っているシーンで、シーンが変わった時にまた、「次に、○○○をご紹介していきますね」 と言ってしまっているシーンがあります。

 

トリミングでカットしてしまえば済むのですが、それをやるとたぶん後で自分で見直した時にそれを覚えていないと思うので、あえてカットしていないままYOUTUBEにアップしています。

 

YOUTUBEを始める時に考えたマイルールは、

①全部自分でやる。苦手意識あるので誰かに1度頼むとタガが外れそう。

②5年とかはやっていく。 

③誰かに教えてもらうのではなくて、自分で考える。

そんな感じだったと思います。

 

普通はもっと数字かなあ~ と思います。 「私はフォロワー数が10,000人を目指す」 みたいな。

 

数字は認知しやすいので、たぶん数字が1番多い気がするのですが、私の場合は、動画撮影や動画編集に苦手意識が強いとかあったので、「まずは行動する」 というのが目標で、チャンネル登録者が何人いれば良いとかの目標もなくて、動画編集が苦手という意識がなくなるまではやるという感じ。

 

YOUTUBEをやるのに、ゲーミングノートPCを1台買う。 そして翌年もまたゲーミングノートPCを1台買ってしまった。

 

「それってメチャもったいないですよ」

「それって買い替えですか? 1台目がそんなに早く壊れたのですか」

そんな疑問をもたれる。

 

私三之橋のように、突発性難聴になったことがあったりすると、1台目に買ったlenovo ideaPad Gaming 350というのが、たまたま音質が良くて聞こえたように感じただけで、ひょっとしたら翌年に2台目のASUSのTUF Gamingシリーズ を買って使ってみると、動画編集した際に音が聞こえづらいのかもしれない。

 

どんな人でも見落としはあると思うので、ひょっとしたら自分で治ったような気がするだけ。 みたいなものは避けたいと考えるので、ランダムなメーカーのランダムな選定でゲーミングノートPCを1台追加購入した感じ。

 

まったく似たものを買っても意味がないと思うので、グラボのdGPUは、メモリ搭載量が多いRTX3060にした感じで、違いはある。

 

ゲーミングノートPCを1台買う場合、ハイパフォーマンスモデルみたいな、高級機種にすると、ストレージが高速なものが装着されていたり、流体軸受けの空冷ファン装着され、スピーカーも高級になると思うので、できればそれは避けたいと考えるので、エントリー系モデルを買っている感じになります。

 

個人的には、YOUTUBEをやるという場合、フルHDとかの動画ですと、CPUはPASSMARKスコアが8,000くらい、dGPUはGTX1050くらいで、メモリ16GB搭載していれば良いのかなあ~ という風に考えています。

 

私三之橋の場合は、昔グーグルで、”SSD換装方法” というキーワードで検索すると第1位で私のブログ記事がヒットしたりしていました。

 

内容は、「ノートPCを買う場合、CORE i7をチョイスする人が「高性能なマシン」 と思い込みして買っていると思うのですが、CORE i5のノートPCを買い、すぐに裏蓋を開けてSSDに換装すれば爆速化できちゃう~。 CORE i7を買ってもストレージの遅さがボトルネックとなるし、排熱の問題で使えない~。 マーベル製のコントローラー搭載したSSDにこういう風に換装させれば壊れない~。 会社員の人はこんな事が出来ちゃえば、上司のPCも換装してあげて出世します~。 みたいな内容でした。

 

誰にでも予算はあると思うので、どうせなら1つグレードを下げてCORE i5のノートPCを買って、浮いた予算で2万円ちょいするプレクスターを買って換装させるというチョイカスタイズが楽しすぎる。 でも、壊れることも想定して、5年保証のプレクスター使っています~ みたいな感じで実際はもうすぐ5年になるというタイミングでSSDが逝ってしまったので最終的には無償交換していただいたのですが、SSDには故障した時に海外に送れと言われるものがあったので、国内に簡単に送れるプレクスターにしておいた感じでした。

 

男性の場合、大学を卒業してどこかの企業に入社する人が多いと思う。 パソコンと車の事がわかれば、「○○さんに訊こう」 となるので、立ち位置としては、将来リストラとかほぼないと考えたりしました。 例えば、上司の人が、「こいつはいると便利過ぎる」 と感じれば、まずその管理下から外に出さなくなるという心理が働くからです。

 

私のブログ記事とかは、大学卒業した人がどこかの企業に入って働き、そこで役立つようなSSD換装方法とかの小技紹介記事が多いという特徴があります。

 

SSD換装方法でも、上司のノートPCをSSDに換装させてあげて、でも、いざ故障起きた時に台湾に送れとかになると、「何でそのメーカーのを買ったんだ?」 と上司が思うと考えるので、選定は国内で誰も送付できるメーカーにしてあるような、実戦向きなものにしてある感じ。

 

実際の会社の中でデスクで作業する文書作成や、資料に使う写真ファイルとか、ネットサーフィンが快適であれば、「爆速化はほんとだった」 と誰でも体感できる。

 

でも、そんな記事を書いているくらいなので、ビジネスに特化してある特徴があるわけで、さすがに自分が動画撮影したのを編集した時には、「壊れているのかな」 と思うくらい書き出しが遅かったという部分もある。

 

私の場合は、会社の人向けに書いている特徴があるので、会社の仕事で役立つことを書いている感じなので、仕事中にゲームはしないと思うので、そっち系は弱い特徴がある。

 

考え方として、どこかの大学を卒業し、どこかの企業に入社した人は、そのまま心臓部まで駆け上がってしまい、本業の仕事を大切に長く活躍した方が良いという考え方をしているので、会社の仕事に影響ないようなことを記事として少ないかなあ~ と思う。

 

最近書いたブログ記事では、「家族が夏バテで入院したので、区役所に出向いて限度額適用認定証の発行してもらい、1度会計を現金支払したのを翌日に現金で返金してもらった」 という内容です。 

 

こういった知識というのは、実際に体験した人がブログ記事とかに書いてあるのを偶然読んだりして、ある日上司の家族が入院したとかあった時に、「実はこんな裏技あるのですが、ご存知ですか」 と話をすれば、「えっ、それは知らなかった。 相変わらず三之橋は詳しいな、助かる」 と言われたりして、結果会社内で居づらいとかの思いをしなくて済む感じになる。

 

会社内でたくさんの先輩とか、同僚とか、まあ後輩とか、OL姉さんとかがいると、「三之橋さんに言われた通りにやったら〇万円返ってきた」 とその人が成功体験を社内でしゃべるとかの連鎖があるので、変なところに転勤とかにも鳴らないで済む。

 

会社のデスクで、隣のOL姉さんに、「ねえ、○○さんてこういう風にすれば、3百円得するって知っている?」 みたいな話をしても右の耳から左の耳に通りぬけて終わってしまう。

 

でも、何万円とかになると真剣に聞いてくれたり、感謝されたりする。

 

例えば、”持続化給付金詐欺” みたいな被害に遭ったりするのもオンラインで偶然知り合った人の情報に惑わされるとかが多いわけで、社内で働く人が顔を突き合わせて話す情報とかでは、信ぴょう性の担保という部分では一緒にその人が働く姿を日常で見ているので詐欺とかに遭わない感じ。

 

上司の家族とかが入院した時に、部下が限度額適用認定証の発行とかの話をすれば、上司は普段働く部下の姿とか見ているので、信ぴょう性が高いと判断して、その日の仕事を変更して区役所に行くとか行動される。

 

そんな感じで大学卒業して会社員となれば、その会社内で自分の財布からは1円も出さないのに、賄賂をバラまいておけば、社内では居心地が良いと思うのです。

 

dGPUに関しては、よくわからないので、GTX1050とRTX3060と換えた感じですが、型式の末尾2ケタの数字でメモリ搭載量がわかる感じなので、「メモリ搭載量が増えるとどう違うのか」 という研究テーマとなります。

 

lenovo ideaPad Gaming 360の購入を検討されていらっしゃる人から、「lenovo ideaPad Gaming 360の情報はネットで少ないので、1つ前のモデルとなるlenovo ideaPad Gaming 350はどうですか」 なんて感じでご質問とか頂きます。

 

lenovo ideaPad Gaming 350は、裏蓋を開けた時の中身に、M.2のSSD増設スロットがあるらしくて、そこが、2242用のネジが入っているのを1度外して2280用の穴に差し替えないといけないみたいで、「このネジが固くて外せないので、増設を断念した」 というブログ記事を読んだことがあります。

 

ASUSのTUF Gamingシリーズは、その辺のカスタイズ性が人気あるように感じます。

 

簡単に誰でも裏蓋を外して、M.2のPCLEのSSDの2280サイズをアマゾンで買い、シャドウメーカーのクローンソフトでコピーして換装させるとかしやすいイメージ。

 

一方、lenovo ideaPad Gaming 350は、M.2のPCLEタイプのSSDが、2242という小型ものが入っている。 Amazonで2242を探すと代替え品が少なく、EBAYとかで探すとかで、流通量が少ないイメージ。 

 

lenovoは、たぶん自社の関連会社にSSD製造メーカーとか抱えていると思うので、2242サイズを使ったりするのだと思います。

 

ゲーミングノートに限らず、ノートPCは、上位モデル用にM.2スロットなどが基板に工場出荷時から付いているケースがあり、ユーザーは「おまけで増設スロットがあったので、アタリ機種だ」 と言ったりする。

 

もしも最初から2280のサイズを搭載していれば、「あのゲーミングノートPCを買って、2280を換装しよう」 というDIYイメージとなったと思うのです。

 

中古でこれからゲーミングノートを買おうと探している人でも、「もしもこの中古を買って、SSDが古いとかで自分で換装させるということは簡単か?」 とか考えると思うのです。

 

もしも中古でそのゲーミングノートを買って、SSDが故障した時に、Amazonで探せないと近所のPC修理屋さんに依頼するか、メーカーに出すしかないイメージとなる。

 

本来は、2280も増設できるように基板がそうなって出荷されているのですが、誰か1人がネットで「増設スロットはあるけれど、固くて外せないので断念した」 と書くと、「それは難しそう」 というイメージになるので人気も落ちると思うのです。

 

仮にもしも、私三之橋が、「YOUTUBEをやろうと思うのでまずはゲーミングノートPCの中古を買うか」 と考えたとします。 その場合、SSDってメーカー保証3年とかが多いですし、以前私はプレクスターの5年保証で4年超えもうすぐ5年を迎えるという前に故障して、無償交換してもらったことがある。 そんなイメージから、中古を買う場合は、中のM.2SSDを換装させることを前提に予算も考えると思うのです。

 

そんな場合、メルカリとかで出品されているゲーミングノートPCの型式をネットでググって検索してみて、ストレージをまずチェックすると思うのです。 消耗品ですから。

 

仮に、「これは2280か」 と分かれば、後は中古でそのゲーミングノートを買ってもSSD換装は小学生3年生くらいの子供でもできる感じなので、特に専門知識がなくても自分で何とかできると考えると思う。

 

実際に買ってみて、届いて使用時間とかをチェックして、「何だ、こんなに少ないのか」 と思って、買ってすぐに交換はしなくて済むケースもある。汎用品と言えば良いのかもしれない。 パーツが流通しまくっている程、安心感がある。

 

ゲーミングノートの場合、メーカーがより上位モデルを用意してあると思いますが、その高額なモデルを買うと、ストレージも2倍くらい速度が出ているものが工場出荷時から装着されていたりする。 SSDとかの場合、512GBで遅いと思っても、1TBのものに換装させれば2倍くらい早くなる傾向にあったりする。

 

「裏ブタを開けたら、メーカー保証はそこで打ち切りになります」 という感じなので、クリエイターの人とかだと、まあ高額なモデルを買う人が多い気がします。

 

lenovo ideaPad Gaming 350に興味がある人がいた場合、「SSDの2242ってどうなの?増設スロットがあるとよくブログ記事とかで見かけるけれど、その固定させるネジが外れないと書いてある人がいるし、実際のところはどうなの?」 と思う人もいると思う。

 

ネットでは、その情報がほんとに正解なのか? というのはやってみないとわからない。

 

例えば、私三之橋が、lenovo ideaPad Gaming 350を買っちゃいましたと動画にアップしたのを観たりされた人が、「三之橋はもう違うゲーミングノートを買ったので、すぐに壊れたのではないか」 というイメージになる感じ。

 

ゲーミングノートに限らず、ノートPCは、裏蓋を開けると最上位モデルが使うM.2スロットや、2,5インチ用のHDD/SSDスロットなどが付いていて、「これはアタリだ」 となることがある。

 

ASUSのTUF Gamingシリーズは、増設用のネジとかも同包されているという、何かカスタイズする人にはお得感がある感じで、M.2も2280だったりする。

 

ゲーミングノートは壊れやすいともいわれています。 実際にメルカリとかで見ていると、「ファンが故障して修理に出したらファン代6,000円で工賃が2万円で、半年経たないのにまた故障したので、もう売って買い替えます」 みたいな出品もある。

 

ゲームをする人って、徹底して何時間もやりまくるとかあると思う。 使用時間が長いとか予想されますし、CPUグリスの塗り替えもしないといけないと考えられますので、あまり詳しくない人だと中古のゲーミングノートは買わない方が良い気がしますし、延長保証とかを新品購入時に付けた方が良いと思う。

 

後は、lenovoは、ThinkPadでもそうでしたが、天板が汚れやすい感じがある。

 

lenovo ideaPad Gaming 350の天板は、オニキスブラックという感じで、自然な色みたいな感じなのですが、これを何か濡れたクロスで拭くとマダラ模様になる感じ。

 

私の場合は、ある日帰ったら天板がマダラ模様みたいになっていて、「これ掃除した?」 と家族に訊いたことがある。

 

富士通のノートPCだ艶々なプラスチックなので拭いてもそんなに汚く見えないと思いますが、つや消し風だと一気に汚くなる感じと言えば良いのかもしれません。

 

ただ、ノートPCとか、ゲーミングノートとかって、車と同じで、「私はこのデザインが好き」 みたいな感覚で選んで買う方が満足感は高いと思います。

 

私の場合は、lenovo ideaPad Gaming 350の場合、intelのモデルが家電量販店で売られていて、キーボードの色とかも見て、「青か」 と思ってそれも気にいった感じでした。 特別青が好きという意味でもなくて、赤とかだと作業していて、どこか気になるようなイメージで、白だとそれも明るい眩しいとか気になるというイメージ。

 

家電量販店で実機を見るというのは、電源差し込みが右が良いのですが、「あっ、これ左か」 と少し落胆した感じで、基本CPUが変わっても筐体は一緒なので、左と予想できた感じ。

 

ノートPCは、ゲーミングノートでも、右にマウスとか操作するので、電源とLANのコネクターは絶対左が良い。 と考える人が多いといわれていて、新品買う時にわざわざ右とかに電源あると中古で売る際になかなか売れないとかもあるっぽい。

 

背面にコネクターがあるゲーミングノートとかもあるのですが、その人の使う環境によっては、「背面は嫌」 となるケースもある。

 

私の場合は、lenovo ideaPad Gaming 350を買って、使ってみて、どこか耐えられない不満があったのか? と訊かれれば特にないですし、買って青いキーボードを見て飽きたとかもないですし、何か作業中に落ちるとか、故障もない感じで、買い換える不満みたいなものも無かった感じです。

 

私三之橋の場合は、自分をブランディングするとか、有名になるぞ~ とかではなくて、Vlog発信している人を見た時に、「何かあんな風にできるようになりたいな」 と思うものがあって、たまたまNAVERまとめサービスという1つのものを失うというタイミングで、「何か新しいことに挑戦するなら、どうせなら苦手意識のある動画にしておくか」 と考えた感じ。

 

1つの目標として収益化を目指すという漠然とした感じのものがあって、でもそれは高額な機材とかを使わないという風に最初に決めました。

 

撮影するカメラであれば、それはなるべく高額なものではない、中古などから選んでみるという感じで、ノートPCもまず持っているものから始め、クリエイターと呼ばれる人が使う高級なモデルとかは使わないという感じ。

 

例えばね、「耳の為に良さそうな感じがするし」 みたいなスタートをして、でも、のめり込むとそこでガンガン高級な機材を買いまくるとかのように何かラインから外れると、「もっとチャンネル登録者を増やさないといけない」 という感じで何か最初に目指したものから外れていくのかなあ~ と考えた感じ。

 

ゲーミングノートというモノに関しても、本来は、「中古を買って」 みたいな感じで良かったと思うのですが、dGPUとかに関しては良く知らないので、「中古ゲーミングノートPCを買って、GPUに不具合あるのかもしれないので、新品買うかあ」 と考えた時に、lenovoというメーカーに、lenovo ideaPad Gaming 350というモデルがあり、ちょうどintelではなくて、ryzenというCPUとかにも興味があって、「数量限定生産みたいに、大量に売りまくるようなモデルではないと書いてあるし、高額なレギオンとかでもない廉価版みたいな位置づけだし、これで良いんじゃないかな」 と考えて買った感じでした。

 

ボロボロになるまで使い込んだ、となればもう少しサマになるかなあ~ と思いますが、最初に手持ちのノートPCとかで体験したことから、「CPUはあのくらいのスコアで、dGPUに関してはこんな感じにすれば良いのではないか?」 という1つの仮説を考えて、選んだ感じなので、1つの検証に過ぎないかなあ~ と思います。

 

普通のdGPU搭載していないノートPCを使っても良いのですが、それだと書き出しに時間がかかる。 私の場合はその時間が何か待つというのが耐えきれないというか、「時間かかるなあ」 と感じ、それが苦手意識の1つかなあ~ と思ったりする。

 

YOUTUBEに挑戦した最初の段階で、アップロードの速度が冗談としか思えないくらい遅かった。 それは、楽天モバイル回線で改善した。

 

書き出しが遅いというのも体験して、それはゲーミングノートPCを買えば良いのではないか? という1つの仮説を考えて買ってみた。

 

最初に、「これからYOUTUBEに挑戦しようと思う」 という段階で、用意周到に準備して、高額なゲーミングノートを買ってからスタートしていれば、そんな失敗は経験すらできなかったと思う。

 

「問題を自分で解決できるかどうか」 みたいな部分を重要視している感じなので、失敗はそれ程気にしてもいない。

 

頭が回らない、自分ではもうどうしようもない。 みたいな事態に陥るのはマズイかなあ~ と考えるのですが、特に困るということもなく進めた感じ。

 

人それぞれ、考え方であったり、やり方は違っていると思う。

 

そんな中で、自分なりの経験則から、「こういう戦略で攻略しよう」 みたいに最初にちょっとだけは考えた感じなので、頭を抱え込むということはなかったので、それがハッピーな感じ。

 

人は大学とかを卒業して新社会人デビューして、その企業の中とかで人間関係の構築はこういう感じの戦略で良いのでは? みたいに仮設を立てて実践していき、どこかで「あれで良かったと思う」 と感じたりすると思う。

 

技術の習得という面では、「こんな風にしていく」 みたいなスタイルみたいなものが人それぞれあると思う。

 

1つの高級なカメラを買って、「なんとなくこれ1台でうまくいった感じ」 ということは避けたいと考える感じ。

 

中華製のアクションカメラとかで撮影してみて、動画編集の時に「うわっ~~~この音声でどうしよう」 みたいに音声が小さいとかで衝撃を受ける。

 

最初から高額なカメラを買っておけば、たぶんそんな失敗は起こらないと思う。

 

普段自分1人だけが車に乗っていて運転している時って、そんなに独り言をブツブツ言う人は少ないと思う。

 

でも、YOUTUBEの撮影しながら運転して解説している時に、そばに運転がヤバいおばさんがいて、気が散って集中できないとかあったりする。

 

何と言いますか、頭の体操には良い感じのものがあると感じる。

 

アクションカメラを買ったりして、説明書すら読まず、テスト撮影もせずに、「YOUTUBEの撮影してみるか」 とその場で組み立ててやってみて、後で見返しても「これはマズイなあ」 と思うくらい失敗もしている。

 

社会人になった時に、会社員になった時に、仕事ってわざわざ練習とかしないでいきなり実践となるじゃないですか。

 

それと同じ乗り。

 

メチャクチャ酷いスタートだったと思うのですが、3か月後にはホップアップする感じで、何かできた感じに仕上がっていたのを見て、ホッとする感じ。

 

私三之橋の場合は、突破性難聴になってしまい、それがきっかけで30プリウスの中古車に乗り換える羽目となった。

 

もしも、突発性難聴が治っていなければ、今頃はきっとYOUTUBEに挑戦することもないまま、苦手意識のあったままの感じで動画に挑戦することもなかったと思う。

 

