冬羽のダイゼンとは同じ鳥とは思えない夏羽のダイゼンです。
ユーラシア北部・北アメリカ北部で繁殖し、ヨーロッパ・アフリカ・インド・東南アジア・オーストラリア・南北アメリカの海岸で越冬。
日本では旅鳥として春と秋に見られるほか、本州中部以南では越冬する個体もいる。
TL27~31㎝
WS71~83㎝
冬羽のダイゼンとは同じ鳥とは思えない夏羽のダイゼンです。
ユーラシア北部・北アメリカ北部で繁殖し、ヨーロッパ・アフリカ・インド・東南アジア・オーストラリア・南北アメリカの海岸で越冬。
日本では旅鳥として春と秋に見られるほか、本州中部以南では越冬する個体もいる。
TL27~31㎝
WS71~83㎝
キョウジョシギは、一年ぶりです
独特の模様ですね。
砂浜の貝を食べていました。
羽の裏は白いのですね。
やはり、表の羽を見せると華やかになります😃
ユーラシア北部・北アメリカ北部のツンドラ地帯で繁殖し、南アジア・アフリカ・中南米・オセアニアの海岸地帯で越冬。
日本には旅鳥として春と秋に渡来。南西諸島では越冬するものもいる。
TL21~25.5㎝
WS50~57㎝
もう一羽海にたたずんでいる鳥で、嘴の長い鳥がいました。
嘴が下に湾曲しています。
遠すぎて特徴を色々写すことが出来なかったのですが、冬に山口でホウロクシギの幼鳥を見た時は、嘴の長さは成鳥より短めでこれくらいでした。
図鑑やネットで見てみると、黒褐色の頭側線があるのはチュウシャクシギの特徴の一つとの事なので、嘴の長さからもチュウシャクシギかなと思います。
またまた、お初の鳥が見られて感激です
でも、色々な特徴を肉眼と耳でじっくりと観察してみたいものです。
ユーラシア北部・北アメリカ北部で繁殖し、アフリカ・中東・インド・東南アジア・オーストラリア・北アメリカ南部・南アメリカで越冬。
日本には旅鳥として春と秋に飛来。
南西諸島では、越冬するものもいる。
TL40~46㎝
WS76~89㎝
何かまだ見たことのない鳥がいないか海岸に行ってみました。
遠かったのですが、嘴の長い鳥が海にたたずんでいました。嘴が上に反っています。
赤茶色の見たことのない色合いの鳥です。
図鑑で調べてみると夏羽のオオソリハシシギのようですがどうでしょうか?
また、お初の鳥です。感激
もう少し近くでじっくり見てみたい鳥です。
ユーラシア北部・アラスカ西部で繁殖し、ヨーロッパ・アフリカ・中東・東南アジア・オセアニアの沿岸部で越冬。
日本には旅鳥として春と秋に渡来。
TL37~41㎝
WS70~80㎝
ユリカモメは、夏羽に換羽や移行中のものの数が増えていました。
ユーラシア北部・イギリス・アイスランドで繁殖し、冬は南下して越冬。
ユーラシアやアフリカの赤道近くまで渡る個体もいる。北アメリカ東海岸に渡るものもある。
日本には冬鳥として渡来し、北海道から南西諸島まで広く見られる。
TL37~43㎝
WS94~110㎝