ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

YOUTUBEでどのような戦略にするのか?

2022-05-04 18:56:06 | YOUTUBE

今回は、「これからYOUTUBEを始めてみようと考えているのですが、どういう戦略にしたら良いですか?」 というご質問もいただきますので、私三之橋の場合のケースを書いておきます。



私は、NAVARまどめサービスを利用していました。 ざっくり言えば、ある芸能人とかをキーワードに検索して調べたい人がいた場合、その人の記事をまとめるという感じで、他人の書いたブログ記事とかにリンクして、紹介するサービスです。

私三之橋の場合は、IT関連企業で管理職で働いた経験などがありましたので、「このサーバーメッチャ応答レスポンスが良いな」 と思ったので、そこに自分の記事だけのオリジナルのまとめを作成しました。

本来は、他人のブログ記事とかを10個とか20個紹介するという形がほとんどかなあ~ と思いますが、私は自分の撮影した写真とかをアップして、普通のブログ記事として作成していました。

ご存知ない方の為に書いておきますと、どんなに内容が良いブログ記事を書いたところで、サーバーのレスポンスの良い、有料サービスのサーバーを利用しないと、アクセスに耐えられないので、あまり検索エンジンも拾ってくれない問題がある。 でも、メチャ良いサーバーを使えば、検索エンジンからお客さんが訪れる。

それで、年間数百万PVというアクセス数になっていました。

私は社会貢献活動として、「1年間に1万円得したと感じる人が1万人いれば、1億円社会に貢献したことになる」 と考えていますので、数百万PVもあれば、その目標は余裕でクリアできることになります。

2020年7月に、「NAVARまとめサービスは2カ月後の9月末にサービス終了しますので、バックアップデータを自分で抜けるようにしますので、自分で作業してね」 と発表されました。

新型コロナウィルスが、2020年1月から騒ぎとなった感じで、多くの人は仕事に影響などを受けたりしていました。

それで、「これからどうする?」 と訊かれたりするので、「これまで1番苦手意識のあってやらなかった動画のYOUTUBEに挑戦しようと思う」 と答えました。

1時間くらいは行動する前に戦略プランに関して考えました。

新型コロナウィルスの問題で仕事を失った人達がいる。 まあ、自分もNAVARまとめサービスで報酬を得ていたので、パソコンを買い換えるのに困ると考えました。

私は18歳の高校3年生の時に、友達にコンピュータの専門学校に一緒に行こうと誘われ、デスクトップパソコン一式を買ってしまいました。

スーパー特待生だった友達が、「これからはコンピュータの時代だと思う」 と言っていたのですが、私は「えっ~~~、まさかコンピュータの道に進むなんてまったく想像もできない。 彼は天才なので、余裕で全く違う道に進めるのだろうが、どうしよう?」 と思って悩みました。

そんな感じで、強くとても強く苦手意識でスタートしたので、それ以降はパソコンとかは、インターネットで稼いだお金で買い替えていたりします。

同じように、新型コロナウィルスで仕事を失った人とかがいるわけですので、自分も同じように大切なものを失いましたという点にフォーカスしました。

NAVARまとめサービスで30プリウス燃費向上運転系の話題は、とてもアクセス数が低かったので、シュールなテーマになります。

それで、「YOUTUBEでは、まずは最近あった突発性難聴になり、30プリウスを買い、燃費向上運転方法にチャレンジしました」 という素のままでいこうと考えました。

2020年7月当時、「YOUTUBEは新しく始めた人がずっと努力し続けて1年くらいで収益化できれば良い方」 と言われていましたので、正直な感想として難しいなあ~ と思いました。

海外のテレビ番組で、高燃費な車を燃費向上運転方法とかで運転するというのを観たことがありますが、インターネットのブログ記事でも、そういう魅せ方が多いと感じました。

例えば、とあるプリウスを乗り続けているという人が出てきて、運転してみせ、同乗した人がその場の承認として、「たしかに凄かった」 と絶賛するとかのパターン。

すべてが謎のベールの包まれている感じの魅せ方。

例えるならば、マジックショーのようなものでしょうか。

私三之橋の場合は、それと真逆で、「これからマジックショーを始めようとする人が見る」 という感じの位置づけとなります。

ある日突発性難聴となり、同じ病気を経験した人からアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧めだし、燃費チャレンジとかに挑戦しても転地効果で面白いと思うよ」 と言われ即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けに行った感じでした。

よく芸能人とかが、突発性難聴になり、専門医がワイドショーに出てきて、「治る人は2割もいない」 と言っている。 私三之橋の場合は、社会人になり、会社で働く時に突発性難聴になり、治った人は1人もいなかった。

新車を買い、納車待ちで時間を無駄にして、タイムアウトエラーになり、あとで、”たられば” になるなあ~ と考えたので、普段買わない中古車を買うというのにチャレンジしました。