突発性難聴になってしまい、なんとか治そうと少しでも評判の良い病院を訪ねてみるというのを繰り返してみたものの、結果が出ないという人の方が多いと思う。

 

自分でどうやれば今より好転するのだろうか? みたいに自分で考えるしかない。

 

自分で考えて治ってしまった~~~ みたいな感じなので、「じゃあ、耳に良さそうな、頭の体操にもなりそうな気がする」 ということで苦手意識のある動画に挑戦している感じなので、行動基準は、「自分の為になりそうかどうか」 というシンプルな基準だったりする。

 

それで、「ワンマンオペレーション」 という形になり、全部自分でやるかあ~~~ となる。

 

ASUSのゲーミングノートが40,000円値引されて売っていたというのを見た時に、それを買わないといけないという理由も特別にはなかったと思う。

 

アクションカメラを使ってみたいというだけならば、DoCoMoのkikitoというレンタルで借りて使ってみるというのも1つの手となる。

 

でも、ゲーミングノートは、PCなので、個人情報保護の問題等、さすがに2・3日とかレンタルして使ってみるというのは難しい問題もあると思う。

 

「とりあえず買って、実際に使ってみるか」 と買ってしまうので衝動買いかなあ~ とも言えると思うのですが、ずっとノートPCばかり使っていたので、ゲーミングノートのようにdGPU内蔵みたいなものは使用経験が乏しいので、「YOUTUBEをやることがきっかけで、試しにこれも買って使ってみるか」 という研究のようなもの。

 

一般常識のようなものとすれば、それは「新しいゲーミングノートを買ったので、今まで使っていたこれをメルカリに出品しましたので、誰か欲しい人いますか?」 みたいに処分するのが当たり前だと思う。

 

パッと見散財しているように見えるかもしれませんが、私的には、「苦手意識のある動画に対して、いかに苦手感を無くしていくのか」 みたい方が価値がある感じだったりする。

 

ただ、私のようなやり方は、他の人が読んで参考にしづらいとも思う。

 

それは、「私は鉄道が好きで好きで、秘境の誰もいかな駅を訪れるような旅日記にしよう」 とか、「私は道の駅を訪れるのが好きなので、道の駅を訪ねる放浪記にしよう」 みたいなコンセプトがない。

 

何をテーマにと深く考えずに、ただ動画というものを撮影して編集していきたいと漠然と考えたので、最近月極駐車場の工事予定の案内が8月から来年2月の日中にあると書いてあるものを頂戴した。

 

自宅前なので、さすがに音とかでYOUTUBEの撮影は厳しいと考える。

 

そもそもYOUTUBEを始めた時とかにそんな予定があることを教えてくれていたら結果も違ったと思うのですが、突然工事が知らされた感じだったりする。

 

今年はそんな感じで「まいったなあ」 みたいに思ったりしている。 今振り返ってみると、YOUTUBEを始めようと考えた時に、目標としては、「とりあえず撮影してみて、それを編集してみて、苦手意識を減らす」 という感じでした。

 

以前テレビを観ていて、チャンネルを変えたら、震災で救助犬の活動をされている人のドキュメンタリーがあり、「誰か教えてくれる人がいないわけなので、何もわからないところからのスタートで、やっていれば何かわかってくるだろうと考えやった」  みたいに言われていました。

 

私三之橋の場合も、1つの仕事として、そんな風に考えてやっているだけだと思います。

 

大学を卒業し、新社会人デビューして、入社した会社で、上司が忙しい人で、何か丁寧に教えてもらえたという記憶がないと思う。

 

例えば、「YouTuberをしている私が、YOUTUBEのやり方を教えます」 という教室みたいなものがあったとします。 お金を出して受講すれば、同期の仲間ができたり、苦労も少ないので便利そうな気がします。

 

でも、現実的な問題として、会社とかでの仕事だと教えてもらう癖みたいなものがあると、たぶん及第点も難しいと思うのです。

 

たぶんそれで、「こういう風にやっていくか」 と自分で想像していてやっているだけ。

 

YOUTUBEという動画を作成されアップされている人の多くは、たぶん、「私はこれが趣味で、好きで」 みたいな何か紹介したいテーマみたいなものがあると思うのです。

 

「私は車が好きで好きで、そんな感じなので、同じような車好きな人の車を紹介する番組にしよう」 みたいなコンセプトがあると思うのです。

 

そこの部分が、私の場合は大きく変わっていると思う。

 

大学生から新社会人デビューした後に、ことわざのようなものに、「サラ金で金を借りる時に廻り方がある。 それと同じように仕事の覚え方とかでも廻り方があると思う」 なんて言われていたりする。

 

耳の為に良さそうな動画編集の作業というものがあり、頭の体操にも良さそうな感じがする。 それまで動画に対して苦手意識が強くあったと思うのでそれも克服できそうな気がするという感じで、YOUTUBEをやっているような感じ。

 

でも、頭の中のどこかに、「技術を習得する場合は、こういう廻り方した方が良いかなあ」 と経験則のようなものからやってしまう癖がある。

 

動画編集ソフトでも、「PowerDirectorで良いじゃん」 と思う人が多いのではないかなあ~ と思う。「カメラとかでも、新品の良いカメラを1台買えば済むじゃん」 と思う人が多いのであないかなあ~ と思う。

 

「パソコンでも1台高級なゲーミングノート1台買えば済むじゃん」 と思う人が多いと思う。

 

良く考えてみたら、YOUTUBEを始めてからパソコンだけでもすでに3台買っている。

 

会社とかで使う高額なパソコンとかって、そもそもグラボ搭載とかしていないと思うので、ビジネスという世界で、dGPUとかってあまり使っていないと思うので、それは詳しくないというものがあると思うので、研究の為に買っちゃったという感じかなあ~ と思います。

 

仕事に何かをフィードバックできれば良いわけで、あまり散財だとも思わなかったりする。

 

それでは、パソコンを買って、普段そのパソコンで動画でも編集しまくっているの? と訊かれたら実はそうでもない。

 

ASUSのTUF Gamingシリーズを買ったという場合は、「RTX3050を買うくらいならRTX3060のモデルを買った方が良いと思う」 なんて感じのレビューを読み、「そういえば、似たような表現をこの前も見た気がするけれど、末尾2ケタの数字で何かランクを示しているような感じに見えたので買っちゃうか」 みたいに考えた。

 

ゴールデンウィーク前にツイッターとかで、「あのASUSのTUF Gamingシリーズが、160,000円がなんと4万円値引になっていた(今はもう売り切れたが) 」 なんて書いてあったのを見て、パッと見暗算で25%オフってそれはたしかに安いよなあ~ と感じた。

 

メーカーでの職務経験などからイメージした時に、「これってゴールデンウィーク前にガツンと売って、価格ドットコムとかのランキングで上位を維持して、会社員が連休になって買う人が16万円で買うように意図的な戦略かな~」 と想像した。

 

「こういうのって普段買わないような気がするので、いざ買ってみたらその後に価格暴落とかになって、買ったことを後悔するハメになるのだろうか。 それともアタリだったとなるのかなあ」 と思ったりして、それは買ってみないとわからないので、「買っちゃうか」 と買ってしまった感じ。

 

Amazonで買っておいたので、スマホのアマゾンアプリから購入履歴を表示すると、現在の価格は¥158,691(残り16台)となっているのを見て、「ただ4万円安かっただけか」 となる感じ。

 

自分の状況判断、いわゆる ”スジヨミ” という部分で、「これは何かお得な話に見えた」 と感じたのでそう行動したのだと思うのですが、もしもハズレであったならば、それはそれで自分の状況判断でそういう失敗したとなるだけなので、それも良い勉強になりそうな気がする。

 

私の場合は、突発性難聴という、耳に聞こえが悪くなるという出来事があって、それはまず攻略しておきたいと思うので、たぶん車でも30プリウスとかを買ってしまうのだと思う。

 

買ってしまう、でも何となく運転して出かけたくもないなあ~ と気分が凹んでいたりすると、「でもそれはね~、100万円超える買い物を買っちゃったわけなので、乗らないのもどうかなあ~」 と考え直して出かけるという行動に移す。

 

運転していて、「そうだ、燃費向上運転方法に挑戦するという計画もあったし」 と考え、えいやっとそれも挑戦してしまう。

 

そんな感じでやっていたら、突発性難聴も治ってしまった。

 

治ってしまった後に、ある日NAVERまとめサービス終了のお知らせというのが新型コロナウィルス問題の時期に起きてしまい、「まあ、人生は山あり谷ありだし、仕方ないよなあ~。 どうせ何か新しいことに挑戦するのであれば、今まで苦手意識あってやらないでいた動画にしておくか」 とYOUTUBEに挑戦した感じ。

 

冷静に考えてみれば、動画に挑戦しないといけない理由も、YOUTUBEに挑戦しないといけない理由もないと思う。

 

例えるならば、テレビに映像関係者が動画編集でもしているような光景を見た時に、音声レベルメーターが出てくるとか、あるいは動画視聴サービスで心霊動画の中で、「ちょっとここ見てくださいよ」 とパソコンで動画編集ソフトのようなものが表示されていて、再生して音を聴くシーンがあったりする。

 

そんなイメージから、「何かあんなことをやっていれば、もしもまた耳が悪くなったら早く気づくだろうし、悪くならないでいれば、耳の為にも良さそうな気がする」 みたいなイメージ。

 

動画編集ができるようになったところで、何か今の仕事とかに影響するとも考えられない。

 

ただ、何となく耳に為に良さそうなイメージと言えば良いのかしれません。

 

突発性難聴になったその日、用事があって急に飛行機で東京まで行ったわけですが、耳に激痛が走り、聞こえない感じ。 でも、人に会わないといけないわけで、どこかイラっとする気分。 耳が聞こえないとは言いたくない。 それで話もしないといけないので、相手の顔を見て、唇の動きを見て、そのシュチュエーションで行われる会話を考え、適当に話を合わせていた感じ。

 

耳が悪くなると、対人という面でも不便に感じることが多い。 治そうと考えた場合でも、「自分がどんな音が聞こえていないのか」 というのをパターン解析するだけでも面倒な感じだったりする。

 

もしも、自分では治ったと思ったように感じていても、ひょっとしたら少し時間が経ってぶり返すとかあるのかもしれない。

 

「そうだ、動画編集でもやっていれば、悪くなればさすがにそこで気づくのではないか」 という風に考えた感じ。

 

大学を卒業し、新社会人デビューした会社で働き、ある日「突発性難聴になってしまい、退職することになりました」 なんて感じの人を見たりした。

 

もちろん、突発性難聴だけではなくて、感染症の病気になってしまい、ある日社員には病気というのを伏せて、一部の人だけが真相を知っているという形で退職していくケースとかも見たりした。 例えるならば、その人の上司みたいな感じの人だけが真相を知らされるみたいな感じ。

 

小学生の頃には、「俺は柔道で耳を打ったので右の耳が聞こえないので、話す時は左の耳に話して」 と言われ、「わかった」 と言ってそれ以降話す時には左の耳に聞こえるようにしたということもあった。

 

それはどこか他人事であったと思うのですが、私の知る限り、突発性難聴などになったという人が治ったというケースは知らないし、そんな人見たことがない気がする。

 

社会人となって会社で働くようになり、いくつか仕事をするわけですが、その1つにその会社で使っているコンピュータのプログラムを設計するというものもやったりしていた。

 

その会社では長年部長という肩書を持つ人がコンピュータ系をされていた感じで、あと5年で退職するという感じだった。 そんな感じでどこかその人は新しいことに挑戦するということはしたくない感じに見えることがあり、私の上司とかが、「あれを作ってほしい」 みたいにその部長に話した時に、「じゃあ、〇〇君に作らせれば良いのでは?」 みたいに言われ、急遽私に振られてしまった。

 

他にも仕事を抱えているとかあったので、急遽プラグラマーの人を雇い、私が設計したり作業指示を出していくということになった。

 

冗談としか思えない感じなのですが、それまでゲームしか作ったことがないという人を雇われてしまった。 たぶんビジネスでのプラグラム経験があると、設計したりする私のスキルがよくわかなくなるわけで、あえて素人みたいな人を採用したのかなあ~ と思った。

 

大学に入学して、その後卒業して、どこかの企業に入る。 どんなに成績が良かったとしてもその人がほんとに仕事できるとかは言えない。

 

社会人になった時に感じる壁のようなものとして、どこか実戦で試されることがある感じ。

 

当時は、「それって部長の仕事じゃないか」 みたいに思ってしまった。

 

システム系の部長は、その会社で何十年と働いている。 その会社の業務のことであったり、そこの会社で働く人などをずっと見てきて知っているはずなので、その人であれば専門がコンピュータなわけで、仕事はできるのではないかなあ~ と思った。

 

それに対して、ルーキーに過ぎない私は、ただの新入社員である。 でも、部下がすでにいて、その人の仕事もみていかないといけない。

 

そのプログラマーの人は面接で、「ゲームを10年作っていましたので、ビジネス系はできないと思います」 と言ったら、私の上司が、「ビジネスの知識とはまったく不要です。 全部私の部下が設計したり作業の指示を出しますので、わからないことは全部訊いてもらって結構です。 スペシャリストですからご安心ください」 と言ったらしい。

 

その人がほんとに仕事ができるかどうかなんて考えてみても意味がない。 実戦に投入して、ダメなら捨てれば良い。 みたいな考え方としか思えない。

 

試されるのは仕方ないと考える一方で、知識や経験のない人を採用するというのは、さすがに、「それはちょっとやり過ぎではないかなあ」 と思ったりした。

 

システム系の部長に思った不満のようなものとしては、たぶん銀行に審査を受けるとかが嫌なので逃げたのだろうなあ~。 「僕が作ったうちのプログラムはこれだよ」 と本来見せてくれても良さそうなのにまったくそんな感じではない。 たぶん銀行の審査に落ちるという結論が先になって、そうなった時に社長などに対して、「私は一切関わっていませんよ」 と持って行きたいのだろうなあ~。 でも、それって結論として私がハードルを乗り越えられないと見られているわけで、それもどうなのだろう?

 

そんな感じで新しいコンピュータシステムが運ばれてスタートして、1から全部考えて作って、ある日銀行の審査を受け、当時プログラマーだった人が質問されて、「僕は何もわかりません。 ただ言われた通りに作業しただけです」 と答えてしまったらしい。

 

審査に通過したことで、私が一応仕事できちゃう人なんだと、第三者が証言してくれたようなもので、それで一気に会社内でポジション的なものとして、もうリストラとかないなあ~ となった感じ。 会社員の世界というのは、全然会ったこともない人が評価してくれて、何と楽しい世界なのだろう~、そう思ってしまった。

 

社会人になって、私の場合はそんな仕事だったと言えば良いのかもしれない。

 

でも、ある日突発性難聴とかになり、治らないと、「えっ、三之橋さんってそれって自分で治せないのですか?」 みたいになり、屋台骨が揺らぐというより、もうほぼ致命傷となってしまうと思うのです。

 

芸能人とかが突発性難聴になって、「活動を休止します」 と記者会見したりするのを見た時には、それも他人ごととして見ていたと思う。

 

でも、いざ自分がそんな立場になった時に、それまでの過去を振り返ってみた時に、「治ったという人って見たことない気がする」 という風に思ってしまった。

 

たぶんね、「三之橋さんって、突発性難聴になったことあるの?」 みたいに訊かれた時に、「ええ、たしかにそんなことがありました。 もちろん、自分で考案したやり方で治ってしまいました。 まあ、私共にしてみれば、赤子の手をひねるようなものですけどね~、ハハハ~」 と言わないといけない雰囲気といえば良いのかもしれません。

 

まさか、組み立て屋という仕事をしている人が、「いくら自分の頭で考えてみてもどうにもなりませんでした」 みたいな台詞を言ってしまえば、もう終わるのではないか。

 

仕事柄、そのような不安、恐怖のようなものがあったと思う。

 

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YOUTUBEのGoogle AdSenseのアカウント停止で今思うこと

2022-06-24 18:43:50 | YOUTUBE

今回は、YOUTUBEでGoogle AdSenseのアカウント停止という連絡が届きましたので、今思うことを綴ってみようと思います。 これからYOUTUBEを始められる人の参考になれば幸いです。

 

私の場合は、ちょうど2年前の2020年7月に、NAVERまとめサービスというものを利用していて、「今年9月でサービス終了します」 みたいな連絡が突然あり、それで、「今まで苦手意識があってやらなかったYOUTUBEに挑戦してみるか」 と考えました。

 

個人的なイメージでは、普段YOUTUBEをよく観ている人が、誰かをロールモデルにして、「俺もあんな人みたいにやってみよう」 みたいな風にやり出すのかなあ~ と想像しますが、私の場合は、ただ、自分が苦手意識もあることでずっとやらないできた感じでしたので、まあ挑戦してみようみたいな漠然としたものでした。

 

7月4日とかの時期でしたので、「梅雨の雨という天候に左右されないでやれる車系ネタが良いかなあ。 まずは2週間で連続10本くらい動画を撮って、残り半月でその直感でやったことに対して反省点なり掴むのが良いかなあ」 みたいな感じのスタートでした。

 

恥ずかしながら、大学を卒業して新社会人デビューした会社で、上司に高級ビデオカメラを慰安旅行とかで渡され、「撮影して」 みたいに言われたことがあります。

 

新入社員というのは、新しい会社に入ってそこに大勢の社員がいてもほとんど知らない人ばかりという感じになるので、慰安旅行で上司がプライベートで買った感じの高級一眼レフカメラを渡されたりする。 ざっくり言えば、記録係みたいなものをやらせておけば、「○○さん、1枚記念に撮っておきましょうか~」 と声掛けできたりすることになるので、カメラを渡される感じ。

 

夜の宴会ではビデオカメラを渡され、カラオケを歌う人を撮影しながら、食事して飲んだりする。

 

新入社員が、普段仕事で接する人ではない、大勢の社員がいる中で、ポツンと孤立するとかあるわけで、上司が「このカメラ持って声掛けしてこのチャンスをボーっと過ごすなよ~」 みたいに新入りに仕事を与えてくれる感じでしょうか。

 

まあ、そのくらいかなあ~ というのが動画撮影経験となるので、とりあえず撮影すれば音声も自動で入ると思っていました。

 

どこかの上場企業で働き、代表取締役社長から何か仕事を任されたりすると、報告書を書いて送れば終わる。 手書きされたモノしか読まれないとかあるので、文章さえ書ければ合格となる感じ。

 

会社員となった人は、誰か東京の本社から「あそこの展示会に行って来て」 と頼まれば、携帯電話やデジカメやスマホでサッと撮影し、「現場はこんな感じでこういう人とお会いして、こんな話をしました」 と報告書を書ければ済む感じ。

 

大学を卒業して、会社員という道へ進んだ人は、たぶんそんな感じで、動画の撮影とかすることなどがまったくない。 報告書って時間的にサッと読めるというスピードが重要なので、ビデオメールとか送ると見る人の方に負担がかかる。

 

私の場合とりあえずブログネタで買って持っていたアクションカメラを使い撮影したわけですが、マイクを別途買わないと音声がきちんと録れないという経験をそこで初めてできた感じでした。

 

ブログ記事とかで、「このアクションカメラをドライブレコーダー換わりに使ってみました~」 という記事では、ブログ記事用なので音声のチェックとかそれ程しないので気づかない。 でも、それをYOUTUBE用として撮影で使うと、想像したイメージに程遠いくらいの小さなしゃべる声になっていたりした。

 

そこで、適当と言ったらマズイかもしれませんが、「動画の音量を大きくするソフト」 みたいに検索して、ノートPCで再生して、「このくらいかな」 みたいな音量にしてYOUTUBEにアップロードしたというのがスタートでした。

 

本来、そこは動画編集ソフトで音声の波形をチェックするとかしてミキシング調整しないといけない。 でも、素人過ぎてそこは知らずに適当にまずやって経験を積むということを意識しました。

 

たぶんね、誰かお気に入りのYouTuberがいて、真似るという感じで始める人は、すでに誰かの撮影スタイルを研究していて、それを元に撮影すると思うのですが、私の場合はそこがまったく違っている。

 

「学の語源は真似るからきている」 なんていわれていたりします。

 

誰かロールモデルがいるみたいなものでなくて、直感でやってみたい感じ。

 

例えば、誰かが「YOUTUBEの始め方」 みたいな動画であったり、ブログ記事を作っていれば、それを真似る方が実践しやすいと思います。

 

