夏の雨

田園風景、自然大好き。
マイペースでバードウォッチングを楽しんでいます。

イソヒヨドリ

2023年02月26日 08時33分11秒 |      イソヒヨドリ
風がなければ、比較的暖かい海岸。
運動を兼ねてのウォーキング。
出てくれたのは、イソヒヨドリ♂ここでは繁殖もしています。

春に換羽してもう少し鮮やかな色にになるのかな~。それとももう換羽したの?

ここではいつも同じような写真になってしまいますが、新しい写真ですョ。
若鳥が何羽も出ている時があるので、繁殖期や今後タイミングが合えば撮ってみたいと思いました。


もみられました。イソヒヨドリ♀


おまけ
広角に撮れませんが、カンムリカイツブリも100羽以上は見えました。
もうすぐ渡去でしょうか?
暖かくなるのはいいのですが、水鳥が見えなくなると少し寂しい気がします。

イソヒヨドリ
ヨーロッパ南部から日本に至るユーラシアで繁殖し冬季はアフリカ・アラビア半島・インドから東南アジアへ渡る。
日本では、亜種イソヒヨドリM.s.philippensisが全国に留鳥として分布し、北海道のものは冬季は南下する。
亜種アオハライソヒヨドリM.s.pandooは迷鳥としてトカラ列島中之島・与那国等で記録がある。
TL25.5㎝


今日は以上です。
最後まで見ていただき有難うございます。

イソヒヨドリ

2022年04月07日 07時51分57秒 |      イソヒヨドリ

海岸で出会った4月のイソヒヨドリ
色濃く鮮やかに見えました。




綺麗な声で囀り、喉よりも腹を大きく膨らませて鳴いています。


すると♂の後ろに♀が、

同じ場所に降りたようだったので番でしょうか。





おまけ
ムクドリ



の大群の一部が近くを飛んで行きました。
足輪を付けているものもいました。(右上)


イソヒヨドリ
ヨーロッパ南部から日本に至るユーラシアで繁殖し冬季はアフリカ・アラビア半島・インドから東南アジアへ渡る。
日本では、亜種イソヒヨドリM.s.philippensisが全国に留鳥として分布し、北海道のものは冬季は南下する。
亜種アオハライソヒヨドリM.s.pandooは迷鳥としてトカラ列島中之島・与那国等で記録がある。
TL25.5㎝

今日は以上です。
最後までご覧いただき有難うございます。





海岸散歩♪でバードウォッチング

2022年01月04日 05時23分14秒 |      イソヒヨドリ

2022年

皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、年末に海沿いを散歩しながらバードウォッチングをしました。

 

目ぼしい水鳥は見えませんでした。

良く姿を見せてくれたのはイソヒヨドリ位。

 

 

 

 

 

他にはハジロカイツブリ

イソシギ

カンムリカイツブリ 沖には沢山いました。

 

イソヒヨドリ

ヨーロッパ南部から日本に至るユーラシアで繁殖し冬季はアフリカ・アラビア半島・インドから東南アジアへ渡る。
日本では、亜種イソヒヨドリM.s.philippensisが全国に留鳥として分布し、北海道のものは冬季は南下する。
亜種アオハライソヒヨドリM.s.pandooは迷鳥としてトカラ列島中之島・与那国等で記録がある。
TL25.5㎝

今日は以上です。

 


青い鳥(イソヒヨドリ)

2020年02月13日 10時31分31秒 |      イソヒヨドリ
海岸の岩場にイソヒヨドリがいたので遠かったのですが、しばらく観察しました。



岩場の下まで降りていきます。


上手に波に当たらないように何かを食べていました。
まるで川で餌を獲っているカワガラスの様でした。









食べるとまた岩場の上の方でしばらく休み、また降りては岩場の生物?を食べていました。

















後趾の爪も以外に長くてしっかりしています。
岩場や絶壁を登り下りするのに適しているようです。


もう少し近くだと良かったのですが、磯で採餌している姿は見たことがなかったので面白かったです。



ヨーロッパ南部から日本に至るユーラシアで繁殖し冬季はアフリカ・アラビア半島・インドから東南アジアへ渡る。
日本では、亜種イソヒヨドリM.s.philippensisが全国に留鳥として分布し、北海道のものは冬季は南下する。
亜種アオハライソヒヨドリM.s.pandooは迷鳥としてトカラ列島中之島・与那国等で記録がある。

TL25.5㎝











年末野鳥観察(イソヒヨドリ)

2018年12月30日 07時50分57秒 |      イソヒヨドリ

こちらは、帰省の混みようとは逆なので、道路も空いていて、お店もいつもより空いているので結構快適です。

そして、買い物帰りに海岸を偵察です。

イソヒヨドリのオスが見えたので撮りました。

よく見かけますが、余り撮らなくなった鳥です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ピョン

 

 

 

 

 

 ヨーロッパ南部から日本に至るユーラシアで繁殖し冬季はアフリカ・アラビア半島・インドから東南アジアへ渡る。

日本では、亜種イソヒヨドリM.s.philippensisが全国に留鳥として分布し、北海道のものは冬季は南下する。

亜種アオハライソヒヨドリM.s.pandooは迷鳥としてトカラ列島中之島・与那国等で記録がある。


TL25.5㎝