グーネットで在庫問い合わせ&見積もりフォームに自分の名前とか携帯電話番号とか書いて送る。 レスポンスの速い人だとすぐに返事が来るのですが、どうしても車の営業マンは朝1回しかメールチェックしない人がいる。

翌日電話して、「今からそちらに伺いたい」 と予約しようとしたら、「今売れたみたいです」 と言われてしまいました。

それで、翌日からの週末のイベントに特価車という目玉商品で売り出す車の1台を売っても良いですよ~ というお話となりました。

こういう言い方は適切でないかもしれませんが、特別凄いコンクールコンディションではない。 ごく普通のトヨタスタンダードという、トヨタの売る認定中古車という感じでイベントでさらに価格だけ安いという感じかなあ~ と思います。

インターネットでプリウスの記事とかを見ると、「こんな結果出ました」 みたいに燃費結果だけ紹介しているケースは多い。

でも、その人の車のコンディションとかはベールに包まれている感じ。

「私三之橋の場合は、福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスをイベントの特価車で売り出す1台を買いました」 という、「どういう車に乗ってその燃費結果が出るのか」 というベース車も明確にしています。

使っているエンジンオイルも、中古車を買ったすぐは、福岡トヨタで純正と交換していましたが、その後は、車検専門店で無償オイル交換してもらい、特別燃費に良いものを使ってはいない。

ベース車両は、あくまでも福岡トヨタが認定中古車として販売し、その福岡トヨタで行わないような特殊なエンジンオイル、例えば、「燃費が伸びる」 みたいなものを使えっていないと明確にしてあります。

次に、「燃費向上運転方法はこういう感じ」 といくら理論を説明されてもわからない人にはわからないと思う。 それで「片道5km先まで買い物に行くので、月極駐車場をコールドスタートで走り出し、お店到着まで無編集のノーカットでアクセルの動きを見せます」 みたいな動画になっています。

例えば、自分のアクセルワークをそのまま見せるというのは、自動車評論家の人みたいな人だと無理だと考えます。

「あの人普段車にメチャ詳しい感じで動画でしゃべっているのに、いざ運転してみたら全然ダメに見えた」 となるとイメージダウンしかない。

初代プリウスを新車で買い、代々発売されるプリウスをまた新車を買い乗り続けているというマニアな人が、自分なりの乗りこなし方というのを動画でネットで公開するというにも難しいと考えます。

もしも、誰かにそれを否定でもされてしまうと、10年以上の自分の楽しみがつまらくなると思うのです。。

その点、私三之橋の場合は、素人に過ぎないわけで、いくら公開しても、それが仕事とか何かほかの事に影響を与えるものではないと思うのです。

そもそもが突発性難聴になり、というのが30プリウスを買うきっかけとなったわけで、その目的である突発性難聴がすでに治ってしまったという結果では、いくら誰かに否定されたところで落ち込む要素が特に存在しないのです。

この世にハイブリッドカー、特に30プリウスが売り出された時代には、教えてグーの相談サイトにも数えきれないくらいの「ハイブリッドカーを買ってみたら、カタログ燃費とは程遠い燃費結果で、何度もディーラーにクレームを出し、何度も点検依頼した」 などが投稿されていたりします。

昔から、車は片道5kmとかのシビアコンディション走行となる通勤とかで、そんなに良い燃費は出ない。 といわれていたりします。 彼氏が彼女を乗せて県外にあるテーマパークに行く時の長距離ととでは、燃費結果が違っていたりするという性質がある。

「燃費は、そのようにわかっているようで、実際はよくわかっていない性質がある」 という風に考えましたので、抽象的なものではなくて、具体的な、明確になるように考えました。

YOUTUBEの三之橋チャンネルの動画というのは、最初にイメージした感じでは、「福岡など田舎町で暮らした大学生がいて、新社会人になって東京の会社で働くようになり、そこで初めてハイブリッドカーの30プリウスとかに乗ることになり、上手く乗りこなせないことで燃費結果が良くなかったりして、周りの人から笑われてしまった」 という失敗した人をターゲットにしています。

それで、「その失敗はちょっとだけ1日だけ努力すれば、ゲームチェンジできると思いますよ」 という感じの動画なのです。


例えば、私三之橋の動画には、「肛門そばの場所が腫れてしまい、専門医の居る、女性しかいない皮膚科にお尻を診せに行っていた」 というのがあります。

福岡市内にある有名な皮膚科の専門病院で、院長先生も女性で、看護師さんもすべて女性ばかり。 男性がお尻を診せに行くかというシュチュエーションでは、「明日も酷ければ病院に行くか」 みたいになかなか行きづらいとかある。

でも、1日だけ恥ずかしい思いをしても、「行ってスッキリした」 と解決している。

世の中には、肛門からカメラを入れるとかが恥ずかしいと思って、大変なことになっている人がいたりする。

私三之橋チャンネルの場合は、「人生山あり、谷あり」 だと考えているので、何か問題が起こったというシュチュエーションで、「1日だけ努力してみれば、それはゲームチェンジで人生の流れを変えることができるのかもしれない」 という問題を解決したいと考える人向けの動画なのです。

みなさんは、ゲームチェンジってご存知ですか?