でも、会社とかに入った時の仕事だと、そういうのが無いのです。 周りを見て真似るとかそういう世界。

 

誰かが作ったマニュアルを見て学ぶというのはどちらかといえば作業員となるわけで、管理職とかを目指す人だと、直感的にそれまでの経験などから、「こういう風にしていくか」 と直感のようなもので一人学習する方が良いと思ったりします。

 

人は早ければ20歳くらいでもう新しい仕事に挑戦できなくなるといわれていたりします。 突発性難聴になる人は、血流障害があるのが原因ではないか? とか、脳に障害があるのではないか? という説もあります。

 

当時は、「YOUTUBEってね、コツコツやっている人が1年くらい経ってやっと収益化できたりするみたい」 なんて感じで言われていましたので、まあ1年で収益化できれば良いのではないか? というのが1つの目標みたいな感じで、目標はあるといえばある感じでした。

 

1年チョイ経過した頃に収益化のチャンス到来というメールが届いていたのに気づき、よくわからないまま手続きしていった感じでした。

 

人それぞれ、目標とかは違うと思うのですが、私の場合は、「やっと第一目標を予定通りクリアできたので良かったなあ」 みたいにホッとした感じでした。

 

突発性難聴になり、同じ病気をした人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ、即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で買い付けに行った感じでした。

 

その突発性難聴も攻略できてしまい、治った感じです。 ただ、自分が治った気がするということがあっても、後でぶり返すということもあるみたいですので、動画編集ソフトという普段使わない作業をやることで、耳を使うということで、ひょっとしたら良く聴こえていないとか気づくのかもしれない。

 

そんな風に、頭の体操みたいになるのではないかと、YOUTUBEに挑戦した感じでした。

 

そんな感じだったので、まあ収益化できたということは、1つの目標がクリアできたわけでホッとした。

 

でも、すべては良い結果ばかりでもなかった。

 

私の場合は、自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、そこを事業用で借りてありますので、作業権とか持っているとかありましたので、そこで撮影したこともありました。

 

例えば、イメージのようなものとして、”ポツンと一軒家” に出てくるような山の中とかの田舎だと、自分の家しかなくて、撮影しやすそうな気がします。

 

でも、私の場合は、福岡市内で撮影する場所に困る感じで、「まあ、月極駐車場無いで軽くちょっと撮影させてもらおう、 他の人の車とかが映らないようにすれば大丈夫だろう」 と撮影できた感じ。

 

でも、そのデカい屋根付き月極駐車場が工事で2年間利用できなくなるという問題が起きてしまいました。

 

新しくできるという月極駐車場が近所にあり、そこをなんとか家族の分も含め貸してもらえることになりました。

 

ただ、自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場が工事で朝から振動ドリルを使う工事をしていると、家の中にも響くとかあるので、「撮影場所をどうしようか?」 と考えることが増えた感じでした。

 

私の場合は、YOUTUBEの三之橋チャンネルでの始める前によく考えたこともなかった失敗原因のようなものとして、撮影する場所を考えずにスタートしたという部分があったと思うのです。

 

「俺は有名なYouTuberになって稼ぐぞ~」 という人もいらっしゃると思います。 そんな場合は、最初にどういうモノを撮影するのか? を考え、適切なカメラで撮影するのが良いと思います。

 

私の場合は、「とりあえず収益化のラインを越える」 みたいな事が1つの漠然とした目標でしたので、特に深く考えずに実践したので、見通しが甘かった感じで、収益化後に月極駐車場を利用できなくなるとか起こった感じ。

 

例えば、最初から、道の駅を訪問していく動画みたいなお店に出向くという動画ばかりを撮影するという設定にしていれば、そんな問題は起きない。

 

「最初に動画がなぜ30プリウスの燃費向上運転方法なのか?」 と考えてみると、

 

30プリウスが発売された頃に、教えてgooとかでも、数多くの、「ハイブリッドカーを新車で買ったのに、カタログ燃費の半分も出ないのでディーラーに再点検に出した。 詐欺に遭った感じがする」 なんて感じの投稿記事などを見たりしました。

 

当時、私はガソリン車に乗っていて、燃費とかに興味もなかった私は、そんな記事などを見ると、どこか滑稽な人達に見えてしまった。

 

いざ自分が30プリウスをディーラー認定中古車で買った時には、納車引き取り時からずっとトリップメーターの燃費は、14km/L台のままで、たしかに詐欺に遭ったような感じはあったと言えばあったと思う。

 

私の場合は、”突発性難聴”  ということがきっかけだったので、「それって脳の病気の可能性もあると思うよ」 みたいに知人に脅かされるとか遭ったので、真似るという部分で、それまでやったこともない燃費向上運転方法に挑戦することにより、もしもそれができれば、「私の脳はそこまでの障害はないんだ」 みたいに自分自身が安心できるという感じでの挑戦でした。

 

プロ野球の大谷選手がテレビCMで、「今できないことは問題ではない」 と言っているシーンがあると思います。

 

人それぞれの考え方があると思いますが、30プリウスなどのハイブリッドカーを新車で買ったり、中古車で買ったりして、最初は残念な燃費結果となる人の中で、「俺はもう少し練習して上手くなりたい」 みたいに、乗りこなすというものを目指され、いつか彼女とドライブとかに行った時にドヤ顔をされる人もいると思う。

 

「自分も突発性難聴でハイブリッドカーを中古で買い、最初は酷い燃費でしたが、今ではこんな感じです」 という経験談を動画にして、それを観た人が、「こんな耳の聞こえない奴でもできたわけなので、俺様にできないわけがない」 みたいに思っていただき、それで好転されることでその人の笑顔が増えれば良いかなあ~ と思った感じ」 と言えば良いのかもしれません。

 

世の中に燃費に興味のない人は星の数だけいると思う。 かつての私も燃費とかは普段考えたこともない。

 

社会人になってすぐに、上司の仕事用の高級セダンに乗り、まずは会社の駐車場に行くとエンジンかけて、いつもフルオートエアコンがオンになっている感じでアイドリングさせまくる。

 

高級車はツインエアコンなので、4ドアセダンの場合、前席用、後席用とあったりするので、真夏でもエアコンが効く感じ。

 

会社の車で、役員に黒塗りの車を運転してと言われ、GSに行って「満タンにしておいて」 と言ってすぐに会社に帰る。 ハイオクガソリンが凄い量入るので待つのも無駄という感じで、お金を自分で支払わないので、電卓でサッと計算して「燃費4km/Lかあ」 みたいに思っても特に気にしない感じ。

 

重要なのは、任された仕事ができるかどうか? の部分で、ガソリン代を節約できてもしょうがない。

 

大学生がどこかの企業に就職する。 「外に出しても良い人間か」 みたいな審査があり、外に出られない人は意外といる。

 

私の場合は、来客とかで忙しい上司の代わりとして、上司の高級車に乗って入社後すぐに外に自由に出られた感じだったので、後は与えられた仕事でやらかさないように、丁寧確実にやるというのを目指す感じ。

 

会社でそんな感じだと、プライベートでも似たようなものとなるので、フルオートエアコンがいつもオンになっている感じでした。

 

30プリウスを慌てて買ったというのは、あくまでも、突発性難聴という病気がきっかけであり、それは芸能人がなった時に専門医が「治る人は2割いないくらい」 とワイドショーで言ったりしているので、ひっ迫感のようなものがあると思うので、真剣にやるのです。

 

「俺はちょっと腰痛持ちで・・・」 なんて言う人とはレベルが違う。 耳の聞こえが悪いとそれは運転もやめた方が良いのかしれない話になってくるわけで、人生にひっ迫感はある感じ。

 

後はネットで動画を観たりした時に、ロールモデルが凄いと、「こんな凄い人だからできたんだ」 みたいな感想を持つと、それはたぶん真似ることが難しくなると思う。

 

私のように、今までの人生で燃費とか気にしたことがない。 でも、突発性難聴になってしまったので、仕方なくお勧めのハイブリッドカーを買ってきて乗りました。 まあ、耳が聞こえないのに車を運転することや、それまでのガソリン車の運転方法と違う車に乗り換えるのは危ない気もしました~ みたいな人でもできたと感じれば、その人が自分ができないわけがないと感じると思う。

 

日本には、言霊(ことだま) という言葉があるように、どこか日本人は言葉を気にするところがあると思う。

 

同じように、30プリウスの中古車を初めて買い、燃費が悪かった場合、自分よりも身体障害者となるような耳の聞こえない人でもできたとわかれば、簡単そうに思えたりすると思う。

 

私から見れば、それはもう過去の話であり、治ってしまったという感じなので、別に誰か知らない人が動画を観て、「この三之橋という奴は難聴だったらしい」 と笑われても、別に許せる感じ。

 

病気の人というのは、治ってしまえば、笑い話にしかならないので、飲み会でのネタの1つみたいな感じでしかなくなる。

 

新型コロナウィルスの問題があり、それまで順風万端だった飲食店の経営者がお店をたたんだり、給付金詐欺に加担してしまったり、いろいと遭ったりしたわけで、「私三之橋も当時NAVERまとめサービスが突然廃止になりましたので、新しくYOUTUBEに挑戦しました」 みたいに動画でも言っておけば、同じような人が見て、「この三之橋も頑張っているみたいなので、俺も頑張るぞ~」 みたいに思っていただけるのかもしれない。

 

まあ、せっかく動画にするわけなので、暑い34℃とかの気温の中で、車内でエアコン点けずに汗だくでしゃべったりしているわけなので、誰か1人くらいその動画を観て、笑顔になっていただければ良いかなあ~ という感じ。

 

でも最近は、撮影している私自身の30プリウスが悪戯されて傷が付くみたいな感じで、ちょっと笑えない感じになってきています。

 

今回、Google AdSenseのアカウント停止という連絡があり、それはそれで良かったのかもしれないと思ったのです。

 

それは、近所に住んでいる人がたまたまYOUTUBEを観て、それで「あいつはYOUTUBEで稼いでいる」 みたいに思われ、それで私の車を傷つけていたりする場合、アカウント停止になると、その動機は消えるのではないか?

 

現在、YOUTUBEの動画を観た時に、収益化の審査に通過した人と、基準に到達していない人の両方に動画の宣伝が流れており、アカウント停止の人だけ広告がシステム上まったく出ないそうです。

 

そうすると、私三之橋の動画を観た時に、宣伝がまったく出ないので、気づくと思うのです。

 

広告が流れると収益が発生し、お金をもらえるわけで、そうすると、私も、「今度の動画はどこで撮影するかなあ」 みたいに考えないといけない。 その地味にストレスとなるのが、解消される感じがある。

 

お金がもらえないのは痛いと言えば、痛い。 でも、そもそも私は、YouTuberという感じの専業で稼いでいるわけでもない。

 

お小遣いが減る感じはあるものの、何かを失った感じというものでもなくて、何か開放された感じでもある。

 

最初に始めたきっかけの当時を振り返って考えてみた時に、最初は、収益化できるのを目指すか~ というのが、第1目標であったと思うけれど、それは達成できた。

 

達成できて以降は、「この手続きしてください」 みたいにマイナンバー申告とかあったのですが、今回アカウント停止となったことで、今年の確定申告も不要になる感じ。

 

最初にYOUTUBEを始めた頃に、なかなか寝ていて眠れずに捻った感じで、左の肩が痛くなり、同時に今思えば右足がツル感じがあった。

 

四十肩・五十肩・PC腱鞘炎みたいな感じで、動画編集する時に痛いとかあったスタートでした。

 

肩は無理しなければ自然に治るといわれたりしますが、最近はふとモートン病かなあ~ と右足の痛みが気になることが多々あった。

 

足指を挟むパッドを買ってみたり、ウォーキングシューズ買ってみた結果、随分和らいだ感じも出て来た。

 

そんな感じで、最近地味にストレスというか、不気味なのは車に悪戯されるということだったりするので、そのやっている人が、YOUTUBEでも見れば「アカウント停止になっている~」 と気づくので、それも解消に向かうのではないか。

 

そんな風に考えると、どこか少し気が楽になる感じです。

 

”すごろくで降り出しに戻った感じ” と言えば良いのかもしれません。 

 

後は原点に戻って、スローペースになるかなあ~ と思いますが、私なりの動画を撮影してアップしていきたいなあ~ と考えております。

 

ちなみに、YOUTUBEのアカウント停止と、グーグルアドセンスのアカウント停止はそれぞれ違うみたいで、動画のアップロードはできるみたいで、再生もできるみたいで、広告だけが現在自動挿入されないみたいです。

 

これからYOUTUBEを始めようと考えている人、現在頑張っていらっしゃる人など、私の経験が役立つとも言い切れませんが、最初にどういう動画を撮影するという方向性や、どういうカメラを使う、どういう場所で撮影するというのは最初に考えていた方が良いと思います。

 

私の場合は、撮影するということそのものが今までの人生で無かった感じだったなので、まずは撮影をするという経験をしてみようと考えました。

 

「動画は、映像の綺麗さも重要だけど、実はね、音声とかがもっと重要だったりする」 と教えてくれた人がいました。

 

このカメラで撮影すると映像はそこそこ綺麗で良いのだけど、音声がちょっと・・・みたいなものがあったりするみたい。

 

カメラにもいろいろあって、アクションカメラがあれば、ジンバルカメラがあり、スマホがあり、ハンディカメラとかもある。

 

子供の運動会で、よくお父さんやお母さんがハンディカメラを持って撮影している。 普通は1台しか持っていない感じになると思いますが、初めてそんなカメラを買うと、他のカメラとの音声の比較ができないのでわからない。

 

1台高性能なカメラを買えば済む話でもあると思いますが、私の場合は、動画のことを学ぼう~ みたいな動機ですので、アクションカメラだけでも数台買って、「なるほどこのカメラは音声の入りがこう違うんだ」 みたいな経験をしていく。

 

ジンバルカメラだけでも、オズモポケット2とかも買ってしまい、全部で4台持っていたりしますし、ハンディカメラだけでも3台持っていたりします。

 

普通は、「俺はYOUTUBEで稼ぐぞ~」 というのが動機であれば、スマホ1台だけとで良い気がするのですが、私の場合は大学卒業して以降動画撮影とかほとんどすることが無かった感じですので、1台のカメラを買ってみてもそれが使いやすいとかがわからない。

 

「何を撮影するのか?」 とテーマみたいなものでは、海外旅行に行った時に記念に撮影するとかの目標があれば、ジンバルカメラ1台買えば済むと思う。

 

でも、「何を撮影するのか?」というテーマが私にはない感じなので、どのカメラが良いとかは絞れない。

 

IT関連企業の管理職として入社して働いたりして、そこで誰かのデスクで、写真の編集ソフトが開いていて、「雑誌の表紙の編集している」 という感じだったりしても、私はそんな作業はすることがないので、「どんな操作かなあ」 はわからない。

 

YOUTUBEを始めた最初の1カ月は、動画編集ソフトも持っていないわけで、ウィンドウズの標準ソフトを使い、すぐに、ダヴィンチ・リゾルブというのに替えました。

 

「うわっ、これってどう操作するのだろう?」 と最初はわからないスタート。

 

コメントを頂戴することもあるので、私の場合は、イメージで言えば、「アパマン経営者が自分の物件とかを1人で撮影し、動画を編集し、アップロードできる」 ようなことができるようになりたい感じ。

 

どこかの不動産会社に行って、面接で「動画の撮影や編集とかできますか?」 みたいに訊かれた時に、「はい、YOUTUBEやったことがありますので、できます」 みたいに言えるようになりたい感じ。

 

でも、不動産会社で働きたいとは考えていないと思う。

 

有名なYouTuberを目指しているわけでもないと思う。 よく、「YouTuberは商品を売る人で、Vloggerは自分の趣味を投稿する人」 みたいにいわれていたりするので、何かを売りたいわけでもないと思う。

 

ただ、突発性難聴になると、一旦治ったかのように見えて、ガンのようにぶり返すとかあるとか言われていたりするので、動画編集でもしていれば、悪化した時に、「あれれ、いつもだとこう聞こえるのに、今日は変だ」 と気づくとかあるのかもしれない。

 

後は、加齢という問題もあったりして、人は、年を取りますと新しい仕事とかに挑戦することができなくなるとかあると思います。

 

私的には、動画の撮影とか編集とかが1番苦手意識あったりしてやらずにきたような気がするので、いざ挑戦してみた時に、「うわっ、これはもうわけがわからんな~」 みたいになって1年とか続かずに投げ出すのかもしれないと考えたりしました。

 

一般的に人の緊張の持続できる時間は、2カ月、3カ月だったりすると言われ、会社の求人の試用期間もそのくらいで設定されていたりします。

 

そんな感じで投げ出さずに、動画編集もそこそこできるようになった感じなので、ホッとしている感じ。 そこそこという表現はわかりづらいと思いますが、最初は「触るのも嫌」 みたいなイメージであったのが、触って何度も繰り返すことで、抵抗感がなくなっていく感じ。

 

いただきますコメントに、まるで私が凄い高度な編集を学んでいるみたいに思われているのかなあ~ と思ったりしたこともあるのですが、目指しているのはそういう高度なものではない。

 

例えば、どこかのIT関連企業に管理職として転職したとします。 そこには大勢のクリエーターみたいな社員が働いていて、その人のデスクに行って話す時にPCの画面を見て、私でも動画の編集しているとか、画像の編集をしているとか、ウェブサイトを編集しているとかはわかる。

 

でも、そこの会社で私はそういうのが担当ではないので、細かい操作とかはわからない。

 

やらないから、なんとなく操作してみたい。 でも、何を撮影するの? 近所の小学生の子供でも撮影すると盗撮みたいになるのかもしれない。

 

YOUTUBEをやるということで初めてどこかのお店で、「今度YOUTUBEで紹介してみても良いですか」 と言ったりして、スタッフさんに「別に良いですよ」 とか言われて撮影したりして、その撮影できたファイルがあることで、「さあ、編集してみるか」 となる感じ。

 

お店の人って全然知らない人なので、撮影しても良いですか? と訊く時って、結構ドキドキするとかあります。

 

私の場合は、全然有名なYouTuberではありませんし、もしも断られたりすればどうしようと思ったりする。

 

YOUTUBEに挑戦してみるということで、じゃあ撮影してみるかとなり、その後に編集していくことができる感じ。

 

説明が難しいと思うのですが、ミラーレス一眼が好きな人がいたとします。 都内の駅前で歩く女性に「モデルになってくれませんか」 と声掛けされたら、全然知らない人なので、怖いとかの不安があると思うのです。

 

それじゃあ、勤めている職場に持参して、そこで働いているOL姉さんでも勝手に撮影すれば盗撮としか思われないとかあると思う。

 

でも、お店とかでYOUTUBEで紹介しても大丈夫ですか? と声掛けすると、「別に良いですよ」 とか言われるとかあるので、何か安心して撮影できるとかがある感じ。

 

YOUTUBEの動画でカメラのレビューで、「ちょっと近くの公園に来ました」 と撮影し、田舎に住んでいるのか、そこには他の人がいないとか見ると思います。

 

でも、福岡市内の公園とかに行くと若いママさんが幼児を連れて遊ばせているとかあるので、ちょっと間違うと盗撮になる感じがあるといえばある。 ショッピングセンターとかも出入り口に撮影一切不可と書いてあるところもある。

 

動画を勉強しようと考えた場合、「YOUTUBE用として撮影する」 という大義名分みたいなものがあると思うのでちょっと撮影するのがやりやすいと言えば言い過ぎかなあ~ と思いますが、少し撮影しやすくなる感じはある。

 

撮影してしまえば、後はそれを編集しないといけないわけで、編集の経験ができる。(撮影だけやって、編集しないということもある)

 

普段撮影しない人の視点では、何を撮影して良いのかもわからないわけで、「ちょっとあのお店を紹介する動画を作ってみるか」 みたいになって初めて撮影できる感じと言えば良いのかもしれません。

 

動画の撮影経験が少ないのって、そもそも撮影する必要がないとかそんな感じからきていると考えることもできるので、何か言い訳みたいなものがあった方が心理的にやりやすくなる感じ。

 

人によって考え方は違うと思います。 彼氏がカメラが好きで買い、ドライブとかに行って、彼女を終始撮影していると、「まだ撮っているの」 と怒ることもある。

 

あくまでも私の考え方として、カメラで動画撮影の経験を積む場合には、何か求人雑誌を見てカメラマンとかに応募するか、後はYOUTUBEとかに挑戦するかという選択になるかなあ~ と考えたのでYOUTUBEに挑戦してみた感じでした。

 

