葦原のヨシゴイ
アオサギの3分の１位の大きさの小さなサギ科の鳥
夏鳥で日本にも渡来して繁殖
広い葦原を飛んでいるのが見られました。
目先の裸出部が赤味を帯びた婚姻色になっています。
（5月撮影）
東アジアから東南アジア・インドにかけてと、ミクロネシア西部・セーシェル諸島に分布。
日本には主に夏鳥として飛来し、九州以北で繁殖。本州中部以南では越冬するものもいる。
ＴＬ31～38㎝
WS53㎝
今日は以上です。
本日もご訪問有難うございました。
日本には主に夏鳥として飛来し、九州以北で繁殖。本州中部以南では越冬するものもいる。
ＴＬ31～38㎝
WS53㎝
今日は以上です。
本日もご訪問有難うございました。
羽のブルーブラックがとても目立ちますね。
自由に飛んでいる様子に清々しさを感じます。
飛翔の写真を何枚も撮られてすごいなぁと思いました。
いつもありがとうございます。
ヨシゴイは、広大な芦原に巣をつくるのですね。広い場所を飛んでるのがわかりました。
羽の色も複雑な色なのですね😊
アクセス&コメントを有難うございます。
ブルーブラックの羽が目立ち綺麗だなあと思います。小さく細い顔よりピントがそちらにとられます。
飛翔は動きがあって撮っていて楽しいのですが、なかなかうまいこといきません😅
こちらこそいつも有難うございます！
広大だとそれなりに多く営巣していますが、
広い場所でなくても巣をつくっているようです。様々な条件があるのでしょうね。
広く写ってますか？
何度も見た鳥は、そんなにトリミングしなくてもいいかな～なんて思いはじめています。