例えば、プロ野球中継を家族でリビングのテレビで観ていて、あるピッチャーが打たれ出すと、次に交代したピッチャーもまた打たれてしまい、ファンの人の心理だとその負け続ける姿はあまり見たく無かったリすると思います。

ゲームの流れを変えられないと、そのまま10点とか相手チームが稼いでいくのがあると思います。

人生の場合でも、ゲームチェンジできないと同じ結果となってしまう。

企業の場合でも、重大インシデントとかが起こると、CEOが、「ゲームチェンジャーを投入して流れを変えろ」 と言っています。

仕事の場合は、企業の専門のゲームチェンジャーがいる。

でも、個人の人生では、自分でゲームの流れを変えられないと傷口が広がるだけだったりするのです。

ことわざのようなものに、「虫歯は放置しても自然に治るものではない」 とあると思います。

新型コロナウィルスの問題が起きた時に、「私はそれまでの仕事を失った」 とかそんな人がいる。

私三之橋も、それまでノートパソコンを買い換える原資となるお金は、NAVARまとめサービスでいただいたお金だったので、収入の柱1本失っています。

大学を卒業してどこか企業に入社したような会社員は、CEO宛てで仕事の報告書を手書きで書いて送るとかあるので、文字を書くとかは得意なのですが、さすがに動画でCEOとかに送らないので、動画は仕事で使わない為に苦手だったりします。

実際に、私三之橋がYOUTUBEを始めて、収益化までは審査基準に到達できないとかで1年超えて審査となっていたりします。

最初の動画1本目とかを観た人が、「あんなにひどいのをアップできる神経がわからない」 というお声も頂戴しましたが、私三之橋は、「これから自分も新しくYOUTUBEを始めよう」 という人が動画を観た時に、「三之橋さんというのは、最初にあんなにひどいしゃべりとかなのに収益化できているんだ」 と思っていただければ幸いです。

取り繕うというのをやっていない点が自分で評価している点になります。

後は、突発性難聴とかなって、悩んでいる人がいらっしゃれば、「こんな人みたいに治るんだ」 くらいに思っていただければと考えています。

YOUTUBEって世界的に見てもデカい企業ですので、「信憑性のない情報に関しての動画をアップする」 というのはあまり好まれないと考えたりしたので、具体的にベース車とか、実際に運転しているダッシュボードのメーターを映す動画にするとかにこだわりました。

YOUTUBEの動画では、その人が最初にアップしていた動画を観ればどんな人なのかとかわかったりするとかあるので、収益化の審査で慌てて数百本削除したと言われている人がいらっしゃいますが、私三之橋の場合は特に削除もしておりません。

「三之橋さんは、YOUTUBEを始める時にどういう戦略を考えたのですか?」 というご質問にお答えしますと、最初から収益化は目指したので、後は自分が新型コロナウィルスの問題でNAVARまとめサービス終了で、小遣いもらっていたとかがダメになり、「これからノートパソコンとか買うお金をどうしよう」 と考えました。

私はパソコンが苦手という強い苦手意識でデスクトップパソコンを買ったので、いつもネットで稼いで、そのお金でノートPCとか買っていたりします。

時々真顔で、「高校生を卒業する時にパソコンを買い、超苦手意識のあったという人が、社会人になった時には企業で業務で使うプログラムの設計をしていたというのは、何度聞いても理解できません」 と言われる人がいらっしゃいます。

でも、想像してみてください。

高校生とかにパソコンとかが苦手という人がいて、数年後にその人がどういう人生を送っていたりしますか?

高校生とか、あるいは大学生とかにかった頃に、車の運転が苦手と言っている人がいて、その後社会人になってどういう人生を送っていたりしますか?



上記は、4月25日にAmazonタイムセールで実際に三之橋がノートPCを買った時の画像のコピーです。 価格は4万円レジで値引きクーポン発券されていますので、実際は額面は4万円値引きでお考えくださいね。

18歳の高校3年生をもうすぐ卒業する時に、「パソコンって難しいそう」 と感じてから、ずっとそのパソコンを触っている感じです。

苦手意識のあるものを見ないようにしますと、その後で自分で自分の首を絞める結果を招くので、あえてそれを使って、ネットでお小遣いを稼ぎ、そのお金でノートPCを買うというのを繰り返す方が、精神的には楽なのです。

YOUTUBEの戦略という話に戻しますと、「誰が見てくれるのかなあ」 という視聴者のターゲット層をイメージした方が良いと思います。

あくまでも仮に、想像する感じ。

私三之橋の場合は、大学生が新社会人となり、どこかの上場企業で働き、ハイブリッドカーに乗ることになり、あまり乗りこなせない人が笑われるとかあって、それをきっかけに、「ゲームチェンジしたい」 ということで、燃費向上運転方法とやらに興味を持つ。