例えば、カメラマンみたいな職業に飛び込むと、結婚式の撮影など、その人の人生にとってはたった1回の大金を投じたイベントになるわけで、それを撮影するのはちょっと重い。

 

私の想像した動画撮影のイメージは、心霊動画に出てくる女性が心霊現象のあった取材とかに行き、そこでそれを撮影しているカメラマンのようなことをやりたい感じでした。

 

なぜか? 突発性難聴になった時に、私はAmazonとかで深夜に家族が寝た後とかにリビングのテレビでよく心霊動画を観ていました。 

 

「幽霊が好きなの?」  と訊かれても困るのですが、一般の人が撮影した心霊動画というのは、突発性難聴になった人には、音声が1番バラつきがあると感じるのでたぶん1番観づらい感じがあり、いかに自分の耳が悪いのかを感じてしまうので観てしまう。

 

突発性難聴というのは、ほぼ人生終わったかなあ~ みたいな感じがあると思うので、絶望感みたいなものを感じることもあるわけで、そういう難病みたいなものになると、「これを治したら、私もYOUTUBEやって心霊動画の撮影に行くぞ~」 みたいな目標を考える感じ。

 

人は病気とか、大けがとかをすると、「治ったら、○○するぞ~」 と考える。 例えば、私の場合は立つこともできなくなり、歩けなくなったことがあるのですが、その時には、本屋さんでスキューバダイビングの本を買って眺め、「治ったら、今通っているスポーツクラブのスキューバダイビングのコースに申し込みするぞ~」 と考えたりして、運動療法の訓練に出たりする感じでした。

 

言葉で説明するならば、病気に陥ったというのは、ゲームチェンジでひっくり返すということを目指す場合、自分で希望の光を与えることが重要なのだと思うのです。

 

突発性難聴が治った後も、例えば、ジモティーで、「一緒にYOUTUBEやるメンバー募集」 とかをすれば良いのかもしれない。 でも、私の場合は、何もしていなかった。

 

たぶん、今振り返ると、社会人になって会社の中で突発性難聴になりました~ という人がいて、結局治ることもなく辞めていったりしたのを見てきているので、慎重になるのかなあ~ と思う。

 

例えば、誰かと一緒にYOUTUBEをやるというチーム制にすると、自分の耳がぶり返すとかあった時に、「ごめんなさい、耳が悪くなったので抜けます」 となるような気がする。

 

突発性難聴も、ガンと同じように、パッと見治ったかのように見えてぶり返すとかあるので、5年とかぶり返さないように気をつけた方が良いよ~ なんてアドバイスされるわけです。

 

突発性難聴になったこともない人にはわかりづらいと思いますが、ネットである日、「突発性難聴になったことがあります」 というブログ記事とかを読んだり、YOUTUBEを観たりすると、その人の周りで、会社の中や友達とかが突発性難聴になると、「突発性難聴になったけれど回復した人がいたよ」 と言ったりすると思う。

 

ブログ記事とかって、パッと読んで凄く簡単に治ったという風に錯覚される人も少なくないと思う。

 

でも、やっている人の視点では、メチャ簡単でした~ という感じでもなくて、突発性難聴の攻略の1つとして買った中古の30プリウスに今でも乗り続けているとか、YOUTUBEをやることで動画編集することになり、今までやらないことにも挑戦していたりします。 みたいな後の話もある感じ。

 

病気になった人は、治したいと苦しみ続けるパターンもあると思うので、その辺は誤解にならないように気を使う感じといえば良いのかもしれません。

 

私の視点では、「YOUTUBEというものを始めれば、それは突発性難聴の回復途中という自分にとって何かプラスになるのではないかなあ」 みたいな動機となる感じでしょうか。

 

人それぞれ、YOUTUBEを始める動機があると思う。 多くは誰か凄く有名なYouTuberの動画を観て、憧れてその後ろを追うのではないかなあ~ と思う。

 

私の場合は、もっともっとシュールなテーマで、突発性難聴になったことでガソリン車から30プリウスの中古に突然乗り換えるという感じでしたし、「燃費向上運転方法にも挑戦してみましたよ」 となる感じ。

 

例えばね、「三之橋さんは、YOUTUBEでどんなものを観たいですか?」 と質問されたとします。

 

そうすると、たぶん、「強いて言えば、自分と同じような突発性難聴になって攻略できたという人の動画を観てみたい」 と答えると思うのです。

 

例えば、YOUTUBEの検索機能にあるのかは知りませんが、プロフィール検索みたいな感じで、「突発性難聴だった人」 みたいなことができると、たぶん観ちゃうと思うのです。

 

その全然知らない会ったこともない人が、動画の中で、「昔は私も突発性難聴になったことがありますが、攻略できて以降はこんな感じで元気しています」 みたいな動画を観たい感じ。

 

その人が、趣味の車弄りとかの動画をメチャメチャな数アップしていたとすれば、チャンネル登録して全部の動画を観てみたい感じ。

 

凄く遠い記憶として、私は高校生になった時にミニコンポを買い、よく大音量で音楽を聴いていた。 1年以上経った頃だったと思いますが、「何か難聴になったみたいな気がする」 と思ったことがあり、耳鼻科の専門医に診てもらいに行ったことがある。

 

「念の為に一般の人が聴こえないような周波数の音もチェックしてみたのですが、全部聴こえているのでまず難聴とかではありませんよ。 普段の聴力がメチャメチャ良く聴こえている感じだと思うので一時的に調子悪いとかそんな感じにしか見えない」 みたいに言われました。

 

先生の話では、「僕は難聴になったみたいです」 と来院した理由などを説明したりして、その会話が普通に成立しているので、「どうして難聴と言うのだろうか」 みたいに考えられ、一般の人が聞き取れないような音も試すと聞き取れていたと説明してくれた感じでした。

 

私的には、大きく凹んだ気持で恐る恐る耳鼻科の有名な病院に行ったのですが、「あなたは難聴ではないですよ。 普通の人が聴こえない音も聞こえちゃっているし、何かストレスとかでちょっと体調悪いだけではないですかねえ」 みたいに言われ、帰る時には、「もう一生耳鼻科とかに来ない気がする」 となった感じでした。

 

頭の片隅にどこかその体験があり、大人になってどこかの会社の中で働いている時に、「私は突発性難聴になりました」 みたいな人がいた時に、「かわいそうな人だよねえ~」 みたいに他人事にしか思えなかったのだと思う。

 

どこか聴力というものに対して、絶対的な自信みたいなものがあって、それがある日突発性難聴になってしまい、どこか自信のあるようなものが一気に崩れ落ちてしまった感じなので、衝撃度合いは、普通の人の2倍くらいになったのかもしれません。

 

テレビCMで、補聴器のような宣伝で、よくおじいちゃんがモデルで出ていて、「いつも家族にテレビの音量が大きすぎると叱られていたのですが、この商品を買ったら、音量30から10になりました」 とかやっている。

 

あの商品を買えば良いのだろうか? と考えることがある。

 

人はある日突然病気とかになると、頭の中が錯綜しまくるような感じがある。

 

私の場合は、そんな感じで、病気になった、突発性難聴になったという事がきっかけで、30プリウスの中古車を買ったりして乗り、燃費向上運転方法とかに挑戦したりして、それをYOUTUBEで動画にしてアップしてといたりする感じ。

 

それは何の為?

 

と訊かれれば、すべては病気の為みたいな感じになるでしょうか。

 

突発性難聴という病気になり、それをひっくり返すということで、第1の矢を放つ。 うまくいけば「このまま一気に」 みたいに第2の矢を放つ。 そして第3の矢を放つという、連続していく感じ。

 

経験からくるような、どこか感覚的に「こうしていく方が良い気がする」 みたいなものかなあ~ と思います。

 

高校や大学を卒業して、新社会人デビューした時に、どこか会社に新入社員として入社すれば、まったく何もわからないというところがスタートになっても、周りで働いている人を真似ることさえできれば、クビとかにならずに済むと思う。

 

でも、病気になったという時には、そのロールモデルがいないという大きな違いがある。

 

どこかの病院で、待合室とかで、この前も見かけたなあ~ みたいな人がいて、「どんな病気ですか?」 なんて声掛けすれば、嫌がる人もいたりする。

 

適切な言い方ではないかもしれませんが、孤独な感じに見えるおばあさんとかだと話しやすいとかある感じ。

 

でも、何年も通院されている人の情報みたいなものは正直役立たない感じがあるので、そこから抜け出す為には、自分で考えていかないといつまで経っても治らないと思ったりする。

 

後は、モートン病とかかなあ~ という部分が残るとかあると思うので、何かバイトに行くようなことを目指してみようかなあ~ と考えたりしています。

 

1つは、運動不足とかもあるのかなあ~ と思うので、これまでにやったこともないようなバイトにでも行ってみて、そこで新しく仕事を覚えられるのか? という挑戦もしてみようかなあ~ と思うのです。

 

YOUTUBEに関しては、その合間とかになると思いますが、どこかお店とか出向いて撮影するようなスタイルにしていこうかなあ~ と考えたりします。

 

その1つに、福岡で耳掃除のお店があり、そこで撮影できるみたいなので、「突発性難聴になった三之橋の耳に中はこんな感じでした」 というのを撮影してみようかなあ~ と考えたりしています。

 

突発性難聴に関しては、「えっ、そんな音も聞こえるのですか」 みたいにまで回復はできた感じなのですが、それ以降聴力が低下することもなく、30プリウスを買って5年超えたので、5年安定している感じ。

 

ただ、左の耳に関しては、自分で耳掃除する時に詰まっている感じがあるので、耳掃除専門店みたいなところでよく耳の中をクッキリと映像で映しているので、それで撮影してみれば、同じように突発性難聴の人とか、耳の聴力とかが不調な人が見られ、少しは何か役立つのかもしれないと考えたりしています。

 

私の場合は、「新しくどんなことに挑戦していくのか」 みたいなことは大学生くらいから自分で考えている感じ。

 

大学生の人だと想像しづらいかなあ~ と思いますが、大人になってどこかの会社に入れば、仕事で挑戦する目標、プライベートでの目標と、前回のそれぞれの目標に関しての結果とかをボーナスもらう時に書いて出さないといけないとかあります。

 

一部の名前や顔を覚えている正社員とかのを社長が見て、「いつも同じことを適当に書いていないか」 とチェックするらしい。

 

最近はその「これからどういうことに挑戦しようか」 という部分で何か戸惑いがある。

 

今日6月23日の木曜日は、梅雨の時期としては朝から異常に暑くて、近所のショッピングセンターに髪を切りに行きました。

 

前髪の部分を手で指して、「この辺は薄いのであまり切らない感じで、耳の周りとかの横や襟足のところをバランスとってカットしてください」 と言いました。

 

そうすると、なぜか耳の上とかの髪を前髪に横から回す感じでカットされ、それは私が、「この辺は薄いので」 と言ったことに対して、「こういう風にすれば良いと思いますが」 みたいな感じでそうされたのだと思いました。

 

何だか気を使ってもらった感じで、そんなことがあり、帰る時に30プリウスに乗り込み考えてみました。

 

新しく挑戦するテーマは、

①育毛剤を試してみる。

②禁煙に挑戦してみる。

③何かアクティブなバイトに挑戦してみる。

という感じで、3つのテーマを考えました。

 

何年前だったか、先輩が家を新築で建てた頃に呼ばれ、「実は年々俺も髪の毛が薄くなっている気がするので、海外で有名なミノキのこんなのをインターネットで買って使っていて、人には言ってないので秘密なんだけれど、お前にもお勧めだと思うぜ」 みたいに言われた。

 

その時は、「頭が禿げたら、かつらでも買えば良いのではないか」 と思った。 先輩とはよくコーヒーを飲んだり、タバコを吸うとかで共通点が多いので、「実は人には言ってないけれど」 みたいに秘密のお勧めをされるのはありがたい。 でも、何か禿げるのを気にしてしまうとタバコでもコーヒーでも美味しくない気がした。

 

突発性難聴の頃に、「えっ、突発性難聴なのにタバコ吸って大丈夫なんですか」 と言われたこともある。 でも、深刻な病気みたいな時は、わざわざそれまでの習慣は変えない方が精神的なストレスが増えずに、回復を目指せると思った。

 

数年前に、従兄が亡くなり、享年85歳だった。 祖父にはたくさんの孫がいるので、1番下となる私とかなり年齢も離れていた。 

 

1番下となる孫である私は、兄さんたちの骨を拾う会の会長みたいなものになるのですが、葬式とかに行き、火葬場とかでも私以外がもうタバコを吸っていない感じで、亡くなった従兄の息子さんが、タバコを吸う時に付き合いで一緒に吸ってくれた感じでした。

 

特にタバコが好きというわけではないらしくて、あくまでも誰かと付き合いで一緒にタバコを吸うとかで吸っているらしい。

 

その時も、「もうみなさんと同じように私も禁煙しますよ」 と言ったが、全然禁煙する気もなくて、今で吸っている。

 

何か新しいことに挑戦するというのは、基本は、”足し算” という感じのものになると思うので、”引き算” となる悪しき習慣をやめるというのは難易度的には難しい気がする。

 

人に、「ほんとに1度も禁煙したことがないの?」 と訊かれることはあるのですが、たぶん吸い出してから禁煙したことが1度もない。

 

タバコをスパスパ吸う人が、ある日突然やめるとかあるのは、何か病気をしたりして、体が受付なくなったりしてそうなることが多いわけで、「○○さん、ガンでステージ4です」 とか言われるとショックでその日から吸えなくなるとかあるみたい。

 

タバコを吸う人や、お酒を飲む人に、誰かがやめろと勧めても本人がやめないといけない理由がないとたぶん耳に入らないと思う。

 

後は禁煙をしたら2日経てば急に腰痛がなくなった~ とブログ記事に書いている人がいたりする。 私の場合、モートン病に足の指あたりが痛いということがあり、ウォーキングシューズとか買った感じなので、あわよくば、禁煙してその痛みが消えるのかもしれない。

 

”消えるかもしれない” というのは、実際に禁煙してみないとそれもわからないわけで、禁煙してひょっとしたら、髪の毛がふさふさに戻るとかあれば、目に見えて好転していく様子が見えることになるので、それで「禁煙してみて大成功だった」 と楽しくなるのかもしれない。

 

①育毛剤、②禁煙という風にセットになると思うのです。

 

ひょっとしたら、禁煙した時に神経が過敏になり、今より右足が痛くなるのかもしれない。

 

昔は大学に行くともう1年生がみんなタバコを吸っている感じで、吸っていない方が珍しい感じでした。

 

大学を卒業して新社会人デビューすると、そこの会社で上司がタバコをスパスパ吸う人だったりして、その上司が運転する車の助手席に乗り、どこかに行く時に上司がタバコを吸えば、隣で私も吸いながら話す感じでした。

 

社内で先輩に、「おい、○○、ちょっとタバコ吸わないか」 みたいに誘われる。

 

夜は飲み会で、当たり前のように酒を飲み、そこでもタバコを吸いながら盛り上がる。

 

人は自分と似通った人との付き合いを好むので、「俺がタバコを吸うのに対して、後輩のアイツも似て吸う」 みたいな方が仲良くなれる感じでしょうか。

 

例えば、上司がタバコをスパスパ吸う人で、その人が運転中に吸い、「私は健康の為にタバコとか吸いません」 と隣で部下が言えば、一緒にいると気を使うことになるので、一緒の車に乗らなくなっていく感じ。

 

でも、最近家族の付き合いで総合病院に行ったら、「敷地内全域で喫煙ダメです」 となっていたりした。

 

私の場合はすでにタバコの止め時がわからなくなっている感じ。

 

私の場合は、新社会人デビューして、上司がタバコをスパスパ吸うとかで仲良くされ、転職しても似たような感じで、タバコを吸ってそれで損したみたいな感じではなかった。

 

どちらかといえば、国立大卒というエリート系の人が車内でタバコを吸わないということでうまくコミュニケーションが取れずに、ストレスで重い病気になっていくとかを見た気がする。

 

そんな感じなので、髪の毛が薄くなったという見た目みたいなものをもっと意識していかないと禁煙できそうにない感じ。

 

後はアクティブな仕事というのは、抽象的な表現になってしまうのですが、モートン病みたいな感じで足が痛いとかあったりしたわけで、何か額に汗をかくような仕事をしてみたい感じ。

 

現在までの文字数が、24,000字と編集画面に表示されていますが、”手に考えさせる方法” なんて言われたりしますように、何か紙に書いたりしてみるというのはお勧めかなあ~ と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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YOUTUBEで、Google AdSenseのアカウント停止処分になりました

2022-06-21 13:51:45 | YOUTUBE

毎月21日よりYOUTUBEで、「収益のお支払いをしましたので、ご確認ください」 というメールが届く感じですが、今回はアカウント停止になったと書いてありました。

 

私の場合は、稼ぎまくっているYouTuberではありませんので、今だよくわかってもおりませんが、YOUTUBEの場合、収益化の基準に到達するとそこで収益化のチャンス到来というメールでお知らせが届き、そこでグーグルアドセンスという新規IDとかを作成し、審査を申し込み、同時にGoogle AdSenseのIDと紐づけするみたいでした。

 

そして、月額8千円という最低支払規準を越えると、5月1日~5月31日までの分が、6月10日に確定されて、その分が6月21日頃に「お支払いをしましたので、ご確認くださいね」 とメールで案内が届き、6月22日とかに登録した銀行口座に振込着金している感じです。

 

その時期に、「Google AdSenseのアカウントが停止されましたので、広告が出ないようになりました。 お支払いは保留となります」 みたいな感じの案内が届くことがあるみたいです。

 

そんな感じですので、今月のお支払いはないみたいです。

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YOUTUBE 三之橋チャンネルの第5回目の振込着金確認できました

2022-05-23 13:15:09 | YOUTUBE

今回は、前回の記事の続編となります、YOUTUBEの三之橋チャンネルの第5回目の振込着金が確認できたお話になります。

 

 

上記が、2022年5月23日の月曜日12時30分頃にスマホで確認した画像です。

 

まず、月曜日ということで、家族と近所のデカいショッピングセンターに買い物に行ったので、「入金なっているだろうか?」 みたいに何度かスマホアプリでチェックしたのですが、未入金でした。

12時くらいまでショッピングセンターに居たので、入金になったらATMコーナーで引き出しで帰ろう~ と考えたりしたのですが、結局未入金でした。

近所なので車で家族と帰ってきて、自宅そばの新しい屋根なし月極駐車場に帰り、車を駐車して、荷物を持って家に帰りました。

最近、家族との買い物が面倒な感じがあるので、セカンドストリートで、「買い物かご1個分まるまる入るエコバッグ」 というのを買ったので、荷物は、ペットボトル2Lボトル3本入れたバッグと、そのデカいエコバッグを持って、家に帰るようにしています。

家に帰り、タバコを吸いながら、スマホアプリでチェックすると、「あれれ、入金になっているじゃん」 となりました。

会社員がお昼休みにはもう引き出しできるようにしてあると思うのですが、今だこの振込時間がよくわからない感じです。

Amazonで4万円値引で買ったゲーミングノートPCは、翌月1回払いで買ったのですが、前回の入金だけ余裕に支払えるのですが、会社員の人とかの場合、給料振り込みと被るというタイミングになるので、「もう何のお金かわからない」 みたいになる人もいると思います。

前回と比べ、今回は1,000米ドル割れでしたが、為替レートの関係で、諭吉さんの枚数は2ケタでした。

よくわからないのは、為替レートで、確定した時点での為替レートと考えるべきかなあ~ とそこは今だよくわかっていません。

尚、入金に関しては三之橋の自慢とかではございません。

例えば、三之橋チェンネルの動画、燃費向上運転方法をご視聴された人が、「ほんとにこの理論って合っているのかな?」 とか思われると思うのです。

顔も名前も知らない人の動画ですので、普段会社で顔を合わせる同僚などと違うわけで、「こんな運転方法があるよ~」 といわれても、疑う人もいると考えます。

リテラシーというのは、人によっても違っている。

ただ、動画を観ていただく人がいて、初めて成立するというものかなあ~ と思いますので、何かあんしん感の1つにでもなれば良いかなあ~ いう風に考えております。

また、調子に乗って、新しいスマホを1台買ってしまいました。

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YOUTUBE三之橋チャンネルの第5回お支払いの連絡が届きました。

2022-05-22 22:55:10 | YOUTUBE

今回は、5月22日の22時過ぎに、YOUTUBE三之橋チャンネルに対しての支払報告、第5回目のメールが届いたお話になります。

 

 

上記が、2022年の5月22日の日曜日22時41分に三之橋チェンネルのメールアドレスに届いた、第5回お支払いのお知らせメールです。

 

このように、報酬のお支払いメールが、チェンネルのメールアドレスに届きますので、登録時によく考えてからチェンネル登録した方が良いかと思います。

私三之橋の場合は、手続き時に、「仮の振込をするのでいくら入金になったのかを回答しなさい」 みたいに書いてあったので、住んでいる福岡市内の地場銀行の西日本シティ銀行本店の口座に仮のつもりで登録しました。

たまたま、会社員になった時に、勤めている企業に銀行の営業マンより、「社員の方の口座開設を」 と新規口座開設申込書を上司が渡され、新入社員に「おい、三之橋も1つ口座を作っておけば?」 と言われましたので、本店に口座を作り、そこに会社の給料を振込してもらうようになりました。

その銀行口座があったので、「アプリからすぐに入出金確認できます」 というサービスがあり、無料ですので、アプリを入れて設定した感じです。(インターネットバンキングシステムは、別途申込書が必須となる)

そんな感じですので、入出金がありますと、スマホに「入出金ありました」 と通知メッセージが出るので、まあ気づかない人はいないかなあ~ と思います。

ただ、YOUTUBEからお支払いのお知らせというメールが届きますと、原則翌日には振込着金するという感じですので、事前にわかった方が予定とか立てやすくなる感じはあります。

まだ、大学生などでご存知ない人もいらっしゃるかと思いますので、書いておきます。

銀行の普通預金口座とかには、①自分で申込書を書いて申し込むというカウンターに提出するケースの他に、②銀行員から渡された口座開設用紙に記入し、企業などがまとめて渡された枚数のすべてを行員にお返しするという申しこみがあります。

例えば、取引先の企業があり、とある銀行員が、「もしよろしければ、新入社員などに私共の銀行口座を作成していただければ助かるのですが~」 と渡す。

その申込書が10枚であれば、「わかりました」 と言って渡された取引先の企業の社員が、「お預かりした書類」 として、問題のないと判断した社員とかに渡して、回収し、10枚すべて記入した申込書を銀行の融資担当者とかにお返しするのです。

そうすると、「これは○○株式会社の社員さんです」 とさらに奥の人に回す。

一般申込枠と違い、紹介者がその勤めている企業ですので、ちょっと紐づけされる。

紐づけされているので、クレジットカードとか申込する時にその口座番号を書くと、あっさりクレジットカードの審査とか通ってしまう。

身元が保証されている口座なので、ご利用可能金額とかは、最大のマックスからスタートしたりするのです。

大学生の人は覚えておいた方が良いと思うのですが、新社会人になり、どこかの企業に新社会人デビューしたりすると、会社から「良かったらこの銀行口座に口座作ってくれない?」 と申込用紙が回ってくる。

それは、損か? お得なのか? と言えば、メチャお得な話だったりするのです。

 

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YOUTUBEでどのような戦略にするのか?