「学ぶの語源は真似るから来ている」 といわれています。

もしも、その興味のある人が、真似るスキルが高いレベルにありますと、あっという間にモーションコピーされると考えられます。 その場合は、行動する手本となるロールモデルのクオリティに問題が出る可能性もあると考えます。

大都会の東京本社で、現役の部長を助手席に乗せて運転して、どこか遠く離れたところまでクレーム対応とかで走り、その際に高燃費を出したりする。

30プリウスとかだと、パワーボタンを押してハイブリッドシステムをシャットダウンしますと、走行データが表示されるので、助手席から良く見えてしまいます。

仮に、カタログ燃費の30,4km/Lとかを越えるくらいを叩きだして運転席でドヤ顔をする。

そうするとね、上司である部長とかが、「運転上手いね」 とか言ったりする。

仮にもしも、「どういう風にそんな燃費が叩き出せるの?」 みたいな他愛のない会話となった時には、「大学生時代に学んだジェットコースター推進理論の位置エネルギーと運動エネルギーの関係をちょっとアレンジして運転しています」 とでも説明すれば良い。

「へえ~」 と思っていただければ、もしも今2軍に埋もれている人であれば、「1軍に投入させてみようか」 みたいにチャンスが掴めると思うのです。

燃費向上運転方法というものを攻略する場合、既存にすでに存在している理論、ジェットコースターがどうのようなしくみで動いているのか? という理論を車用にちょっとは調整は必要になるのですが、アレンジして使うという発想そのものがたぶん評価されると思うのです。

「どのくらいのクオリティを目指すの?」 という部分では、一応上場企業の本部長とかが見て、「なるほど」 と思えるくらいのもの。

それは、なぜか?

技術系のネタというのは、ある日ネットで偶然にどこか凄そうな大学を卒業して、凄そうな上場企業に勤めているような人が偶然検索エンジンの悪戯みたいなもので観るということがあると思うのです。

大学出たばかりの新入社員とか、まだ社会人になって3年くらいの若い男性だと、普段いつも行動を共にしていないような部長とかを助手席に乗せて、運転させられるというシュチュエーションでは、「〇〇部長って、高級輸入外車とかに乗っていて、車にもメチャ詳しそうな人だとみんなが言っている。 そんな人の前で燃費向上運転方法とかをやって、笑われたりしないだろうか?」 とか悩むと思うのです。

せっかく入社できた会社で、わざわざそこでもしも恥でもかけば、今後しんどくなりそうとか思ったりすると思うのです。

「YOUTUBEの動画とかって、どうも適当なものが多い気がするし」 とか思ったりする。

でも、きちんと理論的なものは何をベースにしているとか説明しておけば、後は小学生のガキじゃあるまいし、自分で書籍でも買って反面調査すると思うのです。

論理的に見て、それは理論上あり得る話なのか? とか自分で考えると思うのです。

私三之橋の場合は、大学を卒業して新社会人になった時の上司は、車好きな人でした。 都内にある大学に通う時に半年に1度は車を買い換えたような話をしていました。

「なぜ、そんなに車を買い替えるのですか?」 と訊いたら、「免許を取って1台車を買い、その車に乗り続けてそれがすべてだと思い込むと狭い世界観となり、そんなやり方が1番ダメだと思う」 と言われていました。

資産家の家に生まれ育ち、お金はたくさん持っていたりする。 でも、あえて最初に中古車で「あれに乗ってみるか」 と買って乗ってという経験をして、半年くらい経つと「これはもう飽きたし、今度はあんなのに乗ってみるか」 と下取に出して乗り換える。

情報ではなくて、知識という経験からやり方がわかると、また半年後に繰り返す。 場数の増やし方に長けている感じで、何台も乗り換え、意外とお金はかかっていない。

4ドアセダンとか、2ドアスポーツカーとかさまざま車を乗り継ぎ、経験数が異常に多い。 そんな人は車の運転も異常なくらい上手かったりする。

今大学生の人は社会人になってどこかの企業に入った話とかされても想像つかないと思いますが、企業に入社すればそんな感じの人が意外と実在しています。

仕事ができるという人に多い特徴だと思いますが、そんな上司にでも通用するレベルで、燃費向上運転方法はやっている感じです。

社会人になった時に、「私は努力している」 みたいに凄い人達がいて、その人と共生するというシュチュエーションでは、「努力していない人は嫌い」 みたいなところがあるので、そんな感じの上司が、「燃費向上運転方法ってどんな感じ?」 と訊いた時に、一応合格点を頂戴できるクオリティだと思います。

男性の場合、大学を卒業して、あるいは高校を卒業して新社会人デビューをしますので、最初の上司の影響を大きく受けるといわれています。 たぶんそれで、「少しでも良い企業に入社したい」 とか思ったりする。