2022-05-04 18:56:06 | YOUTUBE

今回は、「これからYOUTUBEを始めてみようと考えているのですが、どういう戦略にしたら良いですか?」 というご質問もいただきますので、私三之橋の場合のケースを書いておきます。



私は、NAVARまどめサービスを利用していました。 ざっくり言えば、ある芸能人とかをキーワードに検索して調べたい人がいた場合、その人の記事をまとめるという感じで、他人の書いたブログ記事とかにリンクして、紹介するサービスです。

私三之橋の場合は、IT関連企業で管理職で働いた経験などがありましたので、「このサーバーメッチャ応答レスポンスが良いな」 と思ったので、そこに自分の記事だけのオリジナルのまとめを作成しました。

本来は、他人のブログ記事とかを10個とか20個紹介するという形がほとんどかなあ~ と思いますが、私は自分の撮影した写真とかをアップして、普通のブログ記事として作成していました。

ご存知ない方の為に書いておきますと、どんなに内容が良いブログ記事を書いたところで、サーバーのレスポンスの良い、有料サービスのサーバーを利用しないと、アクセスに耐えられないので、あまり検索エンジンも拾ってくれない問題がある。 でも、メチャ良いサーバーを使えば、検索エンジンからお客さんが訪れる。

それで、年間数百万PVというアクセス数になっていました。

私は社会貢献活動として、「1年間に1万円得したと感じる人が1万人いれば、1億円社会に貢献したことになる」 と考えていますので、数百万PVもあれば、その目標は余裕でクリアできることになります。

2020年7月に、「NAVARまとめサービスは2カ月後の9月末にサービス終了しますので、バックアップデータを自分で抜けるようにしますので、自分で作業してね」 と発表されました。

新型コロナウィルスが、2020年1月から騒ぎとなった感じで、多くの人は仕事に影響などを受けたりしていました。

それで、「これからどうする?」 と訊かれたりするので、「これまで1番苦手意識のあってやらなかった動画のYOUTUBEに挑戦しようと思う」 と答えました。

1時間くらいは行動する前に戦略プランに関して考えました。

新型コロナウィルスの問題で仕事を失った人達がいる。 まあ、自分もNAVARまとめサービスで報酬を得ていたので、パソコンを買い換えるのに困ると考えました。

私は18歳の高校3年生の時に、友達にコンピュータの専門学校に一緒に行こうと誘われ、デスクトップパソコン一式を買ってしまいました。

スーパー特待生だった友達が、「これからはコンピュータの時代だと思う」 と言っていたのですが、私は「えっ~~~、まさかコンピュータの道に進むなんてまったく想像もできない。 彼は天才なので、余裕で全く違う道に進めるのだろうが、どうしよう?」 と思って悩みました。

そんな感じで、強くとても強く苦手意識でスタートしたので、それ以降はパソコンとかは、インターネットで稼いだお金で買い替えていたりします。

同じように、新型コロナウィルスで仕事を失った人とかがいるわけですので、自分も同じように大切なものを失いましたという点にフォーカスしました。

NAVARまとめサービスで30プリウス燃費向上運転系の話題は、とてもアクセス数が低かったので、シュールなテーマになります。

それで、「YOUTUBEでは、まずは最近あった突発性難聴になり、30プリウスを買い、燃費向上運転方法にチャレンジしました」 という素のままでいこうと考えました。

2020年7月当時、「YOUTUBEは新しく始めた人がずっと努力し続けて1年くらいで収益化できれば良い方」 と言われていましたので、正直な感想として難しいなあ~ と思いました。

海外のテレビ番組で、高燃費な車を燃費向上運転方法とかで運転するというのを観たことがありますが、インターネットのブログ記事でも、そういう魅せ方が多いと感じました。

例えば、とあるプリウスを乗り続けているという人が出てきて、運転してみせ、同乗した人がその場の承認として、「たしかに凄かった」 と絶賛するとかのパターン。

すべてが謎のベールの包まれている感じの魅せ方。

例えるならば、マジックショーのようなものでしょうか。

私三之橋の場合は、それと真逆で、「これからマジックショーを始めようとする人が見る」 という感じの位置づけとなります。

ある日突発性難聴となり、同じ病気を経験した人からアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧めだし、燃費チャレンジとかに挑戦しても転地効果で面白いと思うよ」 と言われ即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けに行った感じでした。

よく芸能人とかが、突発性難聴になり、専門医がワイドショーに出てきて、「治る人は2割もいない」 と言っている。 私三之橋の場合は、社会人になり、会社で働く時に突発性難聴になり、治った人は1人もいなかった。

新車を買い、納車待ちで時間を無駄にして、タイムアウトエラーになり、あとで、”たられば” になるなあ~ と考えたので、普段買わない中古車を買うというのにチャレンジしました。

グーネットで在庫問い合わせ&見積もりフォームに自分の名前とか携帯電話番号とか書いて送る。 レスポンスの速い人だとすぐに返事が来るのですが、どうしても車の営業マンは朝1回しかメールチェックしない人がいる。

翌日電話して、「今からそちらに伺いたい」 と予約しようとしたら、「今売れたみたいです」 と言われてしまいました。

それで、翌日からの週末のイベントに特価車という目玉商品で売り出す車の1台を売っても良いですよ~ というお話となりました。

こういう言い方は適切でないかもしれませんが、特別凄いコンクールコンディションではない。 ごく普通のトヨタスタンダードという、トヨタの売る認定中古車という感じでイベントでさらに価格だけ安いという感じかなあ~ と思います。

インターネットでプリウスの記事とかを見ると、「こんな結果出ました」 みたいに燃費結果だけ紹介しているケースは多い。

でも、その人の車のコンディションとかはベールに包まれている感じ。

「私三之橋の場合は、福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスをイベントの特価車で売り出す1台を買いました」 という、「どういう車に乗ってその燃費結果が出るのか」 というベース車も明確にしています。

使っているエンジンオイルも、中古車を買ったすぐは、福岡トヨタで純正と交換していましたが、その後は、車検専門店で無償オイル交換してもらい、特別燃費に良いものを使ってはいない。

ベース車両は、あくまでも福岡トヨタが認定中古車として販売し、その福岡トヨタで行わないような特殊なエンジンオイル、例えば、「燃費が伸びる」 みたいなものを使えっていないと明確にしてあります。

次に、「燃費向上運転方法はこういう感じ」 といくら理論を説明されてもわからない人にはわからないと思う。 それで「片道5km先まで買い物に行くので、月極駐車場をコールドスタートで走り出し、お店到着まで無編集のノーカットでアクセルの動きを見せます」 みたいな動画になっています。

例えば、自分のアクセルワークをそのまま見せるというのは、自動車評論家の人みたいな人だと無理だと考えます。

「あの人普段車にメチャ詳しい感じで動画でしゃべっているのに、いざ運転してみたら全然ダメに見えた」 となるとイメージダウンしかない。

初代プリウスを新車で買い、代々発売されるプリウスをまた新車を買い乗り続けているというマニアな人が、自分なりの乗りこなし方というのを動画でネットで公開するというにも難しいと考えます。

もしも、誰かにそれを否定でもされてしまうと、10年以上の自分の楽しみがつまらくなると思うのです。。

その点、私三之橋の場合は、素人に過ぎないわけで、いくら公開しても、それが仕事とか何かほかの事に影響を与えるものではないと思うのです。

そもそもが突発性難聴になり、というのが30プリウスを買うきっかけとなったわけで、その目的である突発性難聴がすでに治ってしまったという結果では、いくら誰かに否定されたところで落ち込む要素が特に存在しないのです。

この世にハイブリッドカー、特に30プリウスが売り出された時代には、教えてグーの相談サイトにも数えきれないくらいの「ハイブリッドカーを買ってみたら、カタログ燃費とは程遠い燃費結果で、何度もディーラーにクレームを出し、何度も点検依頼した」 などが投稿されていたりします。

昔から、車は片道5kmとかのシビアコンディション走行となる通勤とかで、そんなに良い燃費は出ない。 といわれていたりします。 彼氏が彼女を乗せて県外にあるテーマパークに行く時の長距離ととでは、燃費結果が違っていたりするという性質がある。

「燃費は、そのようにわかっているようで、実際はよくわかっていない性質がある」 という風に考えましたので、抽象的なものではなくて、具体的な、明確になるように考えました。

YOUTUBEの三之橋チャンネルの動画というのは、最初にイメージした感じでは、「福岡など田舎町で暮らした大学生がいて、新社会人になって東京の会社で働くようになり、そこで初めてハイブリッドカーの30プリウスとかに乗ることになり、上手く乗りこなせないことで燃費結果が良くなかったりして、周りの人から笑われてしまった」 という失敗した人をターゲットにしています。

それで、「その失敗はちょっとだけ1日だけ努力すれば、ゲームチェンジできると思いますよ」 という感じの動画なのです。


例えば、私三之橋の動画には、「肛門そばの場所が腫れてしまい、専門医の居る、女性しかいない皮膚科にお尻を診せに行っていた」 というのがあります。

福岡市内にある有名な皮膚科の専門病院で、院長先生も女性で、看護師さんもすべて女性ばかり。 男性がお尻を診せに行くかというシュチュエーションでは、「明日も酷ければ病院に行くか」 みたいになかなか行きづらいとかある。

でも、1日だけ恥ずかしい思いをしても、「行ってスッキリした」 と解決している。

世の中には、肛門からカメラを入れるとかが恥ずかしいと思って、大変なことになっている人がいたりする。

私三之橋チャンネルの場合は、「人生山あり、谷あり」 だと考えているので、何か問題が起こったというシュチュエーションで、「1日だけ努力してみれば、それはゲームチェンジで人生の流れを変えることができるのかもしれない」 という問題を解決したいと考える人向けの動画なのです。

みなさんは、ゲームチェンジってご存知ですか?

例えば、プロ野球中継を家族でリビングのテレビで観ていて、あるピッチャーが打たれ出すと、次に交代したピッチャーもまた打たれてしまい、ファンの人の心理だとその負け続ける姿はあまり見たく無かったリすると思います。

ゲームの流れを変えられないと、そのまま10点とか相手チームが稼いでいくのがあると思います。

人生の場合でも、ゲームチェンジできないと同じ結果となってしまう。

企業の場合でも、重大インシデントとかが起こると、CEOが、「ゲームチェンジャーを投入して流れを変えろ」 と言っています。

仕事の場合は、企業の専門のゲームチェンジャーがいる。

でも、個人の人生では、自分でゲームの流れを変えられないと傷口が広がるだけだったりするのです。

ことわざのようなものに、「虫歯は放置しても自然に治るものではない」 とあると思います。

新型コロナウィルスの問題が起きた時に、「私はそれまでの仕事を失った」 とかそんな人がいる。

私三之橋も、それまでノートパソコンを買い換える原資となるお金は、NAVARまとめサービスでいただいたお金だったので、収入の柱1本失っています。

大学を卒業してどこか企業に入社したような会社員は、CEO宛てで仕事の報告書を手書きで書いて送るとかあるので、文字を書くとかは得意なのですが、さすがに動画でCEOとかに送らないので、動画は仕事で使わない為に苦手だったりします。

実際に、私三之橋がYOUTUBEを始めて、収益化までは審査基準に到達できないとかで1年超えて審査となっていたりします。

最初の動画1本目とかを観た人が、「あんなにひどいのをアップできる神経がわからない」 というお声も頂戴しましたが、私三之橋は、「これから自分も新しくYOUTUBEを始めよう」 という人が動画を観た時に、「三之橋さんというのは、最初にあんなにひどいしゃべりとかなのに収益化できているんだ」 と思っていただければ幸いです。

取り繕うというのをやっていない点が自分で評価している点になります。

後は、突発性難聴とかなって、悩んでいる人がいらっしゃれば、「こんな人みたいに治るんだ」 くらいに思っていただければと考えています。

YOUTUBEって世界的に見てもデカい企業ですので、「信憑性のない情報に関しての動画をアップする」 というのはあまり好まれないと考えたりしたので、具体的にベース車とか、実際に運転しているダッシュボードのメーターを映す動画にするとかにこだわりました。

YOUTUBEの動画では、その人が最初にアップしていた動画を観ればどんな人なのかとかわかったりするとかあるので、収益化の審査で慌てて数百本削除したと言われている人がいらっしゃいますが、私三之橋の場合は特に削除もしておりません。

「三之橋さんは、YOUTUBEを始める時にどういう戦略を考えたのですか?」 というご質問にお答えしますと、最初から収益化は目指したので、後は自分が新型コロナウィルスの問題でNAVARまとめサービス終了で、小遣いもらっていたとかがダメになり、「これからノートパソコンとか買うお金をどうしよう」 と考えました。

私はパソコンが苦手という強い苦手意識でデスクトップパソコンを買ったので、いつもネットで稼いで、そのお金でノートPCとか買っていたりします。

時々真顔で、「高校生を卒業する時にパソコンを買い、超苦手意識のあったという人が、社会人になった時には企業で業務で使うプログラムの設計をしていたというのは、何度聞いても理解できません」 と言われる人がいらっしゃいます。

でも、想像してみてください。

高校生とかにパソコンとかが苦手という人がいて、数年後にその人がどういう人生を送っていたりしますか?

高校生とか、あるいは大学生とかにかった頃に、車の運転が苦手と言っている人がいて、その後社会人になってどういう人生を送っていたりしますか?



上記は、4月25日にAmazonタイムセールで実際に三之橋がノートPCを買った時の画像のコピーです。 価格は4万円レジで値引きクーポン発券されていますので、実際は額面は4万円値引きでお考えくださいね。

18歳の高校3年生をもうすぐ卒業する時に、「パソコンって難しいそう」 と感じてから、ずっとそのパソコンを触っている感じです。

苦手意識のあるものを見ないようにしますと、その後で自分で自分の首を絞める結果を招くので、あえてそれを使って、ネットでお小遣いを稼ぎ、そのお金でノートPCを買うというのを繰り返す方が、精神的には楽なのです。

YOUTUBEの戦略という話に戻しますと、「誰が見てくれるのかなあ」 という視聴者のターゲット層をイメージした方が良いと思います。

あくまでも仮に、想像する感じ。

私三之橋の場合は、大学生が新社会人となり、どこかの上場企業で働き、ハイブリッドカーに乗ることになり、あまり乗りこなせない人が笑われるとかあって、それをきっかけに、「ゲームチェンジしたい」 ということで、燃費向上運転方法とやらに興味を持つ。

「学ぶの語源は真似るから来ている」 といわれています。

もしも、その興味のある人が、真似るスキルが高いレベルにありますと、あっという間にモーションコピーされると考えられます。 その場合は、行動する手本となるロールモデルのクオリティに問題が出る可能性もあると考えます。

大都会の東京本社で、現役の部長を助手席に乗せて運転して、どこか遠く離れたところまでクレーム対応とかで走り、その際に高燃費を出したりする。

30プリウスとかだと、パワーボタンを押してハイブリッドシステムをシャットダウンしますと、走行データが表示されるので、助手席から良く見えてしまいます。

仮に、カタログ燃費の30,4km/Lとかを越えるくらいを叩きだして運転席でドヤ顔をする。

そうするとね、上司である部長とかが、「運転上手いね」 とか言ったりする。

仮にもしも、「どういう風にそんな燃費が叩き出せるの?」 みたいな他愛のない会話となった時には、「大学生時代に学んだジェットコースター推進理論の位置エネルギーと運動エネルギーの関係をちょっとアレンジして運転しています」 とでも説明すれば良い。

「へえ~」 と思っていただければ、もしも今2軍に埋もれている人であれば、「1軍に投入させてみようか」 みたいにチャンスが掴めると思うのです。

燃費向上運転方法というものを攻略する場合、既存にすでに存在している理論、ジェットコースターがどうのようなしくみで動いているのか? という理論を車用にちょっとは調整は必要になるのですが、アレンジして使うという発想そのものがたぶん評価されると思うのです。

「どのくらいのクオリティを目指すの?」 という部分では、一応上場企業の本部長とかが見て、「なるほど」 と思えるくらいのもの。

それは、なぜか?

技術系のネタというのは、ある日ネットで偶然にどこか凄そうな大学を卒業して、凄そうな上場企業に勤めているような人が偶然検索エンジンの悪戯みたいなもので観るということがあると思うのです。

大学出たばかりの新入社員とか、まだ社会人になって3年くらいの若い男性だと、普段いつも行動を共にしていないような部長とかを助手席に乗せて、運転させられるというシュチュエーションでは、「〇〇部長って、高級輸入外車とかに乗っていて、車にもメチャ詳しそうな人だとみんなが言っている。 そんな人の前で燃費向上運転方法とかをやって、笑われたりしないだろうか?」 とか悩むと思うのです。

せっかく入社できた会社で、わざわざそこでもしも恥でもかけば、今後しんどくなりそうとか思ったりすると思うのです。

「YOUTUBEの動画とかって、どうも適当なものが多い気がするし」 とか思ったりする。

でも、きちんと理論的なものは何をベースにしているとか説明しておけば、後は小学生のガキじゃあるまいし、自分で書籍でも買って反面調査すると思うのです。

論理的に見て、それは理論上あり得る話なのか? とか自分で考えると思うのです。

私三之橋の場合は、大学を卒業して新社会人になった時の上司は、車好きな人でした。 都内にある大学に通う時に半年に1度は車を買い換えたような話をしていました。

「なぜ、そんなに車を買い替えるのですか?」 と訊いたら、「免許を取って1台車を買い、その車に乗り続けてそれがすべてだと思い込むと狭い世界観となり、そんなやり方が1番ダメだと思う」 と言われていました。

資産家の家に生まれ育ち、お金はたくさん持っていたりする。 でも、あえて最初に中古車で「あれに乗ってみるか」 と買って乗ってという経験をして、半年くらい経つと「これはもう飽きたし、今度はあんなのに乗ってみるか」 と下取に出して乗り換える。

情報ではなくて、知識という経験からやり方がわかると、また半年後に繰り返す。 場数の増やし方に長けている感じで、何台も乗り換え、意外とお金はかかっていない。

4ドアセダンとか、2ドアスポーツカーとかさまざま車を乗り継ぎ、経験数が異常に多い。 そんな人は車の運転も異常なくらい上手かったりする。

今大学生の人は社会人になってどこかの企業に入った話とかされても想像つかないと思いますが、企業に入社すればそんな感じの人が意外と実在しています。

仕事ができるという人に多い特徴だと思いますが、そんな上司にでも通用するレベルで、燃費向上運転方法はやっている感じです。

社会人になった時に、「私は努力している」 みたいに凄い人達がいて、その人と共生するというシュチュエーションでは、「努力していない人は嫌い」 みたいなところがあるので、そんな感じの上司が、「燃費向上運転方法ってどんな感じ?」 と訊いた時に、一応合格点を頂戴できるクオリティだと思います。

男性の場合、大学を卒業して、あるいは高校を卒業して新社会人デビューをしますので、最初の上司の影響を大きく受けるといわれています。 たぶんそれで、「少しでも良い企業に入社したい」 とか思ったりする。

私三之橋の場合ですと、親ガチャでお金持ちの家に生まれ、お坊ちゃまみたいな感じで、育ちが良さそうに見え、都内の大学に通って、大企業に内定をもらい、社会人デビューして、高級外車とか乗っているような人でした。 どこか人が見て、エリートコースをずっと歩んでいるように見える人。

突発性難聴って、普段に比べると頭が5割とか3割とかしか回らないようなところがある(ブレインフォグのように、集中力とかが低下したのを実感する感じ)ので、30プリウスを中古で買って乗り燃費向上運転方法に挑戦するというシュチュエーションでも、「あの人の審査基準でこれはOK出るかな」 みたいに元上司のことをパッと考えてしまう。

シンプルな理由として、賢そうにしか見えない人の基準に合わせてしまえば、「今突発性難聴という、陥ってはいけない状況にすでに陥ってしまっているわけだけど、それ以上堕ちないようにはできるのかもしれないし、事故とかに遭う危険は減るような気がする」 みたいな考え方。

また、「すでに攻略できた」 という結果ではなくて、攻略するという過程の部分で、「的を捉えているか」 という方向性のようなものを評価されると思うのです。

仕事とかで何か重要な仕事をもらえたとします。

その場合に大人ですので自分で考えて進めていくということになるわけですが、方向性から違っていると判断されれば、もう2度とお仕事をもらえなくなると思うのです。

会社での仕事なんてものは、時間との戦いです。

メチャメチャ時間だけあるということはほとんどありませんので、すでに何か仕事しているところに追加で仕事が回ってくるので、1つ1つに時間をかけすぎると、「もう無理」 と見えてしまうのです。

その点既存にすでに存在している理論を使うという発想ですと、時間を無駄にかけないという想像になる。

後はジェットコースター推進理論とかって、あまり普通の人は知らなかったりするので、うんちくを言う雰囲気から、「何か研究熱心な人かもしれない」 と見えてしまうのです。

例えば、「私は学生時代から燃費に興味あったので、大学生の4年間ずっと燃費に関して研究していました」 とでも言えば、「そんなことはどうでも良いから、もっとお仕事頑張ろうよ」 と上司に言われると思うのです。

でも、「私はズボラな人間なので、行動する前に1番可能性が高い方法を考えて、実践してみたら1回でできてしまいましたので、他のやり方は試していません」 と言えば、「それはそうだろうなあ」 と上司が頷くと思うのです。

後は、その動画を観て、1年間とか実践してみて、後で「あれはうそでした」となると、ちょっとイラっとくると思うので、ウソは盛り込まない。

後は、車系のネタですので、新車・中古車問わず買ったばかりの人が真似て故障でもすると、イラっとくると思うので、故障はしていませんと説明しています。

どうしても走行中にどこかが故障しますと、パニックに陥る人はいると考えますので、なるべく事故なども起きないようにと考えます。

後は、YOUTUBEの動画で車ネタ系というのは、自分でDIY整備される人が多いと思うのですが、「それって信用の担保はどこにあるの?」 と動画を観て思う人もいると思うので、「福岡トヨタや車検専門店の工場で整備や点検を受けていますよ」 という、客観的な立場で整備した人が異常ないと判断されていることも説明してあります。

車好きな人ほど、自分で改造するとか、整備するとかメンテナンスをされ、でも、第三者にお金出してまで点検はされないと思いますので、あえてそこはラインを引いてあります。

YOUTUBEの場合、広告というのは、広告主が大企業であったりするとかありますので、「あの動画に広告出されるのはちょっとね」 と忌み嫌われるとかあると思うのです。

”燃費系ネタ” というのは、多くの人から見れば、「それって詐欺ですよね~」 みたいなイメージがあると思うので、あえてそれをテーマに選ぶということは、今までに動画とかであった人達とは違う、何か独創性のようなものを打ち出す必要があると考えました。

そんな感じで、最初にちょっとは、コンセプトを考えた感じになります。

動画を作ろうとした時に、大学を卒業してどこかの企業で新社会人デビューした人は、たぶんその時に覚えた仕事のやり方とかが基準になってしまうので、会社の上司が観た時に何か残念に思われないように作ってしまうのだと思います。。。

大学生時代にYOUTUBEを始めたという人だと、たぶんそのスタートした時のやり方が基準になるのだと思います。

後は、これからYOUTUBEを始めようとお考え方は、ゲーム中継とかがお勧めかなあ~ と思います。

最近、YOUTUBEに動画をアップロードしますと、広告に関してセルフチェックとかたくさん表示され、自分がそれに抵触したというのは自己申告するような感じです。

たぶんわざわざ自己申告させるというのは、本人の自覚とかチェックするのだと思うので、動画撮影時からいろいろ気をつけないといけないと思うので、自分の部屋だけで撮影が完結するようなものが良いと思うのです。

私三之橋の場合は、小学生時代に期末のお楽しみ会で、よく手品ショーをやっていました。

近所にあったデカい本屋さんに前日に手品ショーの書籍を買いに行き、1冊買って家に帰る。

翌日のお楽しみ会で「何か手品でもやれ」 と言われ、「この本を昨日書店で買って仕入れてきましたので、その中から1つやってみます」 と言って本も紹介して、手品ショーをやっていました。

よく手品ショーで「事前に家で練習しないの?」 とか訊かれるのですが、時間ないのでやったこともない。

ぶっつけ本番でサッとイメージして手品ショーをやっていた。

たぶんその影響でモーションコピーとか得意になったのだと思います。 社会人になって、周りの社員が働くのを見て、仕事を見よう見真似で覚えてしまう。

「失敗したらどうしよう?」 とかも考える余裕もないのが小学生時代の手品ショーで、そのまま大人になった感じなので、モーションが軽い。

戦略というのは、何をどう優先して、どういう風に組み立てるのか? という感じですので、サッと考えて、後はその考え通りにやっていくだけの話なのです。

一般的な話として、「俺はYouTuberになって、チャンネル登録者数が数十万人を目指す」 とか、「俺はYouTuberになって稼いでデカい家に住むぞ」 とか、普通はそういうどこか抽象的な目標を立てたりすると思います。

目標を語る時に、何か夢を語ってしまう。

でも、会社員とかの場合は、普段から目標の売上とか具体的にあるわけで、夢を見たりはしない。

私三之橋の場合でいえば、「これから今まで挑戦したことのないYOUTUBEを始めようと思う。 それはどんなに困難かはまだやってもないのでわからないけれど、そのYOUTUBEで報酬をもらい、ノートPCを買うまではしんどくても諦めないぞ」 みたいな軽い目標なのです。

昔俳優の緒形拳さんが、息子さんが同じ俳優になると言った時に、「誰かに言われたからとかじゃなくて、やらされるとかでなくて、自分でやりたいと思ったのであれば、やっても良いよ。 その代わりね、途中でどんなに辛いことがあっても、それは自分で決めた道なので最後までやり抜きなさい」 と言ったとかワイドショーとかで紹介されていたと思います。

私の場合でも似たところはあって、自分で決めて始めたわけなので、「とりあえず報酬でノートPCは買うぞ」 と目標はあったりする感じ。

人はよく、「年を取ると新しい仕事とか覚えらなくて」 と言ったりします。

人の緊張の持続時間は2カ月くらいだといわれている。 それで転職した時でも試用期間が2カ月とか3カ月だったりする。

大学を卒業して、新社会人デビューでどこかの企業に入社して会社員となった人は、「YOUTUBEはこれから始めると1年後くらいに運が良ければ収益化のチャンスあるらしいよ」 という感じのものが無いと思うのです。

「おい、三之橋。 来年こんな仕事をしてもらいたいので今から準備しておいて」 みたいな仕事はない。

これからYOUTUBEを始めるか~ というシュチュエーションでは、それをどのようなクオリティで、どのようなペース配分でやるのか? というのをスタート時点で計画するわけですが、正直な感想として、経験則からではない、ただの直感だと思うのです。

組み立て方がよくわからないのです。

お金を稼ぐことがすべての目標であれば、ガンガン動画を撮影し、アップしていく方が良いと思う。

でも、動画は苦手意識あるし、あまりガンガンやるという実践を繰り返すと最初にどうやっていたのか後で思い出せなくなるということを考える、「どのくらいのペース配分にするのが技術をマスターするのにちょうど良いのだろうか」 みたいにわからないのです。

わからないなりに、最初に組み立てた直感での計画に沿っていくので、いざゲーミングノートPCをネット通販で買ったりした時に、どこかホッとする感じなのだと思うのです。

ゲーミングノートPCが、戦利品というわけでもないのですが、何かを新しく始めるというシュチュエーションでは、プランニングという、どういう風に行動していくのかという部分をざっくり考えた方が良いと思うのです。

私三之橋の場合は、「動画が苦手」 と自分でそう思った。 シンプルな理由として、会社とかで上司とかに動画で報告書を出すことがないので、場数では一般の人と比べ不足している。

そんな感じなので、「とりあえず撮影して、ざっと編集してみて、アップして、どのような動画になるとかを掴まないといけない」 と考え、考える時間が長い人程行動力が反比例になるわけで、「一気に行くぞ~」 と半月で10本と撮影してはアップしていく。

その時点で困ったのは、自宅では、ネット回線のアップロード速度が良くなくて、DoCoMo回線とかのスマホでも、なぜかアップロードは1MB/bpsと遅いので、10分の動画をアップロードするのに1時間を超えるとかでイラっとするとかありました。

それじゃあ、問題を感じた1回目の後にネット回線を改善するとかノートPCを買い換えるとかすると、レスポンス的には悪くはないと思いますが、後で「何を学んだのか?」 と振り返った時に、よく覚えていないと思うのです。

「とりあえずこの問題はペンディングしたまま続けるか」 という感じにするので、ゲーミングノートPCを買うまでに時間が空いている感じ。

「こうした方が良いのかもしれない」 と思って即行動に反映すると、例えるならば、山で遭難した時に「こっちに行った方が良いかもしれない」 とコロコロ考えが変わって余計遭難するとかあると思うのです。

自分が苦手意識のあることに挑戦しようとしている。 直感でざっくりこんな感じかな~ と行動プランを考える。 そのスジヨミという部分が実際1年後とかにどうズレが発生するのかが苦手意識のあることだと想像ができないので、そのズレが知りたいのです。

大学生の頃に会社員になったらと想像し、いざ卒業して新社会人デビューして、そこで1年でも働いたら、後はそれを何年続けても得意なフィールドになるので、スジヨミでズレが生じないと思う。

でも、苦手意識があるくらい普段やらないことだと、どのくらいズレが生じるのかがわからない。

仕事でも攻略するという点では、誰かに報告をすることを前提に行動した方が結果は良くなるというものがある。

昔上司は、大学生時代に、何台も車を乗り換えて、「1台の車に乗り続けて、そのまま社会人になるとかはダメだと思う」 と言っていた。

そうするとね、私三之橋の場合も、YOUTUBEを始めるか~ と思いたったら、ビデオカメラ、いわゆるハンディカメラだけでも3台買ってしまっていますが、「パナソニックとビクターはどう違うのか」 とか考えたりしてしまう。

そんな感じで元上司だった人のモノサシに似てしまう感じがあると思います。

学生YouTuberという人だと、再生回数とかの認知しやすい数字を見ていれば良いと思いますが、大人YouTuberだと、たぶん目で見てわかりづらい非認知能力みたいな方が重要していると思うのです。

大人の世界というのは、たぶんそのように、”あざとい” と思うのです。

あざといという言葉の意味は、小ズルいとかそんな感じ。

私三之橋の場合は、18歳になってもうすぐ卒業しようとした時に友達から誘われて、ベスト電器本店に1人でパソコンを見に行き、その場で買ってしまった。

コンピュータの専門学校に行こうぜと友達が言い、でもパッと見てキーボードのキーの位置がわからないので、あざとい作戦で、「今のうちにパソコンを買ってしまい、学校に入るまでに少し覚えておこう」 みたいに考えました。

友達は天才にしか見えない。 昨日まで右手で箸を持っていたのに、今日は左手に持ち替えとかできるようなタイプに見え、たぶん環境への順応スキルなどは凄いものがあると思う。

それと比べると自分にはそんな器用さがない。

唯一それを補えるものがあるとすれば、作戦を考え、なんとか友達についていくことを考える。

天才は何も考えないと思うので、先回りしてキーボードのキーの位置とかを覚えておけば、ついていくくらいはできるかもしれないと考える。

キーボードを触るのが嫌なのに、「コンピュータの専門学校に行こぜ」 と言われ、鳥肌が立ち、「えっ~~~、何で?」 となってしまった。

苦手なやりたくないことをやって、4年後とかにどこか上場企業に入って情報システム部のような専門部署で、「三之橋君、あなたのレベルでは業務に使えないレベルですよ」 とでも言われたら2度立ち直れないような気がする。

誘ってくれた友達が成功して、でも自分ができていないと逆恨みしそうな気がする。

22歳とかで新社会人となった時に躓くと、そこから残りの人生は酒浸りの人生しかない気がする。

そんな感じで自分の将来失敗する姿を考えてしまい、木が滅入る。

夢を見て、うなされて目覚めてしまった。 最近見た映画、天野 友二郎監督の「自由を手にするその日まで」 の主人公が、職場で「おい、新人お前はこんなこともできないの」 と虐められるシーンがあるのですが、あんな感じの夢を見てしまった。

経験ある人はわかると思いますが、考えるには2種類ある。1つは自分が失敗するということを考えることで、もう1つは、自分が失敗しないようにどうすれば良いのかを考える。

自分が失敗しない為にどうすれば良いのか? と考える方が楽ちんなのです。

パソコンデスクというものに、デカいデスクトップのパソコンと、分厚いモニターが置いてあり、朝目覚めるとそれが目に入ってしまう。

「とりあえず1歩前進出来たので、口だけの人ではなかったな」 と思う。

18歳くらいの年齢、高校を卒業した後という年齢では、たった1年でそれまで同級生で横並びに見えた人が、自分よりはるか先に行ってしまい、取り残されたように感じる年齢だといわれているので、まずは行動するという点にフォーカスしていた感じ。

長い話になってしまいましたが、戦略というのは、自分が行動するプランをどう組み立てるのか? というお話に過ぎません。

俯瞰視で周りをよく見て、後は18歳までの学生時代までに学んだ人間関係の構築技術のようなものとかを考えて、行動プランを自分なりに考える感じ。

何も考えていないまま行動だけをすると、どうしても周りが良く見えなくなって、変な方向に流されてしまうと思うので、サッと何かマイルールみたいなものを組み立てる感じ。

それって、非認知能力みたいなものなので、テキスト文字とかで書いたものを読んでも多分読んだ人にはピンとこないと思います。

例えば、「これからYOUTUBEを始めようと思うが、テーマは何にする?」 と考え、それに対して自分で、「NAVARまとめサービスでも1番アクセス数が良くなかった30プリウスの燃費を中心した話にするか」 と自問自答する感じ。

テーマは、もっとも自分が得意なものを持って来る人が多いと思う。

私三之橋の場合は、車のネタに関しては特別何が苦手なのか? と訊かれたら、ガソリン代に困ったこともないので、燃費向上運転方法とかになると思ったのです。

大学を卒業して、新社会人デビューした時に入社した企業で、上司が仕事用で乗っていた国産高級車に乗って駅前とかの銀行に大金を運ぶとかそんな仕事をさせられたので、燃費とか考えて仕事で車を運転したことはたぶん1度もない。

大学生になった1年生の18歳で、周りの子がもう免許取っていて普通車の中古車をローンで買い、「俺はさ、4年後にはどこかの企業に入社して営業車にでも乗るつもりなので、その時に困らないように普通車を買って公道で実践練習している」 と言っていた。

完全に出遅れ組という感じでスタートしたので、「苦手意識もあるので人の10倍やっておくか」 と周りの子がみんな「バイトもあるので年間5千km走っておく」 と言っていたので、年間5万kmに設定し、4年で20万km走ってしまいました。

1年間で5万kmペースで4年間走り続けるって、ガソリン車ではとんでもないガソリン代になる。

自分の経験を振り返った時に、1番苦手かなあ~ と想像するのは、燃費向上運転方法だったりするのです。

突発性難聴になり、それまで挑戦したこともないような、燃費向上運転方法というのに挑戦して自分なりに攻略できたというお話にするか~ というシュールなテーマにしたのです。

アクションカメラが何なのか? もわからないくらいで、とりあえずセットして、それで撮影しながら走って、そこに解説を入れていく。

普通の人であれば、撮影の練習とかを何度かするとかあると思うのですが、それでうまくなって撮影してしまうと、「これからYOUTUBEを始めよう」 と考えた人がそれを観ても何も参考になるものはないと思うのです。

へたくそなのはしょうがない。 車の運転と一緒で、そこはみんなできないという点からスタートするのは平等だったりします。

世の中にはそこに気づかない人がいたりするのです。

世の中に、おじさん、おじいさんとかがいて、「新型コロナウィルスの問題で商売あがったりで、YOUTUBEでも始めよう」 なんて感じで始められ、うまくいかない時とかに「この三之橋という、元IT関連企業管理職の奴の動画よりは俺達の方がマシだよな~」 と笑って安心していただく。

YOUTUBEをやっていて、何かまだうまくいっていない人がいれば、「この三之橋という奴でさえ、収益化できてすぐにゲーミングノートPCを買っているんだ」 と安心していただく。

会社員の人が日中会社の中や仕事などで面白くないことがあった日に、夜は自宅で笑える動画を観ながらお酒を飲み、笑い転げる。

次の日に、「世界は何も変わっていないなあ」 と気づく。

学校で虐めに遭っている子がいて、夏休みになり家の中で面白いテレビとか観まくり、一時何か今までの嫌なことを忘れさせてくれるという感じで没頭する。

でも、その時間はいつか終わりが来るわけで、夏休みが終わると2学期が始まり、反撃に転じられないと自殺してしまったりする。

IT関連企業とかで、若い学生が没頭しまくるようなコンテンツとかでお金を稼ぎまくっているという現実も見ていたりする人は、そういうことに気づいていたりする感じ。

そんな感じなので、ネットでブログ記事であったり、YOUTUBEの動画というものでは、”ゲームチャンジャ―” 的なものにして、観た人が少しでも希望という光を感じていただければ幸いかなあ~ と考えているだけだったりすると思う。

ゴールデンウィークに家族と自宅でソフトバンクの野球中継を観て、ヒーローインタビューで柳田選手が、「ゴールデンウィークは後何日あるのかもしりませんが、みなさん楽しんでくださ~い」 と言っていて、楽しそうに見えるじゃないですか。

野球をしている子供であったり、野球はしていない大人であったり、どちら側であっても楽しそうに見えると思うのです。

お笑いが悪いわけでもなくて、ただ、社会人デビューして適応障害のように人生がうまくいかなくなり、そういう人はAmazonでお笑いのDVDとか買って自宅で何度も観たりしているというのを見たことがあるので、ゲームチェンジャーみたいな内容にしたいだけなのかもしれませんね。

 

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YOUTUBE収益化後の三之橋チャンネル第4回振込着金ありました

2022-04-22 23:36:14 | YOUTUBE
今回は、YOUTUBEの収益化後、第4回目となる銀行口座への振込着金がありましたので、そのお話になります。