私三之橋の場合ですと、親ガチャでお金持ちの家に生まれ、お坊ちゃまみたいな感じで、育ちが良さそうに見え、都内の大学に通って、大企業に内定をもらい、社会人デビューして、高級外車とか乗っているような人でした。 どこか人が見て、エリートコースをずっと歩んでいるように見える人。

突発性難聴って、普段に比べると頭が5割とか3割とかしか回らないようなところがある(ブレインフォグのように、集中力とかが低下したのを実感する感じ)ので、30プリウスを中古で買って乗り燃費向上運転方法に挑戦するというシュチュエーションでも、「あの人の審査基準でこれはOK出るかな」 みたいに元上司のことをパッと考えてしまう。

シンプルな理由として、賢そうにしか見えない人の基準に合わせてしまえば、「今突発性難聴という、陥ってはいけない状況にすでに陥ってしまっているわけだけど、それ以上堕ちないようにはできるのかもしれないし、事故とかに遭う危険は減るような気がする」 みたいな考え方。

また、「すでに攻略できた」 という結果ではなくて、攻略するという過程の部分で、「的を捉えているか」 という方向性のようなものを評価されると思うのです。

仕事とかで何か重要な仕事をもらえたとします。

その場合に大人ですので自分で考えて進めていくということになるわけですが、方向性から違っていると判断されれば、もう2度とお仕事をもらえなくなると思うのです。

会社での仕事なんてものは、時間との戦いです。

メチャメチャ時間だけあるということはほとんどありませんので、すでに何か仕事しているところに追加で仕事が回ってくるので、1つ1つに時間をかけすぎると、「もう無理」 と見えてしまうのです。

その点既存にすでに存在している理論を使うという発想ですと、時間を無駄にかけないという想像になる。

後はジェットコースター推進理論とかって、あまり普通の人は知らなかったりするので、うんちくを言う雰囲気から、「何か研究熱心な人かもしれない」 と見えてしまうのです。

例えば、「私は学生時代から燃費に興味あったので、大学生の4年間ずっと燃費に関して研究していました」 とでも言えば、「そんなことはどうでも良いから、もっとお仕事頑張ろうよ」 と上司に言われると思うのです。

でも、「私はズボラな人間なので、行動する前に1番可能性が高い方法を考えて、実践してみたら1回でできてしまいましたので、他のやり方は試していません」 と言えば、「それはそうだろうなあ」 と上司が頷くと思うのです。

後は、その動画を観て、1年間とか実践してみて、後で「あれはうそでした」となると、ちょっとイラっとくると思うので、ウソは盛り込まない。

後は、車系のネタですので、新車・中古車問わず買ったばかりの人が真似て故障でもすると、イラっとくると思うので、故障はしていませんと説明しています。

どうしても走行中にどこかが故障しますと、パニックに陥る人はいると考えますので、なるべく事故なども起きないようにと考えます。

後は、YOUTUBEの動画で車ネタ系というのは、自分でDIY整備される人が多いと思うのですが、「それって信用の担保はどこにあるの?」 と動画を観て思う人もいると思うので、「福岡トヨタや車検専門店の工場で整備や点検を受けていますよ」 という、客観的な立場で整備した人が異常ないと判断されていることも説明してあります。

車好きな人ほど、自分で改造するとか、整備するとかメンテナンスをされ、でも、第三者にお金出してまで点検はされないと思いますので、あえてそこはラインを引いてあります。

YOUTUBEの場合、広告というのは、広告主が大企業であったりするとかありますので、「あの動画に広告出されるのはちょっとね」 と忌み嫌われるとかあると思うのです。

”燃費系ネタ” というのは、多くの人から見れば、「それって詐欺ですよね~」 みたいなイメージがあると思うので、あえてそれをテーマに選ぶということは、今までに動画とかであった人達とは違う、何か独創性のようなものを打ち出す必要があると考えました。

そんな感じで、最初にちょっとは、コンセプトを考えた感じになります。

動画を作ろうとした時に、大学を卒業してどこかの企業で新社会人デビューした人は、たぶんその時に覚えた仕事のやり方とかが基準になってしまうので、会社の上司が観た時に何か残念に思われないように作ってしまうのだと思います。。。

大学生時代にYOUTUBEを始めたという人だと、たぶんそのスタートした時のやり方が基準になるのだと思います。

後は、これからYOUTUBEを始めようとお考え方は、ゲーム中継とかがお勧めかなあ~ と思います。

最近、YOUTUBEに動画をアップロードしますと、広告に関してセルフチェックとかたくさん表示され、自分がそれに抵触したというのは自己申告するような感じです。

たぶんわざわざ自己申告させるというのは、本人の自覚とかチェックするのだと思うので、動画撮影時からいろいろ気をつけないといけないと思うので、自分の部屋だけで撮影が完結するようなものが良いと思うのです。

私三之橋の場合は、小学生時代に期末のお楽しみ会で、よく手品ショーをやっていました。

近所にあったデカい本屋さんに前日に手品ショーの書籍を買いに行き、1冊買って家に帰る。

翌日のお楽しみ会で「何か手品でもやれ」 と言われ、「この本を昨日書店で買って仕入れてきましたので、その中から1つやってみます」 と言って本も紹介して、手品ショーをやっていました。

よく手品ショーで「事前に家で練習しないの?」 とか訊かれるのですが、時間ないのでやったこともない。

ぶっつけ本番でサッとイメージして手品ショーをやっていた。

たぶんその影響でモーションコピーとか得意になったのだと思います。 社会人になって、周りの社員が働くのを見て、仕事を見よう見真似で覚えてしまう。

「失敗したらどうしよう?」 とかも考える余裕もないのが小学生時代の手品ショーで、そのまま大人になった感じなので、モーションが軽い。

戦略というのは、何をどう優先して、どういう風に組み立てるのか? という感じですので、サッと考えて、後はその考え通りにやっていくだけの話なのです。

一般的な話として、「俺はYouTuberになって、チャンネル登録者数が数十万人を目指す」 とか、「俺はYouTuberになって稼いでデカい家に住むぞ」 とか、普通はそういうどこか抽象的な目標を立てたりすると思います。

目標を語る時に、何か夢を語ってしまう。

でも、会社員とかの場合は、普段から目標の売上とか具体的にあるわけで、夢を見たりはしない。

私三之橋の場合でいえば、「これから今まで挑戦したことのないYOUTUBEを始めようと思う。 それはどんなに困難かはまだやってもないのでわからないけれど、そのYOUTUBEで報酬をもらい、ノートPCを買うまではしんどくても諦めないぞ」 みたいな軽い目標なのです。

昔俳優の緒形拳さんが、息子さんが同じ俳優になると言った時に、「誰かに言われたからとかじゃなくて、やらされるとかでなくて、自分でやりたいと思ったのであれば、やっても良いよ。 その代わりね、途中でどんなに辛いことがあっても、それは自分で決めた道なので最後までやり抜きなさい」 と言ったとかワイドショーとかで紹介されていたと思います。

私の場合でも似たところはあって、自分で決めて始めたわけなので、「とりあえず報酬でノートPCは買うぞ」 と目標はあったりする感じ。

人はよく、「年を取ると新しい仕事とか覚えらなくて」 と言ったりします。

人の緊張の持続時間は2カ月くらいだといわれている。 それで転職した時でも試用期間が2カ月とか3カ月だったりする。

大学を卒業して、新社会人デビューでどこかの企業に入社して会社員となった人は、「YOUTUBEはこれから始めると1年後くらいに運が良ければ収益化のチャンスあるらしいよ」 という感じのものが無いと思うのです。

「おい、三之橋。 来年こんな仕事をしてもらいたいので今から準備しておいて」 みたいな仕事はない。

これからYOUTUBEを始めるか~ というシュチュエーションでは、それをどのようなクオリティで、どのようなペース配分でやるのか? というのをスタート時点で計画するわけですが、正直な感想として、経験則からではない、ただの直感だと思うのです。

組み立て方がよくわからないのです。

お金を稼ぐことがすべての目標であれば、ガンガン動画を撮影し、アップしていく方が良いと思う。

でも、動画は苦手意識あるし、あまりガンガンやるという実践を繰り返すと最初にどうやっていたのか後で思い出せなくなるということを考える、「どのくらいのペース配分にするのが技術をマスターするのにちょうど良いのだろうか」 みたいにわからないのです。

わからないなりに、最初に組み立てた直感での計画に沿っていくので、いざゲーミングノートPCをネット通販で買ったりした時に、どこかホッとする感じなのだと思うのです。

ゲーミングノートPCが、戦利品というわけでもないのですが、何かを新しく始めるというシュチュエーションでは、プランニングという、どういう風に行動していくのかという部分をざっくり考えた方が良いと思うのです。

私三之橋の場合は、「動画が苦手」 と自分でそう思った。 シンプルな理由として、会社とかで上司とかに動画で報告書を出すことがないので、場数では一般の人と比べ不足している。

そんな感じなので、「とりあえず撮影して、ざっと編集してみて、アップして、どのような動画になるとかを掴まないといけない」 と考え、考える時間が長い人程行動力が反比例になるわけで、「一気に行くぞ~」 と半月で10本と撮影してはアップしていく。

その時点で困ったのは、自宅では、ネット回線のアップロード速度が良くなくて、DoCoMo回線とかのスマホでも、なぜかアップロードは1MB/bpsと遅いので、10分の動画をアップロードするのに1時間を超えるとかでイラっとするとかありました。

それじゃあ、問題を感じた1回目の後にネット回線を改善するとかノートPCを買い換えるとかすると、レスポンス的には悪くはないと思いますが、後で「何を学んだのか?」 と振り返った時に、よく覚えていないと思うのです。