上記が2022年4月22日の夕方16時過ぎにスマホを触っていたら、突然銀行口座アプリの「入出金ありました」 と表示され、アプリを起動したら、こんな感じでグーグルアドセンスからの振込着金1件発生となっていました。

今回は、ドル建てで、1,000ドル超えたので、日本円に換算しますと、諭吉さんが10枚を超えていたという感じでした。

「お支払いしました」 というメール案内が21日の24時にメールチェックしても無かったので、「今までがツイテいて、ほんとは22日とか23日なのかもしれないなあ~、そうすると月曜日の25日に振込になるのかなあ」 とか想像しました。

個人的なお話になるのですが、今年4月1日より月極駐車場を新しくできた屋根なし月極駐車場に移動しました。 これまでの屋根付き月極駐車場は工事の為に2年間利用できなくなるということで、全員近所の月極駐車場などを自腹で借りないといけないということになりました。

近所の歩いて行ける距離を優先して探したので、それは良かったのですが、どうしても銀行口座自動引き落としに設定しないといけないとの事で迷いました。

上記の画像の西日本シティ銀行というのは、地元福岡市に本店のある銀行口座なのですが、私三之橋のクレジットカードの決済口座にしてあるのです。

ざっくり言えば、支払の銀行口座で、銀行系クレジットカードのアメックスとかが毎月10日に引落になるので、それ専用の口座にしている。

それが今年になって、YOUTUBEの収益化後の銀行口座を登録しないといけないとの事で、この銀行は、インターネットバンキングは別途申込とか必要なのですが、スマホで入出金明細見るのは特に設定は簡単なので、「とりあえず仮に設定しておくか」 と設定した感じでした。

その後に月極駐車場を借りようとしたら、どうしても銀行口座自動引き落としの設定の書類を書かないと月極駐車場が貸してもらえないみたいでしたので、仕方なく「YOUTUBEの入金もあるだろうからここにしておくか」 と自動引き落としにしました。

書類には、毎月26日に自動引き落としで家族の分と一緒に引落になるという感じです。

それで今回YOUTUBEのお支払い連絡メールが21日にこなかったので、「マズイなあ、月曜日にATMによって月極駐車場の引落の分を入金するか」 と考えたのです。

私の場合は毎週金曜日にデカいショッピングセンターに行って、100円ショップとかスリーコインズとかで買い物するので、そこにあるATMで引き出ししている。

でも、今回連絡来なかったのでショッピングセンターの買い物を来週月曜日に変更したのです。

そしてその予定変更して、家族の車に給油したりして帰ったら、急に入出金ありましたというスマホの通知画面に出た感じで、ログインしたら振込着金していたという感じでした。

これまでの流れをまとめますと、YOUTUBEは前月1日~月末分を今月10日までに確定し、その分を21日~26日に支払されると書いてあります。

でも、21日というのは、アメリカ時間のことのようで、日本時間では、22日が最短支払日になるみたい。

そんな感じかなあ~ と思います。


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YOUTUBE収益化後の第4回お支払いメールが届いていました

2022-04-22 23:31:21 | YOUTUBE

今回は、YOUTUBE収益化後の第4回目となりますお支払いメールが届いていましたので、そのお話になります。



上記が三之橋チャンネルのメールアドレスに、4月22日16時40分に届いていたメールになります。

「あれれ、いつもは21日の23時過ぎにメールが届いていたのに、今月は来ていないなあ」 と昨日思いました。

ひょっとしたら、第4回目となるのでもう来ないのではないか? と思って、22日のお昼前にスマホアプリで銀行口座残高をチェックしたのですが、特に入金はありませんでした。

それで、「じゃあ、22日が金曜日なので、深夜にメールがくるのかもしれない」 と想像しました。

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YOUTUBE三之橋チャンネルの30プリウス燃費向上運転方法に関してのもう少し詳しい説明

2022-04-15 13:28:27 | YOUTUBE
YOUTUBE三之橋チャンネルでの、30プリウスの燃費向上運転方法の解説をもう少し詳しく書いてみようと思います。

YOUTUBE三之橋チェンネルにアップしております、”燃費向上運転方法” に関して、「ちょっと変わっている運転方法ではないのか?」 などのご質問等頂戴しますので、こちらのブログに、考え方などを書いてみようと思います。 YOUTUBEのコメントで返信する際に文字数制限があるみたいで、回答に詳しく書こうとしますと、複数になり読みづらい問題も起こります。

まず、私三之橋は、自動車メーカーに勤めたことはありません。 特別何か仕事柄車に携わっていませんので、あくまでも個人的な考え方となります。

私は1台の自動車を新車で買い、ずっとそれに乗り続けていました。 特に「あの車が欲しい」 と思うことが無かっただけだと思いますが、1台の車だけ乗り続けると、その車しか乗らないことになり、狭い自動車感みたいな世界になると思いますので、タイムズカーシェアリングなどで最近の車をたまに借りてドライブに走ることはありました。

プリウスに乗ったのは、たしか30プリウスの前期型が初めてで、「プリウスに乗っている知人が多いよな~。 何でみんなあんな車を買ったりしているのだろうか」 という興味がありました。 同じ月極駐車場でコンビニオーナーの人はいつも20プリウスに乗っていて、同じ駐車場に、初代プリウス、20プリウス、30プリウスに乗っている人がいたりするので、興味はなんとなくありました。

タイムズカーシェアリングで博多駅そばで借りて、その日の午後13時くらいから夜20時くらいまで借りて、国道202号線を走って海岸線を走り、伊万里市などに行って、帰ってきました。

特に運転方法とか意識せず、ガソリン車と同じように走り、みんながスピードを出すような片側2車線道路で、ちょっと追い越すかというシュチュエーションでアクセルペダルを床まで一気に踏んで加速して、「まあまあ加速感はあるので悪くはない」 と思ったりして、トリップメーターは燃費25km/Lくらいを示していました。

アクセルペダルを踏みこむシュチュエーションで悪くない加速、でも、燃費は25km/Lを示していたので、「なんとなく買う人の気持ちもわかる」 と思いました。

最初にドライバーズシートに座った時に、「なぜ今時速度計がデジタル表示なのだろうか? きっとこれが乗りこなすのに重要なファクター(要素) だと思うけれど、普段アナログメーターなので、ピンとこないなあ」 という疑問がありました。 みなさんもたぶん同じだと思いますが、運転席に近いもの程何か頻繁に目に入ると思うので、何か重要な意味があると思うのではないかなあ~ と思うのです。

老人性縮瞳(ろうじんせいしゅくどう) と呼びますが、高齢者とかになると、脳の働きが低下し、認知症のおじいさんとかでは、目の正面のものしか認知できないので、高齢者と話す時にそこに気を付けないといけないものがあったりします。

目の前にあるメーターは、何か重要な意味があると考えますが、特にその時は特にそれ以上は考えずに、いつものドライブのルートを走りながら、楽しんだり、考え事をして帰っただけでした。

ある日、突然福岡市内の自宅から東京に行かないといけない呼び出しの電話が深夜に携帯にかかり、とりあえず行くと回答し、翌朝航空会社に相談したら、家族の分と席を用意してくれるというので、羽田に向かいました。

飛行機が着陸する為に高度を落としていくと、耳の奥が異常に痛い感じでした。 両耳が詰まった感じで聞こえない感じ。 でも、人と会う約束があるので、向かい、その人の唇の動きを読み、そこのシュチュエーションで話す内容は限られているので想像して答え、夜はホテルが取れないので日帰りで依頼したので、帰ることにしました。

タクシーを拾うと、30プリウスの前期型で、近所に住んでいる人でした。 30プリウスの話をしてくれるのでずっと家までその話題でした。 都内の家族の家から羽田空港までタクシーで行くと7千円とか8千円とかするらしいのですが、いつもタクシー会社に「5千円で乗れると近所の●●さんから紹介された」 と言って乗っていました。

福岡は市内に空港があるので、2千円とかいかない感じなので、乗っている時間は短いのですが、30プリウスの燃費とかを話してくれました。

昔から飛行機に乗ると、たまに着陸時に耳が痛くなることが子供のころからあり、それは翌日とかに治っていたりしたので、特に気にしたこともない感じでした。

ただ、数日経っても好転しない感じが初めてあり、少し気になる感じでした。

突発性難聴は、芸能人とかがなると、ワイドショーに専門医が出て、「治るのは2割いないくらいで、後はずっと苦しむ」 と言ったりして、芸能界活休止されたりしているとか観たことがありましたし、勤めている会社でそんな感じで悪くなった人が複数いました。

同じ病気をしたことのあるという人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧めだし、転地効果で燃費チャレンジとかに挑戦してみるのも面白いと思うよ」 と言われ、即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスの後期型を買い付けた感じでした。

時間との戦いかなあ~ と思ったので、わざわざ新車買って納車待ちで時間無駄にすれば、タイムアウトエラーで治らずに悪化したりして、そこで凹むとかよくあるパターンのたらればの人生になると考えたので行動は迅速にできた感じでした。

納車引き取りで乗った時から、また「なぜデジタルのスピードメーターなのだろう?」 という疑問が再燃しました。

近所のお店へ片道5kmとか走って、ふと速度計を見たりして、「これはどういう意味があるのかな?」 と考えることがある。

30プリウス乗りの人のブログ記事などに、滑空(かっくう)とかコースティングとかがよく書いてあるので、「何だろう?」 と思ったりした。

車は道路を走る巡行で、AAAタイヤという転がり抵抗の少ないタイヤを履いていても、必ず抵抗は起こる。 車の場合、運転者が意識を失うと、アクセルペダルから右足を話せば自動で停止に向かう。 プリウスの場合、足を離せば、チャージという回生ブレーキが弱く作動し、抵抗となるようにしてある。

何年前だったか覚えていないが、よく海外に一緒にツアーとか旅行する人と、「上海で空港から市内にリニアモーターカーが走っているので、1度乗ってみよう」 と話して上海に行って、小籠包食べて帰ってきたことがありました。

前に進むという推進力の抵抗を極限まで減らした乗りモノに乗ってみたりした経験もあった。

「速度計をわざわざデジタル方式にしたのは、滑空などで次第に減速すると考えられるので、失速するのが運転席に資格情報でわかりやすくしたのではないだろうか」 と思ったのです。


人は、脳の偏桃体に異常あるとか、発達が悪いと、感じるというスキルが悪くなるといわれている。 運転中に加速しているとか、減速しているとか、微妙な感じだとそれをうまく感じることができない。

そこに傾斜が加わると、よく緩やかな下り坂になっているのに、アクセルペダルを緩めずに前の車に接近して、後ろから追突するという事故が起こるとか、自動車学校で習った気がする。

私のような突発性難聴で耳の聞こえが悪い人だと、窓を開けていても周りの異常を感じる能力は低下していると考えられ、視覚情報が頼りとなると考えられる。

そういう風に考えると、1つの仮説として、「ハイブリッドカーは滑空などをして、それはアクセルペダルを緩め次第に失速すると考えられ、その失速を運転者がわかりやすくする為に意図的に、デジタルにしたのではないだろうか」 という風に考えたのです。

そうすると、ガソリンエンジン駆動で巡行した時に、アクセルペダルを緩め、極限まで絞ると、瞬間燃費計は、30km/Lとかをチョイ超えるとかで巡行できる。(エンジンが温まった状態の話)

ずっとそのまま巡行するのは無理があって、ちょっと力を抜いた時、ちょっとした段差で、EV走行に切り替わってしまう。

SOCが6段目とかになると特にすぐにEV走行に切り替わり、SOCの電気を消費してね~ みたいにコンピュータが動いている。

そうするとね、速度計の動きから、「失速する」 と目でわかるので、「このタイミングでアクセルペダルをこう踏み込み、それをこういう風に戻すとガソリンエンジン駆動のまま、瞬間燃費計はこういう数字を示し、そこからこのタイミングでEV駆動にして電気を消費し、5秒ガソリンエンジン駆動で走ったら、次の5秒間はEV走行するというのを繰り返せば、理論上SOCは、4段目、5段目あたりをキープでき、ガソリンエンジンの内部の燃焼温度も冷えないのではないだろうか」 と考えたのです。

1つの仮説に過ぎません。

ひょっとしたら、海岸線の片道1車線の道路をおひとり様ドライブで走ってみて、それが成功したとします。 でも、福岡市内の東区香椎照葉を同じようにおひとり様ドライブしたら、まったく残念な結果になるのかもしれない。

まず、運転方法として、「30プリウスの燃費向上運転方法とは、こんな感じじゃないかな」 というイメージのようなものを掴み、その1つのやり方で他の道路を走ってみて検証するという考え方。

酷い結果がでれば、改善した方が良いとは思う。

車の運転は、3つのパターンが存在する。
①とにかく空いている方に車線変更し、ガンガン飛ばしている軽自動車とかコンパクトカーに多い乗り方。
②道なりに走るだけで、前方の車を会社の上司の車とみなして、それに伴走する走り方。
③燃費とか遅い速度を意識して、自分のマイペースで走って、周りの車がイライラする走り方。

「三之橋さんは、いったいどういう走り方をしているの?」 と訊かれれば、片側3車線道路だと真中の第2通行を走る感じで、前を走る車を上司の車に見立てて、後は仕事で伴走して、後ろを走ってついていくという目標にしているような走り方をして、前の車と異常に車間距離が空かないように意識し、かといって車間距離が詰まり過ぎないような走り方。

大学生から会社員になった時に、「俺が先に走るから後からついてきて」 と別の車を運転し、上司の車が赤なのに交差点に入れば、伴走して同じようにするとかあると思う。

例えるならば、会社員が上司を助手席に乗せてどこか取引先のクレーム対応で運転する場合、ガンガン周りの車を追い越したり、トロトロ走ってイラっとさせるとかしないと思います。

そんな運転。

公道を運転するわけですので、周りの流れに合わせて走るとかの与えられたルール内で、燃費向上運転方法をする感じです。

後は、「もしも私が勤めている企業で、”今度から新しくハイブリッドカーを開発する責任者になれ” と言われたら、いったいどういう風に設計するだろうか?」 と想像した時に、道路は緩やかな上り坂と、下り坂の繰り返しだったりするので、下り坂でトラクションが切れるようにして、燃費を押し上げるかなあ~と思ったのです。

燃費が良いということを全面的にセールスポイントとして売り出すと、たぶん上手く乗りこなせない人が、「カタログ燃費と違い過ぎるので詐欺だ」 とか言う人が出てくると思うのです。

そうするとね、素人が30プリウスとかを新車とかで買い、時間かけずにサッとカタログ燃費出しているのが、ブログ記事やユーチューブの動画で紹介された方が良い。

北米などで反証しなさいとなれば、面倒な展開になるわけで、素人が乗りこなせる造りにしておく方が良いと考えるのです。 「論より証拠」 と乗ってもらった方が良い。

そういう造りにするかなあ~ と思うので、後はこの地上ですでに存在している、ジェットコースター推進理論のような、位置エネルギーと運動エネルギーみたいな関係で運転すれば良いのかなあ~ と考えたのです。

「ジェットコースターは、どういうしくみで動いているのか?」 という書籍があって、それを読むと読書が苦手な人だと眠くなってしまう。
でも、18歳の大学1年生の男性が、彼女をドライブに誘い、県外の遊園地に行って、2人でジェットコースターに乗って、後は目をつぶり、「今はアクセルオン、今はアクセルオフ」 みたいに想像すれば、なんとなくイメージができるのではないだろうか?

30プリウスに乗って時に、瞬間燃費計があって、最初にカーシェアリングで乗った時には興味も無かったので見なかった。

でも、中古で30プリウスを買って、運転しているとどうしても目に入るので、「なぜこの目につく位置にこんなものがあるのだろうか?」 という開発者のメッセージみたいなものを想像し、眺めていた感じ。

自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、そこに事業用で1ブロック借りてあり、そこに30プリウスを保管しておき、一晩経って、翌日の昼過ぎとかに乗るとコールドスタートとなる。

エンジンが冷えていると、自宅からそばにある幹線道路に入っても、アクセル絞ると、瞬間燃費計は、燃費20km/L弱を示す感じで、それ以上アクセルを戻すと、どうしても点火できないみたいで、EV駆動になってしまう。

それが、エンジンが温まると次第にアクセルペダルを戻すと、30km/Lとか超える感じに変わっていくという可変性があった。

「ガソリンエンジンは、温まるとレギュラーガソリンがバリバリ燃えると言われているので、たしかにそんな数字を示すので、適度な感覚で小まめに点火して、小まめにEV走行すれば、SOCも一定をキープできるのではないだろうか?」 みたいに想像しました。

車はチョイ乗りを繰り返すような人は、エンジンオイルが適温まで上昇できずに、エマルジョン現象みたいな乳白化みたいなものが起きたりして不調になりやすい。

私三之橋のように、片道5km先のお店に買い物へ行き、そのまま買い物して帰ると、シビアコンディションとなり、ガソリンエンジン車でも悪いレベルなのに、こんなにガソリンエンジンが停止すると熱量不足で不調になるよなあ~ と想像してしまう感じでした。

突発性難聴というのは、脳の加齢などで血流が悪いということで起こるという説や、脳に障害があるのでそうなるという説もある。

「体調悪いのに、車も不調になると洒落にならないよなあ~」 と車が不調になるくらいなら、少しアクセルを踏みガソリンエンジンを強制的に始動しておいた方が気が楽になる。

「三之橋さんは、燃費向上運転方法をして、いったいどのくらいの燃費が目標なのですか?」 と訊かれた場合、ドライブに行った時にカタログ燃費が出ていればそれで良い気がする。

あとは、突発性難聴になった日に、福岡空港でタクシードライバーの人が、「通年で30プリウスの前期型に乗って、燃費は18~19km/Lです。 若い人などはタクシーでない人だと22~23km/Lくらいいくみたいですが、私共はお客さんを拾わないと仕事にならないのであまり燃費とか意識して走らない」 と言っていましたので、「私三之橋の最低努力目標は18km/Lは超えたい気持ちがあったのです。

納車され、ずっと14km/Lとかをトリップメーターが示していて、買い物に行ったお店の駐車場でハイブリッドシステムをシャットダウンし、走行データが表示され、そこの燃費は、15,7km/Lとか表示されたのを見ると、何か、「30プリウスを買わなければ良かったなあ」 と凹むことがあったり、「耳の聞こえが悪いことで、脳の働きが低下していて、足の動きが悪かったリして、それで燃費悪いのかもしれない」 と凹んだりしたことがあります。

「ガソリン代が支払えない」 という場合、それは金目の問題なので笑えると思う。

でも、「何か脳に障害があって、それでこんなに燃費悪いのなあ~」 と思ったりすると、凹むのです。

突発性難聴になり、「ハイブリッドカーに乗れば、お前ならすぐに攻略できて楽しめると思う」 みたいにアドバイスされ、でも買ってみたら上手く乗りこなせていない自分が余計に気になってしまった感じ。

「どうやれば、この迷路から抜け出せるのかがわからない」 と思ってしまった。

夜中にAmazonプライムビデオとかで、心霊動画を観ながら、「どうすれば抜け出せるのだろうか」 みたいに考えることがあった。

私三之橋にとっては、何か深刻な問題だったのです。

それで翌日に運転している時に速度計とか見ながら、「こういう風に動いている」 と思ってしまう。

最初に30プリウスを中古で買った時には、「これは時間との戦いである」 と考えて買った。

でも、耳が遠いという問題があり、弱り目に祟り目というので、何か事故でもやらかすのかもしれないと普段より慎重になってしまい、「このメーターはなぜこういう風な仕様にしたのだろうか」 とか考えてしまった。

納車から1カ月くらい経つ頃に、「当初の予定よりも何かダラダラしているのでマズイなあ」 と思った日があって、1時間くらい真剣に考えた。

①平均移動速度18km/hくらいという、全国主要都市の20km/hを下回る福岡市内のチョイ乗りでは、SOCを維持する為に回生ブレーキの踏み方が全体の燃費に影響を与えるという気がしていたので、それを基軸とする。

②後はアクセルペダルの踏み方をどうするのか? というのを信号機が青になってEV駆動で走り出すところから頭の中でシュミレーションした。

翌日のお昼には走りに出て試していたらトリップメーターは燃費30km/Lを越えてしまったので、「こんな感じで良いんだ」 という手応えを掴んだ。

人は車の運転は、”手続き記憶” と呼んでいたりする。 1度変な風に側頭脳に記憶してしまうと、それをどうしても修正できなくなったりするので、最初から自動車学校に行って毎日鬼教官に怒鳴られまくり免許取得したりしている。