「とりあえずこの問題はペンディングしたまま続けるか」 という感じにするので、ゲーミングノートPCを買うまでに時間が空いている感じ。

「こうした方が良いのかもしれない」 と思って即行動に反映すると、例えるならば、山で遭難した時に「こっちに行った方が良いかもしれない」 とコロコロ考えが変わって余計遭難するとかあると思うのです。

自分が苦手意識のあることに挑戦しようとしている。 直感でざっくりこんな感じかな~ と行動プランを考える。 そのスジヨミという部分が実際1年後とかにどうズレが発生するのかが苦手意識のあることだと想像ができないので、そのズレが知りたいのです。

大学生の頃に会社員になったらと想像し、いざ卒業して新社会人デビューして、そこで1年でも働いたら、後はそれを何年続けても得意なフィールドになるので、スジヨミでズレが生じないと思う。

でも、苦手意識があるくらい普段やらないことだと、どのくらいズレが生じるのかがわからない。

仕事でも攻略するという点では、誰かに報告をすることを前提に行動した方が結果は良くなるというものがある。

昔上司は、大学生時代に、何台も車を乗り換えて、「1台の車に乗り続けて、そのまま社会人になるとかはダメだと思う」 と言っていた。

そうするとね、私三之橋の場合も、YOUTUBEを始めるか~ と思いたったら、ビデオカメラ、いわゆるハンディカメラだけでも3台買ってしまっていますが、「パナソニックとビクターはどう違うのか」 とか考えたりしてしまう。

そんな感じで元上司だった人のモノサシに似てしまう感じがあると思います。

学生YouTuberという人だと、再生回数とかの認知しやすい数字を見ていれば良いと思いますが、大人YouTuberだと、たぶん目で見てわかりづらい非認知能力みたいな方が重要していると思うのです。

大人の世界というのは、たぶんそのように、”あざとい” と思うのです。

あざといという言葉の意味は、小ズルいとかそんな感じ。

私三之橋の場合は、18歳になってもうすぐ卒業しようとした時に友達から誘われて、ベスト電器本店に1人でパソコンを見に行き、その場で買ってしまった。

コンピュータの専門学校に行こうぜと友達が言い、でもパッと見てキーボードのキーの位置がわからないので、あざとい作戦で、「今のうちにパソコンを買ってしまい、学校に入るまでに少し覚えておこう」 みたいに考えました。

友達は天才にしか見えない。 昨日まで右手で箸を持っていたのに、今日は左手に持ち替えとかできるようなタイプに見え、たぶん環境への順応スキルなどは凄いものがあると思う。

それと比べると自分にはそんな器用さがない。

唯一それを補えるものがあるとすれば、作戦を考え、なんとか友達についていくことを考える。

天才は何も考えないと思うので、先回りしてキーボードのキーの位置とかを覚えておけば、ついていくくらいはできるかもしれないと考える。

キーボードを触るのが嫌なのに、「コンピュータの専門学校に行こぜ」 と言われ、鳥肌が立ち、「えっ~~~、何で?」 となってしまった。

苦手なやりたくないことをやって、4年後とかにどこか上場企業に入って情報システム部のような専門部署で、「三之橋君、あなたのレベルでは業務に使えないレベルですよ」 とでも言われたら2度立ち直れないような気がする。

誘ってくれた友達が成功して、でも自分ができていないと逆恨みしそうな気がする。

22歳とかで新社会人となった時に躓くと、そこから残りの人生は酒浸りの人生しかない気がする。

そんな感じで自分の将来失敗する姿を考えてしまい、木が滅入る。

夢を見て、うなされて目覚めてしまった。 最近見た映画、天野 友二郎監督の「自由を手にするその日まで」 の主人公が、職場で「おい、新人お前はこんなこともできないの」 と虐められるシーンがあるのですが、あんな感じの夢を見てしまった。

経験ある人はわかると思いますが、考えるには2種類ある。1つは自分が失敗するということを考えることで、もう1つは、自分が失敗しないようにどうすれば良いのかを考える。

自分が失敗しない為にどうすれば良いのか? と考える方が楽ちんなのです。

パソコンデスクというものに、デカいデスクトップのパソコンと、分厚いモニターが置いてあり、朝目覚めるとそれが目に入ってしまう。

「とりあえず1歩前進出来たので、口だけの人ではなかったな」 と思う。

18歳くらいの年齢、高校を卒業した後という年齢では、たった1年でそれまで同級生で横並びに見えた人が、自分よりはるか先に行ってしまい、取り残されたように感じる年齢だといわれているので、まずは行動するという点にフォーカスしていた感じ。

長い話になってしまいましたが、戦略というのは、自分が行動するプランをどう組み立てるのか? というお話に過ぎません。

俯瞰視で周りをよく見て、後は18歳までの学生時代までに学んだ人間関係の構築技術のようなものとかを考えて、行動プランを自分なりに考える感じ。

何も考えていないまま行動だけをすると、どうしても周りが良く見えなくなって、変な方向に流されてしまうと思うので、サッと何かマイルールみたいなものを組み立てる感じ。

それって、非認知能力みたいなものなので、テキスト文字とかで書いたものを読んでも多分読んだ人にはピンとこないと思います。

例えば、「これからYOUTUBEを始めようと思うが、テーマは何にする?」 と考え、それに対して自分で、「NAVARまとめサービスでも1番アクセス数が良くなかった30プリウスの燃費を中心した話にするか」 と自問自答する感じ。

テーマは、もっとも自分が得意なものを持って来る人が多いと思う。

私三之橋の場合は、車のネタに関しては特別何が苦手なのか? と訊かれたら、ガソリン代に困ったこともないので、燃費向上運転方法とかになると思ったのです。

大学を卒業して、新社会人デビューした時に入社した企業で、上司が仕事用で乗っていた国産高級車に乗って駅前とかの銀行に大金を運ぶとかそんな仕事をさせられたので、燃費とか考えて仕事で車を運転したことはたぶん1度もない。

大学生になった1年生の18歳で、周りの子がもう免許取っていて普通車の中古車をローンで買い、「俺はさ、4年後にはどこかの企業に入社して営業車にでも乗るつもりなので、その時に困らないように普通車を買って公道で実践練習している」 と言っていた。

完全に出遅れ組という感じでスタートしたので、「苦手意識もあるので人の10倍やっておくか」 と周りの子がみんな「バイトもあるので年間5千km走っておく」 と言っていたので、年間5万kmに設定し、4年で20万km走ってしまいました。

1年間で5万kmペースで4年間走り続けるって、ガソリン車ではとんでもないガソリン代になる。

自分の経験を振り返った時に、1番苦手かなあ~ と想像するのは、燃費向上運転方法だったりするのです。

突発性難聴になり、それまで挑戦したこともないような、燃費向上運転方法というのに挑戦して自分なりに攻略できたというお話にするか~ というシュールなテーマにしたのです。

アクションカメラが何なのか? もわからないくらいで、とりあえずセットして、それで撮影しながら走って、そこに解説を入れていく。

普通の人であれば、撮影の練習とかを何度かするとかあると思うのですが、それでうまくなって撮影してしまうと、「これからYOUTUBEを始めよう」 と考えた人がそれを観ても何も参考になるものはないと思うのです。

へたくそなのはしょうがない。 車の運転と一緒で、そこはみんなできないという点からスタートするのは平等だったりします。

世の中にはそこに気づかない人がいたりするのです。

世の中に、おじさん、おじいさんとかがいて、「新型コロナウィルスの問題で商売あがったりで、YOUTUBEでも始めよう」 なんて感じで始められ、うまくいかない時とかに「この三之橋という、元IT関連企業管理職の奴の動画よりは俺達の方がマシだよな~」 と笑って安心していただく。

YOUTUBEをやっていて、何かまだうまくいっていない人がいれば、「この三之橋という奴でさえ、収益化できてすぐにゲーミングノートPCを買っているんだ」 と安心していただく。

会社員の人が日中会社の中や仕事などで面白くないことがあった日に、夜は自宅で笑える動画を観ながらお酒を飲み、笑い転げる。

次の日に、「世界は何も変わっていないなあ」 と気づく。

学校で虐めに遭っている子がいて、夏休みになり家の中で面白いテレビとか観まくり、一時何か今までの嫌なことを忘れさせてくれるという感じで没頭する。

でも、その時間はいつか終わりが来るわけで、夏休みが終わると2学期が始まり、反撃に転じられないと自殺してしまったりする。

IT関連企業とかで、若い学生が没頭しまくるようなコンテンツとかでお金を稼ぎまくっているという現実も見ていたりする人は、そういうことに気づいていたりする感じ。

そんな感じなので、ネットでブログ記事であったり、YOUTUBEの動画というものでは、”ゲームチャンジャ―” 的なものにして、観た人が少しでも希望という光を感じていただければ幸いかなあ~ と考えているだけだったりすると思う。

ゴールデンウィークに家族と自宅でソフトバンクの野球中継を観て、ヒーローインタビューで柳田選手が、「ゴールデンウィークは後何日あるのかもしりませんが、みなさん楽しんでくださ~い」 と言っていて、楽しそうに見えるじゃないですか。

野球をしている子供であったり、野球はしていない大人であったり、どちら側であっても楽しそうに見えると思うのです。

お笑いが悪いわけでもなくて、ただ、社会人デビューして適応障害のように人生がうまくいかなくなり、そういう人はAmazonでお笑いのDVDとか買って自宅で何度も観たりしているというのを見たことがあるので、ゲームチェンジャーみたいな内容にしたいだけなのかもしれませんね。

 

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