「30プリウスの燃費向上運転方法は、こんな感じで良いのではないか」 というものを自分なりに掴んだら、方向性は合っていると思うので、刀鍛冶のように毎日のようにその正しい手順でひたすら繰り返して運転していく。

毎日のように自宅前にデカい屋根付き月極駐車場から出かけると、「あれれ、今日はSOCが少な目だな。 こういう場合はシートの座った姿勢がズレていて、足でブレーキペダルを踏む位置が適切でない」 みたいに足のフィッティングとかを再調整したりして、確認はしたりする。

私三之橋の場合は、自動車学校でも、免許取った後もずっとMT車で走っていたので、ATとかCVTを運転すると、デカいブレーキペダルの右側を踏む癖がある。

ハイブリッドカーの場合、電子ブレーキシステムというブレーキ専用のコンピュータ搭載してあるので、ブレーキペダルの右側を踏む時と、中心を踏むとでは、回生ブレーキの作動の充電量とか違ってくる傾向にあったりするので、自分のそれまでの癖が足を引っ張ることが遭ったりしたことに気づいていた。

最初の頃はそんな風によくシートの座り方とかで走り出して確認して再調整したりした感じ。

最初に、論理的にどう運転するのか? を考え、確率がもっとも高そうな方法から試していく。

その最初で「こんな風にやっていれば良いみたい」 と思ったので、その運転方法を繰り返している感じで、5年続けて特にそれで故障もしていない感じ。

新車・中古車どちらであっても、数百万円とか数十万円とかで車を買い、それが5年以内とかに自分の運転方法で故障したりすると、誰でも凹んだりすると思う。

ハイブリッドカーの場合、EV駆動用バッテリーとかもある。 自分がどのくらいの充電量、放電量にして運転するのか? なども考えないといけない。

バッテリーの電気の残量であったり、回生ブレーキやガソリンエンジン駆動での充電量、後はガソリンエンジンの熱量が低いのでどの程度を維持するべきなのか? などを総合判断して、「こんな運転で良いのではないか」 と1時間くらいは考えた結果そうしているだけなのです。

自分の運転方法が、何が何でも正しいとは考えてもいない。

元々そういう風に考えている人であれば、わざわざブログ記事とか、YOUTUBEに撮影してアップしないと思う。

YOUTUBEの動画をアップして、「私もかつては今の三之橋さんのような運転していましたが、実はこんな故障が起こって今ではこういうやり方に変えましたよ」 といわれれば、それは聞く耳をもつべきだと思う。

燃費チャレンジというのを挑戦すれば、それは脳の体操とかになったりすると思うよと言われてやったわけで、別にその世界でチャンピオンみたいなものを目指しているわけでもないと思う。

当時を振り返ると、私三之橋の場合は、福岡市内に住み、自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、そこからガソリン車に乗って、片道5km先とかに走ることが多くて、夏場はGS給油で実燃費6,5km/Lで冬場は7,5km/Lとかだった。

「燃費にまったく興味がない」 といえばうそになると思うのですが、年間走行距離数は、大学生時代が年間50,000kmで、4年で20万km走ったのに対し、社会人になってから年間5,000kmくらいしか走らなくなっていたので、ガソリン代に困るという程のものは無かった。

突発性難聴になり、そこで急遽30プリウスに乗り換えることになり、なんとなく25km/Lは走るという風に想像していたので、少し買わなければ良かったかなあ~ という残念な印象からのスタートだった。

なんとなくネットで、”燃費向上運転方法” とググって読んでみた時に、「これが誰でも燃費25km/L出せる燃費向上運転方法だ」 みたいに書いてあるのを1度読んだことがありました。

早速試してみたところ、渋滞気味の福岡市内で交差点で信号待ちで先頭となる確率は低いので、一気に加速してという部分が難しく感じた。

それでフォーカスしたのは、電子ブレーキシステムの回生ブレーキで、制限速度50km/hの幹線道路、片側3車線道路を周りの車が車内の速度計で60km/hとかで走るという環境で、信号機が赤になるのが見えると、軽くブレーキペダルを踏み、チャージが左一杯に振れた状態で4秒とか5秒維持して充電することだった。

福岡トヨタで30プリウスのTバリュー認定中古車で買い付ける際に、「エンジンフード開けてもらえますか」 とガソリンエンジン始動してもらい、ボンネットを開けてもらいエンジン音を確認した時が、初めてエンジンルームを見たということになるのですが、「エンジンがドンとあり、横にインバーターがあるので、ガソリンエンジンの乗りこなし方が肝になるのかな」 と思った。

プリウスは、SOC残量が、60%くらいを基軸として、その前後に20%くらい動いて、SOC残量が40~80%くらいで推移させてあると思った。

スマホとかでも、バッテリー残量が20%下回るような使い方、いわゆる放電深度が深いと痛むとかありますし、自動車に使われる鉛バッテリーでも、バッテリー上りという電圧12,2Vとか下回る放電があると、理論上20回耐えられるとカタログに記載されていても、1回で痛むとかあったりします。

充電は、ガソリンエンジンがかかった時にエンジン回転数に応じてというケースと、回生ブレーキでという2種類あると思うのですが、通常のディスクブレーキでは減速時に熱くなるくらい熱エネルギー発生しているので、「減速時のエネルギーを充電に回す方が効率的な気がする」 というイメージ。

福岡市内をチョイ乗りで、片道5km先のホームセンターとかに買い物に行って、買い物してまた家に帰って来る。 そんなシュチュエーションでは、気を付けないとSOCが2段目になり強制エンジン始動して、4段目までダラダラとガソリン消費しまくり、エンジンがなかなか止まってくれない。

まずその強制エンジン始動を防がないと、どんなに燃費良い走りができても、たった1回で燃費が悪化してしまう。

回生ブレーキの踏み方を丁寧にするというか、気を付けると、買い物に出かけてもまずその強制始動が起こらなくなる。(稀にすごい渋滞などで発生することはあるといえばある)

そういう体験などから、今のような運転方法を考えたと思うのです。

その後に、スマホアプリ、ハイブリッドアシスタントとかを使い、充電する電気量とか消費する電気量とか、エンジンがかかった際に回転数が表示されるので、イメージとの違いを確認した感じです。

「アクセルペダルは、プリウスの場合、弱めに加速するとガソリンダラダラ消費するので一気にパワーに入るくらいで加速する」 という風に燃費向上運転方法で解説されてあったりするのは、概ね間違っていないような気もしますが、回転数が高いとガソリンエンジンでもオルタネーターがVベルトで連動して高い電圧(14,5Vが閾値とオルタネーターに書いてある) となり鉛電池が充電するように、200Vのバッテリーに蓄電するのに少し有利な感じがあるからだと思うのです。

走る時の外気温などによっては、パワーモードにして走った方が燃費良くなると思いますが、あれはパワーモードの方がより充電する感じがあるのだと思うのです。

例えば、「この道路は渋滞していて、ちょっとSOCが稼げない」 という場合に、パワーモードにしてSOC稼ぐことも可能だったりします。

ただ、SOCに回生ブレーキで余裕あったりする人ですと、ガソリンエンジンかけてぶん回すという必要は、SOC的にはあまりないので、今のような走り方になるのだと思うのです。

「三之橋さんの運転方法は何をどういう基準で判断して高度な計算を暗算でして運転しているの?」 みたいに訊かれると、答えるのも難しいと思ったりしますが、SOCの残量が4段目を維持できることを意識して、後は傾斜で調整している感じに過ぎないと思うのです。

ドライブとかで郊外の下の道を走ると、SOCはエコmodeでも余裕ありまくるという感じになり、ちょっとアクセルを踏んでいる右足の力を抜くとすぐにEV駆動になりバッテリーを放電し始める。

コンピュータ制御でそうなるのだと思いますが、それだと、それ以上は蓄電しても意味がないような気がしますので、EV駆動で放電もしている感じ。

ハイブリッドカーは、パワートレインにガソリンエンジン、モーター走行とモーターに200Vの電気を600Vとかにして放電するインバーターとか搭載しています。 偏りのない運転方法にすれば、故障とかが減ると思うのです。

トヨタは、ファントゥドライブと言っているので、たぶんパズルを解いた人が運転すれば、カタログ燃費とか簡単に出るように造っていると思うので、それで世界で1番売れたりするのだと思います。

お金出して購入したパズルを解く。 そのパズルは必ずしも1つの答えとは限らないと思うので、他の回答もあると思います。

世の中には、攻略マニアが溢れていると思います。 車1台数百万円しても、パッと乗りたいと思えば買い、ラバーバンドフィールで最悪なドライバビリティと言われているような30プリウスを攻略して乗りこなすという人もたくさんいると思いますので、その数だけ回答もあるような気がします。

女優の夏樹陽子さんも簡単に乗れる車はつまらないと言っていたりします。

要は、なんとなくその人なりに魅力みたいな良いなあ~ という想いがあって買うわけで、買った後に、「あの30プリウスは乗りこなせなかったなあ」 みたいになってしまって別の車に買い直せば、手続き記憶で次に買った車も乗りこなせないと思うので、その人なりに何か楽しめることが重要かなあ~ と思ったりします。

次に、「三之橋さんのYOUTUBE動画に出てくる30プリウスの燃費向上運転方法は、なぜハイブリッドシステムインジケーターだけなのですか?」 という疑問に関してですが、それはアクセルペダルとかを踏む塩梅がよくわからないと思ったからです。

30プリウスを中古でまず即納してほしいという感じで買い、その後は、なぜか耳の聞こえが良くないことからのイメージで、「事故をやらかすような気がした」 という感じから戦々恐々乗っていた感じのスタートでした。

ある日燃費向上運転方法なるものをググって読んで、それが箇条書きだったのでとりあえず丸暗記して、やってみた。

何だかうまくいかない嚙み合わせが合っていない不快感があったりした。

私三之橋の場合は、自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、そこを事業用で1ブロック借りているので、まあ広い感じがある。 運転席のドアパネルを全開にして乗り込めるので、スポーツカーのデカい2ドアタイプで着座位置が低くても乗り込むのは余裕だったりします。

その月極駐車場を出て公道に出ると、100Mとか走るとデカい交差点があり、基本はそこが片側3車線道路なので、真ん中の第2通行帯を緩やかに走るというスタートになります。

コールドスタートですので、いきなりエンジン全開で走る人もまずいないかなあ~ と思いますが、速度制限50km/h道路ですので、晴れた見晴らしの良い日だと60km/hとかをチョイ超えるくらいで周りの車全体が走っている。(雨であったり、朝夕のラッシュ時はもう少し流れが悪い)

みなさんも経験あると思いますが、自分が真ん中の第2通行帯を運転していて、信号機が青になると、前を走る軽自動車のおばあさんとかの車が、周りの車に比べて、異常に遅い出足で走り出して、「前の車遅いなあ」 と思ったりすることがある。

1つは周りをよく見ていないことで、その車だけが取り残されるという初心者とか、運転が得意でない人に多い運転だったりします。

それ以外には、たぶん、「アクセルペダルをあまり踏まないようにすれば、燃費が良くなる」 という風に思い込んでいる人だったりすると思うのです。

冬場とかに幹線道路に出ると周りの車の速度が速いということがあるので、その幹線道路を直進して横断して、渋滞気味の駅前に行く片側2車線道路を走り、途中で左折して、片側1車線道路になっていく裏道を走ることがあります。

その裏道を道なりに走ると幹線道路に出るという感じで、最初に横断した幹線道路に出られるので、ウォーキングアップでその裏道を走ることがあるのです。

信号機が赤で、自分の車が先頭から2台目とかの場合に、青に変わり、「前の車が出足が異常に遅いなあ」 と感じることがあります。

自分が18歳の大学生1年生で、自動車学校に通い免許取得し、初心者マーク貼って公道で実践練習で走り、いろいろな道路を走りまくるという練習した経験などから、「前の車はイラっとくるレベルの遅さかな」 と思うことがあるのです。

ドイツでは、自動車学校に行くと最初に運転哲学を教わり、「車の運転をしている時は常に俯瞰(ふかん)視で周りの車や人をよく見て、事故などに気を付け、周りの誰かの迷惑にならないことを意識する」 と教えて公道で実践練習をさせている。

私三之橋の場合でも、自動車学校時代に、鬼教官に、「車の運転免許を取ると初心者マークを貼って走るので、周りの車はその初心者マークとか忌み嫌う傾向にあるので、自分が回避行動を取るというのを最初にやれ」 と言われていました。

自分が運転しながらミラーも見ているので、後ろから速い車、飛ばしている車があれば、サッと第1通行帯に車線変更して、その車が抜く際にサッとまたその車の後ろに廻り込むという運転。

あるいは、路肩に寄せて先行させるとかもあります。

「後続車が車間距離を詰め、煽られたらあなたは終わりです」 みたいに鬼教官が仮免許で公道を走る際に言って、たまに速い車が来るので「やれ」 と言われるので回避行動いきます~ と言って後続車の後ろに廻り込むとか普段やっていた感じ。

そういう経験などから、前を走る車の出足が異常に遅いと、「走れないレベルなのに、運転している」 と助手席の人とか思わず口に出したり、イラっとするとかあるので、「出足が異常に遅いのは周りの車の迷惑かな」 と思ったりします。

30プリウスの場合でも、アクセルペダルを踏みこまないようにすれば、EV駆動走行 → ガソリンエンジン駆動で緩やかに加速する というシュチュエーションで瞬間燃費計は低いままを示したままとなってしまう。

でも、踏み込めば良いのか? という点では、ガソリンはドバドバと無駄に噴射される。

どのくらいの位置にアクセルペダルを固定すれば良いのか? という踏み加減、塩梅のような加減がよくわからないと思ったのです。

アクセルペダルを踏んでいると、車は加速していく過程で、そのまま固定しているとスピードだけが出て行くので、それを戻して前の車と車間距離が詰まり過ぎないようにしないといけない。

アクセルペダルを一瞬でガツンと戻せば良いのか? それとも、どのくらいの加減で緩めるのか? というのもわからないと思ったのです。

「ハイブリッドカーの燃費向上運転方法は、回生ブレーキの踏み加減が基軸で、後はアクセルペダルっも踏み加減がある」 という風に想像したものですから、一連のその動作が撮影されていれば良いかなあ~ と考えたのです。

私三之橋の個人的な考えとなりますが、すでに燃費向上運転方法とかをやられていて、それなりに結果が出ている人ですと、「これは企業秘密です」 という詳細は撮影しても公開はして欲しくはないと思うのです。

初代プリウスを新車で買い、魅せられ、ニューモデルが出る都度買い直したというマニアの人がいた場合、その人なりの楽しみ方として、自分なりの乗りこなし方があり、それは動画で詳細を公開はしたくないと思う。

でも、私三之橋の場合は、突発性難聴になり、そのきっかけで30プリウスを即納してほしいという感じから中古車を買ったりして乗っているだけなので、普段のアクセルペダル操作を動画で公開しても、特に何かマイナスの影響が出るわけではないと思う。

例えば、初代プリウスから代々ハイブリッドカーを乗り継いできたというマニアの方が、「三之橋という奴の動画を観たけれど、ハイブリッドカーの事を何もわかっていないと思う」 とご指摘をいただいた時に、「それはどうもすみませんでした、素人マニアの新参者ですので」 と言える感じ。

動画を観て、大笑いされても、私三之橋の場合は突発難聴だったというのがすでに笑い話の過去形に変わったので、別に笑われても構わないのです。

でもね、クルマ評論家みたいな何か凄い人だと、自分の運転しているペダル操作は絶対に公開できないと思うのです。

私三之橋の場合は、ブログ記事とか、YOUTUBEの動画は、仕事と直接関係ない趣味のような感じになるので、いくら公開しても何かマイナスになるという要素は特にないのです。

ただ気を付ける部分としましては、中古車を買い5年とかそんな乗り方をしていることで、何か故障があったとかあれば、それはブログ記事とかYOUTUBEに動画でご紹介していくということくらいなのです。

私三之橋の場合は、突発性難聴になり、ある日夜に酔っ払いが家の前で騒いでいたので、ポケットからスマホを出して110番緊急通報したのですが、通信指令センターの警察官が確認で折り返す時に、「えっ、ちょっと聞こえません。 突発性難聴なので」 と言って切ってしまいました。

その24時間後にまた同じようなことが起こり、110番緊急通報したら、また訊かれた言葉が理解できなくて、同じように「突発性難聴なので聞こえません」 と切ることになってしまいました。

自分でミスをやらかしてしまい、でもそれは人とのしての間違いでもやらかしたくらいの衝撃で、自分では笑えませんでした。

突発性難聴というのは、そんな感じで笑顔が消えるのです。

自分で言うのもどうかなあ~ と思いますが、その当時の三之橋は身体障害者という感じになるので、その時に思いついた燃費向上運転方法が、何か1つ見落としていたとしても別に不思議もないと思いますし、怒る人もいないような気がします。



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YOUTUBEの収益化後の第3回目の振込着金が確認できました。

2022-03-22 13:11:13 | YOUTUBE
YOUTUBEの三之橋チャンネル収益化後の、第3回目となる振込着金が確認できました。





上記は、2022年3月22日の火曜日のお昼過ぎにスマホアプリで、銀行口座をチェックした時の画像になります。

この日は11時過ぎとかに確認してもまだでした。 それでお昼過ぎに再度見てみたらこんな感じでした。

メールでは、前日の祭日23時40分に「送金しましたので確認してね~」 という案内が届いた感じ。

それでその日は祭日ですし、翌朝とかにスマホアプリで確認してもまだ入金はない感じ。

お昼とかにまたチェックして、「いったい何時くらいなのかなあ~」 とチェックしていくと、「あれれ、もう入金になっているじゃん」 となる感じ。

今回も諭吉さんたちがやってきたとだけ書いておきます。
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YOUTUBE収益化後、第3回お支払い報告が届きました。

2022-03-22 13:07:38 | YOUTUBE
>YOUTUBEの収益化した後に、第3回目となるお支払いのお知らせが届きました。




上記は、2022年3月21日の祭日23時40分に、YOUTUBEのチャンネルのメールアドレスに届いた「送金しましたので確認してね」 というメールの画像です。
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YOUTUBEの第2回振込着金のお知らせ

2022-02-22 16:51:01 | YOUTUBE
今回は、YOUTUBE収益化後の第2回目となる銀行口座への振込着金が確認できたお話になります。




上記は2月22日12時前にスマホでアプリ起動させて、銀行口座の残高をチェックしたらもう振込されていたという画面コピーになります。

YOUTUBEでは、前月1日~月末までの分を翌月10日頃に確定して、それが問題なくて、かつ最低支払金額8千円を超えていたら、21日~26日までに登録認証済みの銀行口座に振込着金するしくみのようです。

今回は、1月1日~1月31日までの分という計算方法になり、最低支払い金額の8千円を超えていましたので、今日振込になった感じです。

諭吉さん達がまた入金になったという感じですが、そこから読み解けるのは、私三之橋は特に新しい動画を1本もアップしていないということですので、動画の再生回数や時間などから広告収入が支払されているのではないかという点になります。

そこから考えた場合、これからYouTuberを目指すという人ですと、新しい高性能なカメラや、高性能なカメラ内蔵したスマホや、動画編集のPCなどを最初のスタート段階で買ってしまい、それで一気に動画撮影本数も増やしていくという方式の方が効率的に稼げるかなあ~ ということになります。

新しく動画をアップしなくても再生の分で収益発生となるということは、忙しい人でもある時期撮影して編集してアップし、その後はしばらくYOUTUBE活動できなくても、収益が毎月入金になるという感じではないかなあ~ と思います。

これは、主婦のまだ小さなお子さまのいる若いママさんでも、毎月お金が入ってくるのではあれば、という希望も叶うのかもしれませんね。

例えば、大学の2人に1人くらいは奨学金をもらうとかで、平均300万円チョイ借りた計算になり、それを15年とかに渡り、平均毎月1万5千円とか返済し続けるとかで、「俺は親ガチャに外れたせいで借金が延々と返済続く」 と嘆いていたりして、いざ新社会人となった時にはもう借金まみれの人生という人もいるという。

でも、大学生になった時にYOUTUBEを始め、その分だけでも稼いでおけば、新社会人になった時に借金はないのかもしれません。

よく大学生が、「俺は親ガチャに外れたので車も買えないし乗れない人生」 とか言っている人がいたりしますが、YOUTUBEでそんな人生紹介すれば、車は買えるような気がします。

車って、軽自動車のフラット7とかでも新車で毎月1万円くらいじゃないですか。
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